ダンダダン 第7話の感想

◥◣100人からおはよう貰いたい158日目◢◤

おはようございます
眠れませんでした

今日はイーブイの日なんだって

おはようついでにみんなの好きなブイズ教えて
提督は勿論ブラッキー

めっちゃ泣いた…
こんな悲しい過去があってたまるか
最後の最後で報われたのかな…
コメディとシリアスの落差がやばすぎた

映像は綺麗だけど、原作見るまで何故死んだのかよく分からなかったし
原作読んでも人攫いっぽいのは何なのか
子供どうなったのかも分からん過ぎる
声優さん達の演技力と映像美で、おおっとは思うけど
分からんすぎて感動激減してしまう

原作でボロ泣きした話。汚れの部分も誤魔化さず丁寧に描いていた印象。声と音と色が入り、ただでさえ重かった話が抱えきれない程に溢れて深い痛みと悲しみに包まれる。愛羅の抱擁は光。だから最後は闇には包まれなかった。
この演出でバモちゃんやズマの回想もやるのか…どうしよう

何度でも言わせてくれ。
女だけど初めて賢者モード体験してる
(ｷｶﾞｽﾙ)

映画のクオリティ。4話がすごくてリピった。笑い、涙、アクション、ラブコメ、SF、ホラー、社会派、お色気、全部やってさらにアニメクオリティやばい。すごいアニメやで。

話になって

吹っ飛ばされていったん気絶したお母さんが、気絶の静、から目覚めて凄い勢いで立ち上がってあの目の視界で走る息遣い

全部分かって、俯いた状態で若干見えづらい苦しい表情のモモの涙

と、わしだいたい台詞無しの所が来るっぽい

と言ってる私も先週に同じ投稿をした

あれはやっぱり心抉られますよね。
何も感じなかったり、ダメージの少ない人なんているのでしょうか
現実に起きてそうな事だというのも、それを恐ろしく感じるポイントなのかなとも思いました。

漫画とは違う描写なんだなと思ってたけど
その「違うと思ってた描写」は他の漫画で、そが何かを思い出せない

母親が子供と遊園地に行ったりで、楽しく１日を過ごしたあと、母親が泣きながら必死の形相で子供と一緒電車に飛び込もうとするのを必死で止める子供
と言うシーン

こんにちは、、RT、コメ、フォロー
ありがとうございます～m(__)m
再婚して～
こうゆう世界が、あってもいいですよね～(●´ω｀●)

なんかこうお涙ちょうだいなのはわかったけど、「コレくらいの話なら作れるなぁ…」と思ってしまったのでもうウンチです

結局なんで子供は連れて行かれたんですか？

ぶっ刺さりすぎて涙！

素敵なお母さんだと思います　

賛否両論あると思います
子を思う親としては、涙無くしては見れませんね…

漫画よりはアニメ版が素敵です！

不成仏霊アクロバティックさらさら
モモとオカルンを追い回しているうちに愛羅が生死をさまよう
アクロバティックさらさらは提案を出した
愛羅のオーラと自身のオーラを繋ぐモモの超能力の手で
そして繋ぐと
そこから物語が始まった
とある女性ショーウィンドウの衣装

アクロバティックさらさらってさ、
声に出して言いたくなる日本語（？）だよね。なので今日真っ赤なロングワンピースを着てた

原作を読んでないから、余計グッときた。ストーリーが素晴らしく、アニメ表現も秀逸だった。これまでの話がアクションだったりが中心で駆け抜けてきた感があったから、この話数での物語、お話に特化した展開にやられたなー。

ヤバ...。神回じゃないですか... 涙腺崩壊 涙涙涙... 素晴らしい!!! 気になる方は TVerでまだ見れますのでどうぞ (最初から見てない方でも この回だけでも楽しめますゆえ) 〆

