治癒魔法の間違った使い方 第10話の感想

魔王軍との戦争がついに始まる。ローズの配下達が
負傷者を次々と運んでくる。黒い鎧の厄介な敵がいる
という情報を得たウサトとローズは最前線に出向く。
スズネとカズキはその敵将黒騎士と対峙するが、
あらゆる攻撃を弾き返す鎧に苦戦する。

黒騎士の鎧チートすぎるだろ！
意識外からの攻撃は通用するのかと思ったのに背後の傷がまさかのブラフだったとは
能力だけじゃなく頭もキレる
こんな奴にどうやって主人公は対抗するんだろうか
はやく先輩を助けてくれー！！
あとついでにカズキもw

スズネ先輩の鎧服可愛いなぁ
黒騎士とのバトルは反転攻撃が強すぎてどう打開するのか、全然予測が出来ません…
11話が凄く気になる…

鎧姿のスズネ良いねぇ！
黒騎士の声って村瀬歩さんかな…？
それにしても、どうやって倒すんだ

前回に続きお金より人助けなイイ話も、特に言うことは… 最終回っぽい展開ないまま終わりそう
スズネ先輩かわぇぇ(≧∀≦) 素晴らしい絶対領域も、ヒロインの言動じゃないw
反転強過ぎぃ(;ﾟ;∀;ﾟ;) ベタだが治癒魔法が弱点でもなきゃ勝てない、黒騎士の正体は─

運命の決戦当日。鈴音さん絶対無理してる
チートあるとはいえついこの間まで一介の高校生が初めての戦場でそりゃ精神は消耗。後々PTSDにならなきゃいいが
黒騎士は反転術式の使い手パイセン咄嗟の機転も虚しく予知夢通り最悪の未来。
その先は変えられるよな?

予知？通りになってしまったか
カズキ生きているのか？
先輩も思いっきり喉潰されているし
黒騎士何者？
魔法が最強すぎる
弱点あるのか？
てか声優明かされていないのが気になる
過去に登場した誰かか？

先輩死亡フラグなこと言ってしまうから…
ウサト、間に合うか？

勇者2人はアホなのか。反転魔法についてあんなずさんな検証だけで返されたら即死クラスのダメージ与えるとか脳が仕事してるとは思えん。ウサト君も治癒魔法使いが護衛なしで前線に出るとか正気かよ。衛生兵は1番の攻撃目標だぞ普通。

先輩は気を紛らわしにウサトに会いに行くついでに、ちゃんと可愛いとか素敵とか言ってもらいたかったのもあるんだろうな

ローズとウサトの背中って、こんなに頼もしいのか！カッコ良すぎるでしょ

いよいよ黒騎士との対決かな？
治癒魔法師がどんな戦い方を見せてくれるのかな

「スズネ先輩に襲われるウサト君を助けに来るカズキ君」と言う、意味不明の三角関係から始まるｗ
このペースだと、次が「VS黒騎士」で、最終話は「黒騎士の正体と旅立ち」で終わりそう。

記録

うる星やつら 32話
真の仲間じゃないと勇者のパーティを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました S2-10
月が導く異世界道中 S2-10
アストリッドとラファエル文書係の事件録 S1-7

悲惨な経験があるローズさんのセリフの重みが凄い。
スズネ先輩の絡み方やサボテン愛など可愛い(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)
戦場での素直さが裏目に出て逆にやられたのが辛いシーンでした。救出が間にあってほしい、ウサト早く来てくれと思える見せ方と先程何を言われたか気になります。

魔族と決戦の火ぶた

黒騎士やばすぎやん
反転術式は反則

ウサトの予知夢通りに
勇者二人とも倒れた
続きは来週

まあウサトが治癒するんだろう
なにか団長に授かってたし

しかし
犬上先輩はおもしろ枠ｗ

開戦
欲を言えば黒服達の"人攫い術"をもっと堪能したかった
黒騎士、勇者の危機、ローズからの秘策、治らない頭痛
タネはまかれた。久しぶり(本当に久しぶり)にウサトの主人公らしさを次回に期待

