デブとラブと過ちと！ 第2話の感想

10冊のアイデアノートが消失？周囲に聞いても分からず。咲の不在。夢子外出で咲を公園で発見。お互いの本音と帰社。プレゼン間に合い、題名の同一人物疑問。及第点。咲から人物関係解説。翌日差し入れ。ヒントを得て改良。再プレゼンでOK貰う。題名の確認。1/2

ノート見ながら。
ポジティブシンキング。
そもそも玉井さん、案出してたっけ？
あ、出したんだ。
もじゃ、いいやつかも。
玉井ちゃん、めっちゃ仕事してるやん。
もじゃ、いいやつなのか。
正直にいうのね。
謝れてえらい。
玉井ちゃん、すごい→

個人能力に任せきりなほどにはシビアなのに、窃盗して逃げた社員が許される程度には甘やかされてて、職場描写の不自然さが気になってドラマどころじゃないな。
記憶喪失復帰二日目のプレゼンって何だ。上司への敬語も忘れてしまってるやつに任せられるわけねえだろ。

玉井さんなんて女や、、、って思ったけど、夢子のポジティブさに救われてなんやかんや仲良しになるの微笑ましいな。まさか公園の彼が副社長とは！社内のあれこれがとにかく闇深い。課長ってイケメンよな(突然)
気になる終わり方。CV.諏訪部さんは何者なのか、、、。

ドラマもやってたけどアニメが始まったので観てみた♪
超ポジティブ思考は見習いたいから続けて観る

うん！

面白かったです

ミステリー味もりもりでドキドキ

たまえちゃんもいろいろ思うことがあるし

お菓子好きで新商品へ開発への思うベクトルはゆめこと同じで

安心した

ポジティブデブすご。ラムネポテチ売れねえだろ・・。

玉井は企画が通らなくて憤りを感じていたが様々な人が助けを求めたりと仕事に必要な人材なのだと伝わる。結城と社長や前園を巡る人間関係が気になるところ。最後に現れた南は夢子の記憶喪失について調べていそう。

俺の中の乙女心に火が付くわよ。女の子になっちゃう！ あとED曲。内田雄馬氏って歌がゲロ上手いんだなあ。普通にどっかのアーティストかと思って聴いてたわよ。結婚してくれ！

ストーリーラインは良い
ただこれはリアリティラインの許容の話だけど、主人公が流石に敬語を使わなさすぎる
ポジティブで脳天気なキャラなのは分かるけれど、そのフラット感は敬語でも言葉と口調で出せると思う
いくらなんでも副社長に会議でタメ口は気になってしまう

敵役ほど和解できたときの友情強いんやなって
ミステリーなんでこの先どうなるかが気になりますね

同僚の顔も会社の場所も忘れてる社員を普通に通常業務に当たらせる会社はブラックすぎだろ。忘れている謎の時期の出来事を解き明かす設定なのはわかるけど、強引過ぎる。

同日の笑顔～と比べてしまうが、職場・仕事感はデブの方がある。キャラの魅力としてどうしてもー、でした。

ピンク普通にいい子になった
てっきり殺人の犯人だと思ってたのに
こっからは親友枠か

このアニメ良いな
面白さ的には普通くらいなんだけど
前向きな明るさが周りを変えていく
前半ちょっと感動した....後に仕事出来すぎやろと笑っちゃったw
後半は商品開発やらだね

夢子考案のラムネチップスを上層部へプレゼンする直前、何者かに大切なアイディアノートを盗まれてしまう
困った夢子は同僚の玉井に助けを求めようとするが、玉井の姿が見当たらず…。