じいさんばあさん若返る 第5話の感想

・何度でも忘れない
記憶の有無ではなく「斉藤イネ」として向き合うじいさま
色褪せない優しさに感動のラブコメ
・釣り合いをとり共に歩む…いつかこんな夫婦になれたらと思える理想像だ
・いつだって帰る場所があるから踏み出せる…ばあさま優しい

今回も泣かされました。
イネの記憶が若返り自分を覚えていなくても離れず守ろうとする正蔵。
義明とイネの姉にはイネが、そしてイネにとっては正蔵という何が起こったとしても帰ぬ事が出来る場所。その事に気付き…

ラストの二人のやり取り、ほっこりする優しさです。

折り返し地点

YouTube絶対見ないといけないのが3つあるし、ゲームするし、寝たいしで昔ほどアニメ見てないけど
必ず一本決め打ちで見るようにしてる

終末トレインは西武鉄道だから無条件で見るよね
飯能と所沢外されたけどw

正蔵さん本当にかっこいいですよね‼︎ イネさんを幸せにすると言って、半世紀以上も本当に有言実行してしまって…‼︎ あんなに尖りまくっていたイネさんからは今の彼女の姿が想像つきませんよね‼︎ 無事に記憶が戻って良かったです‼︎

泣かせにきてるでしょ、
じいさんみたいな男になりたい今日この頃

記憶が無い黒髪ばあさん奮闘記。じいさんの存在。姉との話泣ける。砂時計の柱と共に記憶が戻り白髪に。過去回想とじいさんの若い頃の言葉◎Cパート、神社でWばあさん。40年の一緒だった年月の重みとか2人の馴れ初め等が見れて面白かった。

イネの記憶が若返ってしまった
もう一度惚れさせてみてほしい

いや～～ん(笑)
じいさまはいい漢だ

イネに姉がいたのね
ボケちゃってた
悲しい

ピアノのシーン
いや～切なすぎる

いい話しやった

不安な感じなんだけども、笑える要素を入れてくれるので重たくないのがいい
若いイネさんは闇を感じるけど笑
ちゃんと温かい話にしてくれるのは嬉しいね
しかも泣きポイントがあるなんて
(つ﹏<。)

その健やかなる時も、病める時も、喜びの時も、悲しみの時も、富める時も、貧しい時も、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか？

まるでこの二人のことみたい
釣り合いを取る=与え合う人生は尊いね

若返りだし記憶の退行だしアニメだしコメディなんだが老人時のイネさんだった場合痴呆と紙一重なんだよね

「痴呆」を内側(当事者)からの視点で描いた作品は大島弓子のくらいしか知らないが実写や文字よりアニメ/漫画的表現が向いてるのかもしれない

気のせいかな？でも他の話数のBGMは普通だったけど…。

他の番組でもBGMが大きくて声が聞き取りにくい時があるからもうチョット音量確認・調整してほしいな。

←本体（昨日報告済み）
←サブ（今回投稿）

転載元など画像にまとめましたのでご確認下さい。
選考では何卒ご注意ください。

もう一回惚れさせてって、なんだそれ、なんだそれ！！
そんなん言われたら悶えるわ！
勝ち確の恋愛模様、指が振れただけでドキドキとかうがぁああって感じですが笑、何十年と連れ添った信頼あっての関係性に不思議と涙
もうたまらんかったです、はい
次回も楽しみ

実姉は若返ったイネにとって正蔵や子供,孫とは違い身近な記憶!
妹を覚えていない年老いた姉との対面は観ていて辛かったが..ピアノ連弾で心を通わせる場面はグッと来るものがあった..
最近,普遍性の中にある特殊性の作品に心を揺さぶられるのは自分が歳をとったからかな?笑

おかしいのは私の方。興味があります。もう一度惚れさせてみて欲しい。なんですかこれまあまあ美味ですね。変わってないこともあるんですね。反面教師になった。1人酒を煽るわけにもいかん。ラップ凄い。砂時計の…今のワシに見覚えはないか？続く

