どうせ、恋してしまうんだ。 第11話の感想

お気に入りの
家電量販店は
どこですか？

』
突然のキスから
輝月へのライバル宣言

少し距離を置きたい気持ち
透吾と時間を潰す

簡単に見透かされる気持ち
自分の心の声に耳を傾けること

深と透吾のプレゼントを買いにいく水帆

スマホカバーのPEACEの文字が反転する。折り目が店員さんの右手側にくるように渡しておいて逆になるネクタイ。恋も映像も不純極まりない。

面白い！
ラブパッション！
お口のキスシーン！
深（シン）の積極な言動アプローチ！輝月（きづき）にがんばれとは言わないと宣戦発言。
おでこにチュウ！感情！

やはり深が1番良いな。
早く付き合いなさい。

クサいセリフとイケメンで作品にしてしまうのが少女漫画ではある。しかし全12話だと導入だけで終わってしまうね。というわけで次回最終回らしい。

深くん本当に水帆ちゃんを狙いにきてて輝月くん膝から崩れ落ちてるのおもろ
それにしても水帆ちゃんの方は深くんか輝月くんの方どっちを選ぶんだろうか

前まで深は輝月を応援していたが今は輝月を恋のライバルとして見ていた。カフェの店員と透吾との会話を聞く限り2人は付き合っていたように見える。深が水帆との距離を縮めようとするなか、輝月は水帆に対してどのように距離を縮めていくのか。

石田純一御大もマッツァオのダダ甘な言葉が次から次へと出てくる。こうなってくると、序盤の塩対応すら手段の一環だったんじゃねえかという気すらしてくる。それと、結婚願望を法で束縛するタイプと表現したのは笑ってしまった。