声優ラジオのウラオモテ 第12話の感想

観ました。

ファントム最終話前のアフレコシーン 熱かったです。
喉の奥がきゅーーっと締め付けられて こみあげました

キャストの皆様、作品にたずさわれた方々大変お疲れ様でした。最高めした

欲を言えば、あの子の事をもう少し見たかったかな

千佳からのアドバイスで由美子が突き抜けた演技をできて良かったなと！

しかも、由美子が収録を終わった時点で汗だくになっているのにも、全力の演技だと伝わってくるのも良いなと思いました…！

それに、由美子の演技で千佳の闘争心に火が付くのも印象的でした！

アフレコシーン凄かった…。

イチャラブ大作戦とは。

まああれは声かけられた判定されてもおかしくないわな…。

良い終わり方だった。

ラジオ最後の最後はお互いしっかり誉めて終わると
まさにライバル

抜き録りまさかの一発OK
「恐れるな」がキーだったか
憑依演技だったな
やすみ、実は天才タイプ？
努力の賜物ではあるけど

大野さん達まさか付き合ってくれるとは
いい人すぎる
てか普通にツンデレw

仕事にストイックなやすみ良かったな。躓き方とプレッシャーとドン底と乗り越え方と、丁寧にリアルに描かれていてとても共感。仕事以外はかなりポップだったけど、皆可愛かったのでヨシとする笑 次はもっと仕事をメインにして、中堅になった二人の成長と活躍が見たい。

アフレコのシーン見入ってしまった…
BGMが一切無いのがなんかリアル！
実際はどんな感じか分からないけど、そう思ってしまった！

つまり遠慮で実力出せてなかった?まさかの気持ちの問題。それで120点が60点になるのはヤバい。とはいえ私の演技を見せてやる!で始まるのは熱くて良かった
机の下で蹴り合うの好き

先輩のツンデレ面白い。ただリアルかっていうと…
辞めるか分からないから注意しない

観た

無事にやすみが壁を乗り越えられてよかった！
お互いに高め合っていける、ケンカップルみたいな感じでいい関係だなw

ずっっっとセリフだけで悩んで解決して
最初から最後まで観てて恥ずかしいなーもーってなってた
ちょー青臭いしベタだし

それでも最後まで一応観てんだから
わたしも青臭い恥ずかしいのはわりと好きなんだわ

でもまぁ
なんだそれって展開も多かったし

Pyxisとかいう顔が良くて、そこそこ歌とダンスが出来る伊藤美来さんと豊田萌絵さんがガチの演技してる所が見れるの普通に貴重すぎた。ここにきて、見直しました。

そういえば収録中はそりゃBGMとか効果音とか鳴らないし、セリフの合間はあんな感じなんだろうな。ていうか今まで声優テーマのアニメも何個か見たと思うけど、なんか新鮮に感じたのはなんでだろう？！

なんだかんだ最後まで楽しめて完走できて良かった。

が素晴らしく評価上積み今期上位入り

正攻法展開に由美子(やすみ)と千佳(夕陽)を主役ヒロイン役割交互に運びタイトルの通りしれっと腹黒ダークウィットな緩急スパイス想定以上の科学反応起こしキレ味あり◎

・演技シーンはずっと鳥肌が止まらなかった
・改めて声優さんの演技の素晴らしさに気づけた
・途中から一緒に参加してくれた声優さんが椅子に座るところがめちゃくちゃよかった…!!

自身の声優としての壁を超えたやすみ、
目の前でライバルが更に大きな壁になる瞬間を目撃した夕陽。

対照的な回だったけど、ふたりの成長がこれから加速していくのが楽しみ

作品の中で、さらに別の人物を演じる難しいお芝居が出来るキャストの方々に感服しました！

・声優としての苦悩、人間模様
　
　時偶、突飛な展開があったりしたけども
　声優の厳しさをよく表現した作品だと思う

・千佳ちゃんに相談することでようやく
　突破口を見出した由美子ちゃん

　厳しさの中にも優しさがあるベテランの力も借り

圧倒的神回すぎた
伊藤美来さんの演技が凄すぎて鳥肌立った
春アニメのダークホース感ある
すごく面白い

リアルの騒動がチラつくと言う意見も出て、あらぬ方向に話題になっていた作品でしたが、面白かったですね!
改めて声優さんって凄いなと思わされました
最終回ではやすみ役の伊藤さんの演技がこれでもかと光ってましたな
声優の裏

