薬屋のひとりごと 第23話「鳳仙花と片喰」

薬屋のひとりごと、こっわ!!

色々繋がった23話はすごかったなぁ。
鳳仙桑島法子さんだったのかーฅ(º ﾛ º ฅ)

羅漢、めちゃくちゃ嫌な奴だと思っていたのにそんな過去があったなんて

薬屋のひとりごと 23話の賭け将棋の回、
なろう版ではそれぞれでは薬だが3つ組み合わせると毒になるものを含む5つの盃でやってたところ、
アニメ版では少なければ薬だが多く摂ると毒になるもの に変更・省略されていて、オタクが残念がっています。

薬屋のひとりごと第23話。羅漢は決して悪意でもって猫猫の母・鳳仙に手を出したわけではなかったか。ただ、浅はかだった。その浅はかさゆえに、鳳仙は身も心もボロボロになったのだから、猫猫が彼を嫌悪するのも分からなくもない #薬屋のひとりごと

それまで全く顔が認識できなかった羅漢が初めて見た顔って、本当に運命的な出会いだったんですね。

羅漢が運悪く左遷されてしまったことですれ違ってしまった悲しい過去ですね

憎めなくなってしまったな…

#薬屋のひとりごと 23話

アニメ版『薬屋のひとりごと』を23話まで一気に見たけど、面白い。24話気になる〜
猫猫の声が可愛いなー既視感があるなーと思ってたらP5双葉ちゃんの声優さんだったかわいい
漫画、少し読んだことあったけど、ガンガン版とサンデー版あるの最近まで知らなかった

薬屋のひとりごと、23話さすがの重さ。
尺てきに次話まで一気は難しかったか・・・
でもいい感じの過去編やった

#薬屋のひとりごと 23話感想

猫猫と羅漢の対決はどうなることかと思いましたが、羅漢が下戸であることを利用するとは意外でした…！

しかも、猫猫が提示した「妓女を身請けすること」という条件が果たされたのかも気になるところ！

また、羅漢と鳳仙の出会いと交流も印象的なところではありました！

#薬屋のひとりごと 23話
変人軍師の壮絶な過去、不器用で碁と象棋しか頭になかったが故の悲劇…
芙蓉妃の身請け話や妓女の価値を落とす方法、羅門追放の真相や羅漢の遊学‥ “後宮との因果”に繋がる物語は見事だが酷過ぎる
枯れた青い薔薇は鳳仙存命を匂わせるものか─ どうか救いのある結末を。

#薬屋のひとりごと　23話

羅漢の過去の話

今までは外から見てきた
飄々とした嫌な男。として描かれていたので

当事者として、
初めて目が合った瞬間
猫猫との遊戯
大雨のシーンを見ると
別な印象があるね…

半年続いた今作も次でラスト
寂しいです

アニメ「薬屋のひとりごと」第23話「鳳仙花と片喰」、自分にとってたまらない久々の桑島回でした。同い年なんですよ、僕と。自分がアニメをよく見ていた頃に絶頂期で、常に彼女の声が聴こえていたなあ。性格はキツいけど、綺麗な、まぁアイドルですよね。「月が満ちていくように」、名曲ですよね。

薬屋のひとりごと23話視聴
コミックでも切ないなと思った猫猫のお母さんの話、声が入ってアニメになるとさらに泣く
次回でアニメは終わりなのかな
続き楽しみです

23話を観ました。
ホラー要素が強めの話で、映像と音で、漫画で読んだときよりもさらに怖さが感じられました。
その「怖さ」の中でも、羅漢さまの嘆く姿で、鳳仙と猫猫への愛をひしひしと感じました。
この後の話が、本当に大好きなので、楽しみです
#薬屋のひとりごと

#薬屋のひとりごと
23話
勝負仕掛ける小猫、ペナルティあり勝負
羅漢の娘になるか、妓女の身請けか
ペナルティのお酒で羅漢は追憶へ

羅漢の顔認識は幼少期より
碁と象棋が鳳仙を引き合わせ、仲介するもお互い立場や身分に縛られたまま月日が流れ
３年の月日、山積した文に覚悟のゆびきり
思った相手は

『薬屋のひとりごと』23話は、なろう版だと既に亡くなっているので何も要求しなかったのと。アニメと違って普通に日本の将棋だったので、叔父は竜王、二人は金と成銀でした。小説版での改変はおおむね良い感じになっていますが、なろう版のある種殺伐とした展開も味があって良いですね。

