忘却バッテリー 第11話の感想

すごい作画いいんだけど
最初のBGMが苦手で気持ち悪くなる
焦らせたい感を出したいのはわかるけどなんかきつい

スカした態度とってた千早がやる！って無邪気に言うの凄く良い。いいなぁって言葉で努力を無かったことにした自分が嫌だったのか。それは本気で何かに打ち込んだ人にしか辿り着けない考えだよね。無理に食べるシーンは見ていて辛ったなぁ。というか伊達メガネだったんだ

壁にぶつかり辞めた野球。心に抱える千早の闇の部分を上手く描いていて良かった。

自身の壁が“フィジカル”ではなく、仲間との“信頼”であったことに気付く。それらを四球を選択することへと重ねる演出が神がかっている。

心情を野球の動作と重ねる演出。鳥肌がエグい。

どっちも泣いてしまう。最近涙腺弱すぎ問題。

凄く今の俺に刺さる内容で
ちょっと泣いちゃった。

と言うかスポーツ以外にも
これなると思うから
皆一度は
経験すると思うんだよな。

凄く良い回だった。

2期やって欲しいね。
ブルロみたいに流行って欲しい。

気持ちいいくらいマモが堪能できるアニメであった…
まさにマモ100％アニメ

皆様おはようございます

『嫉妬』という感情、無ければ楽だと私も何回も思ったことがあります…！
活動してると特に笑

皆様が経験した1番の『嫉妬』はなんですか？

本日も素敵な1日になりますように

これ、なんか怖くて見なかったんだけど、見たら凄く良かった。
　色々な事に関係してくる内容で、ゲームにも関係していると思う。是非見てほしい。

千早のストーリーもええなぁ。壁を感じてその道を諦めるってモチーフは、ルックバックでもあったな。まさかこんな爽やかな野球モノになるとは思ってなかったぜ…。

てっきり王道に千早くんがヒット打つ流れかと思ったけどまさか圭ちゃんに託すとは思わなかった。
努力が報われないからって続けないのは勿体無いよな。楽しいしやればいいんだよ！
今回もすごい面白かった。

今期神回生まれすぎやんね…
『やる！』のこのたった2文字だけの演技がまぁ上手すぎも上手すぎで。
信長さんの語りからずっと涙ぽろぽろだったがこの『やる！』の気持ちの込め方があまりにも良すぎて完全に涙腺が決壊した

原作読んでるけどめちゃくちゃ丁寧に過去が描かれてる...これがエモか...
野球全然詳しくないけど野球してる動きがめっちゃリアルですごかった

見直すのに2時間かかる 最高すぎる最高すぎるやばいやばい千早瞬平さま、本当にかっこいいです小手指Tシャツ、着て寝ちゃおうかな。今日は

千早くん回
痛々しいくらいの努力家だな...
心の中では「やる！」って即答してるの泣いちゃう

「嫌だったか」
九回表、ツーアウト一・二塁。逆転の望みは圭に託されるが、元智将は巻田の剛速球にテンパるばかり！　「普段、誰の球捕ってるんだ」。葉流火のひと言で何かに気づいた圭が、巻田との勝負に真っ向から挑む！

7話と甲乙付けがたし。
シナリオはよくある話だと思うけど演出がよい。BGMの盛り上げ方がここで泣かすで！って言ってくるもん。そしてそういうのに釣られちゃうもん。MAPPA好き。

リアルで美しい映像にめちゃくちゃしんどそうな声がついて本当につらくなった

割とマジで自分の性癖を見直すきっかけになりそう……

というかアニメを見てほしいほんと

アニメあんま見るん好きじゃないけど、あれだけはほんとに原作超えてきてるからめっっっっちゃおすすめ

メガネなしちはやくんにショタちはやくん！？来週やべ〜！！！｣って浮かれてたけど、過去つらすぎて浮かれてた自分を海に投げた

千早の『誇りを取り戻したい(そしてもう一度自分を好きになりたい、野球を好きになりたい』って動機で努力する一度目の『正しい』成長をもう一回ひっくり返して、
『仲間を信頼する』って別の成長の選択肢を示したとこなんだ……

