薬屋のひとりごと 第11話「二つを一つに」

薬屋のひとりごとアニメ11話まで
全部見ました！可愛いなぁって
最初思いながら見てたんですが
ストーリーもかなり奥深く面白いなと
感じましたね！
まうまうが可愛ええんや！

それとじんし様の声
ワンチャン声真似できるかも？

薬屋のひとりごと11話をようやっと見て、壬氏様…やっぱ一番面白い人だわ。てことはアレ出来るんじゃないか（自主規制）。阿多妃との酒盛りもなんかしんみり来ますね。
一番面白い回だったと思うなぁ

薬屋のひとりごと11話観た。
いい話だね。
感情的な部分ではなくて、
話の構築そのものが。

薬屋のひとりごと
アニメ11話
今回の解釈めちゃくちゃよかったです！！！
風明(フォンミン)の表情も素晴らしかった。最初はおどろおどろしく怖かったのに段々絶望の底の様な表情に見えてきたところとか
阿多(アウォード)妃のみんな馬鹿だ、とか
里樹（リーシュ）妃が最後駆け寄るシーンとか
最高です

薬屋のひとりごとのアニメ、アマプラで垂れ流していて、ようやく最新話に追いついた
11話時点まで観て、原作のどこまでやるんだろう？ と思っていたけど、調べたらまさかの2クールかよ
ということは、アレまでやるのかな。一番盛り上がるところだしなあ

「薬屋のひとりごと」第11話
#薬屋
どうしてもわからんのが、
・産後の体調が思わしくない状態で阿多妃はいつ赤ちゃんを取り替えたのか。
・本当に取り替えがバレて羅門が追放されたのなら阿多妃はなぜ無事なのか。
・そしてその事を当時の皇后は知っていたのか。

壬氏様は知ってるように見えたけど

「薬屋のひとりごと」第11話
#薬屋
風明の一族と関係者の名簿に猫猫の名が？
壬氏の「さらわれて売りとばされたと聞いていたが」とはどういう意味？
もしかして猫猫は自ら後宮に来た…とか？
いや〜今回は謎が謎を呼び過ぎて頭パンクしそう

「薬屋のひとりごと」第11話
#薬屋
・里樹妃毒殺未遂は風明が阿多妃の居場所を守るため独断でやった。
・阿多妃は我が子の死因を知らない。
・里樹妃は風明を責めたのではなく教えただけ？

・風明の自首はあくまで里樹妃毒殺未遂の件。
・蜂蜜の件は阿多妃に知られず罪は償うことが出来た。

かな

「薬屋のひとりごと」第11話
#薬屋
つまり…
・阿多妃が我が子を皇后の子と取り替えた？
・風明はその事を知らない？
・風明が知らず蜂蜜を飲ませたのは皇后の子？
・潔い阿多妃が後宮に残り続けたのは我が子の側にいる為？

でもバレて羅門が追放されたなら阿多妃も無事ではないはず？

薬屋のひとりごと11話視聴。
風明の表情、怖かった小説を読んでるから大丈夫って分かってるんだけど、怖かった
下女の自殺の経緯、アニメ組には「？」が多かったかも。原作はちゃんと説明あるので、なろうでも良いから知りたい方は読んでみてください。

「薬屋のひとりごと」11話みた
あの高い壁をクライミングする猫猫凄い(^^)
それとまさか入れ替える事を思い付く猫猫も凄い
もちろんそこは誰も知る由もない
#アニメ　#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと11話見た。作画も声も本当にすごかった。映像化するならこういう話を作ってほしい。

アニメ薬屋のひとりごと11話観たんだけど....この話ほんっっっとに好きで....苦しい......
阿多さまと里樹さまの関係も....阿多さまと壬氏さまの関係も....すきだ.........
あと弱ってる壬氏さまのたけてぃのお芝居なんか...なんか...見てはいけないものを見ている気持ちに...なった....ぎゃぁぁあ

薬屋のひとりごとの第11話も観たよー
猫猫の指摘によって悪行がバレた風明様の顔が何ともラスボス感があって怖いのなんの……。近くにパン切り用の包丁があったから尚更――。

