じいさんばあさん若返る 第11話の感想

わわ、もう最終回だったのか。ということはもうすぐ夏アニメの季節なんだな。いや〜、毎朝元気づけてくれてありがとうございました、さらば春アニメ。

こんなに暖かくて楽しくなれる作品に出合えたのは嬉しい
どんな世代でも見れると思うし、沢山の人に見て欲しいな。。
終わったのが悲しすぎる

ちょちょちょ！　待て待て！　死ぬの！？　死ぬの！？　まさか～ｗ　そんな終わり方しないでしょって死んだー！！　死んで終わるとは思わなかったー！！！

50年後に話が飛んだのでこれで終わりっていう形だけど、もう少し隙間の話見ていたかったな
言いたいことはOPがすべて歌詞で伝えてくれたような作品なので話作りは難しいかもしれないけど、空気感が良かった

最終回
2人のラブストーリー…ここに完結！！
一分一秒、一緒にいて愛し続けた夫婦。
最後の最後まで愛溢れる物語だった。
こんな夫婦になれたら最高に幸せだ。
若返っても終わりは来る…残り時間で
みんなに愛情を注ぐ…じいさまとばあさま。

最終話にして評価バカ上がりです
本当に家族思いな夫婦でしたし、その家族にも恵まれていたなと思わされた最終話
後半はじわじわと話が終わりに近づいていくのが感じられて涙を滲ませながら見ていました
未乃達にも受け継がれたのはお礼だったのかもしれませんね

正蔵さんとイネさんは
良い最期だったけど
未乃たちのあれは蛇足。
植えたりんごの木の
フラグ回収そこまで
必要なことではない。
未乃はイネさんと違って
恵まれて育っていたのだし。
まあそう言うも無粋か。

正月シーズン突入で若者と男性陣が盛り上がっている最中女性陣が隣の部屋で一体感のある空気になっていたらそりゃ酔いも覚めるよな···
多少の心残りがあっても「若い世代は十分しっかりしている」という思いが強いから最期まで2人の時間を安心して過ごせるのだろう

おお、ちゃんと終わるんだw早々にネタ切れして話題にも上らずひっそりと一足早く最終回を迎えたがラストはちゃんと幕引きして良かったね。Cパートのエピローグも悪くない。ところで若返り伝説を調べてたパイセンは？

大晦日におせち食べる！
確か北海道もそうらしい？ね

最後はりんごの木の下で
仲良く眠りながら旅立った

綺麗に完結したな！

羨ましい２人の尊き姿・・・良いラストでした。幸せで安らかな表情全部が良かった。
一家団欒の雰囲気が良いし女子会に混ざりたい、欲しい言葉を言ってくれる(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)
若返りました！年賀状良いね、欲しい(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

刀剣乱舞も8話だったし最近短いのが多いのかな。それはともかく意図的に下ネタは外してたし結婚写真を撮るエピソードも映像化せずに終わったから劇場版でやってほしいな。流行ってたみたいだけど予算集まらないのかな。

泣いた……
若返っても最初から終わりまで家族と愛のテーマに寄り添ったエピソードで良かった
お正月の親戚みんな集まるところも心温まった
最後に家族全員のことを思い返して、
りんごの木の下で笑顔に…………
笑顔も涙も幸せを次の世代へ受け継がれる

うわあああああああああああ！
これは忘れられない名作だぞおおおおおおお！

ほっこりと切なさがいい塩梅
スタート出遅れるも追いついてからは欠かさず視聴
若返った二人のイケメン具合がなんとも素敵で、実年齢でも仲良しな二人が羨ましい限り
孫の代にまで続く金のにﾌﾌﾌ

声優陣の素晴らしさでより楽しませていただきました

この間じいさんの寿命半分あげたばかりなのに？早くない？
数日前にTLで原作最終話のみ流れてきたのを読んだばかりだったので(他ep未読)ちょっと驚きも綺麗な締めかと
❋
少々思ってたのと違う感じでジジババ恋愛描写はむず痒かったが、まったり観れて良かったです

綺麗に1クールで終わったので良かったんじゃ無いですかね。最後の場面から入ってきたED曲が雰囲気を壊した感じは否めないですけど。
とにかく孫の話が多くて全体的にぼやけている作品になってしまったのが、やっぱり残念でしたね。

てっきり最終回は次回以降だと思ってたから…現実でもいなくなる時って突然だからね
総評
ファンタジーアニメだから描けた"老い"
若返りを笑いだけでなく過去を想うきっかけにしたのは妙
シリアス・実写では得られないものがここにはある
良いものを見た
全関係者に感謝

