ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ 第3話の感想

GGO 2期　クラレンスvsシャーリー

仲間と偽り協力した他のチームを蹂躙するクラレンス

1発で必殺する銃弾を携えるステルス状態のシャーリー

男プレイヤーもドン引きの2人の死闘
レンとピトの再戦を見てるかの様

確かこの2人以後ちょくちょく絡むようになるんだっけな

平然と仲間を裏切るシリアルキラーに、チーム戦であえて単独行動をとる遊撃手。
今後のゲームを左右する強敵かと思いきや、まさかの相討ちで退場。こんな番狂わせが起きるのもゲームならでは。
貨物車から誘きだそう作戦自体は持続してるから、レンたちの逆襲は次回かな。

2期　この争いの中、主人公チームはどうやって荷車から逃げ出したのか？
スキャン結果を見てる人の描写が無いってことは、たぶんもう逃げ出してるんだよね？？

2期 レンとピトフーイの与り知らぬ所で、二人と因縁のあるクラレンスとシャーリーの潰し合いは不運以外の何者でもない。
クラレンスは手の平を返し、シャーリーは腕を磨いても、銃以外の武器を握りしめて潰えた終幕に、尚も銃口の届かぬ片想いが遣る瀬無い。

LPFM脱出作戦が決行されると思ったら、まさかクラレンスとシャーリー、互いにレンちゃんとピトに恨みがあり再戦したいもの同士のバトルが始まるとは。
遊びだから死なないの枠を超えた狂気をまざまざ見せつけられるのもこの作品の醍醐味なのかなとも。

これはゲームであり遊びである。現実での死を背負うSAOとは違い、死に様を選び楽しむようなクラレンスとシャーリーのバトルがアツい!!ゲームだしいっか、と言わんばかりの降参を選ぶKKHCメンバーのラストシーンがあっけなくもありこのGGOという世界の象徴にも感じる。

クラレンス
男装ピトフーイ感

スナイパーでその威力はヤバい

LPFMにとってはクラレンスとシャーリーが潰し合ってくれてたのはかなり助かった気がする

威力極大の弾丸を駆使するスナイパーのシャリーと裏切り欺きどこ吹く風のクラレンスの一騎打ち！ゲームのルール内のみ許容される仮想の戦争に戦慄が走る是非この破壊衝動の全てをGGO内で吐き出して普段は健康的な生活を送ってもらいたいですね

II レンちゃんピンチ⁉︎…島沈むの早くね？

こういう裏切り者って必ずいるよねー

出た！スナイパー！

お互いに潰し合ってくれてラッキーな…

怪しげなモブ2人を消す為にまるまる1話使って…

II(第2期) 島がめっちゃちっちゃくなってる〜でw
やばいよやばいよのレンw
海が迫ってるよ浮き輪が無いよ〜でw
連合チームまだ壊滅にはいたってない..
敵いる場所をまっすぐ突っ切るでw

島の面積が徐々に狭ばまりつつある中、LPFMを包囲していた連合軍に加わったクラレンスが楽しそうに反旗を翻る

一方、前回のSJの反省を活かし、強力な弾を携えて参戦したシャーリーは磨かれた狙撃技で次々と仕留めていく

これはゲームであって遊びでもあるけど
ガチ勢が全てを注ぎ込む情熱が渦巻いてる
凄絶なタイマンの末に出しきっての相討ちはバトルロイヤルの醍醐味かもしれない

スナイパーが弾幕に向かって突っ込むとかクレイジーすぎる

今回は主人公チームそっちのけで脇役どもで潰し合う話でした。これはこれで面白いバトルでしたが、美味しい2キャラを潰してしまうのはもったいない。せめて主人公達と争わせてあげればいいのに…
これで主人公チームが有利に動けるのも納得いかずです。

1

レンちゃん達が隠れてた場所に波が近づいてきて移動することになってました。
シャーリーさんが、やばい銃弾を作って敵を倒しまくってたけど、あたれば即死でしたね。
その後、シャーリーさんとクラレンスさんが女同士の戦いをしてました。

クラレンスまたかませで終わったか、道連れにしたけど。2期は1期の超絶バトル作画とピトフーイの狂気がここまでないのがな

LPFM以外のチーム同士のバトルも良いねぇ。あと音声バーチャルサラウンドで5.1chにするとめっちゃ良い。

見ず知らずの奴をなぜ信用した？というカイジみたいな展開

クラレンスって1期9話だけに出てきた奴だけど全然おぼえてなかったわ。女なんだよな。ピトフーイに似てるのは意味があるのか

サブタイまんま…
LPMFは冒頭だけ…まさに…狂気な程に本気で遊ぶ…クラレンスとシャーリーの回

ガチゲーでいたら…嫌かもだけど…
ピト的キャラの2人…観覧するには…素敵なキャラ
…LPMFと絡みなしだったけど笑

こうして…包囲網は壊滅なのね…

次回の展開楽しみ

突然サブキャラ同士の戦いが始まったぞ。チームを超えた共同作戦、確かに裏切りのリスクはあるよなぁ。狙撃の破壊力に特化した戦法も、このゲーム世界らしさを示す要素だなと思った。でも主役が活躍しないとちょっと薄味に感じたかな。

