SYNDUALITY Noir(第2クール) 第21話の感想

シエルとノワールの歌に感動しました。
シエルの想いをいい方向に持っていってくれたノワールに拍手です！
シエルの歌をもう一度聴きたい......

エリーたそ、相変わらずエッチな生足してやがるぜええええええええええええええ！！！！！！！　とか思ってたら、モブのロリっ娘もなかなかエッチな生足だった

「何が出来るかじゃない、何がやりたいかだ」これぞ男の友情、カナタ成長したな
「シエルの代わりじゃなくてノワールの歌が好き」受け継がれた想いと彼女自身の意思に
古賀さん上手かったしデュエットも最高でした♪ 桂さん担当故のマクロス味ある演出も良き(^^

中のひとは
断然こちらの方が
好きな声なので
歌うのは嬉しくもあるが
露骨なテコ入れに
ちょっと萎える。
そもそも人前で歌いそうな
キャラに見えないのに。
感情が乏しくて
胸に響いて来ない。

そうか歌うのか。今回はノワールコンサート回だったか。イストワール行きは”一コマ休む”という感じだったけどこういう風に歌が挟まれるのはマクロス以来の日本アニメの様式美という感じで楽しめた

シエルの体のノワール
気持ちの整理がつかない
そりゃそうかぁ

歌いたいとノワール
シエルにかわってステージに立つ

シエル君のことは忘れない
そういう回だった！

ノワールとシエルの融合回と言っていいのかな。なんとなく臓器移植で描かれがちなネタ。歌を鍵にするのもありがち。こんなんシエルの勝ち逃げ確定やんけ。負け確幼馴染さんがかなり切ない。スピンオフで頑張れ。

歌姫シエルの想いを受け継ぐ…
陳腐なフレーズだが事実なのだから仕方ない
シエル推しにはいい最終回だった
第二クールはシエルが前面に出て衝撃の登場をしたミステルさえ霞む
前クールから全体的各話的にお話作りには信頼してるけどノワールの巻き返しに一抹の不安

私の歌を聴けぇ～!♪
流石にLIVE開催と集客の流れはトントン拍子過ぎたけどデュエット演出は勝ち確ぅ
ノワールと共に在るシエル追悼補完演出に感動やね...

トキオもモヤモヤを解消していざイストワールへ!!あとはヴァイスさんをシバくだけやで～!

シエルの身体にいる事を受け入れる事ができず心の整理がつかないノワール
でも、自分のやりたい事が見つかって良かった
シエルの歌を自分自身で歌うノワールの歌声も綺麗でシエルとのデュエットは最高に目に留まり演出にも釘付けになりました

「ノワール」「ル シエル ブルー」という二人の名を冠する薔薇の品種が実在していて。
ガラス細工のような透明な花々に色付いた薔薇が咲き誇り、散らされることなく、自分の意思と意志に従って生きる/生きた愛の賛歌が、カナタや人々に花笑みを届けたと思うと泣ける。

第2クール さらっとトキオ帰還。完全にマクロスFはじまた。歌は良いのに作画がだいぶ辛め。

人に寄り添い、メイガスの未来を繋いた親愛なる歌姫、シエルに向けた追悼歌。彼女の歌声はメイガススキルとしての対クレイドルコフィンなどではなく、歌姫として人々の心に響いたことを描く優しいエピソード。シエルに願いを託され、ポンコツじゃない自分を自覚したノワールに期待！

何が出来るかじゃない何がやりたいか!
この言葉の通り皆が再スタートを切る今話。
シエルの広告がイベント中止になる場面は胸が痛い..
ノワールが自分の意思で意志を受け継ぎ歌う姿は鎮魂歌ではなく希望の歌!カナタがマスターとなり歌を歌えるシエルの最後の望み!良いお話でした。

シエルちゃん
キャンセルの嵐には胸が痛んだし、ファンの女の子の言葉には涙が出そうでした。
でもここまで丁寧にシエルのことをやってくれて良かった。
本当淋しいけど…、あなたを推しにしていて良かった。

導入から、カナタの家でコフィンの整備～久々に見る風景ｯ！
ロックタウンに帰って来た～
とホッコリ(^o^)

って、カナタｯ！声で気付けよ笑
本当にカナタって基本的に鈍いよな～
ふぅ～トキオの台詞が胸が痛くなるし、次話以降のトキオの安否が気になってしまう…

ノワールの歌も透明感に震えたが
ラストのシエルが出て来たところで
涙腺崩壊した・・・これはズルい・・・

ノワールの歌が凄く良かったですねうるっときちゃいましたよ。シエルロスが少し癒されました。

SFとセンチメンタリズムはあまり相性がよくはない。感傷主義多めな今のアニメシーンでSFがなかなか盛り上がらない原因でもあるだろう。

歌唱場面は、積み上げて来たシエルとノワールのクライマックスである筈で、その意味でもう少し感情に訴える作りでもよかったのではないか。

シエルの画像にバッテンされるの悲しい
スキル(電撃と歌)は残ったんだね
トキオ君戻ってきた、少年漫画的オチｗ
ノワールが歌いだしたらシエルの亡霊が(違
残留思念的なやつかな

