リンカイ！ 第9話の感想

お土産で焼きうどんもろたでな(*´ω`*)

風呂上がりにいただくぞよ(*´ω`*)

なかなか面白かったぞよ〜(*´∀｀)

風呂。

勝負師には必要不可欠なファクターの1つだね！

なごちゃんBIG LOVEなママ&ブラザーに厳しくも愛あるパパ、ナイスバルクなトレーナー達に見守られてトップ目指して頑張れー！

とか書いてたら衝撃のラスト！？広島さーん！？

那古屋父、競輪選手としてでも経営者としてでも、娘がどんな将来を選んだとしても一流の仕事ができるよう指導しているようで、かなりの英才教育だろう。
冒頭の競技者としての指導を受ける前橋緑との会話、二人の対比あるいは指導のあり方のウイングの広さを見せる狙いかもしれない。

パパ社長諫言耳が痛いw ｵｲﾗも自分のビジョンが全く描けず描いても初手からコケる等、行き当たりばったりで流れに流されて今ココに漂流した。こんな無様な人生に投資価値はマイナスですw てか運にも尽く見放されてて、もはや挽回は愚か現状維持すら困難な域に押し流されてます。

・プロになってから未だ優勝経験のない紗智ちゃん
　自分らしい戦い方が見つけられず
　完全なるスランプに陥っていた

・父も堅物のように見えて娘のことを心配しているし
　言っていることもちゃんと的を射ているのよね

・”勝負の世界に遠慮は無用”

紗智メイン回。紗智と前橋。那古屋家の食卓。トレーナー2人。ナナと巫女の意見。兄2人。父とのやり取り。良いお父さん。紗智の題名状態。過去レースを見て書き出し。遠慮。得意の前に弱点。気付いた紗智、兄2人と父に報告。紗智新たなスタート。泉との競り合いに惜しくも2着。1/2

那古野はお嬢様育ちという肩書き故のプレッシャーを捨てつつ競輪選手としての全力を出す所が大きなポイントでしたね。
(最後はアレでしたが…)

Project 」感想。オールラウンダーゆえに器用貧乏で自分の強みがわからない那古屋。自他ともに認めるお嬢様であるがゆえに勝利への貪欲さが足りなかった、ということなのかな。シスコンっぽいお兄ちゃんズかわいい。家族との会食で出た名古屋めし美味しそう

みんな良い子たちでにこにこしちゃうな〜！！それぞれの悩みや葛藤それを乗り越えていく姿はどれも美しい。だけど最後だけ不穏……確かにそろそろ怪我人とか出てくるとは思ってた…無事でいて欲しい！！

お嬢様
那古屋紗智回

家族で食事
さすがお金持ちといった和風料亭！？
でも出てる料理が雰囲気あってなさすぎてワロタ

さておき
さすが大経営者の父親
言葉に重みがあるね

一皮むけたお嬢様の逆襲なるか？
Cパで転倒
誰？広島？巻き込まれたの平塚？

ちょっと不穏や

めちゃめちゃ良かった。泣いた。ひとりで歩いていけると示して安心させてこそ自立って、いい言葉だよ。この回だけでも15歳以上は全員見るべき。

先週から一人一人に焦点を当てた話になって面白くなってきた。
那古ちゃんがまだ優勝してないって、先週勝ったって言ってなかったっけ？と思ったら「一般戦ですけどね」って言ってた。一般戦と優勝は違うの？という疑問を説明してくれないけど、そこで自ら調べてしまうのが思う壺。

あまぞんぷらいむ

・事業計画書をつくらされる
　那古屋紗智(笑)
・お嬢からの脱却

世間でのアニメ作品としての評価は低いみたいですが
この作品のおかげで自分は
ガールズケイリンをよく見るようになりました
(競輪自体は元々見てる)

紗智は父から競輪について聞かれた。最初は父を納得させる事ができなかったが、自分のデータ等を分析した結果、そして遠慮してた事もあり、自分のやりたい競輪が思いついた！そして今回の資料を元に父にも期待させる事もでき、紗智はお嬢様に囚われず勝つ事を目標にした！

凛ちゃん覚醒か？と思ったらなかなかうまくいかず、ヨウラン回だった。
もそうだけど
真ん中辺りから各々のキャラが掴めてきて面白くなってきたな。
レース物は熱くてイイね。

巫子回は気合で乗るだけじゃなく考えや狙いを持つって回で、
なごちゃん回も途中まではその流れかなと思ったけど良い意味で予想外。

巫子回となごちゃん回が対になって、
器用にまとめることも、貪欲さもどっちも大事!って伝わってきた

このアニメ凄いな〜…主人公が全く目立たない空気だし、物語も終盤に差し掛かるのに周りのキャラ掘り下げを今頃丁寧に描いてる…なのに盛り上がらない…
いずれ離脱したキャラも戻り、皆でレースして主人公勝利という茶番で終わるワケだ…

プロに入ってから具体的に競輪との向き合い方とか考えてるの遅すぎないか？とは思うんだけどこんだけ周りの人に舐められてるのなんか不憫で草。単発で見るとまあまあって回はあるけど全体で見るとなんか話のつながりに欠けるよなこのアニメ