それと猫猫、毒の入った花をよく吸えたものね。蜂でもそれは絶対にしないから。
#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと第11話。一つの事件が解決したと思ったら、さらにその事件には別の裏話があって、事件がスパッと終わることがないこの作品。いかに後宮が多くの人の感情や思惑が複雑に絡み合う場所か、ということか #薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと11話今までの謎が解けて気持ちよかった。ただ登場人物の名前と相関関係常に意識しないと内容分かんなくなってくる。1週間空くとなおさら。

薬屋のひとりごと11話観た。日高のり子さんが出てるの豪華だなって思ってたしキャスティングされるって事は重要な役なのかなと想像してたけど演技がやっぱり素晴らしかった。あの短いシーンでアードゥオ妃をどれだけ慕っていたかどれだけ悔いているかが伝わるって凄い。観るたびに泣いてしまう。

薬屋のひとりごと11話、もう一回観たんだけどやっぱり「お待ちください！」リーシュ妃走ってきて毒見役さんが心配して追っかけてるシーンで泣いた

呪術廻戦も「理非　参」「変身」続けてもう一回観た
東堂が永遠にかっこよかった…………
三輪とメカ丸つらすぎる(泣いた)

もう涙腺が…

薬屋のひとりごと 11話
毒事件の犯人判明まで。
途中の犯人の表情がめちゃめちゃ怖かったな。
単純に蜂蜜の話で終わらせるのではなく、最後の最後にどんでん返しの可能性を見せる辺り、非常に上手い。
これのお陰で話に深みが出た印象。
#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと11話とても良かった。

物語全体の流れの中でやっと一区切りついた感じだね。後宮編前編終了って感じ
#薬屋のひとりごと

アニメ『薬屋のひとりごと』アマプラで観れる第11話まで一気に観てしまった
続き気になるし、壬氏と猫猫の関係も気になる
悠木碧さんこういう主人公役めちゃくちゃハマるよね…!!
甲斐田さん演ずる阿多姫めちゃタイプで憧れる
彼の正体は途中から見当ついたが、思ったより複雑な関係図みたいね

薬屋のひとりごと 11話
天秤にかけた２つの運命の行方。
失われた2つの真実はもしかして…。
猫猫の妄想は鳥肌が立つ妄想だな。
あとお前、酒好きすぎるだろww
阿多妃の出番は少なかったが素敵な女性だったかな。苦しみと16年間…表に出せない想いは本人にしかわからない…か。
#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと 11話見てた。重い話だった。風明、やったことからすると仕方ない。2つよりはまだマシ…か？ 明らかになってないけど、かなり重要な推測。小学校くらいの時、ツツジの蜜はよく吸ってた(^_^;

『薬屋のひとりごと』第11話
寂しさが募る回でした。初めはただ純粋なだけだった勤勉さが無知による事故をきっかけに狂気に変わる。そしてその行いには報いが… 改めてこの世界に渦巻く闇の恐ろしさを感じました。
そして、一人の妃の退出から溢れた壬氏の涙。普段の明るさにはやせ我慢もあるのかも

薬屋のひとりごと、11話。猫猫と風明。里樹妃毒殺未遂と阿多妃とその子について。題名で一つを闇に葬った。男装の阿多妃。前回冒頭の献杯回収。猫猫との会話。入水事件の真実。壬氏と猫猫。阿多妃後宮を去る。阿多妃と壬氏を見た猫猫の多分真実な妄想。里樹妃と阿多妃。猫猫調査と高順、壬氏で引き。

薬屋のひとりごとのアニメ１１話、なんていうかミステリーだとどうにもトリック的なのをちょっと期待してしまうのだがそういうの方向のものではないというところなんだろうなぁ。それよりも後宮における人のしがらみやら隠している感情やらとかが面白いところか。あとはキャラの掛け合い。

「薬屋のひとりごと」第11話見た。
蜂蜜は赤ちゃんには毒というのが語られていたね。
風明は罪を犯してしまったので処刑されたか。
怖いと思ったが、悲しい女性だと思った。