ツッコミ所を「エンタメだから」と割り切る事が出来れば、面白かったと思います
個人的には、めくるの個性が強すぎて、本編最終話で扱った「主役を喰う脇役」に、なってしまっている印象ですw

最終回 視聴
いや 凄かったです
やすみの成長 いやふっ切れた演技には 震えて目頭が熱くなりました
それを表現出来るCVの伊藤美来さんにも感嘆
現状ではなく可能性で選んだオーディション
それに応え 作品を改変させる演技
熱い展開でした
百合味も忘れないのもよき

作画が時々気になる部分はあるものの今期の見て良かったアニメBEST3！に入る良作でした。

これ見るとワルキューレがいかに凄いグループかを再認識しました。(って東山プロこの作品にも出てるし、笑)

Aパート頭の～渡辺のマウント笑
大野の「注意」の件は熱いｯ！

渡辺父との会話が
企画、制作側からの起用方法も
垣間見れて(￣ー+￣)
で、さっそく大野にツッコまれる
佐藤の天然炸裂ｯ！笑

終
渡辺からのアドバイスふむふむ
大野さんに怒られたら脈あり
演技が遠慮がち
120点の演技が出来るはず
アフレコ凄い
スゴい汗
１回でOKだ！
イチャラブ大作戦
百合営業
仲良すぎだろっ！

めっちゃ良かった　由美子、声優のシーン演技に気持ちが入ってて凄かったし感動した。　由美子、千佳のラジオのシーン　イチャイチャが最高だった。

その3
25)あっ、卒なく褒め合ってると思ったら
26)お互い言われたら嫌なことを言い合ってたのか
27)あれ？最後に演技を本気で褒め合って唐突に「終わり！」
28)そして通常ED…あっ！そうか！高校生ラジオのEDも「STAND BY YOU」なのか！
↓続

由美子のセンスや才能はもちろんだろうけど、何よりもひたむきなところがベテラン勢にも輝いて見えたのかもですね‼︎ 本当にいい先輩過ぎます…‼︎ それはそうと、終わり方とても良かったけど、まだまだ続きがあっても大丈夫そうでしたよね笑　2期待っています‼︎

やすみのファントム収録では遂に120％のシラユリの演技をしました！あのシーンは鳥肌立ちましたね。流石声優
ラジオ収録の百合営業は2人共闇のオーラが出てるの面白かったしラジオ局がオーラに飲み込まれるの草
終わります！で締めるの良かったです！

夕陽のやすみへの助言はなるほどと思わされたし、やすみの鬼気迫る演技に伊藤美来はこんな演技も出来たのかと感心させられました。そして最後を夕陽とやすみの百合営業で締めるのも声優ラジオらしくて良かった。途中どうなる事かと思ったけどまずまず楽しめました

最終回にてアクセル全開したやすやすはついに殻を破り120%の演技に成功
周りが見えなくなるほど、やすやすの迫真の演技に鳥肌が立ちました
自分も声優を目指してた時あって、やすやす達の気持ちに共感できるシーンも沢山あり自分の過去も振り返れた作品でした

ファントムの収録で行き詰まるやすみ
最終回のシラユリの演技鳥肌立ったわ……マジで凄かった……
このアニメ実際に見たいww
ラジオは企画のおかげでいつもよりギスギスした感じにww
いや〜〜面白かったな〜

結局気持ちで押されてたのが原因か。
その展開は見たことある気がする。
まぁ先輩によると化けたらしいし、アニメも話題になったようなのでヨシｯ！！

最終話収録のシーン、涙が止まらん。
作品と現実の色々な思いが交錯したのか・・・

よかった、最後はちゃんとラジオやっておわってくれた
一緒にお風呂入ってますって言ってしまえば不仲説は吹っ飛ぶのではなかろうか

大団円でいい最終回だった
こんな絵が動かない最終回も珍しい
収録中だから正しいんだけど
ラストの展開も本作らしくて良い
百合営業とか言うな

全話視聴

個人的に今期TOP5に入るくらい面白く好きな作品。

声優ラジオしながら映像をダイジェストで流すのとかはアニメならではでとても良かったです！

声優さんの演技も素晴らしく最高のアニメ化でした！

ゆうやすてぇてぇ
ゆうやす最高！！

夕陽というライバルからの助言が根性論でそれに奮起するのはやすみちゃんらしいのよねw自分にも負けたくない負けず嫌いは好感。
最後はタイトル通りの声優ラジオで関係性を示す良き締め。
あの声掛け勝負回は忘れられないw

