治癒魔法の間違った使い方 第9話の感想

この話をラストの戦いの前に持ってくるのは構成としてよくないんちゃうかな～。この話よりももっと凄い話を次に持ってこないといけないし、持ってきたとしてもこの話が霞むやん(´▽｀)普通はもうちょい前に持ってくるべきかと～。

ローズにそんな過去がねぇ
だからウサトを鍛えたのか

アウル達が今いないのはあんなことがあったからなのですね… ローズでも、人間と同じような思いを持つ魔族を見るのは初めてだろうから、躊躇してしまうのも仕方なかったかもしれませんね… ウサトを育て上げられたし、そろそろ目を治してもいいんじゃないですかね‼︎

魔族の部隊とローズの部隊の戦闘がはじまる。
不利になった魔族側は部下に自爆攻撃を命じる。
一人また一人と倒れていくローズの部下達。
副団長のアウルが身を挺してローズを庇う。
ただ独り生き残り帰還したローズは騎士団を辞め
救命団の結成を決意する。

ローズが部隊全滅させたことは分かった。でもそれが「よし、治癒魔法部隊作ろう」になるのは無理があるんじゃねえかな。あとさっさと右目治せ。指揮官が視野狭めてどーすんだ。

ローズ団長が「鬼」と言われる所以は、ローズが過去の魔王軍との戦いで仲間を失ってしまった負い目から立ち直ったからだった。誰よりも強く頼れるローズも、弱さを持ち、傷だらけの英雄だった。彼女を「隊長」から「団長」に変えさせたのは紛れもなく前の仲間たち。

やっぱりここで全滅か…
みんな思いっきり殺されているな
ローズもこのときはさすがに堪えたか
でも立ち直って救命団結成と
なんだかんだウサトを重宝するわけだな

魔族側も当時の弟子が指揮官か
因縁だな
この感じだとローズと互角だった魔族も死んだんだろうか

ローズ団長の過去とその時の大隊員との関係性もよすぎた
あんな過去は辛すぎる

ローズの右眼は後悔と決意の証。たまには鬼の目に涙を流したっていいじゃない
王様は本っ当に良い人だ。自殺を心配してわざわざ1人で出向くなんて
戦いの最中で魔族側の複雑な事情も垣間見えて…?
黒騎士の声は合成してあるけど若干甲高い感じから実は女説だったりする?

救命団立ち上げの裏にローズの壮絶な過去‥ 変わり者部隊に育まれた絆、右目に刻まれた部下との約束に
ただ両親からの感謝はやり過ぎ、あと尺の使い方が完全に2クール物なんよ(^^;
ついに始まる魔族との戦い、先輩達が死ぬ未来を変えることが出来るのか─

ジョッシュの両親とのやりとりには、もう泣けてしまった…
息子の最期をあんな風に言ってもらえたから、アウルに救われた命でもあるし、思い踏み止まれたんだろうなぁ

この賑やかな食卓には2度と戻れないけれど、右目の十字架がきっとローズを守る

そして唯一無二の弟子が目の前に

特別EDホント好き。

ローズの過去
部下達が死ぬことはわかっていたんだけど
やっぱつれぇわ
でも部下達もその家族もローズの事を責めるなんてことはなくて
逆にありがとうと感謝してるのが泣ける…

だからこそいつも厳しく部下を育てる
自殺を考える程の責任感のある本当に部下思いの良い隊長だよ

「 の間違った使い方」 ローズ役の 氏は「男前な大人の女性」がピッタリな声優さん。
特に 役は、彼女以外に考えられない位にシンクロ率が高い。

慢心からの油断、そしてその焦りが最悪の結果を招いたローズの過去に思わず涙した今回
情けなさや脆さを含めた自分の甘さを悔いたからこそ、兎里に厳しくしてたのか
誰も死なせない組織、そう考えると兎里は最適な人材だったんだな
特殊ED泣いちゃうって…

