声優ラジオのウラオモテ 第8話の感想

アフレコのシーンすごく見応えがあって良かった！こういうのを見たかった。演技の微妙な解釈違いで何度もリテイクさせられる由美子を見るのはしんどいけど、今後の成長を見守りたい。

OP変化あり！
あるオーディションからオファーが舞い込んだやすみとなぜか不機嫌な夕日…
音響監督の指示と自らの役作りとの埋められないギャップ。声優さんの苦労や葛藤が分かります。自信を無くした時のライバルからの声掛けは辛い。
悔しさをバネに成長して欲しいです

声優活動を賭けた
千佳ちゃんママとの勝負に
勝った由美子ちゃんたちは
再び、声優の仕事に取り込みますが
監督からオファーを貰う
由美子ちゃんは、慣れない役に
戸惑いを感じてしまい、落ち込む

数週間経って、やすみと夕陽への批判が沈静化したのは良かったなと！

そんな二人が朝加の家を片づけたりしてお礼のおもてなしをしているのも印象的でした！

また、由美子が慣れない敵役に苦労してましたが、どうやってこの壁を乗り越えるのかが気になるところ…！

・朝加ちゃんのお部屋汚すぎて吹いた
　単にズボラなのか掃除する暇がないのか

・晒しの数珠繋ぎとかまさに地獄絵図ね

・声優にも人知れず苦悩はある
　何回やっても演技が上手く表現できず
　最低ラインの妥協でOKをもらう屈辱

出待ちの出待ちの出待ちｗｗ

なかなかシリアスな展開に。やすみ（由美子）、頑張ってほしい。

ここがやすみの踏ん張りどころやね

あとOPのアニメーション見て言いたいことがある！！！

※CV.東山奈央さん

やっぱあんた最高だわ！！笑
もう大好き！！！

急に声優物語になって嬉しい驚き
執着は隠すけど抑えない。難しい表現に周りの先輩達。やすみの混乱と恐怖が伝わる内容で良かった
ただ出待ちの夕陽は何がしたかったんだ?トドメ刺してたが…音響監督はJKに罵られたいだけだろ!

最後の場面ユーフォっぽいな?

原作の補足　）今後も由美子は朝加にちょくちょく相談するのですが、由美子にとって朝加は頼りになる大人なんです。私生活はあれですが…。

朝加ちゃん汚部屋の住人だったそして朝加ちゃんの天国
悪役キャラに適性を見出された？
でも音響監督の納得する演技ができず…
やすみガンバレ

伊藤美来さんの悪役キャラも珍しいですよね

佐藤と朝加を合鍵を渡す仲と誤解する渡辺千佳。美味しそうなカレーの匂いで目覚める朝加は声と顔がいい女の子二人に世話され主観視点はラブコメの主人公か。人たらしな由美子の本領発揮　

どの作品も最終回に向けて盛り上げるべくギクシャクしたりケンカしたりしてるんだが、佐藤と渡辺は元々仲が悪いので通常運転だった。おい。今回はちゃんと声優の仕事をする話で収録現場のシーンは緊張感があったし、何よりローアングルのやすみの裏ももにドキドキした。

朝加ちゃん良い所に住んでるけど汚部屋だったwww
夕陽ちゃんは歌種ちゃんが合格したのに教えてくれなかった事が嫌で不機嫌になってるのがなんか可愛い。
憧れの現場で上手くアフレコ出来なくて挫折しそうな歌種ちゃんがどうなるのやら・・・

前回の騒動はなんやかんやあっておさまりました。ってのも、そんなんで済ましていいのかという気が。
前も言ったけど、このアニメのネット騒動の描きには「発生時には過大評価し鎮静時には過小評価する」という癖がかなり強くあるように思う。

出待ちしてたファンと出待ちを反対していたファンの争いは醜くかったがそのおかげで佐藤と渡辺の活動は元に戻ろうとしていた。渡辺の父親にとって2人のラジオが仕事の活力になっているのだと改めて伝わる。渡辺は役を得る事は出来たが思うような演技が出来ないでいた。