キラキラプリキュアアラモード（7～8話）
転生したらスライムだった件（59～60話）
神は遊戯に飢えている（13話）　見た

おはYumika！
渡辺のアドバイスかっこよ！
どうだこれが私の演技だ！参ったか！
と思いながらセリフを言えとアドバイス！
リテイクも0で1発成功！
しかもラジオで仲良しキャラを作ってた時に戻ってお互いを褒め合いがら喧嘩して終わった！
最高かよ！
ほな！

「歌種やすみ」こと佐藤由美子は声優としての才能に目覚め鬼気迫る演技を見せる。
感情の起伏が激しい人の方が声のお仕事には向いているのでしょうね。
Vtuberにも通ずる部分があると思うので、参考になる作品でした。
の皆さんにも見て欲しいですね

最終回。夕陽のアドバイスを貰い、別録り。夕陽に先輩2人も来て4人でスタート。無意識に化けるやすみの迫力に夕陽気圧される。先輩2人も認め、音響監督もEDに入ってから声かけられず。無意識なのが腹立つ夕陽。ラジオでお互いの良い所探し。例の件の商店街。1/2

熱血展開で突き抜けるのは好みの展開だと思うんだけど、シリーズ通じて演出がフラットすぎたかなぁ
ドキュメンタリータッチという訳ではないが120点に突き抜けることなく60点のまま終わってしまった感

壁を超えるやすみさんの巻。
夕陽さんの助言により、やすみさんはめでたく120％の演技が出来た模様。
でも、前とどこが違っているのか、正直見ているこっちにはサッパリ。
でもこれ、声優さん（やすみさんではなく、さらにその中に人）が可哀想だよ。

アフレコで実力が出しきれず、あと一歩の由美子だったが千佳のアシストのおかげもあって最大級の演技ができ周りから認められた。やはり千佳の方が由美子を意識してるね。まずまずだったかな。7話の茶番がちょっと･･･と思ったけどまぁあれもよしという事で。

大野さんのお叱りは見込みあり判定！
やすみは単純だなぁ

前半はひたすら演技を愉しめる構成
なかなか粋なことしてくる
後半は百合営業

結局、二人とも仲が良い
夫婦喧嘩は犬も食わないとはよく言ったものw

なんだかんだで仲良いよな
ケンカップルじゃんこんなの
お互い認めあってるのもてぇてぇだね

声ウラ全話見終えました。
2期来て欲しい。
EDの曲がめっちゃ好き！

1話見た時は作画大丈夫かな、と不安になったけど終わってみればとても楽しめた作品だったな
関係者の皆様お疲れ様でした！

鬼気迫るシラユリ✕由美子声優魂
伝説回間違い無しファントム
ラフ画淡々と吹き込まれるセリフ
現場感伝わる臨場感が秀逸…
アイキャッチセンス良さも
"ゆうやす褒め"おっと辺りが暗…
時折ねじ込む黒渡辺負オーラw
乙女姉さんもっと見たかった…
2期待ってますw

初1話目に大野さんに怒られたことをドヤる千佳
60を120期待値でかい！
大野さんと森さんも
「出たわ貴方のそういう所ホンットに嫌い！！！」いつも台詞だけど由美子を認めたってこと
ライバル宣言
ゆうちゃんやっちゃん黒いオーラが

Aパートのアフレコシーンは、お仕事アニメの面目躍如というか、コンテ繋いだ動画で、「憑依型」演技をするところ、実によかったっすなー。
Bバートは、オチパートかなと思うんだけど、デレとツンのバランスが、実にオーソドックスで、令和の時代にとてもよかった！

「コレが私だ」をぶつけるという回答は納得出来たしやすみの演技は間違いなく良かった。
俺は「まだ足りない」と思ったけどね。
少なくとも新人声優なら爪痕残すような演技しないとダメよな
新人が声色ではなく演技で魅せてくれるの、1年に2回ぐらいかなぁ

由美子の進化した演技に惹きこまれました。
それをめちゃくちゃ悔しがっている千佳がすごく可愛かったです。

お互い友達ではないけどライバルとして認めて切磋琢磨する関係性が素敵だなと改めて思いました。↓

夕陽が台詞を飛ばしてしまうほど、やすみの演技に気圧された怯えた声、演技ではない素の声を使われる屈辱は計り知れない。
取り繕わない感情の表出は、嫉妬のウラにある羨望を強く感じさせ、夕陽が怒るほどやすみへの想いまで強まる絆の深まり方が素朴ながらも美しい。

