ぷにるはかわいいスライム 第11話の感想

感想

クリスマスのシーンきれいですアニメのシーンも力が入っています

コタロー、完全に自分の好みでキュティケーキを選びました、でもそれは彼が世界一かわいいケーキと思っている、このケーキをぷにるにあげるなんて、、、エモい

クリスマス引っ張りだこのぷにるが自分と過ごす権利をかけてのケーキ食べ比べ。色々あったの◎更にぷにるの基準が面白かったし触感や味覚が独特なのもらしくて◎コタロー連れ出し。コタローのケーキ。クリスマスそれぞれの景色◎仲良く寝ている2人で引き。1/2

冬の装いのぷにる可愛い〜！みんなそれぞれのクリスマスを過ごすお話でしたね。ぷにるの欲しい可愛いプレゼントが気になります。そして最後は大根オチかよ！w

ぷにるが泥団子突っ込まれてるシーンは中々シュールだったし大根すりおろす不審者や寿司職人なども出てきて盛りだくさんだった！wクリスマスツリーの前でデレるぷにるも最後のコタローとぷにるの遊び疲れて寝てるシーンとか尊すぎる

後半ラブコメ展開が増したクリスマス回でしたね…。
でも次回で最終回なのか…。

ぷにるはコタローとクリスマスを過ごしたいのに、コタローのいけず。今回ほどぷにるを不憫に思った事はないよ。

ぷにるちゃんのかわいさがほんとかわいい！

たまらない！

そしてコタローがぷにるちゃんをかわいくないっていう理由　かっこよかった｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

「 ケーキを巡るドタバタな前半から、2人が街に飛び出した後半は不思議な空気感に変化。色々巡ったけれど、最後コタロー君とぷにるちゃんが仲良くクリスマスを過ごせたのは良かったかな。
それにしても、可愛いに勝手に差をつけるのは人間、か……。

【 かぐや姫みたいなことを言いつつコタローを当てにしているぷにるが愛らしい。
前半はテンポとキレのあるギャグ、後半はクリスマスらしいムードをベースにほんの少し狂気やを加えたバランスのいい季節イベント回。ラブコメ面の考察し甲斐もある。

クリスマス回良かったよー。次回タイトルいい旅ぷに気分は懐かし番組のいい旅夢気分のパロですかい

かつて（幼少期）ぷにると一緒にいたいがためにコタローがついた嘘。そして時が経ち成長して思春期に差しかかりますます素直になれないコタロー。変わらないものと変わってしまうもの…それでも今を共に過ごす。ほんとキッズ向けと侮るなかれだわ。

自分をかわいいと思ってくれる気持ちを大事にしたいぷにるちゃん良きだぁ。コタローくんが頑なにぷにるちゃんをかわいいと言わないのは幼少期の出来事が原因なんだね...いつか素直に言えたら良いなあ。2人もクラスのみんなもそれぞれの楽しいクリスマスを過ごせて良かったね...！

やっぱりコタローよりもぷにるが大人気
でも変なケーキばかり
ぷにるのピンチを救うコタローがカッコよかった！

コタローがぷにるのことを「可愛くない」って言うにはそんな理由があっあんだな...
結局2人で過ごすクリスマスも良かったよね

その4
37)許嫁に会う前の支度中、髪をイジイジするアリス嬢…可愛いけど…その本心や如何に？
38)ぎゃうズも仲直り出来た模様妄想が捗る～
39)このルンルの意味深過ぎるカット…一体…
40)まさか独りぼっちで寂しいという感情が芽生えて…？
↓続

クラスメイトのピンク髪と黒髪の子。失敗作持ってきたピンクに対してわなわなしてる黒と、その後ピンクに中華まんをもらってる黒の流れが全く分からない。誰か…解説を…。

「ぷにるはスライムだからかわいくない」
かつてコタローがぷにるを守りと一緒にいるためについた嘘。今は一緒にいたくないと見栄を張ってしまうけど、やっぱりぷにるを他人に取られたくない気持ちは変わらない。
コタローは嘘つきボーイ。そんなお年頃。

感想
コタローの親やっぱクソだわ。今の親ってこんななんだろうけど。大根下ろしてる子供どういう家庭だよwwコタローがぷにるに意地でも可愛いって言わないのってクソ女子３人組が原因だったんだ。コタローとぷにる、楽しいクリスマス過ごせて良かったな…

Aパートは前回の続きで学校でのドタバタ。Bパートは主人公とぷにるのクリスマスストーリー。メインはBパートなわけですが。
ギャグ作品であるこな作品の真価が問われるのはAパートなわけです。で、ダメでしたね。
次回最終話。どんなオチが待っているか。

