パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき 第12話の感想

覚醒して、刺して、撃退
ヒールで助けられなかったのか？
と思うところはあったけど、
ナルセーナが無事でなにより
ラウストのお誘い
笑顔で応えるナルセーナ可愛い
新たな旅の始まりと共に
流れるED曲が素敵過ぎる
もっとナルセーナの話を
見たかったな
勇者探索の旅路も見てみたい

私には、主役二人のイチャイチャを見守る作品だった…
今回アニメ化された内容だと、ラウストが強い事は分かっても「実は最強」な部分が曖昧なままで、どんな最強なのかを見たかっただけに、物足りないです

BS12のご視聴ありがとうございました
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀
ご視聴いただきありがとうございました！

ラウスト＆ナルセーナの旅は続いて行く…！！

ぼっちになったラウストに友人たちが出来るまで
ナルセーナが絡むとラウストが本気になる方式
ミストにはギリギリまで治癒魔法使ったりしないんだなぁとか思ったり(治癒師の話なのに)
勇者探しの旅に出てしまったけど、ラウストのその力は一体何だったんだろう…

とりあえず邪竜の復活は阻止できて、町に平穏が戻って良かったです‼︎ しかし、先延ばしになっているだけだし、ミストはいなくなってしまったし… ラウストは自分のあの力のことを知っていたようですが何なのですかね？？　ナルセーナとの旅を楽しんで欲しいです‼︎

最終話。主人公がまた覚醒して邪竜をボコって終わり。主人公と眠り姫が勇者を探す旅に出てエンド。
主人公の覚醒は気になりますが、これでアニメはいいんじゃ無いですかね。勇者を探す旅ですぐに主人公の力の秘密がわかるとも思えず、2期が面白いとは思えないんですよね。

実は勇者だったとかいうオチはなかったぜ！！
それ以上にやばいけど

ラウストの正体こそ不穏だったが、ナルセーナが止めてくれたし、何より無事だったし、めでたく2人で旅に出て大団円めでたしめでたし
と、それ以上の感想は特に無いのですが、どーしても言いたい事があるので呟いてます。
それはなんだかんだ言って、最終的に魅力を感じる
↓続

完走！

パーティー首スタートの好きなタイプのお話。序盤から伏線が張られ物語が進みつつ、新キャラや新設定がありつつ、起承転結が明確で、きっちり伏線回収して大団円。お見事！普通に面白かった。ただ主人公のキャラデザが好みでなく、3割減

邪竜戦で危機に陥ったナルセーナは時間稼ぎにしかならないと知りつつ後をラウストに託して自らの命を差し出そうとする。ラウスト覚醒後は彼をヒトに戻す役割を果たし、邪竜を封印する際は２人の共同作業。ナルセーナとの絆が深まるドラマチッ

ケーキ入刀でジジイを始末して解決するなよ。
暴走したラウストを小松が泣きながら、もとい、ナルセーナがなだめ、邪竜を沈静化する。
そして二人旅へ。ラウストの力とか、追放した方のクズの行方とか謎は残るが、1クールアニメとしてきれいな畳み方ではあった。

ジジイをボコる絵面も大分アレだったが、ジジイにケーキ入刀で爆笑してしまった。ナルセーナちゃんとラウストのはじめての共同作業がそれでいいの！？そこからのアイリスアウト締めは流石にギャグセンス高すぎる。予想できる人間いないよこれ

ラウストとナルセーナのどちらかが背負うのではなく2人で、という想いを強く感じる1話で、今後の2人の旅に想いを馳せる〆も含めて好き

各々のキャラ同士の関係、序盤の懐かしのギルドでの斧を落とすギャグ等、1クールの振り返り的内容もあってしんみり

制作に携わられた皆様に感謝

作画等についてはあえて触れないけど、薄っぺらい世界観や設定の話に尺を割かずラウストとナルセーナの関係にフォーカスしてまとめれば…まあどっちにせよ駄作の域を出ないか。ただジジイにケーキ入刀ENDは草。

その治癒師　最終回お疲れ様でした。
最後までラウストの力がどういうものかわからなかったけどそれでも終わり方はよかった。
それにしても二人の共同作業（封印）とてもよかったですね