ここで終わるのかー！
これは悔しいよねえ…

そしてメカデザインかっこよ！好み！

本格声優アニメになった
主人公の子前もあったけどつい強がっちゃうクセあるよね
まぁそこが女子高生らしいというかなんというか
本気で練習して立ち上がるんだ！

シリアスな展開になってきましたね...
二人の関係性がより深いところまできているというのがよくわかる回でした！

視聴しました～
ヨルクラと取り上げている題材というか
ネット間での問題は通ずる部分あるなといった印象。
あと、見れば見るほど声優さんって凄いなと。
アフレコしてそれがアニメなり映画なり
世に出るまで相当時間と労力かけてると思うと
ほんと心から尊敬する。

前回とのギャップがすごい笑

お仕事シーンあると面白いですね
神代アニメの出演が決まったやすみは一つの好機を得たけど、蓋を開けたらリテイクの連続。

失敗して落ち込んでまた叱られて。
現実問題上手くいってないのに見栄を張るってありがちよね。

あぁ、実力派揃いの中でボコボコに詰められるやつー。怒られることもなく淡々とやり直しさせられるから結構精神的にクるんだよね...。

ブラボー＼(^-^)／
こーゆー裏側的な話ｯ！大好きｯ！
オーディション受けて別作品で
オーディションの
(ラジオ(別媒体)で声を聞き)
声がかかるとか(￣ー+￣)

声を当てる表現みれて好かった
最終回で見れたらな～
と思っていた表現描写だったから
至福だった～(^o^)

めっちゃ良かった　教室での由美子、千佳のシーンめっちゃいい　ニヤニヤする由美子かわいい　由美子の声優シーン泣きそうになった

良くも悪くもテーマ性が深化。前回までのどこかブッ飛んだ雰囲気はなりを潜め、一気に正統派な感触を出してきた。
お陰で世の厳しさ、人の冷たさが顔をのぞかせる様に。経験も実力も足りない事は解っていても、改めて突きつけられる現実は何時だって非情。

リアタイ視聴
上手くなりたい女の子は橋の真ん中で泣き叫ぶ(相方の中 みどりだし)
いきなりベテラン勢に放り込まれて
同じ作品作る仲間ではあるけれど
声優って仕事の性質上 皆ライバルでもある
皆 そんなに優しいはずはない
リアルでも こんな感じなのかな？

朝加ちゃんの部屋スゴイな
おお〜！やすみは敵キャラを演じるんだね！
先輩声優さんに注意されたり、監督さんに納得してもらえなかったり
やすみ大変だな
そりゃ叫びたくもなるよな

スキャンダルの次は実力不足で再び活動休止の窮地に。歌種やすみは声優とは名ばかりのラジオタレントで終わってしまうのか。早急なパフォーマンス改善が期待される。

前回までの騒動も落ち着いてやっと本業に戻って来たと思える一話。新人らしい苦悩と挫折は見ていて苦しくなるリアリティーがあり、戦友でもある千佳に対して素直になれない由美子の気持ちも良く分かって共感出来ました。後、妙に力の入ったコンテ撮が面白かったです

演技力の成長。
声優ラジオから一転して…
色々ダメ出し･･苦労…

やりたい役が別の役に変更させられる事はよくありそうやし、やりたかった役を否定されたみたいで悲しいけど、指示した人は声に合ってるかもしれないから指示したのかもしれないしね。互いにライバル認知してるから悔しがる渡辺に引き締められない頬の佐藤。ベテラン声優

どういったキャラなのか。どういった性格なのか。どういった状況なのか。どういったやりとりなのか。知りすぎると余計なものがついてしまうのか。知らない方がいいのか。何パターンも用意するべきかその時の何かを重視するか。

ついに声優アニメらしい話になってきました。収録でうまく演じられず、良くないスパイラルに入ってしまって……。私などは人前で何かするのが苦手なので（だから小説家をやっているのですが）、声優・俳優・タレントなどの仕事をする人は本当に大変ですよね。

作画監督でクレジットして頂きました原画さんがとてもお上手な方で勉強させて頂きました！ありがてえです！！！！！

問題がなくなり、声優としての苦悩を描く。

ベテラン声優を起用する作品に受かり収録をする。やったことのない悪役キャラで苦戦をし、正解が見つからずに収録が終わってしまう。
自分の力のなさに喪失する中、夕陽と会い思ってもいないことを言ってしまう。

