SYNDUALITY Noir(第2クール) 第20話の感想

いくつかのキャラの過去回想。
設定、世界観の掘り下げ。
ノワールが何者かは分かったが
降りてきた目的までは分からなかった。

▽▽相関図公開▽▽
個性豊かなキャラが魅力的な
各キャラの関係をざっくり把握できる
相関図を公開！

narratives」

各キャラクターの過去が明らかになった回！
次回、21話の各関係性にもご注目ください

凄いｯ！見事な過去回ｯ！に

ヘルクの過去編も凄いと思ったけど、この作品も負けてないｯ！
全く違った見せ方だけど～
先が知りたいけど怖いｯ！
でも続き気になる～汗ってなる

ネタバラシ回。しかも2本立て。ミステルのマスターであるパスカルの回想からトキオもといリヒト、変態我仮面もといマハト、そしてヴァイスなんとかさんの過去で両陣営から核心に迫る形。まあ結末はありきたりっぽいけど締められそうかな。

過去が明かされて物語の終着点が見えてきた
パスカル、気質としては40秒で支度させるタイプの老婆
胸をおさえてシエルを訊くノワール、サイズに違和感でもあったか
シエル/ムートン交換してたらムートンが水着で歌ってカナタの家族になってたか。そうはならんよな(見たい

ミステルのマスター
パスカルから語られる真実の映像

これはミステルにとっては
辛すぎるねー

トキオ達3人の過去
黒仮面が哀れに見える

パスカルおもしれー女 世界を知る旅の果てに…
ノワールはイストワールから来たAI、ミステルに眠る新月の涙以前の記録も気になる所。
そしてシエルは、な引きが一転イデアール編へ─
リヒトがトキオになった訳、マハトとの決別 過激な思想に染まった組織の行く末は…

泣いた
パスカルの一条みゆ希さん、どんな思いでこのセリフ言ったのかな。
人間どんなに長く生きようと、やり残したことはあるって。
私も身につまされるわ。転生なんてお話しの中の事、誰かに意思を引き継げたら良いな。

パスカルおばあちゃんめっちゃ説明してくれた
ノアールはイストワールから降ってきたデータ
長髪ノワール、髪にシエルの面影残ってて切ない
パスカルさん年のわりにアグレッシブな生き方
ノワールもミステルも託された事思い出せてよかった
イストワールって電子世界か現実か

道産子ギャル 8話
かな天 8話
FLOWERS 8話
akuyakuLV99 8話
クリプトニンジャ咲耶 21話

2人の2つの過去。パスカルの記録が語るアメイジアを離れ旅した記憶とイストワールの接触、ミステルとノワールの秘密あの場所にいた理由。そしてアメイジアでヴァイスハイトが起こしたことリヒトとマハトのすれ違い。明かされる過去と真実に見入り各々に違った切なさが込み上げてきた

第2クール ゾン100はじまた。爺引いたの完全に外れやんww 中二病こじらせた。

遺されたパスカルのメッセージから語られるミステルとノワールの過去
かつて、パスカルと地上を冒険した途上で偶然、イストワールに接触した事から始まっていた
一方、マハトから明かされるリヒトとヴァイスハイトとの過去やイデアール創設の秘話も描かれていて面白かった

ミステルの前のマスターの話、トキオとマハトの過去話と、今までの謎が一気に解明しましたね

これ本当に1期で終わらなくて良かった
（まぁ最初から2期は計画してただろうけどｗ

よく出来た作品

パスカルのビデオレターを見たミステルは身内を亡くしたような思いに駆られ、喪失から立ち直ろうとするけれど、一方のノワールは、出自がわかったところで、カナタ達と出会ってからのものを除いて自身のアイデンティティを裏付ける決定的なものがない状態。その状態でシエルの不…

ミステルちゃんの前のマスターが話してたけど、すごくいい人でしたね。
ミステルちゃんの中にノワールちゃんのデータが入って一緒になったみたいです。
そして、ノワールちゃんがシエルちゃんをさがしてたけど、これは言いにくいですね。

ネタバレって程でもありませんが、過去を掘り起こす回でした。
それほどの驚きがあるような内容ではなかったので、全くネタバレという感じは薄かったです。一応、何故ノワールとミステルが一緒だったか、何故あの場にいたのか程度はわかりましたね。
後はラストに向かうのみ。

なんか今回ドリフターの決断が今の出来事へと直結しているなと感じる1話であるな。マハトはトキオの言うてた自分の意見またいなのがないからあの時に行けなかったんだろうなとわかる。
またパスカルはミステルのために消えていったんのがcvと重ねて涙が出るわ。
温故知新やな。

パスカル博士とアメイジア組の過去epをサクッと手短に片付けていくぅ草食ってて草

パスカル博士のメッセージはもっとはよ言えwと思っちゃうけど残りの話数でイストワール最終決戦に専念すると考えれば構成的にはキレイで良きなんじゃないでしょか

パスカルが語る過去の旅路と未来への道筋。パスカルの旅は終わろうと、残された２人を引き継いだカナタがノワールを守り、広い世界を見せ、ミステルに託されたイストワールに旅立つ。その姿にパスカルも満足してくれるだろう。トキオのメイガスガチャ→ムートンは彼の性格的にSSR。