異世界おじさん
父親

【脱線】
「薬屋のひとりごと」の羅漢さんの事
猫猫さんの父親らしい
皆さんそう言うのだが絶対ではなかろう。当の羅漢さんもその認識の上で猫猫さんの身請けを懇願しているという理解
当然原作未読

23話の羅漢さんを見たらあの2人良く似ていらっしゃる

薬屋のひとりごと、一気に23話まで観てしまった
後宮モノってまったく触れたことなかったし、ラブコメって聞いてたからちょっと抵抗感あったんだけどストーリーの展開が面白すぎる！久しぶりにここまでアニメハマった

『#薬屋のひとりごと』23話みた。
真四角な碁盤に白黒の碁石。無機的で殺風景な箱庭に想い人の願いが滲むかのよう。ふたつの花を混合しての鮮やかさの定着が歪んでしまった父親の声にならぬ苦悩を彩るかのごとし。愛憎そのままな”良薬は口に苦し”がモノクロから紅へとほのかな温もりをもって移ろう。

薬屋のひとりごと　第23話観た。

羅漢、お前ヘラヘラ喋ってるからサイコな人かと思いきや、そうではなかったのか…。当時は愉悦サイドのされる側の男だったのか…。

『薬屋のひとりごと』２３話視聴。
改めてミスリードの怖さを感じた。
あるいは物語の凄さを。

そしてなぜか考えてしまった。
ちゃんとエホバの証人を読めているか？ミスリードしてないか？と

薬屋のひとりごとの23話めっちゃよかったなー！
羅漢のイメージ180度変わる。後悔背負ってるやつは大好き

薬屋のひとりごと23話 視聴。
神回。猫猫と羅漢と鳳仙、人間ドラマが交差する回。演出が非常に良かった。一番好きな回となった。。

アニメ「薬屋のひとりごと」第23話『鳳仙花と片喰』視聴。コミックス読んでたんで羅漢編オーラスかなと思ってたけれど来週、OPのラストカットのところまで回収して締めるっぽいね。ただ次回「壬氏と猫猫」と2期なさげというか未定な感じのある最終回サブタイトルがなんとも。普通に2期やってほしいぞ。

薬屋のひとりごとの23話のさ 羅漢と鳳仙の手が重なるシーンがさ ずっと心に焼き付いてんだ…

「薬屋のひとりごと」第23話 鳳仙花と片喰。
原作でも好きな回。めっちゃ良かった。最近見たアニメでも良い映像と演出。次回はこの続きなんだけれど（泣けるやつだ）もう楽しみしかない。
(´・ω・`)ｴｴｿﾞ

#薬屋のひとりごと
23話
羅漢の過去回想。
色々思う所あるが
やはり悪人ではなかった。
すれ違いと家庭の事情と
気付けなかった不幸。
悲しいできごとから
この男の性格が
ひねくれたことも
確かなようだが。

運命的な出会いで顔認識
段々とお互い惹かれ始め、そしてついにそっちのシャンチーしてしまったか

#薬屋のひとりごと 23話

この頃から区別出来なかったのか...
叔父貴って...聴き覚えのある声だね

#薬屋のひとりごと 23話

『 #薬屋のひとりごと 』22〜23話視聴完了。ネタバレ注意！

羅漢、猫猫に死ぬほど嫌われてるからどんだけ酷いやつかと思ってたら案外良い奴で辛い……
これは3年も飛ばされるきっかけになった叔父貴が悪いのでは？
指詰めるの怖いよ緑青館…やーさんじゃん……
みんな幸せになってくれー！！

『 #薬屋のひとりごと 』22〜23話視聴完了。ネタバレ注意！

羅漢、猫猫に死ぬほど嫌われてるからどんだけ酷いやつかと思ってたら案外良い奴で辛い……
これは3年も飛ばされるきっかけになった叔父貴が悪いのでは？
指詰めるの怖いよ緑青館…やーさんじゃん……
みんな幸せになってくれー！！

#薬屋のひとりごと 23話 その3
羅漢が羅門と仲の良い甥の件。
軍部に戻った後、羅漢は緑青館を出禁になった筈。
噂で鳳仙が今も館に居て、子供を産んだ位は聞いたかもだが、更に知りたくて叔父に薬屋としての売り込みを頼んだのかも？