魔王軍たちとの戦闘が
始まり、負傷者が出る中
黒騎士のチート能力で
先輩たちがピンチ
勇者である先輩たちですから
倒せない敵を
ウサトはどうするのか

聖者無双とかゆーてすまん
普通に良いストーリーしとおりますわw
いやまぁ聖者無双も草生えるとゆー側面においては良いストーリーしてたんだがw
見たら寝よw

の間違った使い方 面白かったです!
魔王軍は人間を舐めているとはいえ
真正面から来るはずないですよね!!
黒騎士
チート級ですが自分なりの倒し方が出来
正解か今後の戦いが楽しみです!
兵士を治療する姿
文豪の森&与謝野の戦時中話を思い出しました!!
心が折れても戦わさせられる地獄!

【ママのアニ話】
ローズ隊長が騎士団大隊長を退いた理由、右目を治癒しない理由、兎里を鍛え上げた理由が明かされ涙、涙冷徹さにも納得

そして勇者たちが初陣で早くも死の危険に晒されて、兎里は能力発揮が必須の状態に続きが待ちきれない

戦場で絶好調なスズネ！！ww
テンション高いわね、あなたww
さていよいよ始まる魔王軍との戦争！
その中でも黒騎士は最悪の未来を
作ってしまう存在！反転魔法？
反転鎧？また厄介な魔法だな。
ウサトの拳で中からやらないとダメか？

戦端が開かれてスズネ（先輩）とカズキの出番がようやく…。てか先輩ってヒロインなんですよね？謎の黒騎士さんの前に早くも不吉な予知が実現してしまいそうだが鍵はやはり治癒を反転させることなんだろうか。

開戦の朝
おどけるスズネ先輩は不安と高揚を誤魔化すため…いや、やっぱりいつも通りかw

ウサトも出陣、“人攫い”戦法は見事w
現れた黒騎士の特性は…
スズネとカズキが絶体絶命の危機
急げウサト！不吉なビジョンの運命を塗り変えてくれ！！

元世界でも優等生であろうと生きてきた人ですし、こっちでも弱さを見せられないのが良くも悪くも彼女らしい

弱さを見せられない、ある意味ローズさんとも相通じる人なんですね。ウサト君頑張れ

黒騎士の反転攻撃はずるい。ただ、反転に頼って敵の攻撃を避けない戦い方が染みついていそう。
この辺は作者の設定次第でわからないけど、間接技とかも駄目だろうか？外せるなら鎧を外すとか。

久しぶりのスズネ成分補充
鎧+ミニスカが可愛いです先輩

でも先輩のスカートが‥
黒騎士同様に鉄壁すぎる!笑

黒騎士に対し色々思い付く
先輩が流石だけど最悪の未来が現実に‥

早くスズネ達を助けてウサト
(早くベッドに運ぶんだ笑)

しかし魔王軍より
悪人面な黒服達が草

普通の世界に居た三人が敵とはいえ殺すという行為を行うことには相当な覚悟がいるし難しい、そこを迷った瞬間に隙が生まれてピンチに陥るのも厳しい部分だと思った。そして黒騎士の能力が思った以上にヤバいから不安だけど今後どうなるかのワクワク感も非常に湧いた。

遂に開戦!運び込まれる負傷者達!
スズネとカズキは前線で黒騎士の反転攻撃に苦しむ!
スズネは背中に反転が無いと気付き
視界外意識外で攻撃も..罠だった!重傷の2人..
アマコの予知通りだが..これはウサトが召喚されなくとも起きた必然!勇者外で召喚されたウサトが未来を変えるのか⁈