勇者を超える⁈力は謎のまま暴走するラウスト、そして身を挺したナルセーナ。ラスボス戦の疾走感のなさも最後は2人の絆、初めての共同作業がヘンテコな構図でしたがw ベタに俺たたエンド。
最終回に向けてあまりにも駆け足で纏めすぎて残念でした。
ワイプオチはよかったがw

覚醒ラウスト、まさかの素手w
治癒師ェ...
ナルセーナがあの一瞬でどうやってじーさんとラウストの間に入ったのかが謎。
ただ、最後の最後で最強ムーブ(?)はできたのでノルマクリア...か？

ハンザム不器用すぎ

アマーストの応援

ラウスト
実は最強だったんじゃないんか…
ゆっくり近づいて2人で刺すのちょっと笑っちゃう

アマーストエコー自重w

ラウストの力の正体は一体？

覚醒来たけど相手を殴るだけのシンプルな攻撃で何かもう一声な気も
後は主人公は勇者じゃなくて驚いた
ナルセーナは一途でいいですね
パーティー解散で残り3人を切り捨てる展開は驚いた

さながらケーキ入刀の一撃で邪竜を鎮めたラウストとナルセーナちゃん、どうか末永くお幸せに！

2人に気を利かせたライラ達とのパーティ解散が寂しい…アマーストが仕切るギルドで活躍するライラ達のOVAとかは…来ないか

1

師匠の師匠が邪竜に体をのっとられて戦ってたけど、ラウストくんがさされて倒れてました。
ナルセーナちゃんすごくかなしそうな顔してました。

2番EDはアツい。最後までお兄さん呼びだった。初監督だけどスタジオエルの限られたリソースで最大限の結果は出していた、今後に期待

邪竜復活阻止へ奮闘する…　ミストは…
覚醒するラウスト。
邪竜復活は阻止して世界は平穏を取り戻した。
そして、ナルセーナとラウストの旅は続く。　

結局、街を出て旅に出るのね。
ラウストの力は謎のままだけど、眠り姫の力は使わずにとりあえず凌げたのでめでたしですね。
受付嬢の出世には、何とも言えないものがあります。
勇者を探しに旅だったけど、王様らしき人の勇者かもしれない発言。お前が勇者なんだよっていうことか。

邪竜にお腹を刺されるラウスト。眠り姫の力を使いますと前に出るナルセーナ。私を喰らいなさい！そういった瞬間、待ちに待ったラウストの覚醒キター。邪竜を拳で殴りだして草。邪竜は沈み、ラウストとナルセーナ二人で旅を続ける。続く↓

総括
で、結局ラウストの力の正体は何なんだよ!!等、盛大なツッコミ処を残しつつも、絆は何よりも強く、2人の仲睦まじい旅はコレからも…な俺たたエンドに不思議と満足感のある結末
ラウストとナルセーナによりケーキ入刀ならぬ、邪竜入刀な疑似挙式には流石に笑ってしまいました

気になる覚醒したラウストの正体?邪竜に乗っ取られたミストの言葉通りなら,神ではないがそれに准ずる何かということか?
勇者探しの旅へと向かうラウストとナルセーナ..恋愛進展は当分先って感じだね! アマーストの新支部長は草ww
登場人物もストーリーも良く,今期楽しめた作品でした!

また暴走したラウストをナルセーナが助け、その絆を手に、元凶を斬り殺す2人の共同作業っぷりが好き。そして、そんな愛の力を胸に、2人で新たな旅路を進む姿。朝日も2人の門出を祝福してるよう。これからの二人三脚な旅を、私も応援します！！

パーティーから
追放された
キャラデザも
キャストも
良かったのだが
見せ方が酷かった。
説明不足に唐突感、
無理矢理で強引な展開。
主人公の暴走みたいな
変身がなんなのかも
話さないままだったし。
これでは私は
面白かったとは言えない。

受付嬢さんが優勝か
説明台詞の多さとテンポがね。
これが原作通りなのか気になるという点では宣伝効果あったと思う。
ナルセーナは可愛かった。