最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。 第6話の感想

薄氷というか綱渡りというか静かな緊張感をお共にして進むお話
やはり毎週では身が持たない、またまとめてから見よう
子供の頃は基本全大人が怖かった事を思い出す
チートやら世界の危機やらなくてもヒリヒリする稀有なファンタジー

オグト隊長の過保護発動！！アイビーのプライバシーは死ぬ（ぉ
ラトミ村の現状を漸くアイビーが知りました
謎の改悪で逃走成功していた前回のテント詐欺犯と遭遇
この監督の改悪点ほぼほぼ前倒しとアイビーへの悪意しかない
原作でされていた説明はほぼ割愛と

オグト隊長達優し過ぎて… アイビーのこと、あそこまでというか、ほぼ全部気づいていたのに話してくれるのを待っていて…‼︎ しかもいつかは話して欲しいと思ってあげていて‼︎ 彼女の旅はまだ大変なことはあるだろうけど、本当にいい出会いがあって良かったです‼︎

ソラとシエル可愛すぎるのと、オグトとヴェリヴェラが良い人すぎる。
子供視点での大人の怖さがよくわかる良アニメ。

シエル、大量獲物確保！
自分でも工夫して罠を仕掛ける
生きる知恵を身に着けるのは大切
新人刈り冒険者再び
シエルのお陰で無事投獄
もう一生姿を表さなくていい
星一つでも大丈夫
星なしとは想定できないよね
とても親切な騎士たち
優しくしてくれてありがとう
また会えるといいな

主人公が家族に対して多少の悲しみはあるかもしれないが憎しみや怒りなどの感情がないというのは大事。負の感情は負の感情を呼び込む。何かの目的がある場合そのせいでぶれが生じる。長い復讐劇とかならともかく早めの処理が最良。猫ついてくる？

正直惰性で見てたけどメッチャ良かった
カッコいい頼りになる大人キャラは物語を引き締めてくれる
この２人ならと思い定住かと思いきや・・・
再登場が楽しみな２人だけど最終回までに出てくれるのかどうか

アイビーがあちこちで自警団の人に話しかけられるのが微笑ましかったです！

また、ザロの収穫に失敗したラトミ村は口減らしをしている状況になっていたとは……！

しかも、前回も絡んできた冒険者たちを捕まえたことで、またもや謝礼金を貰えたのも印象に残ったところです！

自警団に声をかけられまくり困惑するアイビー。森でシエルと再会。ウサギを貰う。故郷の特産品を売る商人から、故郷の話を聞く。占い師の死亡は故意だった。家族の心配もするが境遇を思い出す。再び森へ。前回絡まれた内の2人に再度絡まれる。

最弱テイマー　今週もとても良かった。
アイビーとオグト隊長見てるとなんか親子みたいでとても良かった。
でも、ここでの生活は終わりかぁ…
また新しいとこで支えてもらえるといいですね。

野ネズミ算は今後の数学界に新たな革命
を起こす計算方法かもしれないから
アイビーを丁重に保護するのだ。

この村の人は星なしでも多分、アイビー
への態度は変わらないだろうしこの村に
永住してもいいと思うけどタイトル的に
それはないか。

団長めっちゃ良い人
お約束ネズミ算
商業ギルドで預金通帳？なんか魔法？で個人情報出てきてたようだが…名前偽名よね…

視聴
空気の読めないと思ってた隊長のラストが最高によかった！
触れて欲しく無いとこには触らない
ただ子供を心配するのではなく
対等な人間として見てるから
いつか 話してもらえる展開見たいです
偽名口座作成可
既に真名扱いかな？

同系統の作品でもスキルやレベルが低い落ちこぼれ主人公が虐められたり差別される事が多いが本作では昨日まで仲の良かった家族に殺されそうになるという過酷なスタート。
可愛い絵柄なのに全然ゆるふわじゃない。
中々面白そう。

なんやてー！！！村長アンタ！！！許せない！！！！村が滅んで当然(｀∇´；)ノ☆バンバン 果たしてアイビーは全てを許せる人に会えるんやろか。きっとそういう旅が続くんやろね～。

でもこれほど良い人達だからこそ「それでも他人を信じきれない」心の傷の深さを描いたのか

思えばあんなに愛情深い家族にさえ掌を返された、傷は相当に深いんですね。何が彼女を変える事になるのか

もふもふ来たー！ヤバいかわいい
ソラも言葉がちょっと増えてますますかわいい

君は君に誇りを持って良いんですよ。
なんて素敵な言葉！
アイビーちゃん頑張れー！！

「想い彼方へ」
野兎のおすそ分けに悪党への威嚇とシエルが大活躍(いい子過ぎ)！

人の価値は星の数ではないと言ってくれ、アイビーの秘密を察しながらも最後まで見守ってくれたオグトさんとヴェリヴェラさんは本当に良い人でした！

この先も素敵な出会いがあって欲しいです

野ネズミ算式で資産が増えて
預金口座も作れたから
異世界NISAができるね

のアニメの話するけど
アニメの都合なのか意味わからん改変のせいで自警団が無能描写されてる
その上でさらに無神経に描写されたの最悪
察してても見送った辺りのことが全部消滅してる
意味わからん改変は1話からなんで今更なんだけど本当に嫌い