こないだまでのシリアス展開はどこいった！？と言いたくなるような冒頭で笑った
でも治癒魔法っぽくて好きだ！

ただ…相手が強すぎて……
スズネやカズキは大丈夫なんだろうか……
11話も楽しみです！

犬神先輩の無茶振り相変わらず。黒騎士、いまのとこ、明確な弱点わからないな。あの手この手をためしてもあんなことになるなんて、間に合ってくれ。

遂に始まってしまったな魔族との戦争が…

初手から幻影魔法とか卑怯な手使って来てて草

攻撃したものが自分に帰ってくるとか勝ちようないやん笑
ウサトは回復しながらであいつに勝てるんか

予言したあの狐娘結局何者なん？

「 スズネ先輩とカズキがどの程度のレベルになったのかは知らんが、いかんせんあの黒い鎧は強いでしょ…ウサトの見た未来が現実味を帯びてきた

てか救命団の連中めちゃくちゃ重労働じゃないか。走って攫って回復して…そこらの兵士よりやれそうだね。

ローズがウサトに伝授した技とは？
黒騎士戦は相手が一枚も二枚も上手で絶望的だけど、ここでウサトの力が発揮されそうよね。
スズネの機転の利いた作戦もいい線いってたと思うけどな。
ただスズネさん。生脚魅惑のスカート姿さんでは少々不安です

遂に本格的な戦闘がスタート…！

兎里、一樹、鈴音、そしてローズ…
皆各々の立場から色々思う事はあるだろうけど、とにかく全員無事で居て欲しい…！

そして兎里が予知した最悪の未来は無事回避…！
！？…出来ないの！！？

…大丈夫だよな2人共！？

ついに始まった魔族との戦闘。順調な滑り出しでしたが、早速スズネとカズキ達の前に立ちはだかったのは予知夢に出てきた黒騎士。問答無用の「反転」は反則級の強さです。ヤバい〜！彼らの下に疾走するウサトはこの危機的な状況を打開できるのか！？

最初モブ兵に背中刺されてたもんな。意図的に反転しなかっただけか。

なんだこの一生懸命ギャグなアバンw前回のシリアスの反動?でもそんな頑張ってる先輩キライじゃないわ

最狂の敵出てきたけどゲーム脳にはお馴染みのヤツ～つまりスカルミリョーネにケアルラなアレでコレこそが の間違った使い方ってコトだな!?

スズネ先輩、鎧はともかくその下はミニスカですか
戦場の人さらい、この人員で足りてるのかな
本作のペースからして今回はスズネとカズキがピンチになるとこまでなのは予想通りやけど、黒騎士をどうやって倒すのか見当がつかんね、アーミラはどう絡む？

いよいよ戦争が始まったけど､やはり黒騎士は強かったようで､一般兵士ではキツそうですな。その後の展開は､アマコちゃんがウサトに見せた予知がほぼ当たってしまったかも。そして走るウサト。来週が気になりますなw

黒騎⼠現る}
魔王軍と戦争始まった.ウサトは黒服たちの手により,続々と運ばれる要救護者治療行う中,改めて戦場の厳しさ実感. 戦況が進み,ロ-ズと戦場の最前線に出てくウサト. 鍛え上げた身体能力駆使し,魔王軍の猛攻中,次々王国騎士たちを救っていく.

スズネ
女騎士という事はア…

スズネ
死亡フラグ立てないで

黒騎士に一太刀浴びせるとは一般兵にめちゃ優秀な奴いるやんと思ったら…

ウサト
こんな所で手こずってる様じゃ

最初一般兵の攻撃に答えが…

予知通りの展開じゃねえか。背中からの攻撃で反転無かった辺りで「なーんてねw」くるんじゃないかと思ってたらほんとに来て草。こういう「少しは楽しませてくれよ」系の敵にありがちなんだよな。ところで黒騎士の声はねっとりした喋り方から緒方だと思うw

しかし話はどんどん佳境へ…。
にしても田中敦子さんの声、最近よく聴きますね。
力強い！

ここまではわかっていた展開。
黒騎士の能力は初公開ではあったわけですが。

後は主人公登場でどんな展開に持ち込むのか…団長から何かを教えられたわけですが、それで終わるのか。
できればそれが好ましいですが、最後は団長かな。楽しみは結末だけね。

先輩はどうもゲーム感覚が抜けてない感じがします。黒騎士も黒騎士の魔法もそんな単純ではないでしょう。黒騎士も異世界からの召喚者と思ってましたが人間を知らないようなので違うかもしれませんね。