正蔵が将太に声をかける…
ここで正蔵とイネとお別れ
なんだと～(;o;)
も二人の願いが叶って好かった
どちらかがどちらを見送るじゃなく
二人で同時だなんて～
木の下で二人の笑顔

お祖父ちゃんたちの最後
予想外でした
幸せな寝顔
私もこんな最後を
迎え方をしたいです
そして、2人の思いは
孫たちにしっかり伝わっていました。
そして、不思議な林檎も…

正蔵さんとイネさんの周りには本当に優しい人たちが沢山集まっていて、2人がとても暖かい人たちなのだろうなって‼︎ もう最終話とは寂しいです… それと、原作の完結もおめでとうございます‼︎ 2人のような素敵な歳の取り方をしたいです‼︎

新年を迎えて親戚一同水入らずの日々が過ぎると、未乃たちに農園を託して人生の終焉を迎えた斎藤夫妻。
宿命とはいえこの終わり方は目を覆いたくなるじゃないか。しかも原作とほば同タイミングで最終回を迎えるなんて…。
そして月日はだいぶ流れ新たな1頁が…。

最終回。もちつき。帰省家族達。おせつ。お年玉。イネの愚痴聞きと温かくも力強い言葉に女性陣メロメロ。年賀状。戻って行く家族達。日常へ。将太と未乃リンゴ畑手伝い。離れた所でじいさんとばあさんのやり取り◎お昼で呼びに来た将太と未乃で引き。1/2

今回が最終回。
予想通りの結末でしたね。
これはこれでひとつの幸せの形かもしれませんね。

あと、猫ちゃんかわいかったです

若い姿でぽっくり逝ってしまうなかなかの絵面で終わった。若い姿は死寸前の老いた姿を覆い隠すもののようにも見える。

る…涙腺が崩壊しました

この話は尊すぎる

ラストシーンは何とも切ないけど美しい

尊死いたしました

新たな夫婦が紡いでいくストーリーにも想いを馳せてしまいます

最高の作品をありがとうございました

最終回やないかーーーい！
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

家族たちの幸せそうなシーンが流れていくうちに2人の覚悟が決まっていくのが分かって、もしやとは思ったけどこれが1番良い形なんだよな
良い終わり方なんだけどどこか喪失感、

年末年始、家族や友人達と過ごす正蔵さんとイネさん凄く楽しそうだったなぁ
いつも楽しさ苦しさを分かち合える2人は正に理想の夫婦、、、！！
ラストに登場したあの2人からまた正蔵さんイネさん夫婦のような素敵な物語が始まるのかなぁと思うとワクワクします

およそこれ以上ない、理想の夫婦を描いた最後(最期)のエピソードに涙が止まらない。
あくまで若返りは物語を面白おかしくするエッセンスの一つと位置付けしているのが潔い。
孫たちにも黄金のリンゴ。微笑ましいサプライズ。

そして伝説は次世代へ
だめだー!!前半のわちゃわちゃが全部フラグに見えて辛くて笑えねー!!
第一発見者の未乃と将太君がどんな反応したのか考えるのも辛い例の林檎が受け継がれたおまけはベタながら良かった。
若い姿で往生させたのは土地神の粋な計らいかな? 完

2人は砂時計の砂がいつ尽きるか知っている。だから爺さまは息子達が去った後、涙を流す(婆さまは前に流したから、もういいのです)。最後の朝食を美味しく食べる爺さまを、優しく見守る婆さま。孫達の畑仕事を見守る2人。終わりの時を享受する2人の姿に感動。

感想
アバンのじいさん、息子にマウント取るの大人気なくて草。年賀状に若返りましたてw砂時計の砂が落ち切った…できることなら元気なままでいてほしかった…50年後では未乃と将太が金のリンゴを食べると。歴史は繰り返すということかな。

終わり方がめちゃくちゃ綺麗すぎた。
『んっ??』っていう疑問を持った終わり方じゃなくて『おぉー』っていう綺麗な終わり方だった。
最初はネタ枠だったけど…後半辺りから内容が濃くなってきた気がする。

幸せにしてくれる条件を探して回る時代だけどこうして描かれると何も言えなくなっちゃうよね。明日の事を考え続けられるのが幸せだって思い出させてくれた気がする。"いつか"がいつか訪れてしまっても嬉し涙が似合うからこの物語はきっとハッピーエンディング。

正月には遠くに引っ越していった孫達を迎えて…若返らなくても餅つきは息子に負けてないのね。多くの思い出を作って、あとに託すものも終えて…新年は迎えられそうな余命をばあさまに分け与えたのだから…それももう。