魔王軍の将・ネロ
部下に捨て身戦法を支持
互いの将以外全滅

悲しすぎる
そのネロにも師匠と慕う後方待機のカーミラ

引き籠りのローズ
その幻影はずるいわー
目からなんか出てきたし！

そっか
橋の指示してたのか
大きくなったカーミラか
ローズと因縁

EDがえもい

辛い場面が多く重要な局面で敵側とローズ側の状況が類似するものであったが故に判断を迷わせてそれが余計に悲痛さを増させてた。それでもローズは立ち上がってその姿が皆が憧れる隊長の姿であるという表現も良かった。

はぇ～...もはや田中敦子さん劇場と化してるやん...ベテランの演技力が凝縮されててすんごい。スゴ過ぎて泣いてまうやろ～
ウサトとローズ団長が出会えたのも運命...!という説得力に溢れた素晴らしい過去epで特殊EDも沁みるぅこらヒロインやで

とても残念な事に、他人の投稿をコピペして参加している方を見つけたのでご報告します。

←パクリ犯はこの方です。

転載元など画像にまとめましたので、お手数ですがご確認ください。

ローズさんがなぜ目を治癒していないのかなどわかりました。

語彙力がないのでうまく言えないけど、凄い辛くて悲しくて再度見れないくらいだが、とてもいい話だった。

これを見たらウサトは巻き込まれて召喚されたんじゃなく、むしろ他の2人以上に望まれて召喚されたんじゃないかとさえ思えてくる。

怒り、絶望など数多混ざったローズの絶叫にもらい泣き…
しんどい過程だったけど立ち直り方もまた泣けた
ローズにとってウサトの存在はまさに僥倖なのが良く分かった

魔族側もただの侵略者ではないようだが黒騎士の正体は何だろ？
元ローズの部下な気が…

優勢な流れが一瞬で。
ローズが最後ネロを見逃したのは部下想いでなかったらできない。
部下達もきちっとつかれかえり、つらい期間長くても部下にかけた言葉を支えにくさらず

中盤以降なかなか面白くなってきたとは思ってたけど、まさか涙腺緩む事になるとは思わんかったよね。
これまでの発言とかから展開自体は想定通りだったんだけど、演出や演技が良かったのか結構きた。
個人的に今期の掘り出し物枠かもしれん。

の間違った使い方 ローズ魔王軍との戦いです!
敵ボスは倒せそうでしたので脅威ではなく
やはり仲間を全滅させた戦闘員の戦い方が
トラウマになったのでしょうね!!
目には目をという事で
敵の戦い方ができ且つ死なない生物兵器の開発
結果がウサト!
今後の彼の戦いが楽しみです

2回もかけて回想をやっただけあってローズの深掘りと今の姿への説得力・納得感は十分すぎるほどできたかな。ただウサトはともかく他の2人の転生者の影がますます薄くなっているような。

ストレートに熱くなる回
全てが予想の範囲内なのに飽きることもしらける事も無くお話が真に迫る。初話から評価していた丁寧さ愚直さの賜物
まだ最終回じゃないけどもうこの時点で関係各位に感謝したい
このローズ団長を上回る見せ場が必要なウサトは大変だ

ローズ団長の過去編の続き
部下の全滅が彼女を大きく
変えました
右目を治癒しなかったのも
彼女の覚悟を感じましたね
次の魔族たちとの戦いは
ローズ団長に対するリベンジに
なりますが、今回は彼女が推す
ウサトがいます。

まあ、分かってたこととは言え、全滅エンドだったなあ。
目の傷も予想通り、丁寧に描いているところは好感が抱けるし、ローズの喪失感、決意なんかもちゃんと感情移入できる。
亡くなった隊員の両親から、罵倒されるのではなく、感謝されるあたりなんかも秀逸。