主人公はお休みで他チーム同士の潰し合いを描いていくともすれば詰まらなくなりそうな構成なんだけど、それがちゃんと面白いんだから油断ならない…。曲者同士の壮絶なバトルからもう目が離せなかったのです。

シャーリーとクレランスによるモブ無双の末のお互いの一騎打ちは凄く見物だったな
レン達の出番は無かったがそれでも十分過程が面白く 銃使いやアビリティ ・戦略が互角な上に最後は銃を使わずの決闘となり最後は相打ちで終わるのもそれもそれで良き…

チーム毎に色んな思惑や戦略があってそこに至るためのビルドを組んでたりなんかして、そういうのがわかりながら観ると面白いですね。
今回は狙撃とその弾丸などゲームシステムに拘ったキャラとどちらかというと裏切りやエンジョイロールプレイに拘ったキャラの対決で面白かった！

GGO2期　スクワットジャムおもしろぉぉ
本当何があるかわからんよね
しかし、クラレンスの仲間と思わせて不意打ち狙うの凄く良かった。
シャーリーさんは狙撃の腕は本当凄かった。
そんな二人がぶつかって相打ちで終わるの本当何があるかわからない

ピトのイカレ具合が物足りないと思ったら、上級モブ(クラレンスとシャーリー)がイカレてたというね。
そうそう、そういう熱い戦いを観たかった！
そして上級モブ故に一話で退場。格好良きモブ道の美学ってやつだな。
ってかシャーリーまりんかでビックリ！笑

２期 ピトさんは悪運の強い女だ
今のところ連合チームのメリットはピトさんに多そうかな

ピトさん狙いで集まった連中はレンちゃん目当て？のクラレンスが捨て身で一掃
シャーリーは標的まであと一本で残念

いよいよ有力チームとサバイバルだね
楽しみだよ

「 主役そっちのけでもおもしれー。クラレンスとシャーリー、それぞれ再戦したい相手がいたってのにこの結末はやっぱ不満かね？見ているこっちは緊迫の近接戦闘に大満足だったけど。

この2人が組めば次のSJでLPFMに一矢報いる事も出来るかもね

GGO 2期 原画で参加させていただきました、誠に感謝しております。

制作の小川様とスタッフの皆様お疲れ様でした
よろしくお願いいたします！

2期 クラレンスは裏切る快感を、シャーリーは第2回閉幕から磨き上げてきた、新武器と弾薬を炸裂させる愉しさを。各々、しっかり謳歌し、そして最期を共にする2人。プレイヤーとしての最大限のガッツと、互いの健闘を称えたような〆が、どこか心地よかった。

遊びでない故にﾀﾋなない為に守る(SAO)のではなく遊び故に○す為に攻めすぎ狂気モンスターを生んでしまうSJ(GGO)の魅力が詰まっており、
キリトとシノンが同時優勝したあの時を思い出す様な似ても似つかないシャーリーとクレランスの爆発決着まで熱く良い

クラレンスとシャーリーの戦い熱かった〜！奥の手、思考を回した対策、前回の洞察力、最後まで諦めない気力…！！凄かった！
裏切り、ハラハラしたあー！

SAO スタッフの皆さんからたくさん学びました、
小川さん、信頼してありがとうございました

R93タクティカル2に採算度外視炸裂弾と気合十分だったのに、クラレンスと遭遇したのが運の尽きでした。勝敗の読めない主人公チーム以外の戦いも見どころですね。次回も楽しみです

レンたちがこの状況をどうしていくのかが見れるかと思いきやサブキャラのヤベー女たちがイカれた考えで暴れ回って相打ちになるとかいうバトルロワイヤルっぽい展開で面白かったです
これレンたち視点でどう映ってたんだろう
来週も楽しみです

シャーリーさんの戦いが描かれた回。
「ガード不可能なレベルの高火力狙撃を実現する」
という点に関しては本当に彼女の研鑽と努力の結果だなと思いますが、狙撃手が接近を許した時点で敗北は決していたと思います。
分散作戦が仇になりましたね。

2期ではあまり出番の無かった人達の深堀りかな？
もはや懐かしいシャーリーとクラレンス

改めて狂人ばかりなGGO
銃のゲームの筈なのに、噛みつき、ナイフ、自爆と中々に生々しいのホント草

レンちょんの出番は無かったけど十分見応えある

シャーリー、クラレンス回で・・・
いやあ・・どっちもイカれてたわ
結局最後爆発オチでどっちも死亡
主人公サイドほぼ出番無しだけどすごい見応えあった

クラレンスとシャーリー…
ゲームで良かったですね。本当に！

今回も格好いい銃器ありがとうございます!!

方や「バトルロワイヤル」という戦闘形式の特徴を活かし、裏切りでキル数を稼ぐクラレンス
方やソロプレイで自らの実力のみでキル数を稼ぐシャーリー
最後は実力でシャーリーに軍配が上がったが、クラレンスの頭脳プレイで相打ち
見応えある試合だった！