メタ的に新月の涙の真相はゲーム側で明かされ、アルバはすべてを知ってるってことになるのか…

物語の最後にゲームシナリオの伏線はありそう
アニメ

パスカルの幻影が語る、ミステルとノワールの物語。パスカルの動機は世界を知りたい好奇心であったか。ノワールがイストワールから落ちて来たのは、指示した誰かがいたんだよね。果たして目的は如何に。マハトの崇高な理想は借り物だ。シュネイが彼を目覚めさせる鍵かも

パスカルとミステルの様子からは2人はかけがえのない関係だったのだと伝わる。マハトはトキオとヴァイスハイトの3人で楽園を築く為に全力を尽くしたが叶う事は無かった。もしもマハトがリヒトと共に行ってたらどんな未来が待っていたのか。

・パスカルさんは登場する度に好感度が上がる
・トキオさん、こんな環境で育って、よくやんちゃなロックタウンに馴染めたな
・パスカルさんの一人語りと思ったが、映像が見えている様子
記録したのは誰？

対比させて。
マハトが黒仮面被るのは自分を偽る、割り切るためという分かりやすさはあったな。トキオの様にしたいけど出来ないことを隠すためで。

ノワールがイストワールからの贈り物だったとは

トキオの過去にも触れられていた！
まさかのクーデター

パスカルが未来を託すためにミステルについた嘘が切ない

パスカルが語るミステルとノワールの過去回想からリヒトやマハトからもまたイデアール創設秘話までおよそ知りたかった過去が謎が明らかになる。パスカルが道を導いたのはよかった。
道を同じくするもの違えたもの残り目指すはイストワールに何があるのでしょう？

「 映像のパスカルが語る過去回想でノワール、ミステルの疑問点がハッキリした。

凄い面白くなってきた反面、シエルを探すノワールにしょんぼり…でもノワールの髪にシエルの面影が残ってるね

てかマハト、お前いつまで黒仮面でいるつもりだ？

トキオは裏主人公と序盤からずっと思っていたが、表でも主人公っぽい感じになってきて、カナタの存在が霞んでしまう。エリーが輝けばカナタも輝くのになあ。
ミステル、シエルの過去がわかることでイストワールへ行く意味は強まったかな？
物語の着地が楽しみ。

「どうしてももうひと目会いたかった」

嘘を重ねてしまうとわかっていながら、末期の際にミステルを起こさずにはいられなかったパスカル。

パートナーに対するこの強い思いは、本人の目の前で「メイガスはモノだよ」と言い放つヴァイスハイトにはわからんだろうね。

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TVアニメ
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迫るジャックボックス

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ミステルのマスターが語る、２人の過去。
マスターを慕うミステルと、ミステルを愛しく思うパスカルに涙
一城みゆ希さんはこれが最期の役だったんですね、役柄と被り余計に泣けちゃう。
マハト達の過去も。
メイガスのシーン笑えたのに、シエルの「え」で心傷んだ…

映像パスカルが過去を語る＆トキオたちの過去の巻。ノワールの出自とイストワールを繋げてくるとは意外だったな。イストワールへの興味もグッと増した感じ。パスカルの遺志を引き継ぐミステルも良かった。ただ後半のイデアールの過去は内容/作画ともに微妙でちょい残念…

パスカルにより語られるノワールの秘密
イストワールとは何なのか、ますます謎が深まった気さえします
対してトキオたちの過去
ヴァイスハイトについてはよく分かりませんが、袂を分かつトキオが最後にマハトを呼び掛けたのがカナタを逃がした場所だったのはエモかったです

ノワールってミステルとは本当に別人格なんやね

マスターの想いをミステルが継ぐ

シエルのえっ!?が悲しい
最初から道具扱いか…

トキオはやっぱりそういう思いが

シュネーは美しいなぁ

マハトはヴァイスハイト裏切りそう

ノワールはイストワールからの
データだからポンコツなのか

ミステルが思ったより可哀想で
夢を託された所でウルッとしました

しかし3人のメイガスが違っていれば
マシな結果になっていたのかな‥

※パスカル計画=メイガスの可能性を
追及する計画(シエルの歌等)

Lost Technologyを積んだメイガス＝ミステル
イストワールから来たデータ＝ノワール
アメイジア崩壊後,再興する組織を転覆させたのがイデアール..
イストワールに何があるのか確認出来てないだと?ヴァイスは勝手に楽園と呼んで扇動した狂信者か?
リヒトが語る楽園が一番共感したよ!