薬屋のひとりごと11話、リーシュ妃が泣きながらアードゥ妃のところに走ってって、毒味役さんが心配して追っかけてるシーン泣いた
リーシュ妃にも…やっと…心配してくれる侍女が…
そんでアードゥ妃が「母親の顔してる」のも泣いた…(作画もお母さんだった)

フォンミンがスッと処刑

アニメ・薬屋のひとりごと第11話。あぁ、阿多妃を演じる甲斐田さんが素敵過ぎる…！阿多妃の侍女頭・風明（フォンミン）を演じる日髙のり子さんも慈しみと悔恨が滲むような演技で素晴らしかった。薬屋のひとりごとこそ舞台とかで活きそうな気もする。

薬屋のひとりごと11話視聴。園遊会からの一連の事件に決着がつきました。赤ちゃんに蜂蜜はダメよってことがこの作品で多くの人の知識となれば良いですね。なんか身体に良さそうだもんね。
#薬屋のひとりごと

夕べ観れなかったのでABEMAで薬屋のひとりごと11話観てきたーーー　原作読まなきゃって気分が高まってきた　小説３巻までアンリミで読めるみたいね

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非御覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　「薬屋のひとりごと」第11話「二つを一つに」 - 読書狂歴史狂アニメ狂

アニメ薬屋のひとりごと１１話
人間関係が難しいけどまとめる

先代皇帝と皇太后の子（皇弟）と、現皇帝と阿多妃の子（現東宮、壬氏）が赤ん坊のころに入れ替えられていた
風明が死なせたのは皇弟
今回の犯行動機から風明はおそらくこの事を知らない
入れ替えは公表できないため東宮は名目上空席

薬屋のひとりごとアニメ11話すごく面白かった
今回も推理メインの回で好きだったな
スープの毒の犯人やその裏の出来事が明かされたけど、さらに事実は一捻りありそうっていう構造がすごく良かった

薬屋のひとりごと。11話。謎が繋がる瞬間、驚きとモヤモヤに包まれました。
フォンミンには狂気を感じつつも、忠誠心の描写を挟まれ、見る側としてもこれは色々考えてしまいますね。
複雑な人間模様の中で立ち回る猫猫の賢さも印象的でした。#薬屋のひとりごと

「薬屋のひとりごと」第11話
・蜂蜜を与える姿を見ていたので、聡明な阿多妃は早晩真相にたどり着く
だとしても彼女なら風明を恨みはしないだろう
・毒と知りながら止めようともしない猫猫
壬氏様が皇弟なら本来は死罪ものだw
・先帝はヤバいレベルのロリコンだった
#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと11話まで一気見しちゃった

絵が綺麗でストーリーもテンポ感良くて
アニメあんまり見ない私にも見やすい！

ストーリー知ってから花になって聴くと神曲でしかなかった

薬屋のひとりごとの11話凄い面白かったからこそ10話と続けて観たかったと心から思った

気持ち切らさずに観たかったし、それこそ最近流行りの1時間SPで観たかった

てか、本来1時間SPとかの意味って積み重ねの良さを待てなくなった人への処置じゃなくて、作品の良さを際立たせる為にするべきでしょ

薬屋のひとりごと 11話
風明が自首する＆阿多妃が後宮を去るの巻。話の肝に一般常識（赤子に蜂蜜はNG）を使ったのは微妙だけど、断片的な情報が綺麗に繋がる決着は悪くなかったように思う。風明の保身と献身が入り混じった動機はなかなか複雑よね。取り替え子を匂わせるラストも意外性があって良かった

薬屋のひとりごと11話
事件を収束させながら世界を広げたぞ。
いやぁ〜、快感でした。
間の使い方が絶妙で惚れる。
面白い。

薬屋のひとりごと　第11話
視聴完了

やっぱりこれは推理ものだけあって、話が若干難しいな。
面白いけどね。
一瞬だけど最後の方の雨のシーンが良かった。
#アニメ
#薬屋のひとりごと

「薬屋のひとりごと」１１話
風明の怖さが際立って凄みがあった。
後半は感動して涙がでてきちゃった

薬屋のひとりごと 第11話
今回の話で毒殺未遂の話はひと段落なのかな。
全ての真実が明らかにならないのはもやもやしますけど、まあそれもエンタメですね。
まぁ、私としては全てを明らかにして欲しいので、こういうのは嫌なのですけど。
それを差っ引いても、この作品はやっぱり面白いですね。

