【推しの子】(第2期) 第13話の感想

しごおわー！

今日も可愛い可愛いあかねちゃん見て、アクあかてぇてぇして、その後色々語る！！

明日はセブンコラボもあるし楽しみが尽きないんじゃ～

今日もお疲れ様でした！

アビ子先生が全部直した方がいいなんて言っちゃってるし
アビ子先生の歯の磨き方が可笑しすぎ
アビ子先生がブチ切れちゃってるし
リライティングはほぼほぼ伝言ゲームなの～
デートに誘われちゃったね

今日観たアニメ

逃げ若 2話（面白い）
ダイヤのA actⅡ 5話「合流」（わくわく）
ワンパンマン2期1話（キング〜〜〜！）

ちょこのアニメです
原作者とプロデューサーと脚本家で齟齬があるとほんと大変ですよね……
今回は有馬かな氏と黒川あかね氏が多めです

ゴア先生良い人やんな…八角板挟みみたいな無茶な仕事なんやと思ってゲボ吐きそうになった。作家先生サイドの気持ちもわかるねんけどな。
黒川デートイベント開幕で一気に「しゅる〜」てバブってもうたけど重っったい話やった。
かなの赤目光ったシーン可愛かった。

原作の時も昔の嫌な思い出フラッシュバックして凹んだわ。

原作者が不在の原案だけ丸投げして製作って流れとか過ぎて

主人公のアクアとルビーはどこいった？という感は否めないけど。
原作者も舞台側から見れば部分にすぎないのは事実で、部分タスクの担当者に全体に対するクリティカルな権限を持たせればうまくいかないのも最初から明らか。
例えなにもしなくても、存在するだけで脅威になる。

2024夏アニメ2週目個人的TOP10

先週の個人的1位は｢真夜中ぱンチ｣

中々にぶっ飛んだ1話で掴まれました。
2話も評判が良いのでワンクール全体で期待出来そうです。

このちゃぶ台返し、舞台脚本の人に同情が集まるような流れに物語。今回は原作者が悪。
漫画→舞台にメディアによる性質の違いがある事を大前提にキャラを大味にしてしまうという正義を元にキャストの黒川も納得させて現場では総意を取っているのに、原作漫画ファンであるのに、

うちの子たちはこんな馬鹿じゃないんですけど！！

アビ子の怒り爆発

手塩にかけた自分の子どもが、見ず知らずの人間に勝手に変えられる

作者と関係者の隔たりがよく表現されて、見応えありました

しかしまさか現実が漫画を更に悪くした状態で追っかけて来たとは…思うめぇ…。現実では伝言が届かず…結果的に脚本家からのヘイトの矢印が漫画家さんに向いた感じで…似てるけど本当は状況違うっぽいよねぇ……

メルトくん今日甘の時から比べてめちゃくちゃいい子になってるの好感持てる。
金田一さん姫川を蹴るのかと思ったらちょっと小突くだけだったw 流石に主演は傷つけられないかw
やはり恋愛リアリティーショー編を経てあかねちゃんの可愛さに磨きがかかってるな。

感想

ダブル歯磨きをやってのけるとはッ！
リライティングって伝言ゲームみたいなものか。
アビ子先生のこだわり強過ぎるだろ。
次はデート回だな。

伝言ゲーム
タイトルに全ての原因が詰まってるなぁ

今回はかなの表情コロコロ変わっておもろい
メルト君…成長してんなあ
作者は作品守る為に怒らなきゃいけない
でも脚本家さんも原作好きでこの絶望顔が辛い
伝言ゲーム、この仕組みが元凶だよね～

いきなりの大トラブル、面白くなってきました。私は小説のほうしか経験ありませんが、原作者と脚本家の間の伝言ゲームは概ねこのような感じだと思います。ただアビ子先生みたいにガンガン言ってしまう原作者は滅多にいないかと…。あんなふうに言えたらすごいですよね。

しかも1番酷いことになった、、、

間に人挟まず、2人ですり合わせしないといけないよね
認識の違いもあるしお互いの意見をぶつけないとだよねー

脚本家のかたをもつストーリーにちょいイラッときたwごめん

相変わらず絵がきれいだな。1期は原作未読で観ていたが今期は最新刊まで読んでしまっているので新味を感じられないのは残念ではある。

あやねるアビコ先生の圧すげえ
ダブル歯磨きで時短ってタイパ世代ですかw
黒川あかねとのステアラデート私、気になります

間に入ってる人間が全員意図を完璧に伝えられるならまだしも。SHIROBAKOの茶沢とか日テレのドラマも。忙しい中直で話せてれば日テレの件もあんなことにならなかったんじゃなかろうかと思う。