音響監督それを別撮りの時に言うなよ！別撮りでもまだ絵ができてないww うーん・・劇的に上手くなったかわからん。声かけられたら声優引退とか意味不明な展開は謎すぎたが、終盤は声優モノあるあるだった。しかし、ドヤコンガ先生の真実性が増してしまったねww

百合営業なんかしなくても普通に百合百合な感じが滲み出てるんだよなぁw
これ絶対、最終的には『あなたのそういう所ホント嫌い』の嫌いにスキってルビ振るでしょ(確信

これで、これであなたに、ようやく、ようやく、ようやくーーーッ！！！！」の1セリフの、凄まじい熱量だけでも観て欲しい……。由美子の瞳孔が開いていく姿と、あの声が本当に………。

うまく演技できず再度収録となったやすみだが……。夕陽はすごいことを言ってるわけじゃないのですが、その言葉でやすみは覚醒しましたよね。他人のアドバイスを受け入れるには、タイミングが大事だということなのかも。収録シーンではぐっときました。

1話時点の予想通り何がしたいのか何が面白いのかわからない駄作だった。声優を扱ったお仕事ものとしてもイマイチで声優ラジオネタを面白おかしく描くでもなく百合要素も結局ほとんど進展せず。。

確かに自信の無さって声に表れちゃうからね

千佳の心持ち方って大切だよね

先輩からも期待されてるって知れただけでも気持ちが楽になる

百合営業キタ
てか、裸の付き合いあるし今更かw

二人の関係本当に好き

実際の現場もあんな感じなのかしら。リテイク続きの若手声優がこのままだと作品が萎んじゃうと思って仕方なく収録に付き合ったら大化け演技が飛び出した。こういう瞬間に居合わせるとたまらんですよ、色々な意味で。いやー最高でした^^

怯まず自分の演技をしろ、で一気に評価アップはちょっと単純すぎるな
本作は題材的に期待したがお仕事ものとしての面白味もキャラの魅力もイマイチに終わった
前半の謎シリアスを曲がりなりにも乗り越えた二人の距離が最後まで縮まらんのもよくわからんかった

萎縮していた心をどうにかすればオッケーという。
声に合わせて絵を差し替えるなんて、健全な制作！
ワンカットの単価が安いから出来る部分も…。
リテイク別撮りはノーギャラ？付き合ってくれた人は？
とはいえ、情けは人の為ならず。

周りが嫉妬する程の、やすみのとてつもない爆発力には震撼した。それに本人が気付いていないの、夕陽が「嫌い」に思うのも無理はないと思った……。
最終回として相当な感触だった。感情の起伏が激しい物語だったが、終わってみれば印象は良かった。

作品全体としてはかなり新規性が高く、類似作品のヒットも期待できそうな方向性だと思ったが、この最終回はかなり微妙な出来だと思う。コンテ撮アフレコシーンにずいぶん尺を費やしていたけどこれ観てテンション高まる人はかなりコアなアニメファンだと思う。

「 長期戦覚悟で挑んだ再収録、静寂の中に響く佐藤魂の演技に没頭！

友達にはなれないけどずっとライバル…何て言ってるけど、2人がイチャコラしてるシーンは大好きだったけどなあ。一緒に風呂入ったりおっぱい触らせてあげたり

個人的には渡辺サイズが好きだ。

総評 6/10　各話平均 7.83/10

アニメにするにあたって、7話のシチュエーションは絶望的に向いてなかった。原作もアニメもどちらともに非はあると思う。
その後のエピは正直蛇足。

コンテ撮が延々流れる中、BGMもなく、セリフだけがどんどん熱を帯びていく緊張感に息ができなくなりました。大罪が手前味噌ではと思っていた序盤から、ストイックなアフレコ現場の空気まで描く作品になるとは思ってなかった。今期のダークホース筆頭。

｢佐藤は恐縮せずにその無駄に大きい胸を張って私に見せつけなさい｣という事か笑

“胸を突く”アドバイスで立ち直り
“胸を撫で下ろしました”

‥でも“抜きどり”を手伝う
夕陽は意味深だったわ

そして行きも帰りも一緒な
ベテラン声優達は百合営業の鑑ですね

夕陽のアドバイスにより120点の演技ができたやすみ。先輩達が怖かった印象だったがいい人達だと分かり安心した。
最後は百合営業で幕を閉じる。実に声優ラジオらしさがあって好きです。まさにウラオモテ。
製作陣とキャストの皆さん、"いい作品"をありがとうございます。