パニック障害が中度以上になると感情の上下で発作が起きる

なので医者からは、映画漫画アニメ小説動画SNS全て禁止されている

無理！守れない！

で

薬は飲み済み

ぐぬぬ

だからさ～、涙腺バカスカ殴ってくるのやめてくれる？　こちとら歳食って涙脆くなってんだからさ～、泣いちゃうじゃんか～。も～。

姿が戻らなくなることや記憶が消えるといったアクシデントは長年苦楽を共にした2人にとっては些細な障壁でしかなかったようだ
記憶が欠けても体に刻まれた経験は残っている、家電の扱いや家族とのコミュニケーション等イネが今の生活に適応できたのがその証拠

記憶が若返ってしまった
お祖母ちゃんですが
状況を理解する能力は高く
お祖父ちゃんを疑うことなく
何事もなく、生活する流れに…
いや〜、お祖母ちゃんから
「私を惚れさせて
　　　みてくれませんか？」
そんな台詞が出るなんて

砂時計が狂い更なる若返りと記憶喪失に見舞われたイネに対し、正蔵は記憶を蘇らせようと様々試すも結果に繋がらず。それでも姉が記憶を呼び覚ましたり、正蔵の信頼性を思い出すことが出来て見事復活。黒髪→銀髪へじわりと変わるシーンはアニメゆえにできる所業。

弘前中央大学医学部附属病院(笑)のくだり、親しい人が認知症になった経験を持つ視聴者には、あの筋書きは反則だと思う。当時は超ハイカラだったピアノ。「故郷」の曲(1913年の作品)。本線そっちのけで見てしまう。結局1時間も弾き続けるお姉さんの余生に幸あれ。

ひそかにみていました、尊い…(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
今回は、どんなに若返ろうとも、心が覚えていたことに、愛は凄いと思いました。
お姉さんとピアノを弾くシーンは泣けて、じいさんがばあさんの料理をフォローにキュンッ！
後ろからはダメだべ…←
次回もみるぞ♪(^^ゞ

感想
ばあさんなんやかんやいって母性強めなんだね。ばあさんとばあさんの姉のピアノのシーン感動したよ…記憶失ってもじいさんに惚れてるのやっぱりこの二人の出会いは運命なんだなって…今回BGMの音が大きいのかセリフが聞き取りにくいのがもったいない…

ばあさまの記憶が無くなってからの二人の触れ合いが尊い

ばあさまとお姉さんのエピソードはマジで涙止まらない

将来こんな風に思える夫婦でいたいですね

ばあさまの記憶がなくなっても
やっぱりじいさま惚れちゃうなんて
じいさまは魅力的な男性なんですね。
そんな人になりたいものです。
ばあさまのお姉さんとピアノのシーン感動したのだ。
ばあさま記憶戻ってよかったのだ

うーん。方向性が見えませんね。
一人だけ若返りが終わるだとか、記憶まで若返るとかいうネタに進んでいますが、そのネタはどこまで続くんですかね。そんなに続くとは思えないんですけどね。
先行きは不安ですね。

若いばあ様がじい様に「もう一度惚れさせて下さい」って倒錯的でちょっとワクワクしたな、でもそうはならんやろ(笑)
知らないはずの孫が可愛いっていうシーンはグッときた、まあ未乃はいい子やしね
砂時計のギミックでいろんなパターンがやれそう、安定してきた

記憶まで若返ってしまったばあさま
じいさまとのアレコレ以前に文明の進化に困惑w
記憶にない息子や孫
それでも自然と湧き上がる母性はもはや身体に沁みついた愛か
やはり、知らずのうちにじいさまを求めるばあさまは、一気に“時をかける少女”となって「おかえり」

『 ”幾万の不幸が降りかかろうとも、それ以上の幸せをワシがお前に与えればいいだけのこと”
イネは正蔵に対して「私といても不幸になる」と言ってるけど、正蔵はイネに対して”幸せ”を与えると言う
正蔵にとってはイネと居ること自体が”幸せ”と取れる言い方凄い好き