薬屋のひとりごと 11話。展開が強引。彼女が独断で対応する理由も立場も無く、彼の入れ替え子説は彼が皇帝の弟であることが前提で視聴者は気付いていても彼女は素振りは無い。他は今回の諸々に気付いている阿多妃の辛さと彼との関係性や、彼の猫猫へ甘えは良し。ところで最後のは猫猫も関係者扱い？

薬屋のひとりごと11話見た。半分くらいしか理解できなかったｗ名前が全然おぼえられない。アードウ妃、リーシュ妃、リーファ妃、なんであんな子供が王妃なの・・・

『薬屋のひとりごと』11話見ました〜。赤子が死んだ理由がそういうことかっていう。現代でもよく注意喚起されるやつだ。無知って怖い。阿多妃が大切だとしても里樹妃を消そうとした理由があまりにも身勝手だけど、それでもやっぱりすごく切ないな。一応刺されるのに備えてたのか〜。→

薬屋のひとりごとの11話、よかった！
風明の声優もよかったし、そんで思ったより怖かった
1クールで多分一番好きかもしれない

薬屋のひとりごと11話。後宮において推理役をするということは、事実上死を伝える役になる事を意味する。犯人に大きな罪があったとしても、秘された事実とそこに至る動機には哀惜に足るべきものがある。ミステリー要素を実在感のある感傷へと落とし込む手際が見事。仕える者から託される重いものを受け…

薬屋のひとりごと、11話観了
次で1巻分までっぽいけど、原作だとエピローグ相当でもう残りはほぼないはずなんだけど
盛りまくって1話分に仕立てるのかねえ(￣▽￣;)

思ったよかゆっくりめね
シャンフロには負けるけど

薬屋のひとりごと 11話
「二つを一つに」
顔怖えーさね…その医者の子だからと疎まれる、血がそうさせるのか。そして何もかもが毒となり得るのか、愛の重さや罪の深さ云々も…放って置いてはダメだったんかな

薬屋のひとりごと 第11話。
ちょっと待って、真相が深く重過ぎる。赤子が入れ替えられていたなら侍女頭も暗殺を企てなかったかも。なぜこうも上手くいかない・・頭抱える面白さだ。
下女は本当に自殺だとぉ、忠誠心高すぎる。それに比べてロリ妃の侍女共は全員入れ替えろ(´・ω・｀)
#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと最新11話見た
毎回事件解決した後の考察が面白い

ジンシとあの女性似てるから姉弟かと予想してたら斜め上の内容だった
ジンシは、たぶん知ってたから涙こぼしたんだろうな

最後不穏な終わり方だったな
犯人とその一族シ罪とかで関わってしまうのかな..
次回も楽しみだ

薬屋のひとりごと11話。阿多妃の侍女頭は知らなかったとはいえ罪を重ねてしまったのは駄目だよね。真相が色々わかって良かった。謎だった壬氏様の正体はもしかして？
壬氏様が花の蜜舐めてから毒って突っ込むマオマオ面白かったし酔った壬氏様とマオマオのシーンも良かった（２人の温度差w）

「薬屋のひとりごと」
第11話
里樹妃の毒殺、赤子の死の原因、二つの動機を一つにすれば、赤子の死の原因を阿多妃に知られないようにすることはできる…自身の死は免れなくても
さて、どうしたのか？
阿多妃と壬氏が良く似てることも猫猫の妄想に留まって、疑問は募る

薬屋のひとりごと11話
色々な点と点が線で結ばれる構成が見事だった。
猫猫と壬氏の関係も一歩全身かな。
次回予告も気になる内容だったw

薬屋のひとりごと11話 視聴
城壁が出て来ると後宮が籠の鳥の世界だと、より感じさせられる
華流ドラマでも、よく出て来るから思い出して、より切ない
阿多妃、少しだけ嫻妃（華流ドラマ「瓔珞」「如懿伝」参照）に重なったな…