占い師のお婆さんだけが生きる術を教えてくれた。家族にさえ捨てられたのに、いい人ばかりの自警団を占い師さんほど信用するのはアイビーに経験が少ない。
シエルがいて助かったが、王都行きまで旅の無事を祈らざるを得ない。面白い。

スキルの星が多くても碌でもない奴はいっぱいいる。
だから星の数なんて気にしなくて良いんだ！！
オグトのこの言葉が深く突き刺さる。
それはアイビーの心にしっかりと響いたと思う。
ラトミ村の現状と結末は正直しょうもない上にご愁傷さまとしか思わないし、

再び王都の隣町を目指して旅立つアイビー
⭐︎を気にしなくていい場所なんてその世界にはないんじゃないかな

もしアイビーの⭐︎無しが虚偽で星四つだったとしても虚しいと思う
せつない話だ

人の目を気にしない心と豊かな生活がいるな。

村長関連の人の見え方が変わった！！
物語はどう進むんだろ？
気になる〜っ

迫害から始まった厳しい旅を続けるアイビー
その先で悪意が降り掛かっても、恩に報いて助けるシエル、ちいさな身で旅をする子供を案じ優しく見守る人達の存在は「この世界にも君の居場所はあるんだよ」と暗に示してるかの様
衛兵隊長や優しい大人達がいて良かった…良かった…涙腺が

口座開設のシーンでフェミシアだとバレるのではとドキドキしたので、実はオグト隊長やヴェリヴェラが事情を察した上でアイビーを見守っていたと分かった時はグッと来た。それにしてもラトミ村の村長は思っていた以上にクズだったね

テイマーの恩恵シエル
狩りに戦い"守護者"ポジ頼もし
ラトミ村特産ザロから知る
占い師ルーバ真実と崩壊秩序…
それでも安否を気遣う優しさに
オグトヴェル他村人暖かさ嬉しい
星すら無い…そもそもこの価値観
違和感を感じる様な…
野ネズミ算…いいぞもっとやれw

永住するかと思った……
信用する人とは出会えてないから旅はまだ続く

オグト隊長がアイビーを気に掛けるのは心配も大いにあるのだろうけど警戒してる可能性もありそう
部下にアイビーの存在を教えたのも監視の役割も含まれてたりして

はゴミ拾いの旅を始めました.
アイビーの狩り手伝うシエル.おかげで大猟だった獲物売りに行く,なぜか村人みんな,アイビーに優しい.不思議に思ってると,オグト隊長の仕業.肉売ってお金手にしたアイビー,ラトミ村特産ザロを売る行商人出会う.

星の数で人の価値が決まるわけではない。
オグト隊長達はアイビーの素性を概ね把握してても尚、本人から切り出すのを待っていたんですね。なんていい人達。そしてアイビーは信じられる人達に救われる。見てる方も嬉しくなってきます。

①アイビーを襲った連中が捕縛され、犯罪者の奴隷行きと報酬の説明を受ける、今回も上手な作画です
②この「はいっ！」の言い方、男の子っぽくしようとしてて逆に可愛い
③隊長と副隊長に笑顔ホントは女の子なんだから2人とも可愛いいんだろうなぁ
④星の話になり…
↓続

世知辛さと、人の温かさを感じながら、アイビーは更に旅を続けます。新たな町を訪れる度に心の傷は緩やかに癒されつつも、深い傷は残っていますね。
この作品、シナリオの描き方が丁寧ですよね。予算はきつそうですが…

独りでいる子供を気にかけたり御飯をご馳走したり。今だったら通報案件ですね………リアルの方が余程腐ってんじゃねーか(茫然
あっちは悪人はおろかモンスターすらいる世界なのに。
そしてやはりラトミ村長は真性のクズだったかw

アイビーはスライムや魔物には心を開くのに、頭をなでてくれた人にも心を開かない。

星の数を聞かれた時の描写は残酷だった。
「星一つでも立派な人はいる」は、また星で評価する価値観でもあるから、「信頼できる人」ではなくて、だからこの場所にはとどまれない。
残酷な作品。