ただなあ…

原作小説読んでいるので展開は知っていましたが、すごいシリアスだったな…

振り返ると治癒魔法使いのローズがネロを仕留めなかったのは重要な意味があったんだなぁと

ローズさんは死者との向き合い方もまた強かった。ローズの過去完結編かつ「敵もただの侵略者じゃない」と明示

にしても、魔族は角があると説明したので「なら角がない黒い奴は異世界転移者か何か？」と思ったもまだまだ引っ張りますね

今週アニメの時間戻し大賞は でしたヽ(´▽｀)/
ヤスカワショウゴさんが綺麗に収めてくれました(*´-`)ｺﾚﾊｲｲ

唐突にはじまる過去語りはマジで苦手です。。。

救命団結成に繋がる死闘は壮絶な物だった

昨日見たかったけど疲れて見れなかった・・・
ローズ団長の過去やっぱ重いなあ・・・良く立ち直ったよ・・・
ウサトもこの世の地獄とか余計な事言うなｗ
そして次回とうとう魔王軍戦か！！楽しみ！！

ローズの過去編続き。悪魔側の捨て身の戦いで部下を失うローズ。敵に深手を負わすも相手にも助ける弟子が居るのを見て困惑して動けないローズ。帰還し立場を辞退。片目を治さない理由。立ち直り新たな道を進み始める。時間軸が戻ってウサトとの会話で引き。

治癒魔法でこんなに泣かされるなんて思ってもなかった
全滅…なのはわかってたけど、やっぱりそれを見ると胸にくるなあ、、、、、
アウルがローズさんに向けて最期に言った言葉が忘れられません。
10話も楽しみです！

鎧を着て歩いてるときの
足音が、
鎧の重みを感じる音がしていて、
すっごく良かった。

部下たちの絶対の信頼を裏切ってしまったローズ団長の悔恨
失われた命への悲嘆

優しくかけられた言葉すら哀しみを感じちゃう

命の使い方
魔王軍と対比な気も

救命団の芯にある考え方
どんな想いで作ったか伝わってきて胸にズシリときた

魔族の捨て身の攻撃で部下を失ったローズ..
治癒魔法への驕りと過信..右目は自分への戒めと罰!
戦闘と救命の両立は困難..救命団創設の理由だが足りないpieceがあった..戦場を駆け障害を打ち倒す死なない存在..それがウサト!
自分の為に死んだアウル! 復讐を誓うアーミラ..因縁の戦い!

前回に続き謎だった治癒魔法使いなのにローズの右目に傷がある理由の回想回。
怪しい魔族動向に対し調査に向かったローズ隊。
魔族との戦闘から全滅に至るまでと、その後のローズの決断。
「かっこいいままの隊長でいて欲しい」
二度と部下を失いたくない思いか

「 わかってはいたがこの結末は辛い

最高の部下達を失い自暴自棄になりかけるローズ、アウルに救われた命じゃ自ら絶つなんて事できないよな。

今回の過去回想でローズがどんな想いで救命団を作り、どれだけウサトに期待しているかが痛い程理解できた。

前回もめっちゃフラグ立ってたし
今までのローズの話から察するにそうだろうなと思ってたから覚悟しながら観てたんだけど、やっぱりあの部下達の事か…辛い…！

最後、敵に自分の部下重ねちゃって躊躇っちゃったのも切ねえ…！

EDの映像で泣いちまった…！

の間違った使い方
たった2話で胸に来る
田中敦子さんと
小原好美ちゃんの
やりとりの素晴らしさ。

目の前で無惨にやられていく部下たちを見てしまったらそりゃトラウマにもなるわな
部下が居るのは敵も然りな訳で…
魔族も人間もやられては憎み合う
無限ループやん

ずっと調子に乗ってる黒騎士は敵味方関係なく暴れそうやな

がっかりした。

決戦へ高まったのに
３話連続で前日＆過去

現代人は命のやり取りに緊張
傷のある師匠は過去に大きな失敗を
…知ってた。
むしろ、２話使うなら“それ以外”があるのか⁈
と期待してしまった

無かった。

これで狐娘と黒鎧は回収が不可になったので漫画で読みます。

ローズ団長過去編後半……
結末わかってたけど…泣ける…。

ＥＤも映像変わってて……
アウル…

重い…
分かっていた結末だけれど
あまりに鮮明で重すぎる

目の前の手が届く距離で
手を伸ばせず喪われる大切な存在

誰も戻らないホームで
隊長を心配した仲間たちの最期の声が届く

これは繰り返すわけにはいかない

この過去がローズさんの根幹にあり、ウサトが鍛えられた理由なんだな(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)
アウルの献身的行動はとても尊く良いシーンだったし、ネロの悲惨さがより目立つ。
アーミラとアウル重ねちゃうよね、これは逃がしてしまっても責められない。悲しいストーリーだった。