羅門は館に出入りする様になり、鳳仙が無事(当時潜伏期)で娘
↓続

薬屋のひとりごとアニメ23話やっと見れたー！
鳳仙と爸爸の話好きなんだよなぁ
こう感情に疎いというか皆無な人間が恋に落ちて求め合うってのが性癖に刺さる。
爸爸の独白良かったよー
来週で最終回かしら？

薬屋のひとりごと23話
「鳳仙花と片喰」観た。
羅漢の事が少し好きになれたかも…

おはようございます
今日は祝日ですね
私は，午後から仕事です
薬屋のひとりごと　23話
不運が重なった悲しいエピソードでした次回が楽しみ
本日もよろしくお願いします
#薬屋のひとりごと
#アニメ好きさんと繋がりたい
#初リプ・初絡み大歓迎

#薬屋のひとりごと　23話

おっさん楽しそうっすねw
テキーラのショットみたいな
このキャラで酒弱いのは草　
一部の好事家(M男)
人生を語るだけで面白い男
これは辛い...
ほぼ羅漢の話だったけどめちゃくちゃ面白かった

おはようございます
#薬屋のひとりごと 23話
象棋で3勝したほうが勝ち。これだけなら羅漢の勝ちだろう。しかし猫猫は負けたら酒を一杯飲むというルールを付けた。羅漢が下戸とは意外だったが、2杯飲んでもケロッとしている猫猫の方がおかしい。緑青館で鍛えられたのかな。
#アニメ好きと繋がりたい

『薬屋のひとりごと』23話鑑賞。
この羅漢のエピソードはしんどい・・・フィクションとはいえ精神的にけっこう堪える。確かに羅漢に対するイメージは変わったけど・・・来週最終回。どう着地するんだろうか
#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごとの羅漢の父の声、どっかで聞いたことあるなぁって調べたら二又一成さん！！めぞん一刻の五代くんの声優さんだよ！！そら聞き馴染むっちゃあるよ！！あぁ…びっくりした〜(まーた23話見てた)

#薬屋のひとりごと 第23話

猫猫が実の父親・羅漢に送った一輪の青い薔薇。
一体、この意味って…。

花言葉を調べてみたけど、どれも当てはまりそうなのは無さそうだし、少し分かりにくい。
それともあまり意味はないのか…？

薬屋のひとりごと

23話

指切り…

猫猫の左手小指が変形してるのは…

そーゆーことやったのか…

#薬屋のひとりごと　23話
羅漢今までずっとお酒飲んでると思ってた
下戸だったんかwwww
鳳仙美人さんだぁ
羅漢嫌なやつだと思ってたけど、こんな哀しい過去があったのか…

薬屋のひとりごと 23話、羅漢、鳳仙、猫猫、羅門、梅梅その関係があらわになりました。ところどころで涙が出ました。切ないですね。何とかならなかったのかと強く思ってしまいます。
次回で最終回ですが続きもアニメでやってほしいですね。

GX版 #薬屋のひとりごと 18巻
今日発売で一気読みした
アニメ23話で羅漢に思いを馳せていたなかで羅半&羅漢の絡みに胸熱

みんなかっこよすぎるし、子翠も…
小説でかなりグロい絵を想像していたあのシーンも猫猫は平常運行で安心

都の外の話も薬屋は面白いからアニメでも見たいなぁ…

#薬屋のひとりごと 23話 【おまけ】
・猫猫の酒
中国の蒸留酒、白酒(バイジュウ)の度数は一般的な商品でも40～60度と高い。中には70度を越えるとあるが、これは蒸留技術の向上によると思われる。無加水の単式蒸留酒は現代でも60度越えは稀だからだ(個人の経験です)
そこで猫猫の用意した酒を60度
↓続

#薬屋のひとりごと
23話
墨の雨
これに弱いんだ東洋的で
使用例の少ない手法だが今までで一番印象深い
象棋勝負は互いに相手が読み切る事を暗黙の了解としていたようにも見え
大筋は判明するも誰が何をどこまで知っていた(いる)のか曖昧でちょっと落ち着かない。次回に持ち越し?
でも最終回よ?