なぜか人気者に。元の村大惨事ざまあ。野ネズミ換算やめww 優しい世界だ。

隊長らはアイビー（フェミシア）のことをほぼ知っていたうえで目をかけていたのね。故郷のラトミ村の窮状を聞かされながらそれでも再び旅立つアイビー。ほろ苦いけど前とは違ってポジティブな気分にはなれるか。

「 オグト隊長はじめこの村の人達最高だ。アイビーが幸せになれるなら今回最終話でここに永住を決めても良かったくらい

てか大活躍のシエルが普段ひとりぼっちで可哀想だから無理矢理でもバックに入れて持ち運んであげたい…

何処に行っても悪い奴らはいるし、守ってくれる大人もいる！すぐに信用しないのは賢い子。

愛されアイビー

シエル
思ったよりかわいい鳴き声やね

アイビーみたいな一生懸命頑張ってる娘は可愛がられるよね

またこいつら…
最初にちゃんと調べておけば

自警団の人の優しさ

団長さんアイビーの事情を分かった上であんなに優しくしてあげてたんか…
あんなに優しいんならシエルの事を言っても大丈夫そうだけどな

星ってそんなに重要なもんなのか？って改めて考えさせられる回だったわ

はゴミ拾いの
旅を始めました。
商業ギルドの
身分証明って
どういう仕組みなんだろう。
血を使うってことは
本名と星無しが
バレそうなのに
その様子は無かった。

環境が恵まれなさすぎて観るのがつらかったけど、最近はそうでもなくておもしろくなってきた。良い人たちに出会えてよかったです。自警団の人たちめちゃ優しい。そのままこの町にいたら良かったのにと思ってしまった。占い師さんに言われた町を目指すんですね。再会を期待！

つか村長最悪すぎて引くう。色々知れ渡ってるし村ももうダメだし、近いうちにコテンパンにやられる日がきそうだな。
アイビー酷い事されたのに身内が今どうしてるか考えることができる優しさがあって凄い...もっともっと幸せになれ...
シエルとソラの絡みも可愛かったな〜〜

オグトさん優しい。ラトメ村は居心地が良かったけど、やはり王都に何があるのか旅を続けるべきだよな。
今回もアイビーの健気な可愛さいっぱいで面白かった。過酷な世界でも前向きなのスキ。

故郷の現状を知る＆再び冒険者に絡まれるの巻。自警団との交流がハートフルで良かった。隊長たちがアイビーの事情や嘘を察していたのもグッとくる。星無しを打ち明けるにはもっと時間や経験が必要ってことかな。いつかまたこの村に戻ってきて欲しいね…

狩りを手伝ってくれるシエル
獲物を売りに行くと、なぜか村人がみんな、アイビーに優しい
不思議に思っていると、どうやらオグト隊長の仕業らしい…。
肉を売ってお金を手にしたアイビーは、ラトミ村の特産のザロを売る行商人に出会う

てか、異世界では珍しく銀行というか、預金残高が見れる異世界物があるとは。
暖まるねぇー。オグトさんら隊の人たちがホンマに見てくれるというのは当たり前じゃないからこそ、ありがたい。
そしてアイビーの村はザマァとしかいいようがない。占い師また出せや。
来週もお楽しみに

この辺の生まれつき能力の格差問題、#真の仲間 の方が遥かに上手い。カースト制を参考にしたそうだが

アダンダラのシエルがテイムしていない状態(ここ重要)でアイビーの旅に加入。漫画版では言及されていないがweb版ではアダンダラは親(もしくは群)が弱い子供の個体を処分する習性である事を仄めかしているので、怪我していたシエルの状態と行動は察して欲しい次第。

→すまん、これ好きです。映像と音楽の美しさ、可愛いアイビーの生きる力強さと尊さが詰まっていて素晴らしいアニメだと思う。中盤からはクズがぶっ倒されたり、アイビーが愛されたりとなろうアニメ的な良さも出てきているのでより面白くなっている。

隊長、優しいな。
スキルの会話でアイビーの出自を確信したっぽいね。
こういう人物描写や話の中で社会情勢を丁寧に伝える作り
とてもなろう作品とは思えない。
もう、アイビーこの町に永住しちゃいなよ。

村長の悪事はバレたしもう大丈夫なんじゃ？と思ったけど手配書は村長が出したからまだ安心出来ないね。
みんな良い人だし定住しても良さそうだけどアイビーは村を出るのか。
星のこともあるしね
最後の隊長達の会話は泣きそうになった

隊長の指示とはいえ自警団員達がそれとなく子供を気にかけ見守ってくれるのは良い街ですね。
村での暮らしがどん底であとは上がっていくだけになれば良いし、いつかアイビーがこういう人達を心から信じられるようになれば良いな。