2話連続の回想回の2話目。
1話で片付けてくれても良かったのにという印象です。
これで後は魔族との争いで最終話まで走るのでしょう。
ギャグ的要素ははじめだけで、普通の話に収まってしまったので残念ですが、幸せな結末を期待しましょう。

専門から出て、長くお世話になったスタジオアドさんへ、フリーになって初めて参加できて本当に嬉しかったです…！！
大好きな同期と先輩と後輩…もっと頑張らねばと思いました。作業させてくださりありがとうございました…！

結果を知ってるからここからどう逆襲されるのか…

魔族がまさかの戦い方
日本兵みたいだ…

魔族、人間
どちら側にも自分の正義があるからね

あの強くカッコイイローズ先生がしおらしいと余計に応援したい

やはり悲惨だったか。次回からウサトくんたちの戦いだな

魔族を片手で右へ左へビッタンバッタンは笑った。
ローズを怒らせてはいけない。
魔剣の効力は一時的なのに右眼の傷はあえて治さなかったのね。
重いエピソードだったけど最後ウサトとのいつも通りの掛け合いに和んだ
視界に難ありそうなのが心配。

黒騎士の声優伏せてるんだよな。もう一人のカズキとか？

ローズの反撃がほとんどドラゴンボールだった件。部下の全滅は知ってたからそこまで心をエグられなかったけど、後に部下の両親と出会ったシーンが進撃みたいに死を告げる流れじゃなくて安堵した。ほぼ2話分使うとは思わなかったけどこれは必要だったなと。

今回は過去回想の続きですね。それにしても団長はキレると強すぎですねやっぱ。しかし､部隊は団長残して全滅。今まで暮らしてきた部下達とお別れとか辛い回ですね　ラスト辺りでウサトが突っ込まれるので笑いがとれましたがw

この回の為にローズ隊長がcv田中敦子さんだった意味が分った
特殊ED映像、ED曲の歌詞を聴いて胸が締めつけられた…

割と予想してた流れではありますが、人の命を救うというテーマに説得力をもたせたのは良き。
あれだけのポテンシャルがあるローズでも捨身で挑む魔族に対して、全て守り切る余裕がないという教訓かな。

ローズ団長ではないですが何なんですかこれは。人と魔族の戦争は避けられないのでしょうかね。
復讐ではなく救命団をつくると決意したローズ団長いいです。戦死した団員の両親に会うのはキツかったですけど。

魔族相手に善戦するローズ部隊
しかし捨て身で戦う魔族に次々と…
もっと治癒魔法が使えれば…

「そんなに深く思い詰める必要なんてない」
治さない右目は罪の烙印ではなくなり、誓いの証に
見つけたウサトという“希望”
ローズは本当に嬉しいんだろうな

ローズさんがかっこいい過去回。部下を死なせないためにも厳しく鍛えまくる。死んだ仲間の両親から話しかけるシーンは兵長を思い出した

自身の弱さを責めるローズ…
仲間を守れなかった無念。悲しい過去に涙なしには語れない。
だからこその限界を超えて鍛え上げる治癒魔法の使い手ウサトとの出会い！

Aパの業の深さが、Bパの悔いと償いに結ぶ。その導き。
ローズの哀しみと願いを癒やすのも部下達だったという、情(想い)の深さよ。
それを踏まえて、諸々の“これから”をウサト達に託す。この1話(脚本演出)は強い。
良回、素直に気持ちを持っていかれた。

【リングルの闇】で剣を交えるローズ直轄部隊と魔王軍
ローズと隊員たちが魔王軍を少しずつ押し始め、戦況はローズたち優勢に傾きつつあった
魔王軍の将・ネロは、ローズたちの実力を認め、自身の部下に捨て身の攻撃を命令する