#薬屋のひとりごと　23話。
羅漢の過去が丁寧に描かれてて（マンガではそこまで細かく描かれてなかったと思う）良かった。
母娘とも美人だよなぁ。
次回最終回か～！是非２期やって欲しい！

#薬屋のひとりごと 第23話：バカモーン！ 本当に毒を飲ませるヒロインがあるかーっ！ 父娘で楽しく象棋をするの巻。人の顔を認識できないのは高慢さではなく生来のもので、それほど悪人でもないのか。男には受け身でいることの罪もあるのだ。あと、猫猫の美形への免疫は父親からの遺伝なんでしょうか。

#薬屋のひとりごと 23話④
指切り…鳳仙の真意に気づけなかった己を悔やみ、雨の中緑青館へ走る羅漢。
やり手婆から激しく非難される。
鳳仙は子を孕み身請けを破断させ、羅漢の帰りを待っていた。
信用を落とし緑青館は経営難。夜鷹のごとく客を取り身も心も病んでいく鳳仙。
#薬屋 #kusuriya 続く↓

#薬屋のひとりごと 23話③
鳳仙の身請け話が出始め、頻繁に会うことが叶わなくなる。
次回はいつこられますか？と羅漢に尋ねた鳳仙は、何か覚悟を決めていたのか。
羅漢の答えは3ヶ月後で、約束通り緑青館へ会いにいく。
異様な雰囲気の中、鳳仙からある賭けを持ちかけられ
#薬屋 #kusuriya 続く↓

#薬屋のひとりごと 23話 その2
猫猫は羅漢が鳳仙を抱いたことで目的を達成、興味を失い、見捨てる好機と転勤を悪用したと考えているのかも。

彼の告白を猫猫が聞いても「よく出来た嘘、それ位あの男なら平気ででっち上げる」と信じないかもだし、既に聞いていて信じてないのかも。
自分を引き
↓続

#薬屋のひとりごと 23話　その1
猫猫と羅漢の関係については羅門が猫猫の大叔父だった以外は想定の範囲内。
だが疑問も湧いた、猫猫が羅漢を嫌悪する理由だ。
確かに彼が鳳仙を3年も放置したことで最悪の事態を招いたのは(婆が箒で殴打した通り)緑青館の誰もが許せなかっただろう。
しかしそれが
↓続

「薬屋のひとりごと」第23話
#薬屋
猫猫の指のついて、乳幼児頃なら再生可能だと教えていただきました
第18話で赤子の左手を抑え刃物を振り上げる女性。
第22話で「これでもまともになったんだけど」と左手を見つめる猫猫。
荒れた爪のことを言っていると思ったけど…本当に一つ一つ繋がってるのね

薬屋のひとりごと
アニメ第23話まで見た
凄いミステリーと伏線
マジで面白い
みんなキャラが良いし
漫画買おうかな？

#アニメ #薬屋のひとりごと

#薬屋のひとりごと
ABEMAでアニメ第23話「鳳仙花と片喰」見た！面白い！双方の碁を嗜む相性からの手と手を繋いでラブラブの大人な関係だね！良いよ！これが猫猫（マオマオ）の生い立ちだよね～感慨深い！毎週次回楽しみ！処方箋の店に張ってる薬屋のひとりごとのポスター、内容マッチしててとても良い

Wacciの「愛は薬」って曲。
EDの描写から猫猫と壬氏の関係性を歌ってるように見えて、羅漢と鳳仙の曲なんじゃないか？歌詞が…
#薬屋のひとりごと
アニメ23話より

「薬屋のひとりごと」第23話
#薬屋
つまり…
羅漢が遊学中に鳳仙の妊娠が発覚。
三年後戻った羅漢の元に指らしき二つの塊が。
『指切りの呪い』
一つは鳳仙の左手薬指。
もう一つは…猫猫？
でも猫猫は全てあるように見えるけど
羅漢の子を宿し価値が落ちた鳳仙は安売りされ梅毒を移された…か。

#薬屋のひとりごと　
23話を見ました！神回でした！
最近の盛り上がりはすごいですね！
羅漢さん親バカ！壮絶な過去があったんですね…
混ぜ混ぜロリ猫猫ちゃんかわいい！