最初は観客少なかったのにどんどん増えていって
ノワール本人の歌が好きな人もできてよかった

自身を目覚めさせてくれたシエルの喪失。
それを知りつつ受け止めきれないノワール。
新たな身体で歌う歌は「世界の人に歌を届ける」というシエルの夢を叶える一助となるはず。

果たしてノワールのこれからはどうなっていくのか

そしてトキオさん再び旧友の元へ！！

song」見たよ〜

泣かないで見れる訳ない…
シエルのことはどうしてもやり切れないけど、ずっと自分に自信が無かったノワールが「ノワールとしてカナタのそばにいる」って言ってくれたことが嬉しい。
シエルの最後の歌が、皆に届いたのも嬉しい。

それぞれが新しい目標に向かって動き出す。中でもノワールの歌手への道はグッとくる。シエルの意思を引き継ぐ形かと思ったらそれだけじゃない。歌で幸せを届けたいという気持ちはノワール自身のものだよね。ずっと迷子だったノワールが前を向いて歩き出した！

まさかの展開でした。このアニメで一番良い話だったのではないでしょうか。
流石に泣きはしなかったけれど、心を打ちましたよ。最高でした。
後は最終話に向けて突き進むのみ。
この回を起爆剤にして凄い良いアニメだったみたいに思える話を期待します。

ノワールの澄んだ歌声が最高
シエルと共に歌う場面で大号泣でした

もう1つ1つの歌詞が
シエルと重なってヤバいですね

白い“カラー”の花束を持つ
ファンの少女も良かったです

1番歌が上手いのはミス◯ルです!笑
‥とか冗談を考えてた自分が恥ずかしい

シエルが居なくなって悲しんでいたのはノワール達だけではなくシエルの歌が好きだった人たちも悲しんでいた。トキオはヴァイスハイトやマハトとありのままで向き合いたかったのだと伝わる。シエルは居ないがノワールはシエルの歌を残す事が出来た。

一話丸々シエルの弔いをやり切った制作陣の優しさを感じる。シエルから受け継いだ歌への情熱を、カナタの側にいるという自らの存在意義に昇華させたノワール。イストワールへの準備は万全ですね。トキオはちょっと不穏なフラグ立ててたけどリヒトと相討ちとかやめてね…

「私、歌いたいです」
シエルの命はノワールに引き継がれた
シエルのモノマネではなく、ノワールの歌として評価された事は歌姫シエルの魂が伝承された事を示している
もろく崩れる造花と種子から再生された生花との対比も素敵だ

ノワールが「歌いたい」と言った時に、シエルの思いが伝わってきた
　
ノワールの歌がみんなに届いてよかった

シエルの死によって自分が救われた事実を受け止めきれないノワールに対して、シエルとのデュエット演出やシエルのファンだった少女の”ノワールの歌が大好き”という言葉でシエルの代わりでは無いと気付かせる良き回でした。後、花束の少女にマクロス7を感じた

Your Songに込めたカナタへの想いをノワールと一緒にもう一度シエルは歌えた事に涙を誘う…
もういないと改めて思うと同時にずっと側で見守っていてその気持ちごとノワールとして受け取ってやりたい事を見つけた事が素敵だった。
あの白仮面は誰だったんだろうw

今回は歌姫ノワールと演じた古賀葵さんに惜しみない拍手を！16bitAL のときも思ったがキャラソンが上手い。
何をやりたいかをここにきて再認識、動き出すep.で、コフィンの中以外では所在なさげでいたノワールが歌いたいというのは痺れた。
あとはカナタの夢か。

歌はシエルの身体に深く染み込んだものであり、そのため初期化されても失われず、身体を受け継いだノワールにも継承されていった、ということになるのかな。

初めは突拍子もなく思えた、ノワールの「歌いたい」だけど、シエルと真に一つになるための仕掛けとして良かった。

「 シエルとはまた違うノワールの透き通る様な歌声に涙。"Your Song"ってシエルからノワールに送るあなたの歌ってタイトルかな…感慨深くて泣けてくる。

…と同時にもうシエルが復活する日はもう来ないんだという事も理解した

ミステルみたいになんだかんだ優しい娘すこ

エリー
恋のライバルになるかもしれない相手にも優しくしてあげてほしいって言えるの凄い

今まで励まされてた側が励ます側になるのいい

歌の上手さは素体準拠？

歌の演出良かった

トキオの覚悟を決めたのがカナタから聞かされた自分の言葉だったのはかなり良かったです
そして前回Aからの繋ぎ
ノワールの葛藤は歌を通じて昇華し、カメラに残るシエルの思い出は歌と共に彼女の心の中で紡がれていく
――Your song
心に響くとても良い歌でした

「答えばかり求める心が初めて震えた」…シエルの面影を追いアイデンティティを重ねるように歌うノワール。シエルの身体を使うノワールに起きたのが、臓器移植した人に起きるとされる共鳴現象のように描かれるのだが、本当に共鳴したのは起きた事象の表層というより、your…