記憶も若返ってじいさまとの記憶を忘れてしまったばあさま
記憶を失いもう一度、惚れさせてみろとのことでしたがなかなかピンとこずにモヤモヤとするばあさまでしたが、じいさまと過ごすうちに自然とじいさまに惹かれていったようでよかった！
なかなかウルッときました

お米で早くもちょろい。地方は経済状況も厳しい。あっさり戻って微妙。

じいさんと出会う前まで記憶も若返ったばあさん。
もっとドタバタかと思ったら、自分を忘れてしまった姉との連弾にホロリとさせられ、繋げて自分のじいさんとの記憶も蘇る記憶喪失王道の感動的な展開。
少しネタ切れっぽい感じもしてくるけれど、さて…

ED後のシーンも良かったんだけど....
すっごく良かったんだけど...
「当ててるんですよ」の台詞でこのすばが頭に浮かんでしまってどうしようもない気持ちに（笑）

★★★★★　星５
この一話に、この作品に求めている物すべてが詰まってました。夫婦愛、親子愛、姉妹愛。すべてがが美しく描かれていて感動しました。…

前話で、さらに若返ったばあさま…
若い時って、そんなに尖っていたんですね～の、まさかのラブロマンスｯ！泣

予期せぬ、この展開は
ボディブローｯ！効く～
ばあさまのお姉さんの話は
自分の実体験と被る所もあり涙

ばあさんと義明さんのシーン

ばあさんと姉さんのシーン

未乃を離さないばあさん

具材を切るシーン

最後のシーン

どごも良かった

最後の「おかえり」までの1連の流れはほんと泣ける
毎回温かい気持ちにさせてくれる素敵な作品に感謝！！

わかっていてもジ〜ンと来て少しいい気分です♪
アニメ:無職転生の2期17話も最高でした。いいものが見れました

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

①砂時計破損という不穏な原因で記憶まで若返ったばあ様…と思ったら「もう一度私を惚れさせてみて」と意外に楽しそう
②炊飯器のご飯の美味しさに衝撃！これお米の改良では？直火釜炊きって目標らしいし
③小さい子の前だけではしないと、と思ってます
④家事
↓続

理論ではなくて…本能的な…
考えるのではなく…感じる的な…
良い意味での想定外の…素敵な展開…

所々に出てくる…ハイカラな嬢ちゃんのばあさまが…良き

ただ…実況TLでやたら見かけ…あててんのよ…が全ての場面にリフレイン…笑

次回…上京？
楽しみ

ばあさんの記憶は二人の出会う前、女学生時代まで舞い戻ってしまった、だから昭和初期から目覚めたらきてしまったようだからな。それが本当かじいさんを試すようなことをしてしまった…それが戻るきっかけに…

イネさんのお姉さんの話も良かった！！
１時間もピアノ弾いてたの（笑）

そして記憶が無事に戻って一安心

イネの要望にこたえ、ささえるしょうぞう、よいな。
イネの子供の頃やイネとしょうぞう出会うあたりの話も良かったです。
息子のよしあき、よく親の状況みにくるがつらいことかかえても泣き言

妻がJKまで若返ってプロポーズのやり直しか

ブラック企業すぎる…

頑張らない事を頑張る

また初々しい恋愛模様が…

知ってる人がボケるほど辛い事は無い

安心感を与えてくれる存在が一番

最後は思わずウルッときた

ばあさんとお姉さんの想いではいつまでも心のなかにあるんだね。ばあさんもじいさんへの想いを思い出してよかったな〜

今回ピアノのシーン終盤辺りから時折主線の太い作画になるのが気になった
しかも上手い
いつもこんな感じだっけ？
唐突に鬼滅みたいな主線になるからびっくりした…笑

うっ…。うるうるおじさんにされちまったゼェ 正蔵さんカッコ良すぎかよ このような夫婦はこの世に存在しないと思うが、このアニメは現時点で既に評価:A+以上かもしれない。