もはや今ガチが懐かしい 脚本家さんが気の毒だったなぁ 1話があっという間

エンディングの小ネタ気づいた！
今回の 2期では、OP見る感じ、B小町のPV撮影編まではいると思うんだけど、
EDはルビーメインのものになっていて、初めは、白い服なのに終わりには真っ黒の服になってる。これは原作のルビー闇落ちの示唆では？

認識齟齬によるミスって実際の仕事でも身に覚えあり過ぎて震える
でも学生時代に観てたら原作者の方にだけ共感してたのかも
どっちも本気で向き合ってるだけなのに難しいな

実際に演劇がどんな感じで制作されているか垣間見えるところがいいんだよね。そこに山あり谷ありのストーリーだから見たくなるし！
まぁ、大きな物語は進んでいないけど、それはそれでありとしておこうか。今後、アクアがどう活躍するのかな？

アビ子先生激おこぷんぷん丸(死語)の巻!!Wハミガキは伊達じゃない!!
(*´罒`*)

業界の舞台裏に鋭く切り込む内容も面白いしこの状況下でアクアがどう動くのか、な溜め要素も感じられて続きが気になる
あと今回も有馬パイセンは尖りまくりなおもしれぇ女で良き良き～

おはYumika！
まさかの脚本全部書き直し！？
そしてアクア君は劇があまり好きじゃないみたい
それを聞いてプンプン怒るあかねちゃんかわゆ！
次のお話はデート回かな？
わくわく！
ほな！

劇団ララライって凄い有名な劇団なんだよね？その割には、小さい劇団みたいなグループじゃないか？
キンちゃんに演出家感が無いんだけど…
鞘姫はこうするんだ！とか言ってアクアに抱かれるキンちゃん。胸熱ではある。

冒頭のアクアがかなちゃんとの登場でさり気なく扉をおさえてあげてるのたまらない！
その後のあかねちゃんとの会話でむっすーってするかなちゃんが可愛すぎてヤバい！

原作者のアビ子が舞台「東京ブレイド」の見学に来て、「皆んな演技上手い」「（脚本の）どの辺りって言うか…その…全部（直して欲しい）。」と言った前回の終わりが再度流れ、時計が巻き戻り、舞台の顔合わせ当日のシーンから始まる。→

原作者が怒ったら、舞台が無くなるっていうのは、アニメも一緒なのかな。もしそうなら、2期が来ないアニメって少なからずそういった理由もあったりなかったりするかもね笑。

ここら辺は原作読んでも胃が痛くなるけどアニメもまたしんどい………。
原作読んだ時もそうだけど、ほんと誰もひどくなるようにつくる人間はおらんのよ。。
誰が面白くならんように好きにやる人間が創作の仕事してるんかよ

前回、有馬かなちゃんと一緒に稽古していた人かなり凄い人でしたよ！！
有馬かなちゃんの正論マシーン化が笑えるww
中盤はCVあやねるキャラがかなり厳しくて口悪くて色々と揉めていた。
最後は、黒川あかねちゃんが癒してくれました！！

原作者と舞台の脚本家が衝突、で、面白い感じで進んでる
脚本家にはちょっとキツイ状況だね。闇落ちしないといいけど

舞台の脚本をめぐり、原作者である漫画家が「脚本を全部書き直せ」、さらに「自分が書く」と言い出した。
日テレの「セクシー田中さん」をめぐる人間関係を思い出した人は多いはず。漫画家がモンスター的存在として描かれていてつらかった。

相変わらず情緒持ってかれる
鈴村さんと小野Dが個人的に良いキャスティング……

原作者と脚本のどちらも全力で作品に向き合っているはずなのにちょっとしたボタンのかけ違えでぶつかりあってしまう羽目になってしまうのが切ないと言うお話。有馬かなやアクアやあかねちゃん等の主要キャラを使わずここまで熱い物語作るのは素直にすげえなと感じたよ

次回の更新が楽しみすぎる
一気見って気持ちいい

事件前に書かれた内容だよ
ドラマ化や舞台化でありがちな齟齬みたいだね
だからと言って、そのままでいいなんて思わないけど
この問題提起は大切にした方がいいと思う

間に人を挟まないに越したことはないけど、仕事だとそうもいかないから、難しいことだよね…
言葉そのものは把握できても、その先にある意図まで把握するのって結構難しいよね…

あかねちゃん、ずっとキラキラしながらアクアを見るから、ホント好きなんだろうなー
次はデート回！

顔合わせ日に有馬ちゃんが入る扉を後ろから開けてあげるアクたんがかっこよかったです
百面相有馬ちゃんといい彼女ムーブのあかねといい、相変わらずキャラも魅力的で最高！
もちろんMEMちょも今後いいシーンありますよね？ねっ？！

