MFゴースト 2nd Season 第18話の感想

これは神回だと思う！
勢いでイニシャルDも見出して
あっという間に4時間経った(笑)

レースが掛け値なしに面白い
ドライバー達が挑むのは死神と悪魔のタッグ
減速する選手達をよそに、水を得た魚のように順位を上げる夏向
アイキャッチのタイトルコールさえ嬉しそう
次回は追い上げに耐える展開になるのか
決着が楽しみ

生命を軽んじるような運営は、批判される事案ではないって言ってるけど、それなりの批判はされるんだろうなぁ。
でも、コンテンツ維持のために頑張ってほしいね。

雨が止んだと思ったら今度は霧
その死神と悪魔を手懐けて一気に3位まで駆け上がったカナタ、やっぱり最高にクレイジーで痺れる
しかし危険ゾーンで神経すり減らした沢渡さんとカナタはこのまま順位を守り切れるのか苦戦を強いられそう
雨と灰で白く汚れた86の車体がまたかっこいい

カナタの86が前園和宏のNSXと赤羽海人のフェラーリ488GTBを抜いて3位に、D7椿ラインとD5秋名夜のユロビが流れた！SPEED OF LIGHTが流れたのとアニオリ(プロDVSスパイラルの対決)にはテンション上がった！

濃霧の中続行(笑)無茶苦茶だけど前作の外連味の踏襲としてツボだわな(笑)このレースはメンタルの強さと先に仕掛けた方がやられるギリギリの鍔迫り合いを見せてくれるのがいいね。この感じだと主人公カナタは表彰台を逃すかギリギリ踏ん張る辺りが残当であり理想かな(笑)

霧の中でのドッグファイト熱すぎる
NSXとフェラーリ抜いてく夏向くんと86の作画が凄くて…
自分も前に住んでた所は濃霧が出るとこだったんだけど真っ直ぐ走るだけでも視界悪くて大変なのに…このまま3位で終われるのか…めちゃくちゃ気になる…³₃

超絶神回！魂が震える
進撃の86号車！
死神と悪魔のタッグを前にしてもただ1人限界ギリギリを攻める！
走り屋魂に目覚め始めたカナタの変化もよかった。
藤原拓海と片桐夏向
プロジェクトDとMFG

凄すぎて笑ったwww
イニシャルD5アーケードのユーロビートは懐かしいな〜
俺の青春だぜ笑

雨が止んでカナタが不利になるかと思いきや、濃霧が発生して他のドライバーがペースを抑える中、映像記憶能力を活かした脳内ペースノートを駆使してラリーのように激走するのが熱かった。
ここからは不利になるが、カナタがどう戦うか楽しみ。

夏向がｼｬﾍﾞｯﾀｱｧｧｧ!?おひさw

濃霧発生でピンチはチャンス!!
赤羽辺りとはバチバチのバトルやるのかなとか想像してたけど一瞬で抜き去るのも最高にカッコいいじゃない!!って次回は夏向が追われるパティーンでバチバチなんかな?
は～ホント毎回おもしれぇ～

夏向が楽しむだけじゃ満足出来なくなってる。雨のアドバンテージがなくなったと思ったら、視界の悪い霧か。これは夏向の舞台だ。格好良い劇伴もあって霧の中を走り抜ける姿が最高に痛快だった！

めっちゃ面白かった…カナタの霧の中の限界走行、体感ずっと鳥肌たってたわ！

で、俺はmfゴースト見てて毎話ずつ緒方さんが心配です

相葉師匠の相葉評価よ笑
オラオラだけど人望はあるってことですね？笑
雨が止んで一抹の懸念夏向も、今度は濃霧でチャンス到来
追い越す瞬間鳥肌
ガードレールスレスレもドキドキ
緒方がミスったら…と思うとまた違う意味でドキドキ
頭文字D世代の矜持と判断も熱い

ここで雨が止んで霧とは。視聴率大事ですww さすがに先頭には追い付けんだろ。いやーおもしれー。

ｱｹｽﾃのユーロビートめっちゃ使うやんめっちゃ好き！カナタが本気出すとこんな芸当余裕じゃん？スパイラル戦は好きなシーンなのでリメイクされるの嬉しい！
ま、MANUELさん…！！(´；ω；｀)