ローズとウサトの安定感に対して
戦場で対峙する黒騎士のチートっぷりの絶望感
まだ間に合うギリギリの状況でも
目の当たりにするウサトがどう変化し
どこまでブレずに貫けるか

いよいよ魔王軍との戦争が始まった
ウサトは黒服たちの手により、続々と運ばれてくる要救護者の治療を行う中で、改めて戦場の厳しさを実感する
戦況が進み、ローズとともに戦場の最前線に出ていくウサト

面白い
この作品の良さは一人一人の使命感の強さとそれを成すための努力と行動だろう。それがよく出た1話だった。
スズネやカズキの若さと経験不足をローズに叩き込まれたウサトがどこまでフォローできるか次回が待ち遠しい！

まさに最狂(強)の黒騎士。彼に弱点はあるのだろうか
このままだと、かつてアマコがウサトに見せた通りの未来が待っているようで恐ろしい、、、
ウサトとローズの活躍や、ローズの言っていた”とっておきの技”が待たれる次回も楽しみ過ぎる、、、！！

魔王軍との戦いで続々と出る怪我人を治療する救命団。ウサトとローズは前線に出て治療する。黒騎士は受けた攻撃を反転する。カズキとスズネは意識外から攻撃するも、黒騎士が一枚上手で反転した攻撃を喰らってしまう。ウサトの治癒は間に合うのか。毎回変わるED好き。

黒騎士めちゃくちゃ強いというか、あんなのもう反則じゃないですか… どうやって倒せばいいんですかね？？　スズネとカズキの治療は間に合いますかね… ウサト何とか間に合って欲しいです…‼︎

先輩達が勝てなかった黒騎士の反転…
とても恐ろしい魔法ですね
これがあの未来だとするとウサトなんとか二人を回復させられるといいね
魔王軍との戦いどうなるんだろう

あんなヒラヒラしたミニスカート履いて戦うなんてスズネ先輩サービス良すぎるやろ。
味方の士気も上がるけど敵の士気も爆上がりするわ。
敵「なんとしてもあの美少女勇者捕まえるぜ〜！！」

先輩のミニスカ鎧可愛い。いつも以上にグイグイムーヴも無理してる感あって可愛いね。不死身の黒騎士、ダメージ反転、ギリメカラかよ～。鎧が軟体動物みたいに動くの割りとキモいな。弱点のない完全反転、ズルいけどまあなんとなくウサトの活躍の仕方が見えてきたな…

ウサトが未来視で見せられた謎の魔族、黒騎士登場。自分が受けた攻撃を相手に返す厄介な反転能力を持つだけでなく、わざと攻撃を返さないという狡猾さに絶望感が半端無かった。反転というのがミソだと思うので治癒魔法で攻撃出来たりするんだろうか

大ピンチでとりあえず次回。肝心のところで助けに来るのはやはり主人公、というか治癒要員という題名通りの構図。この後の展開、某作品のアレを思わせるんだよなあ。

いよいよウサトたちも戦場へ。救命団の運用が面白い。兵士の実数が増えたかの様な効果があるね。
黒騎士にまんまと嵌められた先輩たちを、ウサトが救う流れなのはメタ的に解っているのに絶望感が凄い。第一倒し方がわからん。

いよいよ戦争
ウサトは「人攫い」として戦場を駆け巡る
そして姿を表した黒騎士がとんでもない悪質な反転持ち
これで女神転生のギリメカラを思い出した人はどれだけいるだろうか
いよいよ間違った使い方をするのか期待が高まる

治癒魔法が使えて最前線でも戦力になれるウサト有能やね。黒騎士の反転技はチートすぎる...ローズさん何とかしてもらうしか無さそう。一樹の怪我は魔法で治せるレベルでは無さそうだけど...どうなる？

皆さんいかがでしたか？

今回は、話のハイライトを
イラストにしました。

ちなみに、アドのスタッフは
ここの前のウサトのセリフ
「カズキ～！たすけて～！！」が
大好きです