ローズの過去とアウルの笑顔が泣ける…。この作品はオーソドックスな展開で地味だけど、かなり良い作りをしていると思う。奇をてらわず王道で勝負してる感じがとても好感が持てるし、安心して観られる。もっと人気が出ても良いと思うんだけとな。

捨て身の魔王軍によってローズの仲間がやられていく。呪いで治癒魔法が使えなくなり、アウラが盾に。魔王の大将にも部下がいて、アウラと重なる。ローズが隊長で幸せでしたとアウラの言葉が切ない。部下の親から顔を見れて良かったと感謝されるのもつらいなあ。続く↓

ローズの過去編後編。ローズの隊は魔族の将ネロの部隊に優位に戦うが、ネロが本気になり部下に相打ち覚悟で戦うように指示する。ローズもネロの妨害で治療に向かえないため、魔族の捨て身の攻撃で部下がどんどん殺されていく。ネロの攻撃で魔力も尽きたローズを副隊長が

ローズさんの悲しい過去…そこからどう立ち直ったかよく分かったね
でも、大切な部下達を失って抜け殻みたいになってたけど立ち直らせたのも部下達のお陰だったんですね

ローズさんの悲しい過去…そこからどう立ち直ったかよく分かったね
でも、大切な部下達を失って抜け殻みたいになってたけど立ち直らせたのも部下達のお陰だったんですね

まだ覚悟が無かった、そして本当の意味で覚悟を決めた絶望のローズ隊長の見応えある過去回でした。
ウサトにかける期待の大きさも。

ローズにとっては因縁の相手の弟子であるアーミラも前線に来てますしいよいよ魔族との戦争が始まりますね。
次回が楽しみですね！

2週にわたる過去回で少々話の腰を折られものの、ローズの意志の固さはわかった、ここちゃんに助けられた命、無駄にはできんよな
アーミラが出てくるのもよかった、気になるキャラやったけど親近感増したわ
しかしこれ転移組視点の話ではなくなってきたな

自身の弱さを責め続けるローズ。流石に今回の内容は辛すぎです。仲間を守れなかった彼女の無念さを思うと涙が止まりません。悲しい過去があったからこそ、限界を超えて鍛え上げる治癒魔法の使い手ウサトとの奇跡の出会いがあったのかもしれません！

悲惨な結末が待っている事は分かっていたけれど、実際ローズ直轄部隊が全滅する姿は観ていて辛かったし、隊員の両親が責めるのでは無く感謝するシーンに泣かされました。誰も死なせないというローズの決意が生んだウサトという希望。続きが楽しみです

概ね想定内の過去だったので1話で纏めて良かった気がしたがネットリしたローズ曇らせはここを描きたかったのは感じたな。まあ実質メインヒロインの話だし2話使うのもあり…か？しかし魔族側は元々人間に怯えてたのか…角以外大きな種族差はなさそうだし和解もありでは？

ごめん
ローズの過去と覚悟重すぎるだろ
部活を死なせた悲しみで初めて見せる弱さもそこから前だけを向く強さも刺さるわ
終わりと始まりが凝縮されてた

Aパート最後に出たタイトル名でまさに、ローズが を痛感してる姿を悲劇的に描いてるのが辛い。また、眼の傷に対して、その蔭に今後の治癒魔法における兆しを見据えるように、陽が射し込んでるのも、描写としてすごい好きです。VS魔族での答えに期待！！

初めて総作監込みの一人作監でやらせて頂きました！特殊EDも担当して夢が叶いまくりなストーリー的にも仕事的にも色々な意味で激アツな回でした！！これからもっと熱くなるのでこの先も是非よろしくお願いします

皆さんいかがでしたか？

今回のエンディングの原画を公開！4/4

目の傷を治さずに残したのが、仲間を喪った寂しさに暮れるためじゃなくて、亡き仲間達の憧れで居続ける誓いに変化したこと。包帯という傷の象徴を破り捨てることでその決意に変化する演出に泣いた。
ローズ団長過去編、EDまで最高だった今週アニメのベストエピソード候補。