リンカイ！ 第10話の感想

「明日はあっても来年はないかもしれない」強制引退制度、代謝、重い…高松さんの話はしっとりしがち。クマちゃんに続いて次は観音寺さんの送り人となる高松さん…これが年長者が背負うものか。交差する勝者の叫びと敗者の涙、残酷だがその残酷さも背負って戦っていかなきゃなのよな…

Project 選手人生も悲喜こもごも。勝者もいれば敗者もいる。予期せぬ怪我をする人や勝負の舞台から惜しくも去らざるをえない人も。絹早が奮起するきっかけになったとはいえ胸が痛い。高松と観音寺二人のデート？で映ったのは御当地の名勝である栗林公園かなー

勝負の世界だし無情は付き物だからこの挫折の流れは本作のキモの1つ何だよな、熊ちゃんの件然り。失敗や敗北からの脱落は見る者へネガティブ作用があって横槍が入る元だけど、ソコをシッカリ描くのは評価に値するが、それにしても相変わらずダサくてショボいCGが… 全てをブチ壊す。

観音寺さん、たまにボーダー付近でいる「貫いて」の走りの人だったか……にしても本当にこのアニメ何してくるか読めねえな……

あと今の時期にこの題材扱うの大分人の心無いよ(褒め言葉)

あまぞんぷらいむ

・広島(怪我)競走得点足りてるけど出走数足らずで
　ルーキーファイナル出られず
・主人公の14期をライバル視する13期静岡葵
・代謝が題材になるとは・・・
・主人公チーム全員ルーキーファイナル進出かよ
　すごいね

広島落車で複雑骨折。高松絹早回。香川県同郷で退社候補の観音寺妙子との出会い。ルーキーファイナルを諦めていた絹早は刺激を受ける。愛が重なり無茶を止める。お互いの目標へ向かう。臨時コーチ、久留米の召集。14期の協力。退社がかかったレース。1/2

実況の走り書きです。

・熱い。これぞスポーツ

・”代謝制度”
　無慈悲にも感じるがこればかりは勝負の世界
　結果を出せない者は切られる厳しい世界

・L14期を目の敵にしている葵ちゃん
　なかなかに濃いキャラをしていて面白い

・臨時コーチとして久留米さんが来るのは贅沢ね

代謝のことは知っていたが1話まるごと使って描いてくれるのは嬉しい。華のある世界の反面、厳しい世界でもある。競馬も同様に。
今年は　を見ているから、宇都宮ジャパンカップでのガールズKEIRINの見え方が変わりそう。

選手と同じ目線で（なんなら男子選手と一緒に）観戦してほしいのだ

今日高松宮杯を優勝した北井は負けたレース後に他の選手に止められてもワットバイク乗ってたという。熊ちゃんも壊れなければ北井くらいやれていた可能性はあったんだなぁ

えぇ…代謝という制度にびっくり…
厳しい世界なんだな…

これずっとおもろい
これって毎年下位3名？シビアな世界だ…

泉に多少の「麻雀って楽しいよね！」みを感じる

テーマが「代謝」っていう、重い話。
いや、このテーマで結構深く掘るんだなって。
わしが知らんだけで過去にもあったのかもしれんけど。
キワキワの競争得点争いをわりと細かくしてきたのはびっくりした。よかったと思う。
現実もあんな感じなのかなあ？

観音寺炒子、「観ちゃん」呼びと「炒ちゃん」呼びがあって細かいな。同県に複数競輪場があると同郷ネタができるという。香川県っぽい景色が頻繁に出てきて良かった。
臨時コーチは良いけど竹刀持ってくるのなに。レジェンド久留米、すごい人から完全に変人のイメージへ。

代謝ってネーミングが怖い。競輪というプロの世界で生きていくことの厳しさを脱落者と勝者の残酷な対比で描く高松回。観音寺、他人の夢を自分のものとするのがわずかに遅かった。

代謝
一通りのサブキャラ回もこれで最後になるのかな？
ある程度強い主人公では表現できないようなエピソードが現実を教えてくれてアクセントとしてはやはり俄然面白くなるな
において奇跡は起こらないのがまたいい
ここだけは厳しい