紗智は良くも悪くも育ちが本当に良過ぎたのでしょうね‼︎ 競輪選手は券を買ってくれた人達のためにもというのももちろん大切だと思うけど、競争だしやっぱりハングリー精神みたいなものも必要なのでしょうね‼︎

やっぱりキャラの掘り下げって大事だよね。

紗智の回
財閥のお嬢様らしきビジネス風に計画を立てているが、結局その育ちの良さが勝てない原因だという事か
元々総合力が高いから別に新しい技術を身につける必要はない珍しい例
とは言え結局泉に勝ってなかった
滅多にないCパートはまさかの落車でびっくりした
次回は絹早の番か

トップ選手以外は上位に入るだけで満足しそうだけど応援してる人は1位以外は認めないになるのは割とありそうだとは思った
勝利への近道は無いと言いたげな内容になってちょっと寂しいけどハングリー精神を養うのがメインみたいだったしこの話はこれでいいのかな?

那古ちゃんが競輪選手を選んだ理由を問われる回でそこをちゃんと掘り下げていて良かった。あと出てくる大人がみんなちゃんとしてて適切なアドバイスをくれる。すげえな。

単にサトシン効果だけじゃないと思う
自分の足りないものを自分で気づかせてあげる親バカでない那古屋家の愛情を感じたね

前橋は父親も競輪選手という事もあり周りからの注目も集めていたがそれ故の葛藤もあるみたいだった。那古屋の父親は那古屋に厳しい事を言ってたが競輪選手としての那古屋を応援していたのだと感じられる。具体的な策は無かったが那古屋は強い想いは父親に伝わったと思う。

背景は、悩むと黒く、助言を貰うと白く、悩みが深まるとモノクローム、自己対話で鏡へと移り変わっていて、紗智の心情が窺えた。
最後は一面の闇と僅かな光だが、塩を踏む先の見えない暗闇でもペダルを踏み込む力強さと、勝利への闘志を"色濃く"描く紗智が頼もしく映る。

筋金入りのお嬢様、那古屋さん回。先週もだけど、ここに来てレギュラー陣のお当番回というか掘り下げ回が始まったけど、まさかの2クールなのか？那古屋さんのお兄さんズも濃いキャラクターでしたね。あと平塚さんはハッキリ言い過ぎだと思う。というか、皆、那古屋さんには言い過ぎ！

当番回から覚醒中。最後安直に勝たせないのもいい気合いだけで勝てたら苦労ない

東京ダービー
夢シンメデージー複
交流化したのに去年よりも盛り上がらない…
ラムジェット超強いけど、高知馬応援したいので複勝のみ(地方最高人気が高知って驚き)ここで箔つけてプリフロと初対戦見たい

オールラウンダーで地力はあるのに今一歩決め手に欠ける紗智ちゃん。お父様の厳しい指摘も一理ある。こりゃ駄目っぽと思っていたら、自身を見つめ直して勝利への貪欲さを獲得。誰もが認めるだけの力があるのだから、これからの活躍に超期待！努力のお嬢様キャラで好き！

父に言われて事業計画書を作るも…。能力は高いのに性格が災い?して１着に為れない？自分の勝ちたい気持ちを再認識し奮い立つも…。
まぁ､これからですね。

那古屋紗智の自己分析。
自身を見つめ直し、強みを見つけるよう事業計画書を提示し自ら気づかせる経営者らしさと共に父親らしさも感じる面白い切り口。
前回巫女ちゃん回は一位に拘らないと来て今回は勝ちに拘る。なるほどね。

何故競輪をしているのか。何故優勝できないのか。
那古屋に一度立ち止まって自身と向き合わせる機会を与えた父。本当は誰にも負けたくないという闘争心を自覚する那古屋だった。車券を買った人達のために頑張ることが大事という父は偉大だね。

お嬢様なのに競輪やる事に対して両親が反対しないだけでもかなり凄い事だよね

パパ
全てをビジネス論で論破

みんな意外と辛辣やなぁ

紗智は遠慮という名の殻を破れてない感じやね

安易に勝って終わらなくて良かった

この先の10話の予告が競輪とも切っても切れない代謝という制度。
これは実際の競輪でも今月辺り大きく出てくるキーワード。

８話で高木真備さんＴシャツ出て来て
面白すぎるけど

このアニメ誰向け？？www
選手が一番観るべきアニメと思えてきた

事業計画云々の事は置いといて、那古屋が勝てる子に成るかと尋ねられれば正直微妙。
これが主役達と同期モブとの扱い差。だが、彼女の足掻く。
スポ根の熱(勝ちたい気持ちと努力の積み重ね)として、刺さるやつには刺さるお話よ。

那古ちゃんのお父さんはさすが成功者というか。厳しい。ただ凄く真っ当だとも思う。
それに同期から怖くないと言われるのも悔しいですよね。
ただこの事から自身の想いに気づけたのは良かった！