せっかく渡辺にも嫉妬するくらい認めてもらって挑んだ現場での挫折
自分よりも遥かに上手い人達の演技を見せつけられたら萎縮してしまうよな
いつもの実力が出せてなかった
でも可哀想だけど結果を出せなかったのも事実
その悔しさをバネに次は最高の演技を見せてくれ！

未経験の悪役キャラの仕事に、うまくいかない由美子の苦悩
今後、どう乗り越え成長するのかは楽しみではあるが…

タイトルに「声優ラジオ」とあるのに、ラジオ要素がどんどん薄れていってるのはなんだかな～とちょっと思ったり

騒動のその後。由美子と千佳、美玲宅へ。お礼も兼ねた行動。やすみとしてオーディションへ。悪役適正試される。千佳の様子。由美子とのやりとり。やすみ、ベテランや実力者だらけの中、現場へ挑む。リテイク等の連続で、やすみ焦りと意気消沈。実力発揮出来ず。

朝加さんちすごっ！
あらキレイ
なんと出待ちの出待ちの出待ち
由美子は悪役向きなのね
アフレコシーンすごい
上手く出来ないのね

ここで終わるのかー！！このアニメ、伊藤美来枠としてこころ安らかに流すつもりだったのに、けっこうヒキ強くて、構成やられがち
※いろいろ失礼発言

うーんとしか言えない
やすみの葛藤とか嫉妬とか、色んなものが詰まったあのシーンの叫び…
最大限リスペクトはしているし、あの演技は最高なのだろうと思うけど、やっぱりなんだかなぁって感じてしまう。
原作を何度も読んでるせいか、期待が高すぎたのかなぁ…

なんか普通の声優アニメになってきた
優秀な人ばかりの現場に入って
自分がダメすぎて絶望するの
色々思いだすところありキツイな

アンチVSガチファンこわ。音響監督の力強すぎじゃね？無駄に声優豪華。SHIROBAKOで見た光景、そこは音響監督カバーしろよww

①実力が足りなかった
②実力が足りなかった
③実力が足りなかった

危機感を覚えて超絶有能猫に成長するはずなのだ。芸歴三年目、期待になかなか応えられないのは辛いよね。高校生とはいえお仕事なので、ここは頑張りどころだなあ。やすみん、雨に打たれて風邪を引かないか心配です

オーディション合格よりも夕陽からの嫉妬に喜ぶ歪んだ自尊心を持つやすみがシラユリ役に適任だと物語っているww
やすみの悔しさがオモテなら、上手く演じられない辛さを共有すらさせてもらえない夕陽の悔しさがウラに思えて、声なき声の大きさが二人の絆を感じさせる。

全力を出して演じているはずが、思うようにいかない苦悩…
下手過ぎずもスタッフの意向に添えずリテイクになるギリギリの演技をパターンを変えて出せる伊藤美来さんも凄い
声優業の実力面や由美子と千佳のライバル関係にフォーカスした期待の3章のはじまり

出待ちの出待ちの出待ち⁈この件結構うやむやにされたような…
悪役という新たな可能性、ベテランとの差は当然、ライバルからの失望に王道な流れも正にここから。
音響監督の求めていたものっておそらく由美子自身なんですよね。気づくのかな…

朝加ちゃんいつもスウェットだから貴重な生足やんけ(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ぶっちゃけ朝加ちゃんなら汚部屋女子でも全然イケるな…
ただ洗濯物に下着がなかった事が悔やまれます。円盤おパンちゅの可能性は有るんでしょうか(真顔

前回の騒動は過去の話になり、お仕事アニメとしての本領発揮
新人が出足でつまづくのは良くある話
以心伝心の間柄じゃないから仕方が無いが、戦友と思っている渡辺に本心を理解されなかったのはつらいね

【・新章突入】
声優さんの出待ちとかマジでやめてほしいよね。プライベートを本当に大事にして欲しいよね……

やすやす、神代アニメのメインキャストに
しかし、演技も上手くいかないわ先輩には怒られるわで胸痛くなった

今回から本格的に声優のストーリーが始まりました。
由美子は神代アニメに抜擢されて不思議がっていましたが、実際由美子とキャラの内面が完全に一致していました。由美子が心情を理解できたら、どんだけ化けるのかすごく楽しみです。