代謝逃れの作戦会議も含めてリアルな負の部分をしっかり描いてくるとは良い意味で予想外だった。
サラッとだけど広島さんの落車からの複雑骨折も常に危険と隣り合わせの仕事だというのを表してて良き。
なんだけど……

なにかきっかけを掴んだ高松ともがいだが5着に終わり代謝してしまった観音寺
明暗が分かれた話だった

代謝
要は成績悪い3人が引退か
勝負の世界はどこも厳しい

高松と同郷同い年で1期上の観音寺は代謝危機
未来の自分を見た高松

観音寺代謝か、、
高松ルーキーファイナル決定！

いよいよルーキーFへ向け盛り上がってきた中で
あえて代謝に触れ、しかもご都合主義はなく炒ちゃんはクビに
期末に頑張り出しても遅いんよね良く見る選手
ただこのアニメ、熊ちゃんもだけど泣き方が妙に生々しくて上手い
わりと感情移入してしまった

やっぱりプロ編に入ってから面白くなってきた。こういうのが見たかった的な。まぁある意味予想通りな展開ではあるのだけど、こういうのが見たかったのだから仕方ない。
むしろ高松さんが覚醒して7位に入れてしまった（弥彦巫子も）のに驚き。

レース終わって高松さんと観音寺さん
2人でベンチに座ってるシーン
から一人残る高松さん

勝負の世界の厳しさはわかってても突きつけられるとなんともいえない気持ちになる
観音寺さんがええ子なのでさらにつらい
けどその厳しさがないと競技の価値は無くなる
高松さん応援するぞ

絹早さん、観音寺さんとは同い年で、観音寺さんさ代謝の事で悩んでた。絹早さんは美虹さんに特訓してもらった。けど最終的には退所した。
絹早さんは競輪で生き残る事を誓う。絹早さんが日々頑張った結果良い成績に！
そしてルーキーファイナルどうなるかが楽しみ！

強制引退をかけて色々な人との関わりや思いを抱えたレースでも、事象としては普通のレース。
アレな作画とかテンポの早さが逆に残酷なまでにサラッとしてるのがリアルだあと…4着に入ればいいのに勝ちに行った勝負師としての心持ちに思わず泣いてしまった
いいエピソードだった

正直、8·9話イマイチだったんだけど、今回は良かったなぁ。観音寺は名前から強制引退フラグ立ってたから結果は分かっていたけど…
努力は必ずしも報われない、残酷だけど、プロってそういうものだし。
高松に勝ちへの欲が出て良かった。

競輪を題材にしたお仕事アニメ（そう言われるとそうだ）らしく競輪選手の日常や息の抜き方をいろいろ聞けました。身体を使ったら、寝る。あと映画館で流すカラオケ映像コーナーとか。

これまた神回でしょ

観音寺さん
どこかでまた登場してほしいな…

代謝というシビアな面も
しっかり描いたの本当に素晴らしい

そして落車の影響で
ルーキーファイナル走れない広島さん
今後幸有る事を願いたい

本来、アニメでやらなくてもいい「代謝制度」
リアルな部分も取り入れ、理想と現実の違いをコアな競輪ファンならびに視聴者に見せてくれたこと
改めて「競輪」を見ること、車券を買うことでも気がつくことがあると実感しました

なってからの方がもっと大変。そりゃ勝ちたいよね、観音寺さん悲しいな。

【出演報告】#葵あずさ
大阪の岸和田競輪場にて
声優トークショー」「岸和田競輪公式YouTube」に出演いたしました
地元でトークショーができて葵も喜んでおります
ぜひご来場ください

』高松絹早役の杉山里穂さんからいいねいただきました～( ・∀・)！
物語はいよいよクライマックス、次回も楽しみにしております～( ´ー`)