私有段者で昔は囲碁好きでした！
日本棋院の棋士が監修してるんですね！　
コラボしちゃいましょう！
美しい盤面です

薬屋のひとりごと23話

やっぱり猫猫のお母さんの声、桑島さんだ！
彩雲国物語の秀麗とは中華ファンタジーのヒロイン(？)繋がりだね

#薬屋のひとりごと 23話
アニメ考察好きにはモチーフを丁寧に作画し設定に活かす作品は嬉しい♡

象棋(シャンチー)中国風チェス

駒を持ち方や打ち方を実際に取材して、盤面も作り込んでもらうって流石

コマの意味や強さがあり、壬氏は仕、高順は相なのも良いが、羅門が車なのが凄い

#薬屋のひとりごと 23話②
家柄の良い羅漢は成人後軍部の長となる。
ハンディはありながら得意の囲碁と将棋を生かし、部下を駒に見立て的確に配属する。
自分が動かず人を動かす方法。
付き合いで行った緑青館で、囲碁で負け無しの妓女鳳仙と勝負した羅漢は圧倒的に負けるが
#薬屋 #kusuriya 続く↓

「#薬屋のひとりごと」23話

羅漢vs猫猫

真正面からは勝てない前提で、娘とゆう立場を利用し勝ちに行く猫猫が流石だなと

そして、羅漢の過去が明らかになるが、悲惨な目にあいつつも鳳仙と羅漢は惹かれあってたのなら、すごく悲しい話だったなと

妓女は誰を選ぶのか、気になってしょうがない

#薬屋のひとりごと
第23話見た！
かなり深刻な話だった…。
あと1話くらいで終わりそうな気がするんだけど、諸々のいろいろが全然解決してないのはどうなるんだろ…。

#薬屋のひとりごと 23話

羅漢って妓女わざと価値のないものにした極悪非道人かと思っていましたが、そう言う訳では無かったんですね… とはいえ、彼の考えが至らなかったのは事実で、みんなから恨まれるのも仕方ないですよね… 今回でまた色んなことが繋がりました‼︎

23話視聴後
夫「…変態眼鏡親父、ただの変態で眼鏡なだけの親父やん……」

私「だから、変態眼鏡親父っていったやん」

夫「てっきり暗殺を目論む敵派閥かと…」
私「どっちかっていうと変態なだけの、必死に家族を取り戻そう目論む親父」

夫「メインヒロインが変態眼鏡親父…」
#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと。
アニメ23話見たが、次の24話を心待ちにしている。漫画ですでに読んだのだが、本当に心が動いた。おそらく24話で、そのエピソードが全て描かれるだろう。

心に決めるとは？
この答えを教えてくれる作品。

間違いなく名作です！

#薬屋のひとりごと　
２３話『鳳仙花と片喰』観てました
パパ、娘とシャンチーで遊べて超ご機嫌
娘に、身請け、酒、ルールエグいけど
猫猫、羅漢の性格わかってて勝負？
梅梅、青薔薇ドライフラワー、比喩っぽい
鳳仙羅漢３年後の二人辛かった
悲しいお話
お願い来週幸せなお話にして

#薬屋のひとりごと
23話見て18話見返した
鳳仙、前情報なくあの18話のか細い鼻歌だけじゃさすがに法子様とは気づかんかった
23話でようやく法子様とわかって一安心(何が？

そして今気づいた！
どっかで聞いた声だと思ってたけど…
やり手婆、バス江のママじゃねーか笑(今更

#薬屋のひとりごと 23話
猫猫は羅漢のこと余り憎んでいなくて壬氏様によくやる「コイツ暇なのか?」的な塩対応をしてるつもりだったのでは
娘って言い切るんだ。方や下戸と知ってるし過去何度か会ったことあるな?
あっ!頭良いけど要領が悪い叔父は養父の羅門 繋がった…
全部違ってたらすいません

薬屋のひとりごと23話視聴しました。
人とはこういう顔をしているのか。のシーンがほんと好き。お辛い…。

薬屋のひとりごと 23話
あの風体で下戸なのか、そしてあの回想
ひねくれっぷりから何かあるだろうとは思ってたが、かなり重いね
自業自得な部分と自分ではどうにもならなかった部分があって、悔やんでも悔やみきれないのもあるんだろう
次が最終回かな、どう終わらせるかな
#薬屋のひとりごと