マンネリかなと思いきや、こんな展開か。
ある意味転生だな笑
今の目も好きだ。
時折みせるヒトコマ　いいね
逃げ場をつくる母さん。
いいねぇ。
ばあさんだけど、わかいばあさん推したくなる。能登さん
いい話すぎて泣かすなよ
良かった。じいさん流石だよ。

せっかくラスト号泣してたのに…余韻なしで…ed

春菜『SOITOGEYO!! YO!!じゃねーよ！』

面白かった。と同時に義明、仕事どうするね？
髪の色で結婚してからの記憶の有無がわかるのですね。伏線回収。
じいさまとばあさまの境地には至っていませんが、この2人仲睦まじくてほっこりします。
念願の新婚旅行は東京ですか。きっと人の多さに驚くだろうなあ。

泣けた、ある意味理想の老後が描かれていた
家は妻が先立ってしまいましたが、あと20年位一緒に住んでたら
あんな生活を実現出来ていたかわからないですね

「ばあさん、記憶が若返る」
何で爺さんまで戻ってるんさ？ 毎晩戻ってる訳でも無いでしょうに…さて記憶すらも若かりし頃になって混濁も取り乱したりもせず、惚れなおさせて見なさいと条件出すけども

イネが記憶まで若がって現代の炊飯器にも凄く驚いてた模様！正蔵が義明が遊びに来ることをうっかり忘れ、正蔵が何とかフォローにwww
イネの姉が鍵盤に触れずに座り、イネがピアノを弾き、歳とったイネ姉もピアノを弾き、イネ本人とは知らなかったけど嬉しがってたね！

イネさんがピアノ弾き始めて曲があの曲…映像とピアノとそのエピソードに涙腺崩壊。
涙しながら家族のことを思い出し…

ほのぼのだけでなく、半世紀以上経った今も想い合う夫婦に救われる話なので大好き

「 いやあ泣かされた。

「私をもう一度惚れさせてみろ」なんて悪い顔して言ってたけど記憶が無くてもイネさんはイネさんだ。

家族にかける一言一言ですでにうるうるきてたけど、記憶が戻った時に流れたじいさんとの思い出に涙腺崩壊。ホント最高の夫婦だよ2人は

視聴
神回でしたね！
涙なしでは見れない感動的な話でした。
もちろん今の恋愛も素敵だけど、昔の純粋な恋愛も良いねー、告白で約束し、それを叶える、じいさまカッコイイぜ！
お姉様とのエピソードも良かった！
オススメ、アニメです。

タイムトラベラーばあさんで笑
若返る爺さん..存じ上げないに爺さん笑
演技スタート！
ですだべ〜で笑
野菜を切る..後ろから添えられて笑
バッカみたいで笑
ピアノの演奏で！
砂時計の柱直るのか！でも砂は溢れ続けるんだ..

アンゴル･モア……(かわいい)
お姉さんを知りたい人は続き読もう！
三木さん……イケボ……
じいさまかわいい(かわいい)
わいこの話のアニメ化観たかったんだ
ありがとう白髪

姿だけじゃなく姿も記憶も若い頃に戻った婆さん。何かじいさんの言う事信じた。もう一度私を惚れされろは草。家事も一部普通にやるじいさん。ばあさん感心。爺さんも若返った。ばあさんじいさんのこと知らない！？みのきた。隠し通せ。料理の仕方も忘れたんかい。

砂は漏れ出て
寿命に限界があるのに
壊れた砂時計は自然修復され
なんとも出来過ぎた話だなと思う。
ただ今話も心温まるような
とても良い話だった。
イネさんかわいい。