上映会も行きたかったなぁ
観客は当日になって少し増えてきたけど、追い込みはまだまだここから！

今回は離脱者と踏ん張って巻き返した人の話
離脱者の方はしょうがないけどレース出ないでスコア維持できるのはなるほどと思った

落車骨折アリ
ストレート代謝アリ

リアル過ぎて
誰が観るアニメかわからなくなってるwww

それだけリアルって事だけど
一般のアニメファンが喜んでくれるのか心配
面白いから観て欲しい

高松は皆んなでルーキーファイナルに出たいと思っていたが成績が振るわなくその夢を諦め始めていた。観音寺が強くなる様子を見て高松もそれに連なるかのように強くなっていたのだと伝わる。代謝した観音寺の想いを背に高松はレースに勝ちルーキーファイナルに出場する事が出来た。

ルーキーファイナルのメンバー決まりつつも熊ちゃんだけ相変わらず蚊帳の外なの笑ってしまった。このまま出番なく最終回迎えたら、いい意味で熊ちゃんいじめが最高過ぎてBD買うかもわからんな。

高松の回
他の2人と違って、代謝候補の13期先輩に出会ってやっと危機感を持つ事になって頑張れるようになった
OPに出たから大丈夫だろと思ったら普通に代謝された、キャラデザ割と好きなのに悲しい
つまり高松も普通に才能持ちで只やる気がなかった感じか
やはり14期は化け物だらけだ

代謝という成績下位の選手を強制的に引退する制度があることを初めて知った。衝撃だった。観音寺さんの名字は廃止された観音寺競輪場からきてるのか。色々学べる。

安全策を捨てて挑み、努力が間違いではないと自らの夢を証明しようとした観音寺炒子の生き様がカッコイイ。
熊本愛への後悔から炒子と一緒に練習し、切磋琢磨したから本心と向き合えた高松絹早の、大切な人を失いながら掴んだ勝利への渇望は憂いを帯びていて余韻を引く。

観音寺の代謝が決まってしまう瞬間まできっちり描いてくるところに競輪の厳しさを感じるし本作らしいなと。それを無駄にせず、高松が走る理由に昇華していくところもスポ根らしさがあって良きです。久留米に肩を抱かれた時に両手を合わせてキラキラしちゃう観音寺も可愛いw

13期生の観音寺さんと励まし合いながら頑張る高松さん。少しづつ成績を上げて行きます。
しかし観音寺さんは…。

久留米さん、
竹刀を持ってコーチするの？昭和の指導者かな？

"気づいて""変わる"タイミングが違っていれば違った結果になったのかもしれないけれど、現実は無慈悲だった。
ファイナルに出る選手みんな"顔"が出来てていいっすね…。
このアニメは見るべき。

代謝制度。「明日はあるかもだけど来年はない」
当番回に勝負の現実をぶち込んでよく綺麗にまとめたと感心
今期春アニメ53位、もっと評価されてよ

関東オークス
◎イゾラフェリーチェ
ダート走ったこともない馬が3番人気
高知の赤岡会長もきてる
エフフォーリアの妹。馬体がピカピカ

代謝を逃れたい崖っぷちの観音寺さんとルーキーファイナルを目指す絹ちゃんがお互い競輪と向き合い励まし合い高め合って笑顔で取り組んでいる姿の気持ちよさ。
代謝という勝負の世界の残酷さを描き、競輪場の現状をキャラに重ねてくる関係者の皆さんも残酷ですw

同郷の観音寺さんの思いも背負って走る高松さんが格好いい。後ろから食らいつく姿がめちゃくちゃ良かった！
アニメに影響されて見てるけど、パールカップGI決勝も楽しみ。

マジで王道スポ根と
ガチ勝負事ひきこもごも表現神ってる
違いあれど共通項多い(相対的かつ少人数での対人個人競技)元雀ゴロとして感じ入ってしまう◎

何気ない細かな描写も抜群
勝負師でないとわからんかも？だが

代謝先輩と伸び悩みさんの巻。
代謝先輩のようなキャラは、昔のスポ根作品には結構いたんだけど、最近ではさすがに珍しい。
スポーツのプロ業界モノがそんなに多くない上、明暗の暗の部分を取り上げているものはさらに少ないしね。