またすごい回が来た
アクさらの過去エピソードは初見では長く感じたが、必要だったのだろう
ラストはめちゃくちゃ良かった
アクさらもアイラも少し救われた

アクロバティックサラサラとかふざけた名前やなぁとか思ってたら
悪霊になった背景ガッツリみせられてしんどい
服装が子供の…
左腕のガラス片が…

牛尾ワンマンいいライブだった。って言ってた。ワンチャン期待してた水金地火木土天アーメン聴けて嬉しかった。明日からがんばる。

苦しすぎ、、あんなん泣かずにいれんよ。
回想シーンの回るように流れる部分エモくて好きやのに、その後が、、
必死に外に飛び出して追いかけていくとこはまじで胸締め付けられた、、

感情ぐわんぐわんされた。。

圧倒させられる画が多いなって思う〜!!最新話のアクさらのダンスシーンも息を飲むほど美しかったし、都市伝説妖怪たちの登場シーンはとてつもなくゾッとする!!
都市伝説とかこんなﾜｸﾜｸするんだね(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸ

アクさらとの戦いが決着したけどアクさらの過去が想像以上に重かったしこれはアイラに執着するのもしゃーないわ...
相変わらず戦闘もだけどそれ以外の動きもすごいしほんと見応えのある回だったなぁ
とりあえずアイラの問題は解決したしここからアイラがどんな動きをするかやね(笑)

Colorscript for Dandadan EP#7!
のカラースクリプトを担当！
想像以上に美しい仕上がりになりました...　榎本さん、山代さんとモコちゃんのご指導とご助力に感謝します！

凄かった…( ; ﾟДﾟ)
なんて優しくて残酷な現実。

でも見終わった感想は間違えなく「感動」でした。

あと、感情ぐちゃぐちゃになった後に見るエンディング、サイコーです(*^^*)

実娘=アイラというアクさらの記憶違いを悲劇のままで終わらせない。"星空に"手を伸ばす実娘の想いを｢"宇宙で"1番幸せだった｣とアイラが自ら意訳してあげる事で、ABパートに渡り手を伸ばすも｢届かなかった｣アクさらの愛情に応え、｢忘れない絶対｣=無から母を救い出す〆に痺れた。

漫画7巻まで読んだけど…アニメすげぇや、久しぶりにアニメ見て泣いた
普段はおー感動だなーすげーおーまでしか行かんから余計に感激

みんなが感動の涙を流しているところ「はいはいシンママ貧乏設定お腹いっぱいでーす」としか思わなかった
シンママにしんどい辛い貧乏設定付けるのやめろ

なんな？コレテレビ放映レベルじゃあないやろ？
メッッチャ泣いてもうたやんけ!!!!コノヤロー〜（泣）

心にくる。
コミックス版で予習しててもこれ。
むしろ予習してた分やばいまである。

ずとまよ。のTAIDADAの歌詞がだいぶ理解出来た( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

ねねちにも見てほしい
ねっ子の皆にも見てほしい
他のホロリスにも見てほしい
全人類見てほしい

あかん。
辛く、悲しいお話だった( ߹ㅁ߹)
見てから一睡もできず朝を迎えちゃったよ
これ、ダメだ...一日中引きずるやつだ。
カラオケ行って大声出してこよ。

朝から見るもんじゃなかった。凄かった。休みだからカラオケ行こうと思ってたけど、無理。今日何も出来ない。

あの子供はどうなってしまったんだ･･･

開幕前回の続きでハデなバトル！
アクさらしぶとかった
そしてアイラが…
今回アイラとアクさらの過去がわかる
が、アクさらの生前がセツナイ…
このアニメでウルウルするとは思わなんだ！
元々霊感的なモノあったアイラも何か力つくか？
え、この流れでアノEDかい！www

観た後に動けなくなるような辛い感覚はうまく言葉に出来ないです。優しい世界へってホントそうなってくれよ。

泣いた
原作読んでるはずなんだけども
アニメーターさんと声優さんの本気ありがたやぁー(´－ω－)人

「この人もあんな過去があって辛い未来が来るのかもしれない」
って考えちゃって抜けない

寝る前にＹｏｕＴｕｂｅ開いたら
何の抵抗もなく観てしまった　観てしまったんだよ

こっちは日曜日に見終わって以来ずっと心に刺さったまんまなんだよ
どうしてくれるのさ深夜３時半に寝付けないじゃない

暗い街を走る視点が片目だけの視点だった
カレーの具
バレエを習う環境があった母親の今
死因故に妖怪の頭部は平ら説
妖怪の服
内容

アクさらのバレエの所作がプロのバレエダンサーの方が見ても絶賛するほどだったらしくて、アニメの演出すごいと思ったし
あらゆる海外ニキやネキがアニメを見て親御さんとの関係性を思い出して泣いてるというのを見てこちらも泣く