若いばあさんもなかなか良かったですね！
それにお姉さんとのピアノ演奏はとても感動的でしたね
でも、最後の方で記憶取り戻して二人でイチャイチャしてるの良かった。

・タイムトラベラーばあさまw

・女性が家事をするのが当たり前の時代…

・若返ったり戻ったり、じいさま忙しいなぁ

・充分”頑張ってる”はずやけどなぁ

・ピアノのシーン、良かったなぁ

・砂時計治ったー

・じいさまは全ての男性の見本です！

・超感動回

もう一度婆さまを惚れさせろ！？という課題よりも婆さまのタイムトラベラーの未来を感じている方が面白いかな(*´ω｀*)今回は感動回です！

おばあちゃんの記憶若返りで家族の前で演技をすることになってしまうイレギュラーが楽しい。出オチアニメだと思ってたけど、こういうとこでちゃんとシリアスやれてるの凄い…そしてまさかこのアニメでこんな泣かせる展開やってくるとは…。

ばあさんの記憶は､じいさんに出会う直前までは残ってる様子

息子が感じる母親になる前の母親が演じる母親の微妙な違和感
じいさんはともかく､母親は未来の息子は理解できるってことかな

記憶を失ったばあさんが､自分を忘れてしまった姉とピアノを弾く姿に少しホロリ

イネの記憶が女学生時代に戻ってしまい、これまでの正蔵との出会いから結婚生活の記憶を失ってしまった。イネは状況を把握すると、爺さんに戻った正蔵にまた自分を惚れさせてみろと挑発する。翌朝正蔵は若返ったが女学生時代の記憶のイネは正蔵の姿に見覚えはなかった。

若返ったイネさんの記憶で面白路線に持っていくのかと思ったけど、終わってみれば感動回。最終回でもいいのでは？と思えるくらい良い〆だった！何十年の記憶が飛んだとしても一番大事な記憶は残っているものなんだね...
ピアノの演出めっちゃよかった。

ばあさん様記憶若返り！
演技で耐えるしかないw
料理の仕方草
お姉様に会う！
壊れた砂時計が復活した
ばあさん様思い出したね

記憶も若返ろうともじいさまの心に触れてばあさまが無事帰ってきてくれました
……が、神社での二人のもどかしい感じもとても可愛い訳です

次回も楽しんでいただけますように

突如、イネの記憶が若返ってしまった
正蔵と出会う前に戻ったイネは、数十年先の未来にタイムスリップした状態
困惑しながらも、なぜ自分が正蔵と結婚したのか興味を抱き、もう一度惚れさせてみてほしいと頼む

ん〜〜〜…
正直先々週くらいから話のテンポが怪しくなってたなあ
当初は新しくてキャラデザも良いと思ったけどキュン要素が思ったより少なく弱い。。。
1話完結でもっとコミカルでお年寄りネタをちょいちょい入れ込んで笑いにもっていくものだと
残念ながら離脱。

戦前生まれらしいのに姉との思い出イメージが結構現代的なのが混乱する…富裕階層ならこんなものだったのか戦前…？まあじいさんばあさんの時代背景についてはあくまでふわっと老人イメージなのが大事でそんな明確に固めてないし考えるべきではない作品なのは分かるが…

見逃した…！
作監と動画検査で参加してます！すごく感動的ないいところ担当させてもらいました！カレーは美味しそうに見えたでしょうか？
この後の話数も引き続きよろしくお願いします

って最高じゃないか！
まあ自分の父も、定年と母が体調崩してから協力してやってる…らしいけど。
まあ若返るは…ですが、それでも変わらない姿…良い作品だ！

昔の偉人がタイムトラベルするのはよく見るけど、こーゆーのは珍しいね。昔は家事は女性とゆー考えだったから、今は違うと。wラップ出すのウケたw。フォローされつつ婆様を演じる婆様。記憶を失くしても助言は婆様っぽいよね。婆様じゃないのに婆様じゃないと酔いながら

婆様からしたらある日突然結構な年数タイムスリップしてて自分は結婚して孫も居るって言われてる状況だもんな
混乱しながらも適応力凄い！
息子の悩み、姉の事、記憶があっても解決出来たかもしんないけど佐々木イネとしてだから与えられた何かはきっとあったと思う！