千佳がお姉ちゃんなのいいね

出待ちの無限ループか？笑

由美子って口悪い役のいいのかな？w

落ちて元々のオーディションのがやりやすそう

千佳の不機嫌な理由単純だったw

新人には難しい演技指導だよね

次回楽しみ

1話の中でも色々な「ウラオモテ」が見られるこの作品だけど、今回は「ウラ」に焦点を当てて大分シリアス寄りで攻めてきたなぁと
視聴者としては華やかな「オモテ」の方しか見ることがないけど、その「ウラ」では色々あるんだなと色々考えさせられる話だったな

２人はマネージャーの部屋へ。汚部屋で草。起きるまでに大掃除と料理。やすみちゃんの料理おいしい。出待ちの出待ちの出待ち頭おかしい。厳しい音響監督のアフレコ。みっくが棒すぎて内容入ってこん(笑)

朝加ちゃん…仕事し過ぎて4んだら
声と顔の良い天使が魔境部屋過ぎた…w
渡辺にバチバチされる嬉しさと
声優スキル無さ思い知らせる
温度差…
頑張れ由美子！

やっと声優のお仕事を描写してくれて嬉しい
アフレコ場面の臨場感とかイイ感じです
伊藤美来さんはやっぱ上手いですね
あれで下手に演じてるってめっちゃ驚きです
そして感情の描き方が良くて惹き込まれました
音響監督の意図も気になります
面白くなってきました

前回はおもしろおかしかったけど今回は真面目だった。
求められてる演技をする難しさ。結局どれが正解なのか迷子になってしまったやすみ。大人って…社会って…声優って大変ですね…
これみっくがただ大変よな。いろんな引き出し出さなきゃならないし。声優ってすごいや。

声優なら誰もが一度は経験するリテイク伊藤さんのリテイク演技の多彩さが凄すぎるわ涙と悔しさは成長の源
やすみは起き上がる子
壁を乗り越えていけ

裏も表もなく純粋な
歌種やすみの声優としてのチャレンジや葛藤
劣等感や負けん気、不安緊張など様々な感情がごちゃ混ぜになり壁にぶち当たる
前回までとは別種のリアル
やったれ！ってなる

前回までとは打って変わって新人声優の成長物語に。押さえるところをちゃんと描写したカタルシスを得る為の前フリとして十分。演技の絶妙なニュアンスを表現演出出来るのはアニメならではと実感。みっくは大変だなと思いつつここからどう上げていくのか期待します。

「 朝加ちゃんって何気に可愛いよね。一難去って今回はほんわかした話かと思ったのに…

このオーディションって話聞いた翌朝10時の話だよね？声優さんが求められてる事って微妙な感覚過ぎてめちゃくちゃ大変だなあ。最初の演技良かったのにこれで折れるなよ佐藤！

やっとオーソドックスな声優ネタに。恐怖の居残りアフレコ。
どんなに声優が求めに応じた通りに演じても絵が合ってないアルアル。
監督の蔵書がリアル。みんな勉強熱心ですよね。

声優本業の方の実力話。まぁ分かっていた事なんだけど、厳しいよね。
悔しみを感じるという事は成長の余地ありという証。
この試練をどう乗り切ってくるかに期待。

まぁある意味で試される由美子というより、みっく自身の引き出しの数を試されているエピソードだな。

由美子と千佳は朝加の自宅に行き、部屋が凄い事になってたw
由美子と千佳はお礼も兼ねて自炊や洗濯もした。
由美子が何と悪役を演じる事に？練習時間が短く収録現場にやってきた。周りはベテラン声優が多い。由美子は何度も収録に失敗し、千佳に言い訳してしまう…。

苦い経験あるある…？

渡辺は、あの時なんて声をかけようとしたのか
果たして、予想した慰めや励ましだったのか（多分違うよ？）

渡辺の前で自分をごまかしたのは良くなかった
素直じゃないんだからぁぁ…

素質を認められて、指名オーディションに合格したやすみ。想像した以上に厳しい要求を求められて、それに応えられず苦しい想いをする彼女を見ると、改めてプロの厳しさを痛感するな…
ただ、この大きな壁を乗り越えられたら、それが自信に繋がるはず！
頑張って欲しい