この作品にそんな都合の良い神様がいるのか分からないけど、差し込まれた描写のとおり本当にぷにるがコタローを救うための贈り物だったとしたら、そのメッセージはpresentの言葉の意味そのものだったりするのかも。“過去ではなく今を生きて”ほしいって。

Cパートには見識を感じました。
”最後にもう一度外す”のもそうではあるのだけど、あまりに理知的なギャグは１周まわって見る人に警戒感をひきおこす。
そこは、終劇の後に人と語り合うことが前提のクラッシクな舞台劇とTVアニメの違うところかなと思う。

いい最終回だった‥ドタバタギャグやりながら10話かけてちょっとずつ積み上げてきたものが結実する、こういうのに弱いんです。コタローがぷにるをカワイイと言わないのは理由があったんだね、単なる照れ隠しだと思ってたからこれはやられたなあ。もうちっとだけ続くんじゃ

「可愛い」の本質はその中にある「愛」だとも言えそうで。
想い(＝愛)を可愛いに変換出来るぷにるには想いを素直に伝えられないコタローの真意には気付けないが、しかしスプーン一杯分の想い(出)を過ごし枠に段々と収まっていく2人の変わらない関係性が素敵

初手から笑える
ぷにる争奪戦・・・欲しいケーキはわかないって！これを当てろってのは無理があった
冬の装いの可愛い姿はとっても可愛くてツリー前の2人は尊かった

泣きました！！
可愛すぎたぁああああ！！！
ぷにるぅううぅうううう！！
かわああああああああ結婚したい！

先週からのクリスマス会の続き…どうなるかと思いきやなんだかんだ言ってもコタローくんの素直じゃない優しさが愛おしく思えて良い回でした。冬の装いのかわいいぷにるちゃんの変身バンクもいつもとBGMが違ってしっとりしました、つまりかわいい

コロコロコミックでラブコメの波動を感じるww カワイイと言わないから一緒にいられる。おい、泣かすなよ。

アーちーコンビ
向かって左から

星狩ちい（ほしがり ちい、ちーちゃん、CV 姫座輪ココア（ひめざわ ここあ、アーちゃん、CV ぷにる
Puniru Is A Kawaii Slime

ほんとひでえ親だよな、二人で焼き鳥屋行くなら家でクリパしろや。本当はコタローもスライムなんじゃねえのか

若気の至り⁉︎wぷにるをかわいいと認めてしまうと一緒にいられなくなるも逆にぷにるを守っている事にもなるんですよね。思春期故の素直になれない不器用さ。それ以上の感情の温かいこと。
こんないい雰囲気のまま終わらせない大根オチに強い意思を感じたw

サブタイ好き。
かわいいカツアゲ隊は今どうしているんだろうか。現代の流行りだと因果応報ありそうだけれども。
真戸博士の子ども、デカいな。いくつだ。
オチィ！　誰にも食べてもらえない大根。

可愛いのは人間の価値基準に過ぎず、そこに込められた想いに変わりはない。
コタローと一緒にクリパやりたいために、竹取物語そのものをやるぷにる。ケーキですら無い物も混じっていたが。
普通にやれば神回なのに、大根おろしを入れてくるのがコロコロ原作です。

引っ張れば分裂させられるぷにるイイね笑

遊助って普通に高スペックだよなぁ

コタロー
すぐ強がるんだからw

大根おろしは予想外すぎて笑うわ

クリームソーダケーキ見てみたい
意外と作れそう

冬の装いぷにるゲロカワすぎる

ショーケースの前でケーキを楽しみにしているぷにるが過去一可愛かった。クリスマスツリー前でコタローに見せたあざとい表情は破壊力高すぎた。そしてなにより回想がせつなすぎて泣いた。

コタローがぷにるを頑なに「可愛い」と言わない理由が、ぷにると一緒にいるためについた嘘から始まったというのが、根深くて切なかったです。自分も猫がかわいいと言っただけで、周囲の女性から「はあ？」みたいなリアクション取られたのがトラウマです。

コタローがぷにるを可愛いと認めないのにはテレとかお年頃とかじゃなくてそんな理由があったのか
可愛いと認めたら子供時代と共に一緒にいる事の終わりも意味するのか。
今しばらくコタローにとっては可愛くないぷにるでいて欲しいなって思ってしまいました

感想
今回はすごく深い回だった…
照れ隠しもあると思うが、コタローはぷにると近くにいるために可愛くないと言い始めたとは、まさかの過去だった
このアニメ、可愛いだけじゃないな
コタローはいつの日かぷにるを可愛いと言う日が来るのだろうか…