誕生日なのによりによってこれを…
子供が辛い目にあう話は嫌だ
来世では親子が幸せになりますように

つらいとかそんなもんじゃない
アクロバティックさらさらさん…報われてくれ

この話、無茶苦茶なんよ

なんでこんなん思いつくわけ？

だけども

こうも悲しくなる気持ちは

こうも揺れ動く気持ちは

こうも消えない気持ちは

誰でも知っている

忘れたくない

優しさと

悲しさが

抱き合っているからか

幸せで優しい世界があればいい

次回！！

が、このサブタイトルで、今季アニメを観てる方なら、ついつい、→を思ったのではないでしょうか…
私も、このサブタイトル見ると、→の声が聞こえてきます
そしてリコリココンビとは、なんたる偶然

凄い回だった…。
回転するカメラワークや赤と青の対比を筆頭とした演出。劇伴や声優さんの演技も含め、そのすべてに引き込まれました。

最後、アクさらが愛羅をそっと包み込む手の描写が好きです。
母と娘が優しい世界で再会できますようにと、そう思わずにはいられません。

映像のクオリティの高さもさることながら、アクさらの過去を最小限のセリフで挑めたのは牛尾劇伴だからこそだろうなってしみじみ。歪んだピアノの音が好きすぎる。音だけであれほど感傷的にさせるのほんと凄い……

おまいら。身体中の水分が抜けて無くなるぞ！

ぜってー見るんじゃねーぞ！！
ぜってーだかんな！

原作読んでても泣ける、というか原作以上に涙止まらんかった…
どうか二人が優しい世界で再会できますように。

6話で嫌な女の代表アイラだったりゴールデンボール探しをしていたギャグ漫画だとは思えないギャップ回

最近は悪でも完全に嫌いになれない過去話が出てくるからもどかしいですね…

twitterで軽くネタバレは頂いてたので観るの億劫になってたのだけど
さっき決心して視聴

無事に魂抉られました⎛ ›´ᾥ`‹⎞

ボロ泣きしてます。
…まさか泣かされるとは
これはもうね、
井上喜久子さんの声がすごいんですよ。

アイラは推しの子のルビーのようにアクさらの娘の生まれかわりだった説。(記憶は失われてましたが
だから街の中で誰にも見えないアクさらがアイラには見えて「お母さん？」と思わず袖をつかんだ。
……まあものすごく可能性低い妄想の話ですが。笑

アクサラの過去回、泣いたわ
キャスト陣の演技もたまらんし
作画のクオリティもたまらん

最初、本当の親子？と思ったが
たまたま、アイラが見えてしまって
双方の想いが重なった結果と
分かったんだけど、それにしても
なんちゅー悲しい話しやのよ

小野田坂道君似のオカルト大好き少年オカルンと霊媒師の孫で美少女超能力使いの桃が織りなすバトルアニメ。全12話。

ストーリーは「結界師」味と「夏目友人帳」味がありつつちょっとエッチな青春物でもある。怪物側の事情に泣ける一面もあって続きが楽しみ

あのパターンはED無しでもよかったんじゃ…
ちなみにずとまよ大好きです

これは涙腺にくる、、、

おぞましい敵にも取り戻せない悲しい過去がありましたって情報を撃破直後に流し込んで魂の救いを見せてくるのズルイよｗ
鬼滅でもあったな

いかーーーーーーーんっ
職場のみんなさん、おれをみないでーーーーーっ

いきなり涙腺崩壊来るとは思わなかったんだけど。
感情移入しちゃうタイプ&涙腺弱いからすぐﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾞ泣いちゃう。クソ良かった……。めっちゃ良かった

後、招き猫ターボババアかわいい。いやし。

さらさらに愛羅が同調してギュッてする所良い感じ
アバンの激闘も作画気合入り過ぎて凄かった
さらさらの過去はガラスで腕を怪我や目に傷とか映像痛すぎで……
衝撃の強い描写苦手です
娘連れ去られるのも遠い世界の出来事過ぎて感情移入出来ず
すみません
総じてちょい微妙でした