記憶がなくても、大事なことや温かさは覚えていて、じいさんとばあさんはやっぱり運命の二人だと思いました！
これからもっと幸せになってくれ。

何だか一生懸命延命処置してる印象。ネタ切れ……という感じでもないんだけど。キャラと周辺設定をしっかり考えているから、話を膨らませることも出来るんだろうけど何かどうも。やはりコメディに帰結してくれないと座りが悪いような感じになっちゃうのよね

二人の料理シーンこっちが照れるって！！！
クールビューティーウブなばあさま可愛かった〜
息子はやっぱり鋭い。
ふるさと良かった…泣けた

アニメ 記憶が昔に戻る現象になってしまったイネでありますが、正蔵の純愛ぶりはイネがどんな状況になっても変わらない様子です。結婚前の記憶のイネの心境の変化が目立ちましたし、イネと入院している姉のツルのピアノ連弾シーンは泣けてきます。

ある意味異世界ものとも重なる展開。ただ、むかしの人が今のご飯を食べて一番驚くのは、味ではなく、小石が全然混入していないことだろうと思う。おれが子どもの頃にはまだ混ざってたのよ。

思い出、音楽、言葉は残る。
手が触れる…いや学生か！君らww
その照れ方はもう学生なのよ！！
そして過去のばあさま！
そのあばよ！的な感じやめてww
てか砂時計は記憶で作られていて
砂は時間って事よな。

ばあさんが若返りすぎて記憶が吹っ飛ぶところから
認知症のお姉さんピアノの弾き方だけでシンクロできる姉妹の絆に
記憶が飛ぼうがじいさんへの一途で永遠の愛は変わることはない

まさか今回こんな純粋な感動回にしてくるとは…
良い意味で裏切られた…

記憶も若返ろうともじいさまの心に触れてばあさまが無事帰ってきてくれました
……が、神社での二人のもどかしい感じもとても可愛い訳です

次回も楽しんでいただけますように

ばあさまは記憶がじいさまと出会う前に戻ってしまった！！
未乃ちゃんや仕事でトラブルを抱える長男にばあさまは芝居！！
年老いたばあさまの姉の記憶がかすかに蘇った！？
独りぼっちの時、寂しいという想いから記憶が戻った！！

相変わらず笑えるシーンとかもあるんだけど、イネとツルとで連弾するシーンとかイネと正蔵の馴れ初めのシーンとかでほろっと泣かされるシーンもあって満足感の高いお話でした。それにしても能登さんの芝居の幅はすごい。

記憶も若返ろうともじいさまの心に触れてばあさまが無事帰ってきてくれました
……が、神社での二人のもどかしい感じもとても可愛い訳です

次回も楽しんでいただけますように

まさかの記憶まで若返るという事態
その中で認知症を患った姉との絡みやじいさまの過去が明かされる
ピアノを通して例え病気に侵されていても忘れていない姉
割とシリアスな感じになってるけど次は旅行と楽しい時間も過ごしてほしいもの

お姉さんの存在や、二人がこれまでにどうやって絆を深めてきたかなど、そういう要素なんていくらでもあった。そうやって築き上げてきた絆は、砂時計よりよっぽど丈夫だよ。

正蔵と出会う前のイネが数十年先の未来にタイムスリップしたようなものだった／息子義明の勤め先が危ういという。イネは息子の手を取り、これ以上頑張ってはいけないと諭す／数週間後のある夜、ようやくイネの記憶が戻る

イネさんの記憶が元に戻ってしまう展開！
一緒に居た時間やこれまでの知識が無くなってもイネさんしっかり可愛かったなあ
お姉さんとの連弾は流石に泣いちゃう卑怯な展開だ～
終わり方も綺麗で良い30分だった！

記憶も若返ろうともじいさまの心に触れてばあさまが無事帰ってきてくれました
……が、神社での二人のもどかしい感じもとても可愛い訳です

次回も楽しんでいただけますように

突如、イネの記憶が若返ってしまった。 正蔵と出会う前に戻ったイネは、数十年先の未来にタイムスリップした状態。 困惑しながらも、なぜ自分が正蔵と結婚したのか興味を抱く。