霧の中86全力走行熱い
もう言葉が無いです
すご過ぎる
稼いだマージンはゴールまで保つか？？？

しかし芦ノ湖特有の霧が発生して上有は黄旗なしのレース続行を決断解説池田が霧を味方につけた拓海に惨敗した話をして上有をフォロー。拓海の弟子である夏向が霧のデスエリアで非力な86でNSXとフェラーリをドリフトで秒でぶち抜く展開が熱く痛快過ぎる

サーキットではなく公道を極める
というプロジェクトDの哲学とか
藤原拓海の影がはっきりと見え始めてきているこの場面で青春の一つでもある
SPEED OF LIGHT
と
ADRENALINE
は泣くぞ

ハラハラしますね。赤羽まで追い抜くとは思いませんでした。(雨上がり後､車体の汚れ具合が良い感じです)
次回は夏向が赤羽に煽られる展開かな？３位争いが熱い！

2周目霧のデスエリア
圧巻のパフォーマンスで86が躍動
映像演出バッチリ噛み合い最高にアツイ！

勝ち味への欲望が心を覗くが
夏向は安定して実力を発揮
表彰台が見え本人より
マミやレンの方が気持ちがざわめき…
次回はよ！！

Go, 86(エイトシックス)!!
のセリフの後にマフラードアップからのテールランプの残像残しながら霧の中へ消えて行くシーンはゾクゾクした

カナタも遂に勝利への執念が…

普通車でも霧ヤバいのに…
あんな霧で続行とか何かあったら運営終わり

解説運営擁護派

正直1レースでこんなに長くやるとは思ってなかった
ラストレース？

流石に今回はMFGエンジェル少なめ

今週の 霧の中で走るカナタくんがヤバかった…
その時に流れ始めたユーロビートに心が躍った～
あと、最初の恋ちゃんがカナタくんが有名になっても、自分が知っているカナタくんのままなのかなと思っていたところすごく可愛かった～

続き）

2期　それ本部長の判断を仰ぐのね
濃霧にビビった者と闘争心を煽られた者の差が出る展開、幻のように一瞬で抜き去る86が気持ち良すぎる
カナタが珍しく見せた欲がフラグに感じてしまったけど、無事デスエリア突破できたか
是非表彰台に登ってエンジェル達の間に波紋を起こしてほしい

ついに主人公の猛追が始まる！
中止にならないのは…｡まあ公道違法レースを時代に合わせてなんとかしただけで、スピリットはヤンキーなので…。命をかけて頂きますね。
それが出来ない人はゆっくり走ってくれれば良いだけなんで。命あってこそですよ。

重ねてくるのね…
スパイラルとの箱根…ハチロクに翼が生えた頃…笑
ちゃんと画もFDvsZ…86vs15のやつ…嬉しい

悪魔とはソレね

そして…漸くゆうまたそ夏向…台詞あり
そうね…レースだから目指さないと

赤羽との微妙なマージン…3位攻防どうなるのかな…

次回も楽しみ

テンポが良いので爽快感があっていい。車のスピードはあるのに物語のテンポが悪いとせっかくのスピード感が失われる。その意味ではNSXとフェラーリをなんの躊躇も演出も無く抜き去ったのはとても良かったと思う。あそこでジンワリと抜いて行くのは興ざめだ。

片桐夏向の猛進撃！　これぞこの作品の真骨頂！　弥が上にも盛り上がる！ｗ　「視界が戻ってから、バトル再開って事で…」ズバァッ！！　「はっ…消えた…」で大爆笑してしまったｗｗ

【爆発的異常事態勃発】
レーサーたちに襲いかかる雨と霧(死神と悪魔)
減速必須の"ピンチ"を"チャンス"に13号車と2号車を一瞬で抜き去った夏向のチャレンジャー魂に感情が昂った

ふおぉぉ夏向ぁ〜〜
痺れるわぁ
86がNSXを煽るってだけでも痺れるのに、霧の中の晴レルヤ！
まさにゴーストのようにフェラーリも一瞬でぶち抜いて行くの堪らないね！