こういう世界の隠された真実がわかる物語は好き。昔はこんな感じの物語がいろいろあって、よくわくわくさせてもらったものですよ^^ 『終末の惑星』もそういう境地を夢見て書いた物語ですね。

ミステルの中に残されてたパスカル婆さんのメッセージを読む回だったが、パスカルの中の人、 さんも昨年の十月に亡くなっていて、収録のタイムラグもあるんだろうけど、何処か作品と被ってしまっていて不思議な感じでした。改めてご冥福をお祈りさせていただきます。

narratives」
パスカルの語る20年前。
パスカルさんの想い。
マハトの回想。ヴァイスハイトの信念。
そして、カナタもアメージア(ヴァイスハイト)もイストワールを目指し…

パスカルさんの話、ミステルのBlack Boxの出所とかまた謎が増えた
アメイジア崩壊の理由もよくわからんままやし、今回のマハトの回想との因果関係もイマイチ掴めず、モヤモヤする部分が多くて入り込めなかった
一先ずロックタウンに戻るってことで2クールじゃ終わらなそう

パスカルの語る20年前と、マハトの回想で、知りたかった過去は大体わかりました
そしてカナタもアメージア(ヴァイスハイト)もイストワールを目指しているので、こりゃ対決は避けられない。
状況は整いました！

ノワールの気にするシエルのこと、どう伝えるか…

マハトもヴァイスハイトも
美少女メイガスを当てられたのに
一人だけオッサンメイガス当てられたリヒトが可哀想すぎる

やっぱりシュネー好きだ

それぞれの過去。ミステルのマスターは崩壊前のアメイジアから旅立ち…事情を知らないアメイジアの者の手で。真の鍵はノワールの方なのだな。そして現行のアメイジアはヴァイスハイトが乗っ取り、トキオはそれに見切りをつけて離れた。

各々の振り返り(回想)。そのメッセージさか。
彼等のこれまでとこれから、全てはイストワールに導く。その物語の最終目的が覗けた1話。
やっとここまで来たという感じだな。
あとはクライマックスに向けて盛り上げていくだけ、期待したいね。

ノワールはイストワールから来たのか。ヴァイスハイトとリヒト(トキオ)、マハトの過去も判明。脱走する際にリヒトはマハトを誘ったけど彼は行かなかった。何とも悲しい。彼らが目指す地は本当に楽園なのか?

【Their narratives】
過去回兼答え合わせ回でしたか、ノワールにシエルのことをどう伝えるかが気掛かりかな？
─マハトは自身の道を選べなかった結果の証が今の仮面なら、彼を救い出せる唯一の鍵がシュネーになりそうな予感

元マスター パスカルからのメッセージ。
ノワールの謎の一部が明らかになったが大元のイストワールにブルーシスト除去装置でもあるのだろうか
両手に花のカナタは羨ましいけどシエルのことをどう伝えらる？
シュネーは母性的なメイガスだね。

パスカルのメッセージから明らかになるミステル＆ノワールの過去とマハトの回想から明らかになるイデアール創設秘話。そのどちらもがイストワールで結びつく展開にワクワクしました。後、シュネーも本当はマハトにリヒトみたく自由に生きて欲しいんでしょうね

ミステル側の過去話とヴァイスハイト側の過去話と色々語られる回。シエルについてノワールはどう思うか。残り話数でどう纏めるのか注目。

パスカルがイストワールっていう“道”を選んだのはノワールのための“道になる”ためだったのかなって
最期にノワールにもミステルにも道を示してあげるの凄くいい関係よね

自分で道を選んだリヒトの手を取れずに道を選べなかったマハト
シュネーも複雑な気持ちよね

しかしノワールの出自にそんな秘密が…戦闘プログラムは最高位らしいけどそれしかダウンロードされてなかったとしたら？
なんかまだ不穏な秘密が隠されてそう

ミステルとマスターが時を超えて巡り逢えたの泣けた
トキオとマハトは次再会した時、戦いは逃れられないだろうな…
そして、ノワールがシエルがいないことに気がついた後どうなるんだ！？ 来週も楽しみすぎる…

ミステルとノワールの真実。
リヒトとマハトの悲しいすれ違いの真実。
二つの過去が明らかになったお話でした。
トキオさん…アンタ割と明朗活発な兄貴分キャラに見せかけて昔から他人との付き合い方が凄い不器用ですね。

ノワールとミステルの過去、
そしてマハトから黒仮面になった日。
色々と切ない気持ちになりました。
そんな中、
ジャケット写真と楽曲INDEX公開です！
アニメ盤のジャケットに

まだまだ「アイレ」大切に届けていきますので、是非リリイベに

ノワールがイストワールから強制的にダウンロードされたのはわかった。ただそれについてはミステルもわかっていたわけで、前のマスターもこのままではどっちかが消えることについては予測できなかったのか？
かなり引っかかる。そして「ミステル」という名に意味があるのか？

『HIGH CARD』とおんなじで、全部説明。後半の回想はまだマシではあるが、前半の「事情を知っているキャラが全部親切に解説」には呆れるしかない。しかも、それぞれの「真相」「事情」が全く納得いかないか、さもなければ面白くもなんともない。