リンゴ農園の後継ぎ決まった。死ぬのか？と思わせての死亡END。出オチ感半端なかったが、意外とネタ切れんように頑張ってた。正直ジジババの恋愛見せられるのはしんどかったがww まあ誰だって年は取るもんさ。

アニメ 大晦日や正月に親戚が来る話があったり、夫婦愛の美しさ全開な閉めのシーンも見られました。「私達は若返りました」的な年賀状にツボりましたし、正蔵の雪像作りのセンスが凄いですし、イネは親戚の集まりでも包容力全開です。

★★　星２（終）

Aパートはお正月回。親戚がみんな集まって色々な事をやっていく描写はノスタルジックで良かったと思いました。

結末を知ってても切なかった。
色々なことが受け継がれて、人の暮らしって終わらないんだな。

今週、原作も最終巻でるらしいから

まさかのデッドエンドかよー
ほんわかとして楽しませてもらいました。

」
観ました
｢冬休み｣という意味がわかった気がする。正蔵とイネさんの最期。
50年後の未乃と将太が、黄金の林檎を見つけるラストよかったなぁ〜

最終回はこうなったかぁ 事前チェックではネタ枠の感じに思ってしまっていて、見始めたらオッてなった。超良作だったと思う。感謝

二人が眠ったままどうなったかEDなのに・・・

50年後なら、どっちみじゃねぇか

原作とほぼ同時に完結したが、いい最終回だった。原作とアニメが同時完結で、しかも同じ内容というのはあまり聞かないが、作るのは大変だろう。原作サイドは早めに最終話の案をアニメ側に出さないといけないだろうし。

若返ってドタバタコメディかと思っていたら(失礼w)…
日々の日常の大切さに気づかせてくれた。そしてまたその想いは受け継がれていくんですね。
ほっこりさせられ、時にはしんみりさせられ、おつかれさまでした。

正蔵とイネの冬休みは賑やかだった！冬休みも終わりそれぞれの家族は自分の家に帰っていく。
いつも畑仕事する正蔵&イネ。そこで未乃と将太がやって来て手伝う。
正蔵とイネはそれぞれの子供達の事を振り返る！
最後は50年後の未乃と将太の話。
本当に最高の作品でした！

最初から最後まで、小ネタの連続がテンポ良くて、面白かったです♪ (正確には哀愁が強かったです)
第1話に限ってはコメディ色強めでしたけど、親孝行とか家族団らんとかを、大事にしたいなと思う作品でした

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

年取っても化物みたいに体力ある人いるよね

おせちだと!?
季節感皆無w

小さい頃はお正月といえばお年玉だったよね

ばあさまのアドバイスすばら

じいさまばあさま…

こんな最期迎えられたら幸せだろうなぁ

原作最終回を読んだところだったので
内容は知ってたけど
正蔵さんとイネさん最期はいいなぁ...
2人で一緒にって理想
50年後....未乃と将太も若返るのかな？
この2人も最期まで一緒なの想像出来る

ついに最終回……アレ？これ最近、原作なったやつじゃね？からの原作最終回をアニメに流すだとΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉこの原作アニメ同時終了はハガレンより早いわ（笑）尺の都合によりツル婆さんの一時的な若返りの再会回が無くて悲しい(´；ω；｀)

大家族の正月、車で来た東京組の人数が合わないような… 未乃と将太の仲が進んでいるようでなにより、このまま平和に終わるのかと思ったら、別れは突然にやってきた ちゃんと最終回らしく締めたね、Cパは50年後じゃちと足りない気もするけどそこはご愛敬

数日前に見た原作と同じ終わり方で驚いた
アニメはどう終わらせるのかなって思ってたけど、これ以上ないほど綺麗な終わり方
めっちゃ良い作品だった

でも、みててほっこりしたし終わり方もスマートで好きなアニメの一つです

暖かい気持ちになった気がする

「じいさんばあさんと冬休み」
若返ると能力も高いんかね…正月と言えばカルタ何て最近でもあるんかいね？ 場面写クイズなら盛り上がりそうだけども。砂時計も流れ尽くして寿命来ちゃったですか

まだ終わらないと思ってたからまじで油断してた
寿命の最後の時までいつもどーり過ごす
お互いが気付いてるのに明日は何をしようと問いかけるの泣ける

でも最後は2人とも満足そうに良い笑顔だった
「あとは任せた」と託された翔太くんちゃんと継いでてえらい！

最終回。出オチシチュエーションコメディと思ってたから意外とちゃんとした結末が用意されてて動揺が凄い…。これまでの人生を振り返るじんわりと沁みるラスト、そして歴史は繰り返すエピローグとなかなかに侮れないアニメだったのです。