ラトミ村は結構ヤバい状況みたいですね。

すべてを知っていた上でのあの優しさだったか。信じられる人は居るという物語の望みを見せた1話。
けどアイビーは旅立つ。前回とは違う形での切なさ。
だが今回は逃亡では無いのが、このEP結末の救いだな。

アイビー(フェリシア)の事情を大体把握しながら黙認する隊長達に、世界は厳しい一方で、按じ、見守って呉れる存在の頼もしさに心が温かくなり思わず涙腺も緩む…
思い遣りがその道行きを照らす様な優しさに、本作の魅力を存分に味わう一話

この町は良い人ばかり!オグトはアイビーの訳ありも黙っていてくれた!アイビーが星で口籠った際も"星が一杯あってもロクでもない奴は居る"の気遣いには感動!
ラトミ村の件やはり"ばか村長"だった!
シエルも大活躍!王都の隣町へも同行かな?
最後はラトメ村に帰って来て欲しいな!

銀行がある位だから、当然戸籍がしっかりしていても可笑しくない訳で

アイビーの出身地を知る事ができれば帳簿から、アイビーの素性も推測可能なんだよね…

自警団の団長さんは犯罪者の情報を持っていたり…
公式の情報を得やすい立場にいますよ。って事よね

私には、その星1つすらないんです

オグト達にスキルが星1つでも関係ないと励まされた時のアイビーの心の声

自虐ではなく、自分の現状を再認識するような言い方に聞こえて、せつないですね

自警団達はアイビーをまるで自分の子供のように心配しているのだと伝わる。アイビーにとって久々に食べたタロの味はルーバの事を思い出させる味となった。アイビーがオグト達と再会した時に自分の星１つも無い事を打ち明ける事が出来るのか。

人の優しさを味わえる回だった。
オグト含む自警団のみんなの優しさがアイビーを包むのが心にささった。

この娘の行く末を自分まで心配になってしまう

このアニメ素晴らしい

こんな物語
こんな作品が好きです。
とんでもない状況、状態から
コツコツと努力をして、頑張って生きていて、一生懸命に生活して、真面目で真剣に考えて、正直に生きる。
それを…

アイビー、ソラ、シエルの絡み相変わらず可愛すぎ➷

ラトメ村の回終わっちゃった

アイビーが旅立つ瞬間まで優しさ溢れるオグト隊長とヴェリヴェラ副隊長だったな

ヴェリヴェラ副隊長は色々調べてたんだね

また会える日を願って⟡.·

オグト、ヴェリヴェラ回が終わってしまった〜早かった〜。オグト隊長保証人になってくれてやっぱり優しい。副隊長はラトミ村やアイビーのこといろいろ調べてたね〜。再会が叶いますように〜

『優しい温もり』
オグトの声かけで自警団の人達から気遣われるアイビーは、嬉しくもどこか擽ったい気持ちになった

そんな矢先、アイビーを狙った盗賊達が再び現れる

必死に抵抗するアイビーを助けたのはシエルだった

シエルやオグト達の優しさに触れたアイビーは……

今週のかわいいキャプまとめ (8ポストあります)

さり気なく奴隷という言葉を前に、星無しだとどんな運命になるのか。
アイビーの秘密の近づく自警団。
信頼は人生の積み重ね。
生きる力は誰にも等しく、早く永住地が見つかるのを願うよ。

シエル恩返ししてきて心温まる
自警団の人たちの対応にもほっこり

逆に村長の株がさらに下がってクズい

悪い人もいれば、いい人もいるなぁ
にしても銀行の受付嬢かわいすぎない？

隊長たち調査能力高いし頭のキレが良かった

また変な輩に絡まれたのは不運だったけど賞金がかけられてたのはラッキーだったよなぁ。アイビーがどんどんお金持ちになっていく。星の数だけで人生が決まるわけじゃないという励ましは少しはアイビーの救いになったと思いたいけど、星が一つ以上ある体で話してたから複雑だね...

故郷のラトミ村、大変なことになってるんだ。

オグト隊長はじめアイビーにとって優しい世界だけど、やっぱり星の数は聞かれるんですね。
チラッと出てきた星4つは伏線かなぁ。

シエルとも仲良くなれるアイビーって何かありそうですね。

星なしなら、あの人たちはどう見たのだろう？
人の善意を信じたい所。

そうした温かい人々との交流を見てると、切なくなります。
過去を知ってるから尚更ね。

そんな中でも良くできていますね。

神回すぎて文字数不足が確定
隊長が人格者すぎて後光が視えてきた
ただ旅の原因となった星の数と向き合うのはやはりまだ無理か
旅の軍資金に関しては違う意味で気になる位気にしなくてよくなってる