最後はオーソドックスな感じで。幼いころ（というには多少年齢が高いが）の異類友人ものとしては十分以上。

感動する話にしたいのか、大根おろしの話にしたいのか区別がつきませんでした。ギリ大根おろしの話だったのでは？Ｃで裏話もあったわけですし。感動話の方は正直いまいちでしたし。大根おろしの話はあまりのインパクトと不条理さで記憶に残りました。クリスマスには大根おろし

ぷにるが四分割している間にコタローと離れる。みんなのケーキを審査中。お寿司に泥団子、工作ケーキに和三盆。見るに耐えかねて、コタローがぷにるを連れて逃げ出す。結局パーティはなしで、ぷにるとコタローは2人でクリスマスを過ごす。続く↓

最後はこの作品にあるまじきいい話になってて戸惑いが隠せない…こんなお話もアリだなんて…。前半と後半との温度差で風邪引きそうなのです（笑）。いつも迷惑ぶってるけどやっぱり主人公の態度はツンデレなんですね。

人が意味を持たせた"可愛い"に囚われず、本質的を愛でるぷにる
斜に構える人間(+思春期)のコタロー
一見そんな両者の噛合わなさも、彼がぷにるを可愛いと言わない理由や、その底にある想いが心に沁みる1話
本作と聖夜に相応しい、愛らしいep.に思わずホロリ

今回もぷにるちゃん可愛すぎだろ
コタロー結構クリスマス会はなくなって二人でのクリスマスになったけど最後二人が一緒に寝てる寝顔がとても可愛かったな
それとモコモコぷにるも可愛かった。

はかせの息子の出番がかなり早まったw
ゲームしてるぷにるの動きかわいいいいいいいいいいいいいいいいい

コタローが頑なにぷにるをかわいいと認めないのは思春期だけが理由ではなかったか。というか偏見による悪口だけでなく、カツアゲまでしようとする女の子たち怖い。あと聖夜に大根おろす青年も怖い。しれっと教室に放置されているルンルの扱いも怖い。

コタローの思い出話に出てくる小学生女子を見ていると惚れた弱みのように思えてくる。
好きな人の持ち物は特別です。
ぷにるの欲しいケーキの姿は想像できなかったよ。

コタローがぷにるをかわいくないと言う
のは、かわいくないから自分の傍に居て
ほしいと言う願望の名残だった訳でもある
のか
その上でぷにるが生まれたのは奇跡だと
気づいたり結局2人でクリスマスを楽しん
だりと、案外彼女を大切にしているのが
わかる良回だった

ちぃちゃんあーちゃんもまさかの参戦(片方がなんかガチっぽいの、いいよね…)そして「いつまでも一緒だよ…。」の願い。君はぼくの休日、ぼくの海辺……幼馴染、愛

コタローがぷにるを可愛くないという理由って過去のそれだったのか。
スノーパウダーを混ぜたぷにるも可愛かった。
あと、アリスの板前姿もかわいいな。
そして、あの大根おろしを作る少年、キャラデザが結構独特だけれど、なんか設定あるのかな？

物理的にも引っ張りだこなぷにるは自分に相応しいケーキを要求！！
結局コタロー君はぷにるを連れて逃避行♪
コタロー君は小学生時代、ぷにるペンギン態を可愛くないと言って女子に没収されないようにしていた！！

ぷにる 前回に続きクリスマス回！
コタローのよく言う｢スライムだから可愛くない｣の本当の意味が判明した
めちゃくちゃ素敵な回だった！

ぷにコタ以外の他キャラのクリスマスの様子も良き！(これは良いアニオリ)

次回は温泉回！そして最終回…

原画でお手伝いしました きらら先輩パート(大将含め)とケーキ屋のシーンのコタローが首をかしげる所までです
制作進行様演出様作監様総作監様ニ原様大変ご迷惑おかけしました

不覚にもぷにるを可愛いと思ってしまったわけですが、可愛いには性差も年齢差も種族差も国境もないんですね。先週に引き続き、自己の価値観というものの本質について考えさせられる話数でした。

すごい役名！笑
この日はキレのあるツッコミというか、叱責をすることだけを考えて収録に向かった記憶があります
素敵なクリスマス回に出演できて本当に嬉しいです！

ケーキをデートの条件としながらこたろーに期待するぷにる、なんて乙女なんだ
連れ出したこたろーGJ、でも何故ぷにるとの関係を避ける
変身シーンのBGMが違うのが良い、混ぜ物はスノーパウダー
可愛くないにそんな意味が
素敵な聖夜だ
もっと進展した姿が見たいゾイ