重心を感じる野球のアクション作画が気持ち良すぎ！どれだけ時間と手間かけて描いたんだ

・なんか野球のアニメーションすごくね！？！？めちゃくちゃ野球なんだけど！！！（？）

・巻田富士見シニアのユニフォーム似合ってなくておもろい 可愛い

・富士見シニアのレギュラーに巻田がいないの……今の氷河での活躍を見ると、巻田もすごい努力したんやなって思う

絵コンテ・演出、はねバド！の人か〜めちゃくちゃ良かった！
特にフォアボール選ぶ所ほんとたかまった

千早は努力してた分その言葉に逃げたくなる気持ちとか、逃げた自分、相手の努力の否定とか色んな感情がまじってる感じがしてつらい。。。
つらくて最高...うめぇ

千早回。めちゃくちゃ喋ってたね。めちゃくちゃ感動したよ。

作画良すぎと、瞬足メガネ君のお話で結構神回だったよね！！！
というかバッテリー以外がフィーチャーされると面白い気がする

もう終わってもうたんやけど
めっちゃいいところで終わるやん

ねぇ〜
気合い入りすぎてて
しんどい…
作画も動きもカメラワークも
神回すぎてシンドイ…
千早回が最&高すぎて
もはや死。

まるで二時間の映画を観たかのような濃密さ。場面展開。独白のような島崎さんの演技。シャッターを押すように場面が切り替わる演出は、千早の焦燥が可視化されているようで見事だった

自分のプライドより仲間達との信頼か( TДT)
瞬ぴー…
泣かせにくるのやめろや(´；ω；｀)ｳｯ…

あと、葉流火が投げるところの動きというか速度変化？が個人的にめっちゃ好き。

島崎さんの熱量が素晴らしすぎて...
"努力する"って簡単に言えるけど それを
実行し継続する事って実は凄く難しかったり...
相手の努力を認めて俺は○○○だと言える
その強さ...それでも前に立ちはだかる壁に
挑み続けるあなたは最高のスーパースター
です

内容から映像まですべてが綺麗だった
キャラの動きカメラワークが凄すぎるし、ベンチとグラウンドでの明るさの違いとか細部まで丁寧に表現されてる

千早の挫折の過程やコンプレックスの描かれ方がリアル
夜が来ないの表現は凄く共感
こんなに熱いフォアボールを見たことが無い

泣いた　めっちゃよかった
お話も良かったし試合とかベンチのカメラワーク？切り替え？見てておもしろかったです
10話だったかな、投球から打者の目元にぐあー寄るやつもよかった

清峰＆要から逃げたくない、というプライド。
己の本心から逃げたくない、というプライド。
何より仲間と共に勝つんだ、というプライド。

…ラストで千早が選んだのは、きっと信頼だけじゃない。
真に選ぶべきプライドを「見極めた」んだろうね、千早。

要君が二遊間の二人に「一緒にやる？」って聞いた時、二人とも実は心の中で「やる！！！」って叫んでて、実際2話で口が動いてるんだよね…
このアニメの細かな演出がめちゃくちゃ好き

まるで別作品かと思うぐらい、ヌルヌル動く作画に魅了です。
確実に千早好きな方が制作陣に居ますね。
海にグローブを投げれなかったのは、その時から本当は野球を辞めたくないという気持ちがあったのでしょう。
葛藤を乗り越えた千早に試合としての勝利も届いて欲しい所です。

作画が綺麗すぎて臨場感すごかった映画やん！
瞬ちゃんも本当に真面目だよな...そんな他人を想う方向で悩めるのがもう立派過ぎる才能だって...

恥将がベンチで可愛すぎる笑顔を見せた後にネクストバッターズサークルでくしゃくしゃ顔で応援してるのも良すぎでした

漫画もずっとリアタイで追ってたはずなんだけど正直ちょっと忘れかけてたんだけど(藤堂のイップスの話の方が印象強かった)画面の前でだばだば泣いてしまった
千早が己の誇りを取り戻すまでの30分
あまりにも尊くて気高い

少年期特有の才能への渇望、それに伴う光と闇がたまらない
推しはバッテリー清峰葉流火と要圭で、キャラ設定＆関係性がめちゃくちゃ濃くて感情が死ぬ。

野球ミリしらなんだけど野球のこと教えてくれるしギャグおもしろいし何よりみんな良い子で青春〜！！って感じでとても良き…爽やか！！ミセスの曲合ってる〜毎回OPでうるっとなる

