弱キャラ友崎くん 2nd STAGE
弱キャラ友崎くん 2nd STAGE

第1話「情報収集パートが退屈じゃないゲームは名作」

第2話「ハッピーエンドを迎えたあとも人生は続く」

第3話「得意技が真逆のキャラクターがいた方が戦闘は安定する」

第4話「村人たちにもきっと村人たちなりの生活がある」

第5話「初期装備を鍛え続けたら、だいたい最強の剣になる」

第6話「大きなイベントの裏にはそれぞれの思惑がある」

第7話「妖精が住む森にはだいたい大切なアイテムが落ちている」

第8話「他種族の住む村は主人公だけじゃ入れなかったりする」

第9話「選択肢の前で迷い続けても物語は進まない」

第10話「石版に刻まれた紋様は世界の謎と繋がっている」

第11話「妖精も泉の外で一人ぼっちだと寂しい」

第12話「最初の街にある古文書が、ラストダンジョンの鍵だったりする」

第13話「魔法の扉の先にはきっと、欲しかったものが転がっている」

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