薬屋のひとりごと11話観ました。
無音良いですね。
謎解きが２段3段にも張り巡らされているとは。
人の想いによる行動は時に正しくないと思われることも選ばせてしまうんだよね。
謎解きも良かったけど、
阿多妃に駆け寄る里樹妃、そしてそれに仕える侍女の姿もとても良かったです。
#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと
11話

猫猫は羅門が追放された原因が風明にあったと知った同時に風明が羅門を侮辱するような発言をして怒りが込み上げていたように見える。猫猫の妄想が本当だったら阿多妃は壬氏の成長を見守る為に長い間、後宮から離れなかったのかもしれない。

「薬屋のひとりごと」11話

阿多妃の出産と失う子宮
やぶ医者である養父である羅門の関係
蜂蜜は赤子にとって毒となる
二つの動機を知る猫猫
阿多妃の子を失わせた風明の責任
阿多妃のために命をかける者達
猫猫が疑問を抱いた阿多妃の赤子
阿多妃と里樹妃の親子の様な関係
#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと11話視聴完了

次回で1クール目が終了ですね
2クールあってほんとありがたい

#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと11話

意味がわかると怖い話だらけでヤバかった
阿多姫と壬氏のあれとか怖すぎ
てか壬氏宦官じゃないぞこれ
猫猫早く逃げて！
今後は猫猫の出生も明かされるって感じかな
親父が言った「憶測で話すな」ってのも今となっちゃ怖い
猫猫に知られてたくない事あんじゃないあんじゃなーい

薬屋のひとりごと　11話　真剣に話してるシーン顔こわ… 酒のシーン猫猫かわいい

薬屋のひとりごと、11話。
壬氏はあの人の息子、となると、皇帝とも血縁？
そうなると、男としての機能は保持してるよなぁ。

壬氏が後ろから抱きついた時、猫猫が気づくかと思ったけど、そうはならんかったな、
コミック3巻まで買ったよ。
#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと
11話アニメで見るとより分かりやすい。
（てか髪色ほぼ同じにしてるからさぁw）
24話と言わず、なんなら西行って帰ってくるまでやってほしいなぁ（西行く前のあのシーンをアニメで見たいなぁ）

『薬屋のひとりごと』11話、面白かったです。毒殺未遂の経緯が判明してもなお、猫猫の妄想が真相なのではないかと思えてくる。人は何を大切に思い突き動かされるのか。腹にがっちり巻物をして単身風明に会いに行った猫猫だって同じだよなあ。

薬屋のひとりごとの11話まじで最高だった！！
壬氏様が酔っ払って猫猫に抱きつくシーンが本当に好きすぎた
阿多妃と里樹妃がまじで親子かってくらい最高だった、、
壬氏様と阿多妃が親子関係なら、、もっと最高やん()
12話楽しみにしてます！！！
#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと 11話 阿多妃と里樹妃のおねロリが何度かあって良きだったｗ壬氏が抱きつきながら涙流す所もやばい
色々明らかになったけど真相的には何もかも無駄だったの切ない…

薬屋のひとりごと。アニメ11話視聴。風明の気持ちを慮って単身乗り込んだ猫猫。身の危険も想定してるんだからなんというヒロインだ。出生の秘密に勘づく場面や壬氏とのバックハグもあったりで見どころ満載のひとときだった。

薬屋のひとりごと11話。画面の作り方？心象の焦点やらレイアウトやら冴え渡ってて痺れましたわ。で、今回の件で壬氏様は向精神行為「猫吸い」ならぬ「猫猫吸い」を憶えて中毒まっしぐらになるんだな。次回「宦官と妓女とOD」。暴虐のイノセンスに果敢に立ち向かう猫猫の話かね？

薬屋のひとりごと第11話
(ネタバレ伏せながら)
風明さんの顔！某BLEACHのトラウマが！
赤ちゃんに蜂蜜…現代にもささります…
壬氏さんコミカル…ってツツジの花の蜜…あれ毒だったの…？
え…自分も子どもの頃に…( ；ﾟДﾟ)
猫猫さんと壬氏さんのシーンにキュンと…壬氏さん可愛い
#薬屋のひとりごと