シエルの死をノワールが受け入れるお話…
歌がその鍵になるだろうことは予想できたけど、ファンの女の子が後押しする展開は素直に良きです

歌唱シーンも良かったけど、青山さんと古賀ちゃんに力量差を感じちゃって惜しい！ってなった。
頑張れ古賀ちゃん！

song」観ました
歌姫シエルの想いを受け継ぐノアール。
歌姫は再臨する…！？
シエルが遺した歌『Your song』をノアールが歌うシーンにシエルの面影があった時は感動でしたね♪

1

シエルちゃんがいなくなってノワールちゃんが悲しそうにしてました。
シエルちゃんのファンに出会って、ノワールちゃんがいろいろ話してましたね。
そして、ノワールちゃんが歌うといってライブをしてました。

シエルは初期化されたら起動不能になる仕掛けを自分に施していたけど…それと体を奪ってしまったことへの罪悪感は別。だけど歌という受け継ぐものがあったことで。トキオも決着を付ける前にカナタにあっておきたかったのだな。

／
TVアニメ
＼

ノワールの歌、素敵でしたね

今回は控えめですが
CG制作でサポートしております

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感動…
やっぱり、歌ってすごいわ
アニメと実写MVセットでもう最高すぎるよ

ノワールとシエルの真の融合(歌という魂の継承)による歌姫再臨な1話か。それは裏的に言えばシエル退場への、皆の気持ちの区切りとなるepでもある。
トキオの帰還も含めて諸々の繋ぎ回ではあるが、見せ方の良さでグッと来るな。
ほろっと涙を誘う、いい話だったよ。

ノワールが自分でやりたいことを見つけた。
シエルから託されたものをノワールが受け取り彼女自身として歌う。
誰かの器をもらわなければいられない自分を受け入れた過程は理屈ではない説得力があった。
監督が「昭和感」というだけのことはあった

シエルの体に入ったノワールが自己を再確立する為に必要なエピソードだったとは思うが、真っすぐ過ぎるというか、もう少し本筋と絡めながらやってほしかったのが本音
自分がアニメ内の「歌」に余りはまらないせいもある
イストワールに行ってもう一山やるには残りが少ない気が

トキオが戻って来た一方、ノワールはシエルの体に宿っている事に戸惑う。だけどシエルの歌が好きな少女との出会いを機に立ち直る。ノワールとシエルのデュエットは最高の演出でした。白仮面の正体に気付かないのはお約束(笑)。

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ。第1クールの惨憺たる有様にも忍耐強く見続けた な…何を言っているのか分からねーと思うが、めそめそなんてチャチなもんじゃあ、断じてねえ、号泣だ、伴宙太並みの目幅の涙だ。

トキオが帰って来る＆ノワールがライブで歌うの巻。シエルの魂を歌という形で引き継いでいたってのはグッとくるね。繋ぎ回的ではあるけど、シエル退場に気持ちの区切りをつける意義深いエピソードだったように思う。ただ作画はもうちょい頑張って欲しいかな…

「歌姫は再臨する」はそういう事か。良いライブだった。後カナタは鍛えた成果が出てた。それぞれ想いに区切りが付きいよいよクライマックス突入か。次回も楽しみ。

【Your song】
ノワールに焦点を当てたお話しでしたが…
・花束の少女
・二人の歌姫(トライアングルな関係？
・ステージでの挿入歌
…やはりマク◯スなのでは？
─尚、シエル推しな私はyour songのデュエットシーンで見事涙腺にダメージを受けた模様(笑

シエルの最期に機械から聞こえた歌の最後のフレーズ
“もう一度だけ歌えるなら
またあなたのために”

『Your Song』
“私の歌はあなたの歌”
シエルはこの歌をノワールに繋いだ事でもう一度歌えたんだねって

代わりじゃなくノワールとしての道を選んだ心の成長が素敵

シエルへの憧れと放っていた輝きを見ていたノワールが導き出した答えがこのステージ、例え成功してなくても歩み出した道は遮るものはなくなっていた。ノワールが魅せたんだから残りの話数でミステル、トキオ、カナタをどう魅せてるのか製作陣に期待しかない。

…もしかしてこれ泣かせにきてましたか？　オイラは諸々引っかかりすぎて終始首をかしげながら観てましたが。

ノワールがシエルの遺志を継いで歌う、それはいいんですよ。だけどそこまでの導線がぼろぼろだから感動的なはずのシーンが浮いちゃってる。残念すぎる

ノワールがシエルの死を受け入れて前に進むお話。
なんでシエルの幻影が表れたのかは謎ですけど、
そこにツッコミを入れるのは野暮ってもんですね。
「シエルの歌」ではなく「ノワールの歌」だから「Your song」サブタイトル回収が凄く綺麗でした。

最終決戦前最後の箸休め回にして、シエルへの鎮魂歌とも言うべき回でした

トキオも無事に戻ってきて、ここ暫く出番の無かった面々と共に協力してノワールの新たな夢を叶え、そしてシエルの遺した最後の曲がロックタウンの面々に届いた…