声優ラジオのウラオモテ 第11話の感想

由美子が色々な人から演技について高いレベルを求められるのがプロだなと……！

それに、練習したのにリテイクが多かったり、居残りすることになったり、報われないのが辛かったところ……！

そんな由美子が声優になりたいと言い出した時の頃の話も印象的でした！

・まさかここまで由美子ちゃんの努力が
　報われない展開になるとは思わなかった
　とても見ていて心が痛い

・音響監督や先輩からのプレッシャー
　”あなたの演技がとても楽しみ”という言葉が
　皮肉にも聞こえるのが辛い

・”演技が作品の質を左右する”

やすみ、めちゃくちゃ大きな壁にぶつかったな
一応のプロとはいえ求められるものが厳しすぎる
わからないことがわからない状況、こういうのが一番キツイよな
でもやり遂げるために夕陽にも意見を求めるか
夕陽もなんだかんだ答える
ライバルであり(親・戦)友だな

声優の仕事って本当に大変だな
一緒に残ってくれる声優さん達
めっちゃ優しいな！
厳しかった人も励ましてくれてたし！
助けてくれる夕陽もいい奴だな！

」って…耳が痛ェェ、全部が自分の将来に地続きなんだよな…。納得できる、誇れる仕事していきたい

うーん最終的に夕陽に頼る、それがやりたいのは分かるんだけど、皆が皆そんな脅しみたいな事言う?
せめて助言も一緒にとか、演技論を熱く語るとかあってもいい様な状況もほぼ変わってないから物語しても楽しめなかった

夕陽の助言でどう変わるのか、次回に期待

負けたくないと諦めたくない
どん底から這い上がろうとする心も、そのために取る行動も真剣だからできること
その真剣さを受け止め二人で解き放てば向かうところに敵なんていないんじゃないかな

真剣だから感動できて思い出に残り宝物になる
本当にありがたいこと

森さんプレッシャーかけてくる！演技に真摯なんだと思うけど
リテイク連続！でも先輩が付き合ってくれるだけの関係は出来てるみたいただ杉下さんの言うレベルには…

教えて欲しいと言える強さを持つ由美子
それに悔しいと言いつつも助ける千佳
良いライバル関係

実力不足のやすみ、森とかいう暗い先輩に詰められる。こっわ。そんなに重圧かけたら潰れるわｗ 弱った佐藤は渡辺に助言を求めてイチャイチャ。ベッドの上で「あなたのそういうところ、ホントにキライ！」って言いながら佐藤に攻められまくる渡辺の薄い本が見たいです。

先輩声優たちも「声優は厳しんだぞ舐めんながんばれ」をいろんな言い方で言ってるだけで誰も具体的な指導をしてなくてヤキモキするんだよな。声優業界ではプレッシャーをかけて生き残るか潰れるかいちかばちかにかけるみたいな指導方法が普通なんでしょうか。

森が佐藤に忠告したりと次の回は佐藤の演技１つで内容の命運が別れる程、重要なものだった。当たって砕けろという勢いがデビューした佐藤の声優活動を後押ししていたように見える。渡辺は悔しさを押し殺して自分に助けを求める佐藤を見て声優として尊敬したと思う。

折れないねぇ、やすみちゃん。
これが実質ラストチャンスっていうのもあるんだろうけど。
ライバル視してる相手にも演技の相談ってなかなかできないよ(多分)。

由美子ちゃんにとっては
最後の収録
しかし、監督の納得のいく
演技が出来ずに、苦戦
また、トラウマが～
そして、いよいよ
プライドを捨てて
千佳ちゃんへアドバイスを
願いますが…

"声優アイドルもの、ちょっと百合"って感じで見ていたその衣は別に変わってないにもかかわらず、終盤になってやすみが演技の壁にぶつかるあたりから、にわかに面白くなってきた。
やすみと夕陽のキャラデや少し抑えた演出も、この局面で予想外の効果を発揮してきた感じ。

森さんと音響監督めちゃくちゃプレッシャーかけてくるね。
やすみ自身も悩んだ結果ライバル(夕陽)にアドバイスを求める。夕陽が1番やすみの演技知ってるだろうしお互いに尊敬してるしこの2人のライバル関係は最高だね。
最終回大きな壁を乗り越えてほしい！