#薬屋のひとりごと 23話
羅漢との駆け引き

羅漢が辿ってきた過去とそれから繋がる現在
あまりに脆く切ない過去

だからこと想う娘への気持ち

互いに言葉足らずでお互いの距離を測れない親子の行末と
猫猫が伝えようとしているもの

少しづつ線になるストーリーに目が離せない

#薬屋のひとりごと 23話①
園遊会の後、父羅漢に将棋の勝負を挑む猫猫。
その根拠を知らされず壬氏は不安しかない。
羅漢は娘から賭けを提案され、むしろ嬉しそう。
勝ち負けではなく、父として愛娘と一緒に過ごす貴重な時間を共有できる。
ようやく叶った羅漢の願いであり、
#薬屋 #kusuriya 続く↓

薬屋のひとりごと 23話

なぜ身請けが破談になったのか、そのワケにすら気づくことができなかった、羅漢の人生唯一の大失策。
胡散臭い男という印象が、彼の意味ありげだった過去が明かされることにより全く違うものに変わり、魅力的な一人の人間という印象を新たに持った。
#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと23話
鳳仙花と片喰
えっぐうぅ
そういうことか
羅漢が鳳仙（フォンシェン）が梅毒になった間接的な原因だったのか
価値が落ちた祇女の末路ってだけじゃ鳳仙の病気と結びつかなかったわ
アニメ解りやすいし
表現、推し出すところがすごい

#薬屋のひとりごと　23話

あの小枝の様な指ともう一つの小さいの猫猫の指だったのか…
フォロワーさんが教えてくれたから確認したら18話の猫猫の子供の頃の記憶で鳳仙が切ってるシーンがあったわ
すっかり忘れてたw
鳳仙の乳首とか言ってごめんなさいww

薬屋のひとりごと23話見ました。
なんともいえない気持ちに
羅漢はただの嫌な親父ではなかった
目を開いている羅漢と鳳仙を見ると
猫猫が2人の娘なのをより感じますね。
次が最終回なのかー
#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと23話観た。そうか…羅漢お前…。幻影旅団のパターンか。おれこのパターンに弱いんだよなあ。悪役にも同情の余地があるやつ。羅漢はたぶん自分から打ち明けることはしないだろうし、猫猫はずっと誤解したままなのか…それともどこかで…

#薬屋のひとりごと 第２３話鑑賞
猫猫そっちのけで、完全に羅漢と鳳仙が主人公
　羅漢の悔恨を桐本拓哉氏が圧倒的に表現した様が印象的でした
　また鳳仙演じる桑島法子氏の憂いにある演技も非常にささりました
#アニメ好きさんと繋がりたい

#薬屋のひとりごと 23話
パパ察しが悪いだけで、悪い事してなかった。むしろ身請けが決まった後に会わせなかったら良かったんだから店が1番悪いのでは
破断の後に保護?して会わせなかったのもよく分からないな、逆なんじゃ…

それとも実は父親が分かっていて妨害していたという話なのか?

薬屋のひとりごとの２３話。羅漢の回想で落語心中で出て来たお話思い出した。調べたら、たちきれ線香だた、たぶん。羅漢良いパパなんだね

#薬屋のひとりごと 23話

この話を見てしまうと羅漢のことを責められなくなってしまう…
猫猫にとって羅漢を記憶から消したかった理由もわかる。
相手のことを知り尽くしているからこそ軍棋のルールを細かく決めての対戦。用意周到さが猫猫の真骨頂なんだけど羅漢にも少し同情してしまう…
困るなぁ

薬屋のひとりごと第23話視聴

羅漢て嫌な奴だと思ってたんですよ
ああそうだったのか…って
苦しいような切ないような

薬屋のひとりごと23話
超おもしれー、今までジンシと会話した内容は戯れ言だったんだな
ミスリードされてたわ

『薬屋のひとりごと』23話

いやぁ……最高のアニメーション。
優秀人間の苦悩が1番面白いんだから。

#薬屋のひとりごと 23話

羅漢との対決は裏工作もあり、わりとあっさりな感じに。
一方でこれまでになかった羅漢サイドの物語。
視点を変えるだけでかなり人間味のあるキャラクターに今回は見えましたね
手のひらくるくるしたいとこですが全容はまだ見えないしなんとも
今回は22分が一瞬でしたね♪

『薬屋のひとりごと』23話

因みにこれの成功パターンが3話の幽霊騒動で、無事に幼馴染と添い遂げた芙蓉妃
中級妃より身分が低い武官がどうすれば身請け出来るか
同様に高額な人気妓女をどう身請け出来るか、きちんと2人で計画を立てていればという対比が皮肉にも出来上がる