年末年始はお餅ついたり雪だるま作ったり聖母だったり、いたって普通の、けれど幸せな里帰りの風景
年賀状も当然のように「今年もよろしくおねがいします」の挨拶
でも本当はもう終わりが近いのは気付いていたんでしょうね
不安もなく“明日(みらい)”への希望を抱いたまま

「 面白いのに毎週涙腺を刺激してくる最高に優しいアニメだった。

欲を言えば元気なまま終わって欲しかったが、2人が望んだ通り寄り添って旅立つ事が出来てホントに良かった

じいさんばあさんの想いがりんごの木と共に未来に受け継がれていてほっこりしつつも涙。

父さんが餅つきで腰やったのにじいさんじいさんの姿でできるの草。次は若い人じいさんの姿。もうじいさんばあさんの姿と若い姿めちゃくちゃ。ばあさんかるた名人。ひ孫の肩もみ。お年玉欲しいだけで草。図書カードで草。聖母ばあさま草。

自分が年寄りの代表だとは思わないけど、必ずしも若返りたいとは思わないなあ…… というのは1話を見た時から思ってた。 まあ中には若返りたい年配の方も、いるんだろうとは思うけど。

凄く良かった！ずっと面白かったけれど、最後まで面白いままで完走してくれて嬉しみ！
でも、やっぱり寂しさもあって。結ばれた孫がまた同じ道を歩むのかと思うとギュッとなる部分もあって。
幸せについて考えさせられたアニメでした。

ジジハラ笑
500円玉と図書カード笑
年賀状ではなく生存確認w
リンゴの木にもたれ2人寄り添いながら出来事などを語りながら..砂全て抜け落ちる..幸せそうに..
砂抜けたのに若返った姿で？..ほんとに寝てるだけ？
50年後..金リンゴが..

"将太くんあとは任せたぞ"正蔵のこの言葉で..今日が最終話なのだと覚悟した。
あの日寿命を分かち合った2人は幸せな表情で眠りにつく..
50年後,未乃将太の前にあのりんごの実が..
人生の普遍性や家族愛,夫婦愛が描かれた本作!色々と考えさせられる今期の優秀作品でした。

限りがあるから懸命に人は生き何かを残そうとする。誰にでもいつかは訪れる最期の日をどう迎えるのが幸せなのか…に一つの理想形を示してくれました 仲睦まじい将太くんと未乃ちゃんに受け継がれる二人の意思,寿命のある若返りを起点にする着眼点が新鮮でした。

大晦日正月は忙しいもの。wお年玉狙いで優しくするのは分かったwリアルにありそうでねw。親族集まるとグループに別れるでね。婆様の年長者としてのアドバイスが良かったね。年賀状とか5人出してるけど、その5人からは返って来ない…。お別れに子どもはごねる。wめっ

年末年始の日常。そして春を迎え・・・
つい先日最終回を迎えた原作とほぼ同じ結末だけど、漫画のようにはっきりとは描かなかった感じ？あと50年後の未乃たちのシーンはCパートで。漫画原作とアニメで最終回の時期を揃えたのはすごいなあと

子供達と孫達一族全員幸せの中、２人一緒に大往生ー！！　大団円！切ないけど最高の最終回でした！
孫達にリンゴ園も受け継がれ黄金のリンゴがあり…いい意味でループしていて感動。
今期一番の癒しアニメでした！
お疲れ様でした＆ありがとうございました！！

漫画に合わせての完結！
死生観をテーマにしてる部分もあるから、じいさんばあさんの不可思議な日々は続くとかせずきちんと2人が揃って天寿を全うするって描いたのはとても良かった。

次に伝え繋がっていくっていうエピローグもとても良かったし。
楽しかったです！

気合いの入った雪像…
少しずつ減っていく年賀状…
孫と別れ際の号泣…
いつもと同じ楽しいエピソードの一つだと思ってたよ。
ちゃんとお別れが用意されてたのね。
思い残す事なく全力で生きて､最後まで幸せそうな二人でした。
そして50年後に再び奇跡が起きるんだね

年賀状が生存確認って...(笑)笑っていいんだか。
正蔵とイネさんの最期泣ける。”添い遂げる”とはこういうことなんだろうね。そして再び実を結ぶ金のリンゴ...最高の終わり方でした！原作は完結したけど、未乃と将太の老後夫婦生活も見てみたい。

家族全員集合
餅つき速すぎてw
庭の木がw
ツルばあさん凄
お年玉失敗ともらえる組w
女子会の極みw
年賀状エグ！若返りイラストw
別れは寂しいのです
木の整備中
将太君と未乃っちを見守る二人な
皆の事を考える謎砂時計が終了！
50年後またあのリンゴが！