もう10周くらい観て毎回涙してる
原作漫画でもやられてたのに

; ; ）産後こういう親子の悲しい話観られなくなった（ ; ; ）ミッシングも観たかったけど絶対心が終わるからやめとく

すごかったですね。アクロバットサラサラの過去編が悲しい親子の話として1つの作品になってました。アニメ表現に圧倒されてやばい泣ける。

無理っす』
『いや観ろ』
観てよかったわ……。切り抜きで泣いたからそりゃちゃんと本編観たら泣くわ。悲しい気持ちになったので、笑えるやつみて打ち消します。アクロバティックさらさら、ええやん。

娘と母をそれぞれ亡くした者同士が奇妙な縁で惹かれ合って救われた…(かも)
こういう果たしきれなかった想いとか過去の後悔とかって大なり小なり誰にでもあることだと思う
救われてたならいいね

さむかー
もうそろそろ掛け布団用意するかなぁ
そして鍋の季節だけど…適当に買うと値上げ実感したよね
優しい世界

人生でふたつめのトラウマアニメ。
二人で星空を見てる笑顔のカットが、抉られすぎて本当に苦しい。夜泣き中に星空見た経験があるからね

ちなみにトラウマひとつめはバナナフィッシュです…

朝から電車の中で
アクさら娘ちゃんの
「おかあさん、いつもありがとう」で涙ブワァァ出てきた

電車の中で見るもんじゃなかった
２人とも幸せになってほしい……

外で見たらダメなやつだこれ、、、
いやマジで泣ける

なんなら最近毎日アニメ見て泣いてる笑

あ、おはようございます

怪異は噂話や伝承が不確かに伝わっていく事で輪郭が曖昧なのが面白さの一つだけど、こういうアプローチも好きです

という訳でラバキー買ってみました笑
オカルンが出たのでヨシ……だけど、ほんとはババア(猫)かセルポ星人が良かったなぁ(´-ω-`)

ยูตะแนะนำมาวันก่อน เพิ่งจะได้ดู 7 อีพีรวด ตอนแรกๆ แบบก็แบบขำๆฮาๆ แบบคิดว่าเฮ้ย ยูตะจะตลกซีนนี้มั้ยนะ จะขำมั้ยนะ ส่วนเราคือแบบขำลืม สนุกดี จนกระทั่ง อีพี 7 พ้มร้องไห้แบบหยุดไม่ได้ รู้แล้วว่าทำไมถึงบอกว่า เป็นแม่ที่ดี

おっぱい吸わせてやるからイチモツしゃぶらせろだとか
てめぇのちんぽは鉛筆だろとか

そもそもちんこ取り返しに行く話だったのに

今年一の嗚咽

序盤の爽快なバトルから一転、アクさらの悲しすぎる過去。娘を失ったアクさらと、母を失ったアイラの思いが交わるような最後だった。
アイラの言うように、この母娘を傷つけるもののない幸せな世界に生まれ変わってほしい。

過去の不幸話とか感動の押し付け見たいで嫌いなのでワンピース見たい。

性格歪んでるのかな？

アニメ　ってくらい涙が溢れて止まらなくなってしまった(T_T)

原作でもチョット、、ウルウルしたが、アニメの映像はヤバい(・_・;)