求められた演技をする難しさ
今まで演じたことがない悪役
千佳やベテラン声優が出演する神白アニメのオーディションに受かった由美子
ライバルとして見られている喜び
そして、いざアフレコが始まるが……
突然の仕事かつ、今まで演じたことがないキャラ

由美子がファントムに抜擢されて不機嫌になる千佳。
今までは同級生の声優仲間としてトラブルを強引に解決してきた二人が、声優として同じ土俵で真価を問われる過程で負けられないライバルであり、気の置けない友達であり、頼りになる相棒である関係になる

演技する演技がうますぎる
声がかたい
イントネーションも違和感
我がですぎという指摘も納得
抑揚と息づかいで魅せてくれ！

リテイク祭りのやすみ
今は放っておいてくれと言いたい気持ちもわかる
やすみのあれは言い訳というより
ライバルに対する見栄だな…

キャラ変以降やすみに来る仕事が変わった感じなのかな？
一皮むけるかどうかの岐路ですかね。

ライバルには慰められなくないっていうのもわかるけどこういう強がりに意味はないですよね。
落ち込んでもプロなら雨に降られたり喉に優しくないような事は避けて欲しい。笑

前回トンデモ展開で話題をさらった本作、今度は真っ当な声優アニメらしい声優アニメしてて温度差が凄い…。新人声優を主人公にするなら演技力の成長問題は鉄板だけどここまでが一応声優ラジオをテーマにしてただけに今更感はあるのです。

ってなった
何回も見返したけど、めくるのカット変わってるじゃん

作中で登場シーンなくても毎話拝めるのありがたい！

出待ち勝負の様に荒唐無稽過ぎると乗切れない処はあれど、演技プラン/指導を含めた役作りの難しさという新たな壁に、お仕事モノとしての本作の魅力を見る一話
相棒で好敵手…刺激し合う関係に喜び感じる最中、直面した困難
声優としての成長をどう描くか楽しみな展開に

オーディションのことはよく分からないけど指名合格受けるって由美子凄いな。感情を隠すのと抑えるのは全くの別物...素人には表現できないプロの領域よなぁ。指名されたのに妥協されるのは辛いぞ...最後は由美子の心が折れた音がしたけどこれから大丈夫なんだろうか？

朝加さんの家の中ヤバくて草
片付けナイス
二人の批判は無くなった良かったね
やすみっち次のオーディションな
悪役骨格！
夕陽っち不機嫌オーラが何か面倒いわw
二人収録テストに
やすみっち大苦戦！
あららまた二人バチバチに！
やすみっち実力の無さに泣頑張れ

声優活動を懸けた挑戦から数週間後…。
これまで色々な迷惑をかけたお詫びとして、朝加の家でおもてなしをする由美子と千佳
ふたりを取り巻く状況も大きく変わり、結果的に夕陽とやすみへの批判は沈静化した

オーディションにアフレコにと、豪華な回だったな。伊藤美来さんがアフレコでいろいろな下手な演技のパターンをするのと、アフレコが終わって橋の上で打ちひしがれる演技をするので、演技の振り幅がすごかった。佐藤が病み展開で、今後どうなっていくか期待。

悪役という予想外の適性を見出だされたものの、ベテランとの壁をまざまざと見せつけられる。
実力不足を機に、渡辺との仲にも亀裂が入る。最終章は声優そのものの技量が焦点となるエピソードで来たか。
仕事はできてもプライベートは汚部屋あるある。

由美子はとっても大変な時ですよね…‼︎ オーディション通ったのは凄いけど、その後が本番ですもんね… 先輩方も戦友であり敵にもなる世界って本当に厳しいですよね‼︎ 由美子にはここでめげずに前を向いて欲しいですね‼︎

めっちゃ仕事してるからね。しょーもないマウントとり。酷い…なんで寝てるのにクマできてるん？wやろうかお姉ちゃん。こっちも全部…美味しそうな匂い。働きすぎて死んだな。いただきます。やすみちゃんの料理美味しい。引越し先決まったの？続く

朝加ちゃん仕事はできるけど生活力ゼロだったw
推しの笑顔を見てから落ち込む姿を見るのは辛いなーでもこれを乗り越えたら最高のカタルシスが待ってる頑張れ由美子
音響監督が由美子に何を求めて採用したかを考えないとね
何かユーフォニアムと話似てきた!?