原作好きなシーンカットされてた
テレ東系列やけど、ポケモンあかんかったかー

）で面白いです♫
多分既出の感想でしょうが要が善逸にしか見えません（清峰は義勇?）途中「これありか？」な場面も（私はあまり好きじゃないw）
OPEDマカえんは豪華♫

千早フィーチャー回、泣けた
柔よく剛を制すじゃないけど、小兵でもデカいやつを倒せる、スポーツの醍醐味やんか

千早回いいー
前回との温度差ｗｗｗ
壁をみんなで乗り越えた！
てかすっごい良いところで終わったー
次回はよ！ｗ

千早の昔の話とか、こういう感情で野球やっているって感じが知れていい話だった。このアニメ最初あたりはギャグ要素すごかったけど、回を重ねていくにつれて1人1人の感情が知れてめっちゃいい。かなり好きなアニメ

足りないフィジカルを補う技術や理論、練習量… 「いいなぁ」千早に立ちはだかる壁とは─
「今度の野球は皆と一緒に」スポ根お約束の展開から一捻りさせ、仲間への信頼を描いた秀逸な脚本
「おかえり要君」記憶が無くともチームの要に変わりなし、最終回決めてくれ！

ほんと神アニメで感動する
ありがとうございます…

あいつの壁って
他人への信頼なのかもしれないな！

もう一度誇り高い自分を取り戻したい！
そして
願わくば今度の野球はみんなと一緒に

勝利したい！

今ならそう言えるのかもしれない。

｢水面下にもう1人の自分が居る｣展開。知将要圭の存在を認知すAパートでは｢希望｣。フィジカルへの嫉妬を否応なしに突きつけられるBパートでは｢絶望｣。真逆の意味合いとして描かれたからこそ、常に打席で千早だけが圭の知将性に気付かない=次に回す気がないという流れ。要は

あのテンポじゃないとあの内容はまとめきれなかっただろうと思う。氷河との練習試合、智将から恥将に戻ったのが3回だからそこから6回。ちゃんと野球をやってるを印象付ける、ワンシーンワンショットの描き方！

凄い！めちゃちゃ神回だった！！！消さないでとっとこう！Σ(ﾟдﾟlll)

千早くんの過去回
フィジカル面で劣ってると思っていて、それを克服しようと多大な努力をする
なのに、何も変わらなかったと嘆く
彼の闇はもっと他のところにあり
もがき続ける
見ていて辛いけど
「一緒にやる？」
たったひと言で人は救われるのだ
要圭はやはり智将だった

所謂一つの、「これがアニメの神回ってやつじゃあーーーーー！！！」
久々にTVアニメで目から鼻血吹いた。
ありがとう、そしてありがとう。
チェックしてない人にもアニメ好きならこの回だけでも観て欲しいですね。

これ一部実写ベースだったりするのかな？
CGかってくらいスムーズに動く動く。

最初は上手くできて、どんどん追い抜かれてそれが怖かっただけなのかもしれない。自分のできることを地道にやるしかない。俺には良い思考力があると思う。何かに没頭できる集中力があると思う。

めちゃくちゃおもろいな

バットとボールがぶつかる音のリアルにこだわりすぎじゃね？！ってくらいリアルで、、、

イイネ

なんだろう、動きが付いて音が付いて演出が加算されて原作が増幅して伝わってきたよ

面白かった過去の自分とリンクするアレやコレやを刺激されてほろ苦さ感じる素晴らしさ

原作読み返そうと、

なんか演出すごくない…？！って思ったのやっぱりすごいやつだったんだ

氷河との練習試合の最中に圭がアホに戻ってしまいｗ
珍しく動揺する葉流火。あっという間に逆転されて
しまう。圭はアホなりに皆を励ましなんとか１点差
まで追いつく。千早はフォアボールを選び次の圭に
繋ぐ。巻田くんが生意気球児でかわいい(´∀｀*)ｳﾌﾌ