自分の演技一つで作品全体の質が左右される重圧に加えて度重なるリテイクや居残りに付き合ってくれる先輩たちと、観ているこちらまで胃が痛くなるような展開がしんどかったですね。それだけに夕陽に頭を下げて教えを乞う事が出来るやすみの凄さを感じる一話でした

由美子は演技に悩んでいましたが、やはり彼女は立ち直れる強さを持っていて、なおかつ声優の仕事に本気で取り組んでいるのも感じられて彼女の魅力を改めて感じられました。

次回、由美子の演技はどう成長を遂げるのかとても楽しみです！

最近溜まり気味だったアニメ3本、ようやく追いつきました。

「バツネス」は笑ったけど、再び仲間に戻って来れてめでたしだ

よーく聞いていたら「外郎売」を発声していたみたい

声優さんって、「外郎売」を何度も練習するって聞いたことあるけど、生の音声で聞けて、なんか感動した

共演者からの話。音響監督の言葉。ラジオでやすみと同じ境遇の手紙。本番。リテイク。上手く行かず居残り。先輩達の付き合いと発破。夕陽も最後まで付き合うも、時間切れで別録音。やすみの回想。やすみ意を決して夕陽に助けを求める。夕陽嫉妬も受託して引き。1/2

佐藤の先輩声優、これだけプレッシャーかけておいて「明日の演技楽しみにしてる」って鬼だなｗ

佐藤が悩みに悩んで、ついに渡辺に演技のアドバイスを求める。それをきっかけに2人が互いにライバルであることが確認され、手に手を取り合っていく。最終回が楽しみだ。

由美子の周りって素敵な人が本当にたくさんいますよね‼︎ きっと彼女のひたむきさのおかげですよね‼︎ 1番意識している渡辺に、プライドに押し潰されずにアドバイスを求められるのは本当に凄いですよね‼︎ 次の収録に期待です‼︎

仕事で自分の実力足りなくて
正論でプレッシャーかけられる展開しんどい
ギスギスしてるほうがまだ楽だわ

ほんとこの凸凹でライバルな2人の間柄いいなあ
この作品も来週で終わりかな。今の壁をどう突き抜けるのかたのしみ

音響監督や大先輩にプレッシャーを与えられ、思うように演技できないやすやす。

そして、声優になるまでの回想シーン、憧れからの絶望に胸が痛くなったわ。

それに、夕姫も内心やすやすのことを評価していたんだね……。しみじみ

「次回はあなた（歌種やすみ CV:伊藤美来）お当番回だから」とめちゃくちゃプレッシャーを掛けるベテラン声優森（CV:桑島法子）だった。。

鬱屈と絶望の頂点。どれだけやっても届かない己の無力さ。絶望の現実が横たわる様は、最早言葉を発する気力さえ奪い取る。
だが、やすみは強かった。目的の為ならプライドを捨てて、宿命のライバルにさえ歩み寄る。
これが出来るから生き残れてこれたんだ。

夕陽とやすみが遂に協力関係に！
お互い負けたくない気持ちで意識しあってて1番近くにいた2人
だからこそ困った時に素直に助けを求めることが出来なかった

それなのに助けを求めたやすみ
それに対して泣いて悔しがる夕陽
まじでライバル関係だよな
最高の演技に期待

またもや演技に苦労するやすみさんの巻。
これって、ちょっと前の話の刷り直しだよな。
同じこと何度もやるなよ…。
警告したり、励ましたりする先輩声優さんいたけど、芝居っ気がアリすぎて、現代職業ものとしてはかなり浮いている…言ってしまえば、かなり嘘くせー。

おはYumika！
由美子ちゃんの事を渡辺が力を貸してくれると宣言！
しかも由美子ちゃんの事を1番知ってるのは私って言ってくれた！
俺推し加賀崎さんかも！
お姉さんでかっこいいとか素敵すぎる！
ほな！