急激に声優お仕事ものに回帰、アフレコで流れるコンテ絵？にやたら気合いが入ってて「そこかよ」てなった(笑)
それはいいけど、居残りで打ちひしがれて雨に打たれながら叫ぶとか、振れ幅がデカすぎるんよ
もうちょっといい塩梅のドラマにならんかな

本作、1クールで可能な限り内容を充実させたいという意気込みがこれでもかと感じられるような作りしてるよな。
前回あれだけのドラマが起きたその次の週で、前半ののびのびターンも早々に終えて、次週に向けてエンジン吹かせまくりで休憩の隙なくガンガン攻めてきてるな

おぅ…かなり沈めるなぁ 2人を風呂にぶち込んでおけば良いものを

朝加ちゃんが目覚めるとお部屋がピカピカに片付いている。魔法のようです

照れながらそっと顔を隠す千佳が可愛い

ところで、橋の上で悔しいと叫ぶシーンには見覚えが…ここから挽回できると良いね。

アフレコのコンテ撮の絵がとても作り込まれてて凄いなと

女子高生が橋の上で悔しがって泣くのはいいねえ。
やすみが、ここからどれだけ上げてこられるか楽しみ。
夕陽のバックアップもあるのかな？

朝加さん何日かに一回由美子ちゃんに家に来てもらって掃除とかしてもらってるんだw
それにしても由美子ちゃん上代アニメに出られたのはいいけどなかなかいい演技が出来ずこのままどうなってしまうんでしょうね

昼食を摂りながら台本を読む夕陽、夕陽にライバルされて嬉しく、台本読まず盲目になるやすみ。その意識の差が、アフレコで明確に出て、自身の弱さを棚に上げて、夕陽に叱責される始末。新年1発目の収録に向け、どうやすみが精神的に向上するのか期待です！！

声優の本業の方に話が移りましたね。これまでやってこなかったような役も、騒動でイメージが変わったおかげでしょうか。半分くらい由美子自身と重なるような役です。追いつけそうだと思ったのにまだまだだったと思い知らされる展開は辛いですね。

神代アニメの声優に選ばれ、いきなりフルボッコにされるやすみ。
アイドル声優うんぬんやっていたなかで、声優というお仕事が舞台の話に入ってきました。前回が前回だけに急展開といえば急展開です。しかし、声優のお話で最終話となれば、良い最終話になりそうですね。

やすみ、大きな壁にブチ当たりましたね。まぁ悔しいし先輩からも厳しく言われて嫌になるほど泣いちゃうよね………キャラクターになりきるのって難しいし、音監の要望に応えるのって大変だなって思った。

やはり声優ってすごい！
リテイクばかりだったけど、コレ演じてる伊藤美来さんが凄い！

朝加ちゃんの家の家事に行く由美子と千佳。
ファントムで悪役を演じる事になった由美子。
それをライバル視する千佳。
悪役を演じる難しさと悔しさを痛感した由美子。
雨の中橋の上で泣き叫ぶ由美子。
これから由美子は声優としてどう成長するのか。

唐突に別役を振られるという
しかも悪役という中で最低ラインでの演技しか出せず…
先輩にも怒られ挫折寸前だけど立ち直れるか

声優の苦悩直球編に突入か？元同級生ライバルだったけど敵にって役というメタな展開。初登場が12話ってことで後から出てきて云々に繋がるのね。若手故に上手く演じ切れずにドツボに。何となく綺麗な終着点が見えつつもどう波乱を巻き起こしてくれるかに期待しちゃう。

うーん。声優としての厳しさが描かれた1話でしたね。
まぁ悔しいってことは変わりたいってことだと思うからこそ、次回でどう歌種が挽回するのか。
楽しみにしとくよ。
いやー伊藤美来ちゃんってこんな演技ができるのかと思っただけでも収穫ですわ。