#薬屋のひとりごと

#薬屋のひとりごと　23話

羅漢は娘溺愛パパだったw
猫猫も会いたくない、憎いと思っているのかと思ったら「下戸なんですよ、この人」の言い方に愛情を感じました。
壬氏達はいつ親子と知ったのだろう？
妊娠は鳳仙の作戦と思うのですが、先に話せていればなあ、でも賭けみたいなものだったのかな。

#薬屋のひとりごと 23話
次が最終回なの寂しすぎるなぁ今回、羅漢の過去が出たことで羅漢の好感度爆上がりするよね。ほんとに羅漢よきキャラ。。

23話の羅漢パパずっとおじさん構文で話してるように聞こえる

「ウチの子になってくれるネ」
「どれを選んでくれるぅ」

#薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと 23話
羅漢が甘かったのは確かにそう。
が、帰れると思って約束すると帰れなくなる呪いなんなんでしょうね…どんなに仕事が順調でも◯時に帰れそうって言わなくなったまである。
壬氏様と高順が終始ガヤで、もはや富樫・虎丸でした。
あっ雷電じゃないです。

「薬屋のひとりごと」まじでおもろいな！

23話の「気付けば手が重なり合っていた」ってとこふぉぉぉぉ！！！ってなったわw

その後の展開もうわぁ…ってなった

ストーリーほんとおもろいな！！！

薬屋のひとりごと　23話　

猫猫と羅漢の対決！と、言っても出来レースって感じだったけど。羅漢は娘loveすぎて憎めないやつだよなー。

そして、次回が最終回！総集編っぽいけど楽しみだね。

薬屋のひとりごと23話
羅漢の慟哭シーン全部が泣くほど好きなんですが
特に『碁と象棋しか頭になかった――』の部分が最高でして

このシーンを踏まえて今までを見直すと、お前なんでそんなニヤケ面で猫猫の近くをうろつけるんだ？と
彼の執着と葛藤と、ネジの外れっぷりが改めて理解出来て脳が文字数

#薬屋のひとりごと
第23話

羅漢の過去とその清算への道筋。
雨にうたれる彼を俯瞰で捉え集中線のように見せる描写がとてもよかった。
次回が最終話か。
もっと観ていたいな。

薬屋のひとりごと見ました23話かー。もう終わるねわたし的にはよくわからなかったです笑
本当キレイなアニメやと私は思うので、ラストまで見届けたい。仕事行きますかー

#薬屋のひとりごと
23話
これまでの物語や伏線が見事に収束し羅漢の人間性や猫猫の親父との関係性もが明らかになった回でした。
他人の顔を認知出来ない羅漢が顔を認知したのは彼が愛情を持てた二人だけ…
次回最終回、男女の愛と親子愛の結末は…

薬屋のひとりごと 第23話「鳳仙花と片喰」
猫猫の周りの出来事が、思っていたのと大きく違っていて驚いた。猫猫はどこまで知っていたのかな。
そしてどうなることを望んでいたのか……
愛とか憎とかどちらか一つだけでいられるものではないのだろうけれど、どうなんだろうなぁ。
続きが気になる。

薬屋のひとりごと
23話
切ない…切ない過ぎる
この時代背景だと人のかな寿命は35くらいか…儚いなぁ
来週は総集編みたいな感じか～
楽しかったなぁ

ほぼリアタイで、視聴した
23話もあっという間でした。
羅漢編や細部までこだわってる背景などなど最終話が楽しみです♪
12話のタイトルが宦官と妓女に対比?して最終話が壬氏と猫猫というのは狙ってたのかな？
#薬屋のひとりごと

#薬屋のひとりごと 23話
人を駒としか見れない男と人を見下す女
頭が良いのに人の想いに疎かった故の純愛と悲劇
触れたら弾ける鳳仙花と片喰がなんとも切ない

猫猫や緑青館側からすると鳳仙が大変な時に3年も音信不通になっていれば羅漢に恨みを持つのもわかる

薬屋のひとりごと　23話より

碁がやりたい

自分とて象棋がしたいと思っていた

情事後の鳳仙と羅漢のセリフ
この言葉に、二人の不器用さとどうしようもないすれ違いを感じてしまう

ただただ悲しいよ

ていうか羅漢…お前もっと嫌なヤツかと思ってたのに！ そんな事情があったんかよ