ここ数日、気を抜くと物語をつい思い出してしまう。
それはきっと自身の幼少期の経験や、
長く従事していた福祉施設での記憶と
リンクしてしまうからなのかもしれない。

『忘れない 絶対』

愛羅のラストの台詞だが、
私はこの傑作『優しい世界へ』を
生涯忘れることはないだろう。

観る勇気と覚悟がまだ出ない

原作を1ミリも知らんから「これ同じアニメ？」と何度か思ったけど度肝抜かれた
安っぽい表現だけどこの はアニメ史に残る神回と言ってもいいと思う

感情を溜め込んだように手がわなないてるんですね。瞳の同トレスなんかと比べると遥かに目立たないんだけど、細部まできちんと芝居を作ってるのが素晴らしい。

途中ちょっと辛くてまともに観れなかった(親の気持ちとして)。けど最終的にはまあとりあえず悪くない終わり方だったのかな。

ターボババアは狂言回しの役割ってことかね。

悲しくも微かな救いがあった。

でもやっぱり多数のアニメ見て壊れた歴戦のオタだから人より耐性あるのに気づいて鬱だわ。

何回も悲劇を見ている俺たちは果たして何者なのだろうか。
進んで見に行くというより不意な遭遇だから仕方ないのだがイカれだよな

アクロバティックさらさらの過去が重い

最後にアイラの言葉で救われたかな

となり今回…まさかボロボロに泣かされるとは思わなかった笑 きっこさんこと井上喜久子さん(17歳)の演技が凄くて人生で初めて推した声優さんだし嬉しかった♪ 作画,演出面も素晴らしい!

映像の美しさと演技の素晴らしさがあの悲劇をより際立たせるの、本当に残酷。

アクさらが愛羅を救い、その愛羅が彼女を母として抱きしめた事で、未練を残さずに逝けたと信じたい。
あの母娘が彼方で再会できる事を祈って。

アクサラの回想回ですがやっぱり泣いてしまった...
幸せな人生を送って欲しかった

萬田はんとこで借りとけば！
ミナミの帝王のとこで借りとけば！

バレエ全く知らないけど美しいと思えた
何回も見返してしまう

視聴

すげェぜ………………
まさかAパートほとんど丸々
そう演出してくるとは……
やってくれたなァ………………！
これ音楽も中々にずるい……！

この辺 漫画だと
どうなってるんだろう

昨日はアニメデー
スバルの演説めっちゃよかった…
最初うだつきこそあれど、それ含めて後半の真っ直ぐさが効いてこっちも力貰った
漫画でも泣いたから、映像になって更にゲボ泣きした…
親子の悲壮な話はまじであかん
そういう境遇では全然ないけどめっちゃ刺さる…

金の玉とバナナみたいなノリだけじゃなくて、こういうのもあるのね～。

すごいと話題になってる、 のりんちゃんの最期の舞を思い出したんですよね。どちらのもとてつもなく美しく、ゆえにたまらなく痛くて悲しい。

あれ？金玉取り戻す話だよね。笑
なぜこんなやるせない悲しい話と感動出来る話を持ってこれるんだ？笑
なかなか侮れないぜ。

娘を失った母親と母親を失った娘の奇妙な関係が、ある意味無いものねだりではあるが、確かな絆に変わったのが分かるストーリー

いつもとキャラデザが違うだけで今のアニメを観てない作画オタから持ち上げられている回。なお彼らは の作画もスルーしてた。結局人気アニメアンチなんだよね、レベル低っ！アニメ1600作品観てる私からすると自称作画通はアニメ素人

～クオリティ高いのは解るんだけど　世代差というか表現の解釈について行けてない感覚があったんだが～　5.6話位から　おっ　だんだんついてける様になってきた　なんなら昔懐かしい良い部分も感じる～　なんだよえらいえぐい所まで刺さる創りしてきてるじゃん((T_T))　もう虜

恐ろしい動きする画面の情報量で怖くなる
おっちゃんの時代はなぁ、こんな動きするアニメ見るためには
たっかいOVA買うかレンタル出るまで待つかしか手段はなかったんやでぇ⋯

アクさらの娘役は木野日菜さんだったのか。さらわれるところの演技、演者さんもほんとにさらわれてたんじゃないかって思うくらい真に迫っていて心が引き裂かれそうになった
あと、母親が娘を追って夜の町を探し回るときの映像表現。こんなの見たの初めて

嗚咽でるほど泣いてしまった…
これはやばい(語彙力)

アクサラってさ･･･。
実の娘と過ごした年月より、自分を認識出来てない愛羅と一緒に居た年月の方がずーっと長くて、認識してもらってもすぐお別れ･･･。

あまりにも悲しい。そして６話までどうしようもないと思っていた少女がとても成長したように思いました。
井上さんと佐倉さんの演技が拍車をかけて、いい大人が夜少し眠れませんでした。