脚本家と原作者でのトラブル。
タイトルみたいに伝言ゲームみたいな形で伝わらなかったりするものだし考え方の相違から発生するすれ違い。
リアルでもありそうな題材で見ててしんどいやつですね

今回は出番少なかったけどアクアや茜がこの状況の中どう立ち回っていくかが期待です

脚本家も大変やね
なるほど伝言ゲームね
間に人が入るほど本来の意図からずれたりするよね
もうどうせこうなるんやったら原作者と編集が話してるところ動画で撮って流したらええんちゃうかなと思ったり
知らんけど

今回の話が物語になんか影響したりするんかな

脚本家もツラいねえ( ´△｀)
アビ子先生もクセありすぎだけどなw
原作者と脚本家て関係そんな複雑なのか。
黒川あかねてあんな可愛かったっけʕ•ᴥ•ʔ
提供の有馬かなはワロタw

ほんと面白くなる感じが一切ない...

ぷんぷんしてる、あかねちゃんが可愛いだけ

それぞれの立場、責任、プライド、役割
どんな作品でも多くの人が携わり世に出て評価されていく
原作者と脚本家の距離がこんなにも遠いとは思ってもいなかった

今回もぷくっとしてかわいいあかねちゃんのデートしよ、の破壊力が凄まじい
有馬かなの嫉妬もいいがデレも魅たい

原作者から脚本家までで仲介人多すぎて
マジで伝言ゲーム…

いくら双方が作品を愛してても
伝わるまでに色々と入ると
情報が錯綜してしまうのがなんとも…

現実で色々起こったから
メディア化って大変なんだと感じた。

舞台観る人は興味深いかも。
GOAさんの思いや台詞を聴くと、我々が日頃から観てる舞台の裏では多々有るんだろうな…と過ぎってしまった…。
でも小野Dの声はイイ。

脚本家の辛さが全面に出た回でしたね。

原作が神なのに、脚本がゴミなアニメを大量に見てきましたけど、こんな裏があったとは…

あと、舞台は私も観たことないし、アクア君と同じ考えだから、次回が楽しみですね。

演劇も普段生活してる中では縁のないところだけど、このどこも苦しい感じは分からなくはない。 それぞれの回の引きが、やっぱり強いね。

心が苦しい回だ…でもあやねるの「うちの子たちはこんな馬鹿じゃないんですけど！？」が良すぎてそこだけ何回も観ちゃう…

原作者にとっては作品は我が子のようなものだから、我が強くなるのは仕方ない。そりゃ揉めるよなぁ、と。
話が重くなってきたので、次回のあかねちゃんとのデート回で和むことにする

ここだけ見ると「作者と脚本家が直接やりとりすればいいのに」と思っちゃうけど、そんな単純なものでもないんだよね。兎にも角にも原作者、そして原作そのものへのリスペクトが何より大事。

こんだけ売れたら東京のキー局あたりが権利奪いそうと思ってたけど、なるほどMXしか無理だった。
セクシーになっちゃうもんな、日テレさんよ。

原作者の意見が通らない裏側の事情。
メディアミックス化するに伴って多くの人が作品に関わることになる。

ほんっと考えさせてくるなぁ

この物語はフィクションだ、で始まるとはいえ

客側からしたら現実にありそうとかやっぱ思っちゃうから震えるぅあああ

アクアの舞台を好んで観ない理由、ほんそれなんだよな
原作と脚本の揉め事…本当にタイムリーだよ。ここまで見せられると舞台とか実写は全部やめた方がいいんじゃないかと思うわ。客は楽しくてもそれで作品が続かなくなったら意味ないし
…難しいですね

作中作の舞台についての話がしばらく続くのかな？原作者が脚本家に脚本全部書き直してくださいって言う展開やるんだ…やべぇ
直感型原作者の意見を伝言ゲームで脚本家に伝えるの難しすぎということがわかった
今日もどこかで原作者と脚本家が揉めてるんだ……(怖)

「原作のシーンが12話でカットされてる！原作改変だ！ぎゃおおおん！！！」
GOA「脚本とは云々〜」

第2期
一緒に顔合わせ現場に来たかなの表情w
悪夢再び..バレてるのかなの表情w
アクアと話す赤らむあかね..これ絶対見てるかな不機嫌そうと思ったら案の定ムッス〜のかなの不機嫌そうな表情w
付き合ってるんだって..かなの隣で鳴嶋余計な事言うから目を光らせるかなw

何とは言わんがこの漫画の方が先に描かれたのに、やけにタイムリーな話題になるのは一期の頃といいこの作品の宿命なのかもしれない。
コミュ障拗らせてるアビ子先生がめちゃくちゃハキハキとボロクソに喋りまくるの草
アビ子先生もGOAさんも悪くないのでなんとも...