年の瀬を迎え、斎藤家は正月の準備を進めていた
餅つきをしたり、雪かきをして孫のために巨大な雪だるまを作ったり、正蔵もイネも大忙し
そして年末、イネの姉のツルをはじめ、子供や孫たちが正蔵宅に集合する

TLで流れて来た漫画最終回を見た為Bパートずっと泣いてました
正月、家族とのふれあい
孫たちの為に頑張るじいさん、ひ孫との別れ
本当ならばあさんはこの場にいなかったんですよね
思い残すことはないって……号泣
いつか来る別れを思うと辛い
いい最終回でした

でも2日前に漫画の方もね連載終わったもんな…
連載の方で長く続いて良かった。
ありがとうございます。
は本当に良いお話です。

年賀状が…わかり易いイヤカオスw
ほのぼの日常アニらしい安定感
未乃のリンゴの木伏線
穏やか小春日和に静かな冬眠…
新たなじいさんばあさんに
受け継がれる綺麗なオチ最高…

子供、孫たちと過ごす年末と最期の刻の巻。
毎回の感想は書いてませんでしたが、一応は見てました。
で、原作は読んでなかったので、お話をキッチリ終わらせるとは思わなかったな。
（あわよくば２期を…みたいなノリだと思ってた）

じいさまばあさまの幸せな老後生活はこれからも続いていく！みたいな最終回になるものとばかり思ってたが一気に走り抜けたな…まあでもこの主題ならここまでやり切るのも正しい終わり方か。2人で幸せに添い遂げる、この2人にとってこれ以上ない最期よね…

サブタイの｢冬休み｣が、永眠を連想させる言葉だったと、しみじみ痛感する、正蔵とイネさんの最期。そして、後は頼んだと、林檎に遺志を馳せて、50年後の未乃と将太が、黄金の林檎を見つける〆。死生観の尊さが、程よく咀嚼出来て、非常に心地よかったです。

主人公がじいさんばあさんでどんな結末を迎えるのか気になっていましたが、そこに真正面から挑んだラストで素晴らしかったです。作者さんのアカウントで本編読めるので、読みます！！

続編云々より物語をちゃんと描ききりたいんだという矜持を感じた最終回
余韻がいい… (あの流れで通常EDだったらどうしようかと笑)

アニメスタッフと原作者が良い関係性じゃないとこういうのは出来ないはず
お疲れさまでした。

今回は斉藤家大集合
イネさんはお母さん方の聖母になってて流石人生の先輩よね
それと正蔵さんとイネさんが休憩してるときに走馬灯みたいな展開になったけど…えっ？夢だよね？50年後とか嘘よね？w

最終回、公開されたばかりの原作と合わせてきた…！ストーリー同様、奇跡を見てるようだった
若返った二人の突飛さと丁寧に描かれた日常がとても素敵なアニメでした年賀状400枚の衝撃…
将太＆未乃が仲良くなっていく過程もピュアで良かった…将太くん将来渋くて良いね

最後までホッコリしたり笑いあり涙ありですごく良かったなー
自分のじいちゃんばあちゃんのこと思い出して感傷に浸ってしまった

毎回、明るく楽しい面もありつつ凄く考えさせられる作品でした…！
ふとついつい誰しも避けたくなっちゃう「寿命」とか「自分達が居なくなった後にどうするか、大切な人に何を残すか」みたいな所にきっちり向き合った作品だったかなと…
本当に切なくて、暖かかった…

家族とは良いものです( ˘ω˘ )

ちなみにラストのあれはやっぱり…？

年末年始にじいさまばあさまの家に一族集結！！
そして平穏な日常。
未乃＆将太にリンゴの世話の仕方を教えていたじいさまばあさま、明日を夢見ながら居眠りし――、

砂時計の砂が尽きた……。

50年後、伝説再び！？

騙されたwww
原作完結アニメ完結最速RTAか

原作ツイートみてたからオチは知ってたけど

最終回最後以外は良作
最後だけは大当たりアニメ
不作の時期なら余裕で覇権とれる

春アニメどうなってんだwww

しかしこれは結局どういう話だったのかねえ。じいさんばあさんが若返る話ですぐ思い浮かぶのは、「桃太郎」のバージョン違い（古いバージョンらしい）の話で、若返って桃太郎を生んだというやつ。この場合は若返った理由も目的もはっきりしてるよね。

斎藤家は正月の準備を進めていた。餅つきをしたり、巨大な雪だるまを作ったり、正蔵もイネも大忙し。そして年末、イネの姉のツルをはじめ、子供や孫たちが正蔵宅に集合する。