ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season 第11話の感想

ここからは大人との対決に切り替わるのかな
チェスは最初から司令塔対決で良かった気もするが…何であんなルールだったんだろうか

Aクラス対Cクラスの最初の勝負はバスケ
須藤成長してた!
高円寺さすがすぎるw
堀北もチェス頑張っててすごい!
良いとこで助けに入る綾小路かっこいい!
坂柳もプライド持って頑張ってるの良い!
綾小路敗北
裏で暗躍されてた!?

それは愛する者を幸福に導くことだ。

いやー、すごいアニメだ

え、まさか綾小路と坂柳の対決は最終回まで引っ張ると思ったのに、1話で終わらせるとは。
というか、ここまで露骨に学校側が介入してくるとは思わなかった。これで学生vs学校という構図になるのかな？

えぇ 改竄されちゃうんかい
綾小路最強の証明に改竄されたこと堀北には伝えて欲しいけどまぁ無理よなぁ
まぁ陰の実力者っつうことで

坂柳かわぇぇ(≧∀≦) 正直それだ(ry いや綾小路に拘る理由も分かり、心温まる締めだったが…
Aパのダイジェスト感も酷いがメインのチェス対決も月城介入で興醒め、まぁタイトル詐欺は今更か？
この試験が3学期の目玉だろうけど、山内退学や平田籠絡の方が面白かったね

坂柳有栖可愛すぎる！！あの理事長代理はマジで許せんって思ったけどそのおかげで坂柳と綾小路の2人きりの時間が生まれたのも事実なんだよな…

え？なになに？！なにが起こったCパート
坂柳がヒロインポジションになるのー？！
ど~いう事？？？？？
次回から坂柳さんと呼ばないとー
ED曲の詩が、良きね

それは愛する者を幸福に導くことだ。」
・テンポの良さも相まって、あっという間のAパート
・Ｂパートだけでも起承転結のある良い展開
※アニメツイはネタバレ無しに努めてます。

『ギフト』

清隆は天賦の才を与えられた。けれど、生まれ育った施設のように無機質で感情が欠落してる清隆にとって、坂柳からの「贈り物」は、きっと「才能」よりも尊いギフトだ。

手のひらに伝わるぬくもり。込められているのは、温かいまごころ

綾小路の父親は綾小路を天才を超える逸材に作り上げようとしていたように見える。最初は自分勝手なところがあった須藤だったが協力する事を覚えた事でCクラスの大きな戦力となっていた。月城の介入があったが負けた堀北に綾小路はどう接するのか。

いよいよちゃんりな戦。早々に絵がほとんど動かねえ。チェスわからんけどOPで勝ったな。これは絵としてつまらんすぎる。

相変わらず存在感だけある高円寺くんw
綾小路vs坂柳のチェスの攻防戦。試験と言いながら不正に介入する学校って…今更かw
天才が天才を知る。凡人には理解出来ない境地。坂柳さんの想いや憧れる姿のヒロインっぷりにやられたw

3期 幼少期から ずっと追い求めてきた宿敵との戦い
そう これはもう 恋ですよね！
そんな 推しの坂柳有栖ちゃんの念願の逢瀬を邪魔したアイツは 絶対凹ませて欲しい！
もうなんの意味も無いのに再戦に応じてる綾小路◎
これは有栖ルートか！

それは愛する者を幸福に導くことだ。』

どうですか綾小路君。私の一手は、あなたの心に届いていますか？
ああ、痛いほどにな

面白かったです
綾小路が勝ってたのに負けた…

個人的に3期の中で1番楽しみにしていたエピソード。僕が1番いいと思ったのは綾小路の過去を知る坂柳有栖、そして最後に人肌に触れることで温かさを知るというのが脚本的に前半部分と繋がっていて素晴らしかったです。

あれっ、坂柳さんが
天使に見えてきました
…失礼
彼女は、元から
美人で天使のような方だと
思うのですが
今までの悪いイメージが
先行してしまい(>_<)
しかし、学校の不正と
綾小路の実力を理解した彼女

天然天才(坂柳)と人工天才(綾小路)との戦い。坂柳は綾小路を本当の天才と認めた

AクラスとCクラスと最終特別試験。Cクラスの提案した競技は勝つ。技能勝負は強いみたい。高円寺がフラッシュ暗算を最後の問題だけ答えたのは何なんｗ三対三で迎えたチェス勝負。高柳の勝ちに終わったけど、綾小路の指示が改竄されていて可哀想だなｗ

3S 気まぐれな高円寺と、堀北の置いてきぼりを食らった様が滑稽な1話よ笑
で本編、まぁ勝敗事態は予定調和として、坂柳と綾小路に白黒つけさせた脚本自体は良き。
これでまた彼に惹かれる者が一人… 着々とハーレム化していきますな笑

坂柳は綾小路を相当に評価してるし凄い執着心を持ってるんですね。
施設への対抗心と共にちょっと歪んでるけど綾小路に対しては彼女なりの友情？親愛？のようなそういう少し特別な感情を幼い頃から抱いてたりするのかな？