やすみ主役回
森さんがプレッシャーをかける
そこまでかな？
上手くいかないやすみ
もうあきらめてるの
回想歌種やすみが声優になるまで…
ライバルでなく友達で…

よく頭を下げたぞ！
えらい！
あなたのそういうとこ、ほんとに嫌い ね
これが所謂ウラオモテってやつか

主役級をやったことのないやすみ。とても演技がうまい人がいてもあなたが主役。この意味がわかってる？プレッシャーかけられてるけど大丈夫ですか？でもあの人の言ってることは正しい。期待してますよ。大丈夫、あれだけ練習したんだから。

桑島さんプレッシャーかけていくスタイル。音響監督の力のなさでは？一緒に居残り、ドヤコンガ先生なら内心激怒で5chに書き込む案件だぞww

よく頑張ったけどもうちょっとだったね。って言われるのは学生まで。仕事をしている以上結果が全て。
自己解決出来ないくらい感じた事がない主役という責任や重責。
いいライバルだからこそ相談し合え磨き合える関係っていいですね。
正直やっと相談したんかいw

声優としての正念場
足掻いて足掻いて足掻いた先
それでも届かない理想
打ちのめされても最後の最後で折れなかった歌種やすみ
いよいよ最終局面
どうか新しく踏み出す一歩が光に向かっていますように

虚勢も虚栄もなく弱さを曝け出したやすみが恨めしく、対抗して、歌種やすみの一番の理解者は自分だと恥部を晒す夕陽が熱い！
「私の知らない感情を教えてくれるあなたが"本当に嫌い"」と目を背けても、やすみを追う夕陽の視線に込められた想いがどこまでも優しくて好き。

いやぁ…これ伊藤さんが桑島さんに言われてると思うと何かこっちまでプレッシャー感じるなw
というか何気にメインキャスト以外ほぼほぼベテラン勢なのってこの作品もなんだよな…まぁ伊藤さん達も新人て程じゃないからまんまってわけじゃないけど。

原因は自己評価が低いから技術に頼る反面無茶しなくなっという所か。夕陽と比べては私は色々足りないと思っているのが原因

9話でも現れていたが、由美子の良い所は、必要とあらば誰にでも頭を下げて教えを乞う事ができる積極性だ
渡辺が脅威を感じるのも頷ける強みと言える
9話で及第点に達し、今度はワンランク上へ
再挑戦で結果を出す道筋が見えた
来週が楽しみ

先輩から次の演技楽しみはプレッシャーすぎる

楽しめとか言いつつめっちゃプレッシャーかけてくるやん笑

こんだけ声優の演技に真剣に向き合う監督いたらなぁ

千佳と由美子の関係好き
下手な百合よりこういう関係が

「 大先輩からのあのプレッシャーは重過ぎる、まあ応援はしてくれてんだろうけど

遂に1番負けたくないライバル渡辺…いやさ夕暮夕陽に助言を求めたか…彼女の真剣さが凄く伝わってきたね。佐藤の演技を1番知ってると断言した渡辺が心強い。

諦めるな歌種やすみ！

感想
最後に声優らしい題材だが、こうなると物足りない気もする。もちろん自身を見つめ直し、行動する様子は王道で良い。ただ、ファンを殴り、親を薙ぎ払ってきた一連の集大成とは異なるように思う。

折れかけていたやすみがとうとう夕陽に助けを求める。
逆の立場だと自分はそんなことできない、夕暮夕陽がいちばん歌種やすみの演技を知っている。夕陽がどれだけやすみのことを尊敬してライバル視していたかがこの台詞で伝わる。
次回は最終回。期待しています！

とにかく壁にあたって打ちのめされている話を丸々と。成長を書くって難しいよね。腕立て100回やれば良い訳じゃないし。ガラスの仮面方式しかない。
成長の説得力を腕立てではなく、たくさん悩んでリテイク一杯やったからにするのは根性論。声優は根性！