那古ちゃんのこれからには期待が持てますよね！

前話で出た着拾いに命を賭けている選手もいれば、今回のように1着・優勝を目指す選手もいる。
色んな戦い方があるから競輪って奥が深いなと改めて感じた、そんな那古屋回でした

那古屋ちゃん当番回
最初は彼女の父親が､たまに成功者に居そうな一番病タイプの人に見えた｡
そんなことなかったか
精神論はどの世界でも通用するって事かね

事業計画書を出せとかスゴい面倒くさい上に遠回りなやり方に感じたよ
やっぱり自分で気づくのが大事なんだろうな

今回は紗智お嬢様回
其々のスタイルの模索、戦う理由の掘下げが続く展開が良いね
実業家(経営者)父娘らしい"事業計画"という自己分析とビジョン等、アプローチも面白い内容ながら、最後はとてもシンプルな理由へと着地するのが、スポーツものの熱さを端的に示していて快い

競輪の世界での事業計画書とは如何にも成功者が言いそうな事だが、那古屋父の言う事はごもっとも。ナゴちゃんも納得してやってるしコレはコレで良い親子、良い家族なんだなあ。応援したくなった！

てか次回ナナちゃんと並び推しの双璧である静岡さん回かな？楽しみ

かなり良くなかった？
お父さまのビジネス的視点がアスリートの世界へは一見無理解に見えつつその実的を射ていて、登場人物みんなクレバーで格が落ちない。
勝つための近道なんてない、って結論も競輪と、これまでしてきた努力に対して真摯でよかった。

勝負の世界で
勝つ為の近道はない

あるのは自分の道…只それだけ

他人と同じ道を
他人と同じやり方で走っても

個人能力が歴然であれば
いつになっても勝てない

今の相撲を観ていても感じる
土俵は同じだけれども
その土俵をどう使うか
現状の自分の身体をどう使って
相手を制するか

マーク屋：巫子ちゃんの8話後に一位を求める那古屋父の要求を持ってくるのは勝負の心構えの多様性ですね
オールラウンダー説明やレース分析によって、気の持ちようで強くなるご都合主義感は薄められてました
なごちゃんの本気を察知した泉ちゃんの勝負師の笑みも良かったです

実家が太いものの苦悩みたいな。パパの励まし方どうかと思うけど、まぁ、これはこれでｗ正直結構面白かった。プレゼンさせることで自分を客観視させるわけね。
でも原因が分かったところで「欲を出して頑張ります」という精神論に収まってしまったのは残念ではある

お嬢は育ちもあってハングリー精神に欠けてるって話かなと正直思ってたけど、実際はそういう気持ちは元々あって、それをずっと抑えていたって話だったので予想の先にいかれたな。お嬢のお兄さんコンビもただの兄バカすぎて普通に結構好き。ってかこの家族全員お嬢大好きだな…わかるけど

紗智は上位には食い込むが勝つ事が
できないで悩んでいて父親からなぜ
競輪をやってるかと問われそして
紗智はお嬢様で勝つ事自体を
ずっと遠慮していて自分が勝ちたいんだと
気づいたね紗智の逆襲がはじまるね
今週も面白かったですね

那古ちゃん回……
遠慮がちなお嬢様……
でもホントは誰よりも負けず嫌い！
と………
那古ちゃんも良かったけど……
次回予告の静岡さん
公式のキャラ紹介乗ってたけど
L１３期は谷間じゃない…
その谷間じゃ説得力ないよね
でも次回広島さん落車で重い話は嫌やなぁ……。

那古屋さんは自力自在の愛知支部・中野咲選手を彷彿とさせる。

次回「代謝」

谷間のL13期を引っ張る静岡葵。同期がストレート代謝の危機か、、ちょうど現実世界でも6月は代謝争い真っ最中。厳しい現実を突きつけられそう。

なごちゃんは育ちが良い故に競争世界の中では優しすぎた。それでも、負けたくない一心に気づいて彼女は動き出す…父親も最初は嫌な雰囲気だったけど、娘の強い気持ちに惚れて応援することに。勝ち筋は分からなくても我武者羅…それがなごちゃんのもがいていく道だろう。

紗智さん回です。事業計画書とは父親も無茶言いよると思いましたが、割と筋が通った話になりましたね。周りにも認められているけれど、脅威ではないと言われるのはなかなかショックな事実。足りないものを探すために過去レースに向き合う決心がよかったです。

謙虚さを捨てて、何が起こるか“分からない”競輪に真摯さ持って取り組む事を決めた、那古屋ちゃん。ED歌詞｢足りないものを数える自分にもうさようなら｣と共に、そんな那古屋ちゃんが映し出されていたのにも納得。前向きな彼女の、更なる成長に期待が高まります！

競輪には代謝という強制引退制度があるのか…声優にその制度があったらほとんどいなくなりそう。次回の脚本は虚淵玄先生で！

気付いた人いたら挙手〜
ありがとうございました＼(^ω^)／

今回は刺さるやつは刺さる話やなー。
まぁ事業計画作りなさいはわけわかめだけど、まぁいうてる意味はわからなくはないな。まだいいじゃないか。そこだけを走ればいいんだからさ。
来週もお楽しみに。