司令塔ルーム暗すぎて目が疲れそうだ。笑

まぁよかったね。チェスはやはりアニメ映えしない…マイナーピース流して盛り上げようとしてたのはよかったんじゃない？チェスが悲惨だったらしいけどルール分からんから別に俺はしらん
松下のやつもしっかりやったし、俺は満足してる
みーちゃんかわいいね

」
ここにきて坂柳の魅力が全開だ。ロリっ子の頃から綾小路を見てきた彼女は正ヒロインの資格充分

ルールは知らんがチェスでの直接対決、めちゃくちゃ面白かったのに…あのジジイまた出やがったか。こりゃ共闘必須だぞ！

楽しみだった1年度最終特別試験が余りにも駆け足だった事に拍子抜けしたけど、坂柳が綾小路に拘る理由と想いに溢れた2人の駆け引きは見応えがあった。それにしても実力至上主義というタイトルを否定する学校の介入には興ざめ

気まぐれ高円寺。
らしさ全開の最終問題のみ正解で存在感だけ発揮。

試験と言いながら不正行為を強行する学校側。
やってること幼稚で他の諸々も告発されたらダメなやつでしょ。
今更か。

今回は坂柳可愛かった。

3期 ｢白黒｣はっきりさせるチェス勝負。綾小路のチェスを見て憧れ、そこから募らせてきた想い(実力)をぶつける坂柳。より、気持ちが整理された坂柳が、｢昼夜｣入り交じる｢夕暮れ時｣に、綾小路の手を取り、長く一緒に居たかったと胸の内を曝け出すヒロインっぷりに眼福

最終回が近い&AクラスとCクラス
の戦い
坂柳ちゃんの過去が少しわかったのと綾小路くんの過去と少し見れてからの
チェスバトルがまさかあんなことになるとは... 最終回が楽しみ！
そして俺も握手して〜！！w

ちゃんありすは乙女！

帽子好きもそのひとつ⁈
でも、秘密ありそう。
あの笑顔から逃げられない。

にしても
何だこれ。
嘘みたいな最終試験…

そして、嘘ばっかり。

誰も信じない信じない

ついに始まった最終試験はバスケット
から始まった結果は３対３まで持ってきた
が最終決戦はチェスだったが学園が改ざんした支持が堀北へ伝わって最後負けてしまいましたね次がどうなるか凄い気になる９点

それは愛する者を幸福に導くことだ。」
最終特別試験がスタート!
Aパートで一気に6戦消化して一気にチェスバトルへ！
地味な絵面だったけどマイナーピースのおかげで名手だらけに感じる良い試合～

1話で学年末試験を全部は早いな
堀北のチェスかっこよかったよ

あと松下も美人だったね

あと2話で終わってしまう

次回は11.5巻の内容を2話分かな？

今までもそうだったが（無人島とか）、「実力至上主義の教室」って実は「バラエティ番組」だったというのがよりはっきりしたというか。たけしのウルトラクイズと今作とエスポワールの違いを述べよｗ

決戦の大半はダイジェスト&止め絵、おまけにチェスは不正胸糞展開のまま終わり敗北、何やってんの？と思ってTwitterを見たら原作勢からは絶賛されてて横転。どうやら坂柳が良かったらしいけど、そこまで坂柳に思い入れ無いし、、AクラスvsCクラス、正直残念な結末だった。

原作未読勢なんで分かんないんですけど、またしても話進むのが早かった気がする…

一番魅せたいであろうチェスも結構あっさりした決着だったし、他の勝負ももうちょっとフォーカスしてもよかったんちゃうか…

まぁ今回は坂柳が可愛かったんで満足です

感想】

まぁチェスやってるだけなので映像で面白くするのは難しい。綾小路参戦のタイミングでマイナーピース流したり坂柳が打倒綾小路を誓った過去回想を差し込んだり熱いクライマックスにしようという努力は伝わった。十分に面白かったです。ありがとう。

高円寺君が本気を出していたらなあ？
でも、10問目の解答が操作されていた？
チェス対決も綾小路対坂柳さんになったが勝負に介入があり結果が捻じ曲げられた。
天然の天才と人工の天才。その才の優劣ではなく人間らしさが大事という握手。

1

AクラスとCクラスの対決がはじまって坂柳ちゃんすごく嬉しそうでした。
坂柳ちゃん子供のときから、ずっと綾小路くんをみてたんですね。

綾小路との直接対決は坂柳にとっては念願。クラスの勝敗を考えて、というよりは坂柳自身が勝負を楽しんでる雰囲気があったよね。表向きでは坂柳が勝ったことにはなったけど、真相を知ってしまっては全然納得いってないだろうなぁ。最後2人いい雰囲気だったぞ...

観ました！作画は良かったが、ペースが早くてカットが多かったところは気になった。そういう意味では惜しいエピソード。
過去パートはすごく良かった。
次回が好きなところなので楽しみ