すんげぇわ、マジで。

10話までと違って色合いだったり
カメラワークだったり、
一個一個の野球描写が濃密凄すぎる。

野球アニメでこんなヌルヌル動くことあるんだな。

個人的にも身体小さくてセカンドだったからブッ刺さる。泣

映画？
冒頭から構図と作画がなんかすごいぞと思ったけど最後まで凄まじい魅せ方だった　メインの千早に関してはほぼ独白、グローブを捨てられない千早、あの時要圭に野球を誘われた時の返事をやっとここで「やる！」と即答できた千早　藤堂回も最高だったけどこれまた号泣

分かってた千早が好きだって 俺は二遊間と1.2番、盗塁王辺りに弱いんだ 泉と栄口が好きだし源田や周東が好き……………………………………………………

あああ、良かった〜
原作者でも好きなエピソード
この後の展開も大好きなので楽しみ

忘バ、野球に興味がない方もとりあえず原作４巻まで読んでほしい…！
(私は４巻からアホみたいにハマりました)

藤堂回も好きだけど千早回は神回。アニメだと忘れるほどのカメラワーク、構図、ピントの遷移。躍動感。ここでこんな見せ方をするのか、なんてカッコいいんだ。中盤の盗塁シーンでカメラに砂と煙がかかるアングルが胸熱。
あとどちらの要圭も面白過ぎ。

「まあ確かに180cm以上くらいじゃないと身長高いと思わないね」
突然覚醒した友
「お前！！！！！！！殺すぞ！！！！！！！」

信長さんの演技力が素晴らしすぎる… 千早くんの中学時代からの葛藤が苦しすぎたけど、仲間を信じる野球に出会えた千早くんのラストの表情があまりにもキラキラしてて感動した… 見進める度に小手指の皆を好きになってく作品です

・千早君…君はとてもひたむきに努力する熱いキャラだったんだね
・カメラワークの切替がおしゃれかつアップテンポで、一緒に野球してるみたい！
・智将じゃなくても彼らしい言葉掛けでチームまとめてて好き
・「やる！」二遊間揃ってて泣く
個人的にブッ刺さり回でした…

『 ちょっとー株爆上がりなんだけど

今まで全然面白く無いと思ってたのに、この千早のエピソードは良すぎるな。お涙頂戴とかにはあまり感動しないんだけど、こういう地道な努力の実らない姿を見ると、苦しくなる。努力は正しいからね。正しさには報いが欲しい。

(専門的なことが分からずすみません)が立体的であのシーンをこう再現するんだってめっちゃ驚いた。カットや場面の切り替えも面白かった！！

だれだ、誰が何をした！明らかだぞ！？
コンマで一時停止して画角とか全部見なきゃだよすげーーーー

めっちゃ良かったー！絵的にはアングルが面白かった

単にフィジカル勝負のスポーツ漫画って新しい強キャラがどんどん増えてくだけで苦手だけど、こういう各登場人物の深層心理を繊細に描いてる作品は、観てると胸の奥がキュッとなって泣ける。千早の壁は努力で補えないフィジカル面じゃなかった。

千早くん……中学の頃にチームメイトと相互理解できてたら、こんな捻くれなくて良かったのに。いや、今の千早くんが居るのは、過去の苦悩があってこそか。

画面の切り替えがシャープで躍動してる…ど、どうしたんだ！間違いなくとても良かった。神回でしたよ。
千早くんの話、めちゃくちゃ良かったよ。

いやいや、ここで春アニメの中でも屈指の神回ぶっ込んできた。
千早のストーリー構成もさることながら、何より作画凄すぎるって。。

3D無しで全部手書きだから、あの躍動力出すのに通常回の何倍の作画枚数になったんだろう..MAPPAさんエグいって。

日本のアニメすげえ、、

なぜ神様は嫉妬なんて感情を人へ植えつけたのだろう…

千早はフィジカルばかり気にしていたけれど、本当の壁は他人への信頼
なのかもしれない…

瞬ちゃんの回想に泣きそうになった…。
アニメを見れば見るほど、小手指のみんなのことが大好きになりますね…！
次回の12話が最後になっちゃうのかな…？
大好きなアニメなので終わっちゃうと寂しい…。
どうか2期の発表がありますように…！！