日曜の朝は「薬屋のひとりごと」11話。
6話から始まる園遊会の毒事件の真実が明らかになる回。絡み合ったストーリーはおもしろいのでおおむね満足。

主人公が真実に辿り着く過程が超推理感が強くおしい気がするけど、題名の「ひとりごと」が全てを許してくれる。看板に偽りなし♪

『薬屋のひとりごと』11話。ヒエッΣ！。赤子に蜂蜜が毒になるとは知らずに。猫猫の提案で秘密は守られたね。侍女は風明を庇って自殺したのか…でも結局。てか、子の入れ替えで阿多妃の実子（壬氏君）が生きてるという超展開（オヤジ気づいてそう）。毒殺神回避の里樹妃は天使だね。

薬屋のひとりごと11話観た
終始涙が止まらなくて　途中嗚咽が漏れるくらい泣けた
コミックで読んでるので考察は済んでるけど　謎の繋げ方が上手い作品だよね
最後のシーンで尊い絆に感涙

薬屋のひとりごと11話
壬氏の出自は察し付いていたがもう一つ裏があった様
猫猫も良い家のお嬢なんだろなと思ってたが当たりみたい
実に面白そうな展開
原作未読なのだが得した気分

「薬屋のひとりごと」第11話
園遊会の毒の謎は解ったのだけど、腕の火傷はまだ謎のまま。またしばらくして蒸し返されるのだろう。
猫猫に抱きついた壬氏が胸をつかんで、「本当に女か？」って言うかと思ったんですけどね。
ツツジの蜜は毒があるけど、ちょっとくらいなら大丈夫。
#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと11話。猫猫は義父が後宮を追放された件から阿多妃がもう子をなせないことを見抜き、出産時に何があったかを探るために侍女頭風明に会う。そして皇子が幼くして死亡した原因が風明が与えた蜂蜜にあったことを指摘する。風明は蜂蜜が乳児にとっては毒であることを知らなかったがそれを

薬屋のひとりごと　11話
さすが日高のり子さん。
絵柄も凄い。
花の密を吸う。毒と告げ吹き出すジンシ様笑
死んだとされた赤ちゃん。誰かに似て
、その涙が語るのは。
リーシュ姫可愛いよなあ。
こんな話にアイナのEDがしっとりきていいな。

『薬屋のひとりごと』第11話「二つを一つに」
一つの出来事で、複雑な人間関係を炙り出すお話。お見事！それにしても壬氏のバックハグは尊い
#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと11話やべーな。冒頭から緊張感半端ない。風明は日高のり子で、猫猫は悠木碧だから、見てるこっちの身が持たぬ(◞‸◟；)

『薬屋のひとりごと』11話。赤ん坊に蜂蜜を与えてはいけないって20世紀の知識じゃないか？　現代の知識で野蛮な時代を無双する。そこはやっぱなろう系なんだなあ #薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと 11話↓↓↓

フォンミン様にお話したいことがあります。どうぞ。今日は一体どうしたの？いつ引っ越されるのですか？アードゥオ妃は…もう。私の父が出産の立会人だった。幼くして亡くなってしまった。赤子のお世話をしたのはフォンミン様。親父がおしろいの事を…続く

薬屋のひとりごと 11話

うむ、面白かった。

まあ、ミステリーあるあるだけど、なんで客観的証拠もないのに罪を認めるんだろうね。
なんて言い始めれば、一々裁判まで書かなきゃいけなくなるか。

だからまあ、ミステリーはパズル的な面白さが大事なんだね。
（裁判まで書き切るってのも面白そう）

薬屋のひとりごと11話。やっぱり里樹妃が可愛い。かわいそうはかわいい。

薬屋のひとりごと第11話
後宮の書物によって、養父である羅門と、阿多妃とその息子の身に起こった過去のある事件を知った猫猫
そこで阿多妃の侍女頭の風明を訪ねて皇子の死因を探ろうとするが、敬愛する阿多妃に生涯を捧げて仕える風明は、重大な秘密を抱えていた