落車は本当に危険だろうなぁ
死ななかっただけ良かったと思うしかないね

絹早みたいなカッコイイ系女子好き

代謝制度はキツイなぁ

勝負した結果とはいえ辛いすぎる

下位の選手は仮にその年大丈夫でも来年も大変そう

不調な高松は観音寺と一緒にトレーニングすることで成績を上げる。観音寺は成績不振で退職の危機だが徐々に成績を上げるが最終戦勝負を挑み善戦するも5位で退職確定。観音寺の走りに刺激を受けて高松はファイナル進出。去る者残る者厳しい世界だ

代謝を示す事で競輪(プロ)の世界の厳しさを見せる。
制作サイドとして、まぁ本物な現実味さは描きたいよなと感じた1話。
観音寺さんの勇姿が絹ちゃんを笑顔 (勝利)にへと導く。ありふれた話なれど結構刺さる、いい回だったな。

もともと鼻血が出やすい体質で
たぶん気温の差が激しいのが理由で
この時期はよく出るんだけど

やはり勝負の世界は厳しい。最後は王道ストーリー展開になるかどうか。後半楽しくなってきた作品だわ( ¯ ∀ ¯ )

あれ？
やっぱり観音寺さん
下の名前
炒子だよね？
イリちゃん
イリコって呼ばれてるし
妙子じゃないよね？
タエコじゃんね
妙子は青森だろ
（スルーして下さい
間違えちゃアカンだろここ
作画より重要だわ
円盤修正
あと観客席に選手いるのもNG
（これも驚いた

ツンデレ静岡さんなんか好きかも
1年目でも強制引退（代謝）なんて制度あるんだ・・・え、リアルに？こわっ
まあそうでもないと車券買って貰えなくなるし、そうかぁ
観音寺のオーバーワークに重なる熊ちゃんの背中・・・明日は我が身と思う高松…
厳しい世界を真面目に描きすぎだよ

高松＆観音寺回。まさか代謝について取り上げるとは思ってもみなかったな
あとは高松競輪場の歴史ある感じと、代謝制度の仕組みがしっかり描かれてたのでGood

絹ちゃん回！
代謝という制度。
勝負の世界誰かが登れば誰かがこぼれ落ち。ふるいにかけられるのは仕方ないけど。
このために用意された炒子ちゃんというキャラだったわけですがそれでも観ていて辛いものがありました。

これでルーキーファイナル出揃いましたしいよいよ決戦ですね！

ルーキーファイナルの出場者が決定…なんだけど、これ2クールアニメだったら全員揃わなかったのかもなぁ
泉となごちゃんは出るとして、高松さんは巻き返す期間が足りず、巫子ちゃんは駆け引きは上手くなったが脚力の面がまだまだで…みたいな感じで

成績が奮わぬ者に待つ"代謝"という強制引退制度
代謝が迫る先輩との出逢いで、絹早が気付いた想い
華やかな世界に潜む過酷さを痛感する展開に、苦く残酷ながら、だからこそ熱いドラマが生まれる素晴らしい一話
スポ根だけではないプロ世界の厳しさに、本作の醍醐味を見た

推してる静岡葵ちゃん回かと思ってたら絹ちゃん回でしたか…順番的にそりゃそうだ

ルーキーファイナルを目指す絹ちゃんと代謝を逃れたい炒ちゃんの新たな友情が熱い。絹ちゃんのレースには思わず興奮した！

アニメ的ベストな面子が出揃ったルーキーＦが楽しみだ。

代謝なんて制度があるのか…
競輪の世界も厳しいのう｡

崖っぷちの観音寺さんと絹ちゃん
二人が互いに励まし合い高めていくのが良かっただけに､観音寺さんの代謝決定の瞬間は声が出ちゃったよ｡

最後に見せた観音寺さんの姿勢が絹ちゃんを勝利に導いてくれたと思うよ

これまでの高松さんの気遣いの側面と、今回覚醒した勝負師の顔
最後涙を流す観音寺さんとガッツポーズの高松さんの対比が、残酷ながらも勝負の世界の理を映し出していました
先を見据えた広島さん、古いスパルタ雰囲気を纏い登場した久留米さんと小ネタも良かった