その後のギリギリを攻め続けたアタックもゾクゾクもの
これまでで一番痺れた回だ

2S カナタが師匠たる藤原拓海から引き継ぐ主人公ならば、MFGはプロジェクトＤの魂(高橋涼介イズム)を受け継ぐ舞台。
改めてそれを認識させる一話。

アクシデントは付きものの公道で最速だから意味を成すレース。
その上で誰よりも速い奴というね。
やはり男心を擽る楽しい作品だ。

劣等生地元心優し熱血漢相パイ
大切な事気付けディス辞めろしw

深慮遠謀垣間見えるMFG信念
池田呼んで良かった全面支援
誰よりも顕著にスピリット体現
ココです田中おわかりいただけた
望たん頑張るガードレール全開
神の御加護ミハイル沢渡の重圧
8.73秒差カナタ欲張り本能気に…

夏向の闘争心が全面に出た演出がめっちゃ良かった
特に「GO！86（エイトシックス）！」のセリフが熱かった

雨が上がると今度は濃霧が襲う
波乱続きのレース…

大幅な減速を余儀なくされる中、
ここぞとばかりに2台を抜き去る
夏向のテクに魅入るの面白すぎ。

スリップに視界不良の中、
ドリフトはイカれてるぜ。

3位に躍り出たとはいえ
追随するはフェラーリ、
まだまだ油断できないの。

ラリードライバーって改めてぶっ飛んでいるのだろうなって…‼︎ 夏向にはコドラのノートが完璧に頭に入っていって、1人2役みたいな感じなのですかね‼︎ 緒方の言っていた通り、霧を最速で駆け抜けた夏向が誰よりも疲弊しているだろうから心配です…

雨が止み霧が発生する悪天候,夏向だけが霧を歓迎しているのが良い!
相葉GT-RがテイラーのカレラGTSを抜き7位! ヤジキタ妹4Cが大谷AMGを抜き9位!
そして夏向86が前園NSX,赤羽488GTBを抜き去り3位に浮上!
夏向が珍しく感情を剥き出しにする激アツ回!
猛追のGTBにマージンは足りるのか⁈

レース中にハチロクのペダル位置変更の英断。ただ無理やり土踏まずで踏むに変更したので、余計不自然になってます。まず正しいペダル配置、フットポジション、ペダル踏み方に改善の余地 1枚目 13話、2枚目

｢雨は味方｣と語った夏向が、雨の名残である｢濃霧｣をも好機だと捉え、2度もオーバーテイクする姿が熱すぎる。けれど雨が止み、その雨の恩恵が受けにくく、あるのは僅かなマージンのみ。その危機に、どう夏向が立ち向かうのか、ワクワクが止まりません！！

霧の中で想定外の技術を見せつける夏向。
一方で先頭グループでは、再びトップ争いが繰り広げられようとしていた。

SPEED OF LIGHT / THE SNAKE
(SUPER EUROBEAT VOL.184より)

ADRENALINE / MANUEL
(SUPER EUROBEAT VOL.186より)

またしてもアケステからの逆輸入曲。
2期はSCPとイニD曲で通すつもりなんかな？

面白すぎて秒ですやん。

霧が発生し、スピードを緩めるドライバーが多い中、ここがチャンスだとペダルを踏み込む夏向。霧の中でのオーバーテイクがかっこよすぎた。そして、なにより霧の中から現れる赤の86が最高にかっこよかった。

前にはあと2台。
どうする夏向

雨が上がると発生する濃霧とか天候によってこんなにもコンディションとか違うんだね…
普通は視界が見えないと減速するのにひと通り道を覚えてるから逆にチャンスになる夏向くんがヤバすぎる
→続き

池田、夏向の技術とチーム・スパイラルに於ける経験について語る。

ここでプロジェクトDとのバトルが回想されており、藤原ゾーンや賢太のマーシャル作戦も描写されている。

霧の中でゴーストの如く追い抜いていくカナタに戦慄すら覚える
あそこでレース継続したけど何も起きないでくれは笑っちゃうわ

夏向、霧の中で音声(ボイス)カウント作戦を決行！
NSXの減速の隙をつき、神風走法でオーバーテイク。

そして件の作戦で488をオーバーテイク！