互いに尊敬できるところがあって、いい関係だよね。

改めて二人の関係の良さがわかる…
頭下げて、素直になれるのも、「嫌い」を言えるのも。

「嫌い」は自分に足りない、真似できない所っていうのがねｗ　

すごい関係、普通はもっと仲良くなっててもいいかもｗ

努力すれば成功するとは限らない。限界が来た時どうするか。
演技のためにライバルに頭を下げる、プライドよりも演技への情熱が勝った結果。夕陽はその熱意に応じてくれた、作品も良くなるしね。これで一歩進めたな。しかしシリアス展開だ。

前回と同じ課題を同じように悩むのは前の話は何だったのと考えてしまうが…しかも立ち直るのにもモノローグで済ませてしまうし。ちょっと説得力に欠けるような。ライバルに頼る展開とラストの掛け合いは良かったから最終回は2人の力で乗り越えてほしい。

ここに来てやっと夕陽に協力を募るか。正直遅きに失した感はあるが、初心に戻った気持ちはよろし。
で本編、ライバルだから誰よりもやすみの事を知っている、その言葉の強み(救い)感。やすみと夕陽のリアル(由美子と千佳)の情を感じた1話。
ここからの最終話に期待だな。

由美子にとって大事な収録だがまたもや上手くいかない。他の声優さん達にも残って協力してもらったが他の方も時間が来たことで退出。
由美子は祖母に助けもあって養成学校に入学。そこでりんごさんや乙女姉さんに会った。
由美子は千佳に力を貸して欲しいと頭下げる！

各方面に多大な迷惑をかけて、今さら差し替えもできないしってプロとはいえ10代の子供が直面するにはしんどいだろうな。
お金が発生してる以上子供だからって許しちゃくれないし。
問題点は変に熟れてしまったって感じなのかな？
ライバルの力を借りて乗り越えられるか！

次が歌種にとってファントム最後の収録で大事な回。歌種はアフレコが上手くいかず皆が現場に残ってくれる。でも結局別撮りに。私は実力がないのだと渡辺と差を感じしまう。あなたの演技に一番近くで見てきたから詳しいのは私。渡辺に助けを求めたか～。続く↓

声優の副業をテーマにしてた本作が本業であるアフレコに踏み込んでしっかり声優アニメしてるのがクライマックスらしい展開で良き。心折れ掛けてた由美子ちゃんが遂にライバルに助力を乞う熱い流れで最終回へ繋ぐのも期待させてくれます…。

次の主役はシラユリだ
歌種やすみが演じるシラユリがメイン回の大事なアフレコ
プレッシャーの中、どんなに頑張っても結果が出ず、どう修正すれば良いか先が見えない心苦しさ
4年目という大事な節目
数少ないチャンスから勝ち取った役
由美子が声優になるまでの道のり…

重要な演技で結果を出せぬやすみ…重圧と焦燥
声優業の難しさを周囲の期待や助言を含めて描く展開も、本人が最初に苦しみを気持で乗り越えて行くのが快く、その姿勢への夕陽の反応含め、其々の個性が発揮されているのが良いね
2人でこの難局にどう立向かうか?楽しみだ

頑張ったけど、結果が伴わないでもよくやったねと言われるのは学校ぐらいまでかな。賃金が発生している以上、結果も必ず必要になってくる。やすみが夕陽に頭を下げてまで教えを乞えたのは、色んな人たち、支えてくれてる人たちの想い、期待を背負っているからか。

監督さん由美子にすごいプレッシャー与えてくるね...彼女なら期待に応えてくれると信じてる裏返しなんだろうけど。何事も実力は関係なく、勢いに乗ってるだけの時の方が上手くいくってのはあるあるだと思う。由美子を救うのはやっぱり良きライバルかつ理解者である千佳！

演技シーン全カットは笑えない
エゴサのコメント、この前のあの演技で棒言う人の耳おかしすぎて主人公の絶望にあまり共感出来ず
伊藤美来さん上手すぎたからなあ^^;
棒演技の感情3パターンは難易度高すぎたという事で
これは確実に演出の問題
話自体は面白かったです

激感動編です

『誰かに相談する事！
苦しい時に有効な 一番の救う手。
話せる友人がいなければ 家族でも良い。

手段は 無限にあるんだよ。』

「ピンチになっている貴方を救ってみせる。」
最終話、かなり期待出来そうですよ

メイ役やすみっちラスト収録に
主人公の重み！
大事なシーンにプレッシャー大
差を痛感する
過去のいきよいが
これが私の限界なのかいや違う
夕陽っちの断言力になるわ
やすみっちなら出来る魂の演技を
頑張れ