原作物の脚本制作の大変さを1話かけて描写
業界のリアルを見てるようで胃が苦しかった

伝言ゲームにより脚本は原作者の要望に沿わないものになりがち

アビ子先生の「私のキャラはこんなバカじゃない！」には痺れた！
キャラは自分の子供だからね…

次回はデート回かな

ガツンとアタック強く登場させて、後からフォローする。脚本の常套手段ではあるけど、丁寧で上手。流石。しかし、こんなプロットがこんな時期に重なるとは…。

終点までに脱線する各駅停車

間に人が多いと原作者の指摘が正しく通過しにくいし、脚本家の意図も伝わらない。場合によっては原作者と脚本家の２両編成で走らせてみるのも軌道修正に必要かもと思う。

ＧＯＡさんの「ちくしょう」には、感情が揺さぶられる…

伝言ゲームによる当初意図と現実の乖離、弊社もよくこの罠にハマる、なまじ組織がデカいせいで。。。
ここ数ヶ月のストレスと元といっても過言ではない

原作とは時系列変えてきてるけど、これはこれで
原作改編ではなく、正しくアニメ向けの構成変更

伝言ゲームによる脚本修正、厳しいな
誰が悪いわけでもないのに、不幸が…

あかね、かわいいな～
個人的に、アクアの相手はあかね推しなんだけどな～

メルト君ちゃんと反省して努力できる子なのか、偉いぞ
ヤキモチかなちゃんかわいい(*´ω｀*)
あかねちゃんもかわいいけど、かなちゃんこの年で苦労人みたいだから幸せになってほしい
伝言ゲームみわかる
この脚本家は可哀想だけど日〇レは許しがたい

次回はデート回なのかな

アビ子先生TUEEE( ﾟ∀ﾟ) これが原作力5000万部の神の声…
「展開変えるのはいいけどキャラは変えるな」その通りよね、脚本家ボロクソで草。
でも「リライティングは地獄の創作」事情を知ると不憫でしかない
セクシー過ぎる題材で30分あっという間の没入感、早く続きが見たい！

・伝言ゲーム、なるほどなと思った
・アビ子先生、なんか聞いたことある声だと思ったらあの方か
・OPはキャッチーでも耳に残りやすい訳でもなく、EDへの入りは１期のクオリティを求めてしまう自分がいる
※アニメツイはネタバレ無しに努めてます。

リアルでも聞き覚えある原作改変問題
演者を称賛しての「全部直して」原作者アビ子の主張
原作ファンならば確実に原作者の肩を持つこの問題を、その裏側と経緯を見せる事で脚本家GOAへの同情も誘う
アビ子の変わり者感もそれを後押しする作りがただただ上手いなと
落とし所が楽しみ

アー傷口が開いて塩が塗り込まれるw 原作者？が警告する通りの展開。でもコレ業界の悪習をナントカしたい意向も？ｵｲﾗも前職で散々な目に遭ったシステム、アレ程中間に人居なかったけど。なので互換変換作業は相性の問題、人間含めて。ソレを理解せず営利ビジネス全面張りで不幸に。

アビ子先生おこ！現実はこんなにズバズバ言わずに呑み込んじゃうんだろうなーとか思いつつ
自分も演劇は見たことないからアクアのイメージそのままなのよね

ほんとあかねが可愛くて可愛くて可愛いな。最後のあかね本当に可愛くてありがとう神アニメ化って気持ち

プロデューサーと会議室で作った脚本。その脚本に原作者がしたコメントはプロデューサーがフィルターをかけて脚本家に伝える。
本当に地獄だな。プロデューサーめ。

週刊連載の漫画家を脚本会議に呼べない空気はあったのかな。無報酬だし。執筆が忙しい。

２期 とりあえず２話分見てから感想を…と思ってたら 初回スゲーおもろい！さらに続きは2.5次元舞台の内情…エグいね 一生関わりたくない仕事だと思った やっぱ作品は見る側に限る！
その完成された舞台から始まり お客さんが客席から見てる情景を入れる事で…

