多数欠 第13話の感想

やはり実篤の遺体そのまま変わらずなのは何かトリックがあるのか？特権？皇帝が生きてるのはまた一波乱ありそう。そして今まで死んだ人も復活ワンチャンありそうな予感。期待。

皇帝は生きているし、1クール目の主人公の死体は腐っていないと言う…
話もチープや異能力バトルものって感じでしか無いですしね。あまり頭脳戦って感じも無いし。この後、面白くなるのかね。

性格悪そうだが､逃がして良かったのかな？龍太たちなら○せたと思うが。あれ？鈴木の足､どうした！？

実篤たちの遺体が其まま！？腐っていない！？
皇帝の遺体が無い！？えっ生きているの！？

強敵との対立のピンチに東北遠征組が駆けつける。なんて頼もしい。女王との本格的なバトル始まったら思ったら皇帝がっ！おぉ！戦いはまだまだ終わりそもうもないんだな。

花火で兄貴を火傷させた頼音。女王の手下が襲いに、水を操る奴と場所を入れ替えられる奴。頼音たちのピンチに臣たちが駆けつける。拒否権強すぎ～。実篤も紗綾も生きているんでしょうね。

煮しめの優先権汎用性高すぎない？？安全を優先とかも出来るとかサポート最強じゃん。
東北組が戻ってきた時の安心感ヤバいわ。龍太更に融合権使いこなしてんな。
会長生きてるみたいだけどあの人だけ消えた理由がマジで謎だわ、何してるんだろ。

特権と権利の重ねがけ
こういう使い方が一番シンプルで強い
今までいなかったのが不思議なくらい

臣が帰ってきた！
東北組の連携が完璧すぎる
さすがに強い

皇帝が生きてるって本当？
気になるねぇ

ピンチの時に来てくれた龍太臣理科かっこよ
まだまだ謎ばかりだけど次回も楽しみ！
セラフィエル(cv白井悠介)の登場はまだかな…

新たな敵が現れる。女王の幹部の賀来戦と月岡めぐるだった。戦は水魔法で水道ですら凶器にする！めぐるは他人との場所を入れ替える事ができる。王野達は苦戦するもそこで臣達が助けに来た！戦とめぐるは一旦木の枝と入れ替わるように撤収。最後皇帝の遺体が無い！という事は生きてる！？

そんな高火力の花火ほぼ無いやろw

正直、こんな世界になっても争う必要あるんかなぁ

塔の内部は時間が止まってるんかな？
実篤、紗綾の復活フラグ？

連載続いているようだけど、どこまでやるのかね。なんか、「なんとなく」続いているように見えてしまうのが。

たしかに衝撃のラスト。なんだけど、予想出来ちゃうのがねえ。

頼音は自分の嘘で佳月を怪我させた事を後悔していたが佳月の言葉もあり今のような一流の嘘つきになる事が出来たと思う。賀来とめぐみは複数の特権を組み合わせる事で強力な力を使いこなしていたように見える。臣達が戻ってきた事で頼音は助かったが臣達は何の為に東北に行っていたのか。

1部まではデスゲーム要素強かったけど2部は異能を使ったバトルものになった。水を自在に扱えたり、瞬間移動、複製つえ〜って思ったけど、やっぱり拒否権や回避権は最強の防御だな。臣、龍太、理科が来た時、ベタなんだけどテンション上がったよね、正直。笑
ところで実篤達を観察する

王野が仲間になり女王ら一派と対決する。龍太は実篤の死からまだ立ち直ってなかったが、皇帝と対決した塔の中を遠目から確認したところ、実篤と紗綾の死体は腐っておらず皇帝の死体は消えていた。
まさかの実篤ら復活フラグが？

女王の幹部二人が攻めてきた！
水の氷使いと瞬間移動の複製使いなん
厄介すぎる！助っ人来た撃退ナイス
あの皇帝はまだ生きている！？

もうハンターハンターみたいな完全に異能バトルだけどデスゲーム要素は相当薄れた感じだな
そっち面で見ればまだ見れる範囲ではあるけど…