アフレコで上手くいかなくて〜のシーン泣けるよ

最終回のアフレコ後にみっくが涙を堪えるほど、いろんな思いが溢れたって言ってたから来週の自分どうなるのやら…笑

歌種やすみが演じるシラユリ・メイは、次の収録で壮絶な最期を遂げる…。
由美子は杉下から『魂の演技』を求められ、ベテランの森からは他の誰でもなくシラユリこそが次回の主役だと念を押される

次で最後。魂の演技を信じています。主人公を演じたことある？貴女が主役なの。その意味を理解してる？その責任を持つということ。確かにそうだわな。プレッシャーをかけられてたけど大丈夫ですか？次は本当に大事な回なんです。楽しむくらいで…続く

「渡辺、あんたの、夕暮夕陽の力をかしてほしい」
「……オムライス、カレーライス、ハンバーグ」
「お、おう。つくるよ」
「胸を……」
「『出たわ。あなたのそういうところ本当に嫌い』」
「セリフとらないで」

作画監督でクレジットして頂きました有り難いですほんのちょっとだけお手伝いさせて貰ってました〜！来週も楽しみです！是非見てください！！！

安定のリテイク祭り
やすみのメンタルが削られる…

頑張るのは当たり前
それがプロの責任

断言してくれるあたり夕陽が頼もしい
どんなアドバイスくれるのか気になる
次回の演技に期待！

デビュー当初からいわゆる光るものがあったやすみ。それが発揮できずに苦心した先に頼ったのは夕陽だった。
作品をよくしたいという善意の強敵ね。その壁を超えるのに必要なのがライバルとしてた相方って、やっぱこれ百合なんじゃないの。

あなたに助言を求めるなんて私には無理、それができるあなたはすごい、てそこなの？(笑)
ここに至っても二人の距離感がイマイチ掴めんなあ
色々ピンとこないところはあれど、声優ものらしい話になって見やすくはなった、ゆうひの助言に納得感あればうまく締められそう

先輩プレッシャーもあったけど居残りつきあいあったけぇよ。でヤスのデビュー直後からの回想なかなか泣かせてきた。最初の勢い無敵モードから、技術が伴ってきたことによって器用貧乏的に小さくまとまったのが原因？でライバル要素の直球さも心地良い。

森さん…由美子にハッパかけるつもりだったんだろうけどあれじゃ余計なプレッシャー与えるだけだわな
まあでも実際の現場はあんなに優しい人ばかりじゃないだろうね
由美子と渡辺が逆の立場なら渡辺も同じ事したと思うな！
ほんとに良いライバル関係！
最終回楽しみ！

感動でした！
由美子ちゃんの演技何も悪くないのに辛口評価か...やっぱり監督厳しすぎる...。由美子ちゃん、千佳ちゃんに相談し前へ進み続けます。由美子ちゃん、無理しないでね
声優界、本当に大変...全ての声優さん、素敵な演技を本当にありがとう...！

ファントムの主役回で行き詰まるやすみ。
追い詰められた時にアドバイスを思い出しライバルに頭を下げれるのは本当にすごいな。
今の自分を受け入れて上を目指すってパワーがいること。
さあ、次回の逆転劇が楽しみだ。

ここまで来ての大役からの演技で悩むところだったけどやっと互いで素直になれたね
あとは演技に集中するところか

加賀崎マネージャー曰く、歌種やすみは憑依型声優である。演じるキャラと一心同体になった時、驚異的な力を発する。つまり今の苦しんでいる過程は、シラユリの演技にはむしろ必須なのだが・・・こっちまで胃が痛くなったんだよなー、原作読んだ時。

やすみ、もがき苦しんでいますね……偉大な先輩方にプレッシャー与えられてましたけど、プロの世界では当たり前です最初から一流にはなりません。エゴサして『誰こいつ？』って書き込み見て落ち込むこともあるでしょう。