神回じゃないのよ…（泣）（サーバー開くまで見ている）
千早ー（泣）つかキャラの動きすごいぬるぬる…作画すごすぎる！

本当にめちゃくちゃ良くて見終わったあと拍手しちゃったもん…
拍手って届ける相手居なくても思わずしちゃうんだなって、
家でひとりでアニメ見てて拍手したことあったかな

この回は何度みても泣ける。　本当に（何度もしつこいけど）このアニメ、大好き！！！

先週もすごかったのに今週も更なる神回作画回
カメラワークもキャラの細かな表情から動きまでキレッキレ演出すっご
圭ちゃん戻ってもみんなをしっかり見て気遣ってるのなんなんずるい
千早くん伊達メガネ！？過去回想追い詰め方えぐえぐえぐすぎて3回泣いた努力の才能の壁…

千早くんのエピソードこうして声や動きがつくと一層泣けるねー
てか167cmてDe柴田と同じやーん

作画エグすぎ…演出エグすぎ…演技エグすぎ…
この作品主人公が多過ぎる…

」て書いてある……千早ファン、パ・リーグコラボのグッズ涙もんでしょ……テレビで身長のこと見て落ち込んだけど技術と理論で努力してでもやっぱり辞めてそれでも都立で「やる！」言ったんだもんね本当に野球好きなんだね

要が元に戻った事で波に乗っていたチームの流れが悪くなり逆転を許してしまった。千早は野球を辞めて楽しい日々を過ごそうとしたが待っていたのは退屈な日々だったように見える。巻田との対決は四球で終わったがこの四球は千早に変化を齎したものになったと思う。

最初から涙、というか最後までずっと途切れることなく涙流れてました。元に戻った圭と機嫌の悪いはるちゃん。巻田くんは良い子。流れが悪くなるとなかなか雰囲気も悪くなるし展開的にも難しいけど、重い空気をうまくふわっとしてくれるのも今の圭なんだよね。→

顔色を変えない彼のぐちゃぐちゃな感情剥き出しの表情が見られるとは…

藤堂の時もだけど「野球やる？」と要に誘われるシーンが後から深みを増してく。

壁を乗り越えた瞬間は彼らしくて良かった。

序盤の試合の時点で実際の動きをトレースしたような頭身と動きだった
そもそも千早の動きがアニメ全体的に力入ってるの多い

帰ってきた要圭
千早の壁と選択

一話に凝縮された千早のこれまでとこれから
あまりの濃さに劇場で観ているかのように惹き込まれる
コミカルとシリアルのバランスが最高で本当に面白い

繋がれた要は打てるのか、記憶は戻らないのか
次週も楽しみで仕方ない

無職転生Ⅱ 〜異世界行ったら本気だす〜 23話
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる〜弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた〜 12話

フィジカル以上にネックになってたのは相手への信頼。それを試合の中で克服する流れが見事。千早の野球が好きだって言葉に視界が滲む。あんなに努力して変えられない体格差に悩んで、それでも野球が好きってもう最強。前の仲間からの評価も高くて流石。無駄じゃなかったよ。

いい意味でファンメイドみたいなものすごい情熱を感じる　急に劇場版かと思った

千早回やったー！と思って観たら作画良すぎて何？映画？
てか千早しんどいすきだよ
忘却読んでると精神が読者じゃなくて野球観戦おばさんになるから活躍回に活躍したキャラに投票してしまうんだいつも

千早の過去回来たー！！

誰よりも認められてた千早。でも自分だけが自分のこと認めてなくて、ずっと嘘をつき続けて来て、最後に「仲間への信頼」を選んだ

やっぱ圭は記憶が無くなっても智将や
次の回が楽しみすぎる！！！

千早回。壁の話。
自分にも思い当たることがあり、胸がぎゅっとなる。苦い過去を引き摺り出される。
本気でやって敵わないとわかりたくないから、壁から逃げてしまう。でも壁を越える方法は正面突破だけじゃない。周りを信頼して頼ることもブレイクスルーの一つ。

作画、画角、場面の切り替え方、テンポの良さ、声優さんの演技、心揺さぶってくる音楽

思わず原作読みに行ったけどアニオリの解像度がヤバいことがわかる

これまでの作画と違ってクオリティ高すぎてびっくりした。。
原作読んでたのに新しいもの見とるみたいやった

まだ続いて欲しいなぁ