「伝言ゲーム」

ダブル歯磨き

今度やってみようかな
歯間うまく磨けないと思うけど（）

キャラブレ
設定の矛盾、形骸化
エピソードスキップ

脚本家は大変ですね
原作改変
うまくいくこともあるし
責任問題、キリがないけど
伝言ゲームの構図は
見直したいですかね

SHIROBAKOみたいに分かりやすい悪役いないからやり切れない
というかこれでもマシなケースという事実
あかねがSSRみたいな演出してたのちょっと笑った

漫画のメディア化における齟齬と騒動
タイムリーだな

でも原作者が騒動の元凶みたいに描かれてるのはどうかなぁ
あと、メディア化で原作者と脚本家が直に話し合うというのは希なケースなのか？
この伝言ゲーム的なシステムにまず問題があると思うのだが

アクア、舞台は良いぞ

脚本家のGOAさんに感情移入してしまいました。クリエイターの端くれにとって胸が苦しくなりすぎる回…おおお

アビコ先生
東京ブレイドの脚本やり直しを要求。
原作者とプロデューサー。
こういう問題、リアルにもあるよね。
メルトも演技の勉強頑張ったな。
あかねちゃん可愛いな
かなちゃんも好き。
芸能界が舞台の話。面白いな
アクアも何だかんだ優しい。

脚本ってそれのみを取り出して見ることのできないもの（観客レベルならなおさら）だし、脱稿までの経緯もそれぞれだしなあ。なのに失敗とか成功とかで語られやすく、あらゆる部分に脚本家の意図があると思われがちだったり。小野大輔たいへんだなあ。

あかねがステージアラウンドの舞台に言及する場面がある。モデルとなった劇場は既に取り壊されてしまったそうで残念である。

原作者と制作側の一致って難しいんだなと思った
あんな伝言ゲームだと本当に伝えて欲しいことも伝わらないんだな〜
世の実写化失敗した作品も原作者が関与してないか、伝言を疎かにしたんだろうな…

色々な大人の事情が絡んで解釈違いが生まれるのか。原作者＝親。そりゃ我が子を変な子扱いしたら怒るのは当然。(続く)

2期 「頑張ったつもりなんだけどな」
頑張ってる！誰が見ても頑張ってるよ
悪名高い実写版進撃の巨人のように、漫画原作のドラマや映画で良作が殆どないのはこういった原因があるんだろうなぁ

アニメ メディアミックスにおいて原作者から脚本家に情報が伝達されるまでには様々な人の仲介を経ていたが、その仲介人がただコピペして伝えるのではなくその人の思惑を含めて伝えるのだからそりゃ原作者の考え通りには伝わらないよな…
ただの伝言ゲームではないというのが恐ろしい

2期 アビ子先生キャラ立ってるね
脚本家GOAの悲哀
クリエイター同士、直接
コミュニケーション取れないの？
と思わずにはいられない

GOA先生もよかったなぁ
悲壮感漂う感じが素晴らしかったです

あかねがかなり可愛く描かれてるね
スタッフにかなりのあかね推しがいると見るね

原作がある作品を舞台化、映像化するのって大変なんやな。
てか30分があっという間すぎる(笑)
感覚的に15分やねんけど(笑)

やっと 第2期観れた！！！
自分もどちらかというと間に挟まれる系の仕事を長年してるのでわかりみが凄すぎて震えちゃった…GOAさん…
黒川あかねさんの可愛さでギリギリ耐えられたけど
先生の気持ちは当然理解だが…これで伝言ゲームか…うぅ…

今回は原作改変問題が一つのテーマのようだけどめっちゃ踏み込んでるなぁ…。
これは誰も悪くない(なぜこんなシステムにした？)事例っぽいから見ていて辛い。

で、次回はTBSテレビとIHIが実名で登場するようですが何事です？

あかねが可愛いそれだけで満足!メルトも格好良くなりやがって…どんどん株上げてきそう

原作者は〇〇を分かってないと軽視するのは勝手だけど、許諾取れなかったら大損害なんだから意味なくない?
「事故にあったと思って」と自分は悪くないと思ってるのがヤバい

原作者と脚本家の対立…
いろいろ思う事はあれど小野さん役にピッタリだった！
そして姫川さん安定にお声が素敵でした

仲介者が原因で齟齬が生じるなら原作者と脚本家が直でやればよくね？...と素人は思っちゃうんだけど、そうはいかないんだろうな。知らんけど。

なんか、物語の主題から逸れてきてるなー、というのが少し気になるのですが、それにしても考えさせられる話でしたね。そう、原作者と脚本家の対立です

先生がかわいくてほんとやばいって感じです߹ᯅ߹♩

(ここからは個人的な意見で矛盾していることがあるかもしれません。)

二次制作をする人関わらず作品に関わってる方はベストをつくしていい作品にしたいって思ってる方が↓