より早くゴールに着くという順位だけで決まる世界って、やっぱりとても厳しいのですね… でも、その中で絹早は走り続けたいという気持ちや、楽しむことの大切さに気づけて凄いでよね‼︎ ルーキーファイナル楽しみですね‼︎

え？勝てないと（多分連に絡まないと）強制引退とかあるんだ。厳しい世界だな。
そして各キャラが選手になってからやけに面白くなった。作画としてはダメダメだけども！（アニメとしてそれでいいのか？）
ＥＤのメンツってそういう事だったのね

ご都合主義じゃない制作の姿勢
あっぱれ

で。
久留米ちゃん。
竹刀…使うとこ、ないでしょう

Ｑ．代謝とは？
条件に該当し平均競走得点が一番下から最大３名。審査期終了後の翌月すぐにあっせん保留となり引退手続きを取り引退となる
Ｑ．ルーキーチャンピンとは？
ガールズ フレッシュクイーンがモデルレースかと(条件が一緒です)

全話ラストの落車のくだりはサラッと流してメインキャララストの高松さん回
観音寺さんはいい娘やったけど完全に引き立て役やったね……。
そしてアニメ的にルーキーファイルメンバー決定
お気には静岡さん

同郷、同い年の選手の代謝を経て勝負の世界の厳しさを体感しつつも、それを通じて真に居たい世界であると気付き、もがく
高松選手、ファイナル出場おめでとう
涙無しには観られません！迫真の声の芝居にシビれた

代謝の焦り持つ観音寺と、泉達に離される危機感ある絹ちゃん。故に、｢笑えてない｣現状にあった2人が高め合い、日常的に｢笑い｣、レースでも｢笑える｣ようになるのが、最高に青春してて好き。代謝の辛さはあるけど、観音寺の勇姿と1着後笑う絹ちゃんに、熱くなった

観音寺先輩は残念ながら…これは予想できたけど、現実は厳しいってことがよく分かるね。でも、高松さんは報われて良かったよ…泉ちゃんとのデットヒートで戦える自信がつき最後は大逆転！鬱展開で終わらせないところがこれの良さだよな…

競輪では1年間に２回代謝という制度。
この代謝争いに敗れると強制引退という厳しい世界。
残酷だけどもアニメでもこうゆう部分への焦点当てる姿勢には競輪ファンとしても本当に感謝。
さあいよいよクライマックスへ

現実の非情さ、人間ドラマ、本当にどれを取ってもアニメの枠では収まりきらないっ！！

何より高松さんの成長は本当に感動しました...
そしてあの締め方はズルいっ！！

こんなの30分じゃ全然足りないですよ！！

絹ちゃん回です。代謝って何かと思ったら厳しい制度ですね。崖っぷちに立ってようやく気づいた足掻く者にも容赦ないプロの世界でした。データマンも金持ちもいて最強プロにもコネがある14期恐ろしや。逆に静岡さんを応援したいです。

強制代謝なんてあるんですね。どこの世界も厳しいものです。
話の都合とはいえ、退場前提で新キャラが出てくるのは悲しいものだなと、そんなことを思う回でした。
そんなこんなでルーキーファイナルとやらの出場者決定。どんな終わり方になるのか楽しみです。

観音寺さん代謝で逝ったあああ！なんか香川県民女子（アラサーだが）の鬱展開だから を思い出すな…。声優に代謝があったらほとんどいなくなるよね…。高松さんはアラサーなのによく頑張った。伊東が悟空で平塚がベジータで高松がヤムチャに見えてきたな…

そしてようやく話せる
高松競輪場に取材行った際にお会いした
選手@tetsu13650
合宿を終えられ帰り支度されてる中すごく気さくにお話しさせて頂き少ない時間ながらも競輪のお話聞けたのが良かったです！！