『薬屋のひとりごと』第11話：阿多妃を崇拝するあまりの犯行かと思ったら無知と自己保身。阿多妃への尊敬の念が根底にあるのは間違いないけど、猫猫が言うようにどういう気持ちでこれまで仕えていたのか。切ないというか複雑。猫猫が妄想した阿多妃と壬氏の関係は真実？まだ何かありそうな気がする。

薬屋のひとりごと１１話
ジンシ出生の秘密
中世だと偉い人が進退誤ると従者死にますよねえ
阿多は早く退くべきだったとの後悔かな

薬屋のひとりごと 第11話「二つを一つに」
そういうことだったの！
もっと政治的な謀略なのかと思っていたら、まさかの。その動機は自分勝手だけど、どうしようもないよね。一番大切な人の一番大切なもの、か。
でも最後の「似ている」の猫猫の推理が当たっているのなら……

薬屋のひとりごと１１話まで調査完了
ＭＦゴースト調査しなおしと思ったが、
８万枚の金貨を貯めるアニメにはまってしまい
全然作業が進まないｗ
「カインズホーム→ＣＯＩＮＳホーム」とか。

薬屋のひとりごと11話も面白すぎる。
プロットも登場人物の配置もスマートだから今期1没入感あるな。
アニメと海外ドラマの中間のような感じ。
これちょっと好み過ぎるな〜〜〜。

薬屋のひとりごと

架空の中華風帝国を舞台に、
後宮に勤める官女が王宮内に
巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解く。

第９話から第１１話を観た感想。

第９話ではジンシの誤解もとけたさなか、
ある武官の死因についてマオマオが尋ねられる。…

『薬屋のひとりごと』11話 やっぱりムード優先だよねえ。細部が甘いのはもう仕様だろうな。映像はさすがに良いけど、これでベストセラーと言われても困惑するしかない。

薬屋のひとりごと11話

見た！

壬氏さまの涙

あと、これまでの事件とか謎が分かっていく感じ、そうだったのか〜！ってなった。

今回も最高だった
てか次回！！！次回もやばそう

壬氏さまの涙になんか私の感情がやばくなった（語彙力）

次回も楽しみだなぁ

『薬屋のひとりごと』11話
いろいろと切なさすぎなんよ。風明の表情が変わる瞬間ゾクッとした。阿多妃と猫猫のシーンの切なさに泣いたし阿多妃の男装かっこ良くてビビった。その後の壬氏と猫猫のシーン、駄々こねる壬氏可愛いすぎてニヤニヤしたけど壬氏の涙の美しさに泣いた。切ない。去って行く

薬屋のひとりごと 11話、風明のために二つを一つには分かりましたがそれ以降がちょっと分からなかったです。取り替えられたとしたらその子はどこにいるのでしょうか。もう1回観て考えてみます。
前に原作を読んだときも分かってなかったですねw

『薬屋のひとりごと』11話
言わないこと、言えないこと。そして、言わなくてもわかってること。阿多妃の子供を巡り、それぞれの思惑と想いは交錯して拗らせた。特異な環境で生きる選択の先、真実と寂しさは酒と一緒に飲み込んだ。その雫が何なのか、きっと私たちは知らなくていい…
#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと第11話
阿多妃が美しすぎる
後宮を去っちゃうの悲しいな
他にも胸キュンシーンが…！
最高です
次回も楽しみです( *´꒳`*)！

薬屋のひとりごと 11話。解決編って感じですがすっきりとはいかず。後宮の政治と人間関係、相手を思う気持ちがこれほど拗れるとは。しかしまだまだ謎は湧いてくるもんですね。壬氏だけでなく猫猫の方も気になります。 #薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと第11話拝見しました。
ちょうど起きてたから

大切な人を守るために隠し続ける事が本当にいいのか
そして何やら気になる事が

「薬屋のひとりごと」第11話：消えてしまった阿多様の子供をめぐる壮大な愛憎劇。それぞれに自分が大切にしている人を守ろうとした結果、ただただ全員が不幸になっただけだったという、バカというか、やり切れない話だな。後半は猫猫の妄想だったけど、後宮ならそれくらいの事が起こり得るという事だ。