やすみが頭を下げる直前のシーン、手袋をしてるのかと思うくらい色が変だった。外灯の光で緑っぽくしてるとはいえ... みどりですぅ～（それは夕陽の中の人）

野球で結果が残せないお便り。そして、3年目で頓挫(三振)しようとする、やすみ。そんな中、初心に戻って、祖母に頼ったように、夕陽に協力を募る姿。その真剣さに、誰よりもやすみのことを知ってると豪語し、諾々する夕陽。この2人がファントム17話で導くものに期待！

「何が問題かすら分からないのに」、見てる方も分かんないんだよな。せっかくアフレコの場面があるのに演技が一切聴けなくて、打開策は渡辺に直接聞くことという組み立てはやっぱり問題あるよ。

歌種やすみは悩んでいる・・・
さてどうやって乗り越える歌種やすみ。
誰もが通る道かな。

由美子ちゃん大事な回でも一人つまづいて大丈夫かと思ってたけどちゃんと千佳ちゃんに相談することにしたんだね…
来週最終回ちゃんと自分のいい演技ができるのか由美子ちゃん頑張って欲しいね

まるまる一話使って最終話へ繋いできたな。最終話、どう切り抜けていくんだろ。

暗い話は仕方ないが、基本的には2人で風呂で桶(おｋ)なのに 歌種さんには客観的に見てさらに向いている仕事があると思うけどなぁ。

主役としての役割、プレッシャーがのしかかる。居残りに先輩方の優しさが良い。作品に妥協したくないなら指導するのが良い。声優への思いが伝わる熱意。ネットからのアンチに挫けそう諦めたくない、負けたくないからこそライバルだろうが頼るんだ(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ◡⁠)

妥協するな、妥協した演技は地続きだと言われる。
自分の言葉で努力しているなんて言われたら、それは多分努力の内に入らない気がする。
由美子が過去から今の自分を超えていく筋道が良かったです。
彼女が渡辺に頭を下げるところ一番の見所です。
来週が待ち遠しい。

うん。こう声優が乗り越える姿を見るのはええですな。
てか、今の作品って、声優よりも製作陣なんとかしろとか思ってしまうものだぜ。来週最終回いい盛り上がりができそうだ。

監督杉下は由美子に魂の演技を求め、ベテラン森からはプレッシャをかけられる。案の定由美子は翌日別録りとなる。諦めが心を過りもしたが、最後は千佳へのライバル心で踏み止まる

レジェンドな大先輩からもプレッシャーを掛けられる大事な主役回に挑むやすみですが…。
真のライバルだからこその夕陽の決断は、やすみを目覚めさせられるのか、次回はついに最終回！！！

ラス前。しかし、「技術」と来たか。キャラ回で印象に残るのは、必ずしも「技術」じゃない、というのもあるし、そもそも「アイドル声優」と「技術」について突っ込んで考えるわけでもないだろうに、などと考えてしまう。

うまく行かない時…マジでどうしたらいいかわからない時…自分でも未だに解決策はわからんなぁ…
けど自分ことを信じてくれた人、自分のことを認めてくれた人の気持ちだけは裏切りたくないという思いは大事にしてたかな…

相変わらずひでぇなぁ。まずブースの中だけでアニメ作ってると勘違いしてないか？お前たちは全くいい作品を作ろうとしてないだろ。口だけ。本当に口だけ。それこれ演技で演技を引っ張り上げる現象まったく起こしてないよね？ポンコツ揃いか？全員殴ってやりたい

掘り下げたかもまとめかも…アニメすごい…！作品の一オタクとしてアニメ化してくれて本当にありがとうと思う回でした…

初めての主役回、自分の演技が作品の出来に直結する極度の重圧、これは厳しい…。声優になった過去からの回想も、夕陽に助言を請うやすみの勇気も、真摯なやすみの性格が描かれていた。ただ正直そこまで心に響かなかったという感想。やすみの壁が実感しにくいからかなぁ

壁にぶつかって苦悩して、自分のプライドを捨てて渡辺にアドバイスを求める姿がいいね

ストーリー展開おもしろい