改めて声優ってすごい
リミッターを外した見せつける演技をした歌種やすみ
実際の収録のように無音の中で声優の声のみが聞こえる演出でより一層すごさが伝わった
明らかに今までと違う緊張感と熱量
まじで感動したし自然と目頭が熱くなった
最高の演技でした！！

夕陽にガンガンいこうぜ！言われて遠慮なくなったら120点の演技出来たわ。逆にアドバイスしてぐぬぬなってる夕陽ｗ
最初は裏表ある声優のドタバタだったけど、後半は演技そのものが主題になって普通の声優アニメになってしまったかな。

ファントムの収録で千佳等からアドバイスもあり由美子も必死な演技で監督からOK貰った！森さんから汗を拭いてもらってたw
コーコーセーラジオで夕陽がやすみに当たりが強くなってる事からお互いの良い所を言い合うところお互い怒りがwww
本当に最高の作品でした！

最後は主人公が化ける。傍らにライバルが居たからこその、王道なる成長物語のイチャラブな〆かな。
良くも悪くも主役Pyxis(でみっく)な作品でしたね。百合営業と裏の本音に、“今どきの声優”達たる面白味は感じました。
制作関係の皆様、お疲れさまでした。

夕陽が背中を押す形でやすみが声優として成長するというあるべき流れでアフレコが成功したのは綺麗な流れだし、アフレコ中に汗をかかせるのは鬼気迫るものを演出していて良かった。ラストをラジオで百合営業ネタで締めるのは声優ラジオぽくて◎。良き終わりでした。

やすみは殻破りましたね。
夕陽は子役からやってたとかでもないのに16歳の女の子とは思えない心構えで仕事してるな。意識高くて凄い。笑

友達ではないけど演技だけは一応尊敬できるずっと隣に居続けるだろうライバルとしての2人のこれからは続いていく感じですかね。

リミッターをぶっ壊して、120点以上の演技をする！
周りに気を遣ってしまう遠慮してしまう由美子
それが演技にも表れてしまう…
千佳のアドバイスを参考にアフレコへ挑む
どうだ！これが歌種やすみの演技だ！

最終回。声優アニメらしい演技の壁問題はあっさり解決して最後はちゃんと声優ラジオに回帰してくるのが良き。これまでの展開を振り返るのもラストらしいし2人の仲が悪くて仲良しなラジオの描写と共に幕を下ろすのも良き構成だったのです。

作中キャラの境遇が、夕陽とやすみにシンクロしながら最後に逆転する構成は見事。そしてやすみの演技に悔しさ全開の夕陽が可愛い。ママとの賭けの後日談みたいなのは本編でやって欲しかったが、最終回が一番面白かった！

やすみの録り直しに集まる面々と夕陽。
その夕陽の助言から、覚醒するやすみ。
なんだかんだで仲がいい二人のシナジーとライバル関係が気持ちいい作品でした。
無理をしない落ち着いた映像が作品に合っていて安心して観られたのもよかった。
続きが見たい

難しい演技の再録に臨むやすみ
夕陽の助言は技術論ではなく、結構な根性論ながら、好敵手で意識する相手だからこそ其処(心)に届くモノがあるのが面白い
最後は百合営業トーク…建前の向うに見える本音(本心)含め、改めて2人ならではの関係を示す最終回になっていて好感

覚醒したやすみの演技迫力が凄かった！夕陽はライバルに塩を送るようなアドバイスをしてしまったな...(笑)仲良しでは無いけど良きライバルとして互いを高め合ってる2人の関係が最高な作品だった。たまに挟んでくる声優のリアルな裏事情描写もいい味出してたと思う。

声優という職業の大変さが本当の所はどうなのか、凄く気になる話でした
気持ちの問題で実力がある、化けるというのは普段の練習描写がない為よく分からず
あと前回のアテレコの声無しで比較出来ずただ上手いだけで終わってしまった
勿体ない
面白かったけど消化不良

由美子に協力することになった千佳は、彼女の演技で『気に掛かっていたこと』をはっきりと告げる
それは、由美子がこの現場でずっと抱えてきた問題だった
自信たっぷりの千佳に背中を押され、改めてそのかっこよさを実感する由美子

「これが私の演技だ。胸を張る気持ちで見せつけるようにやれって言ってるの」
「こんな時だっていうのにやっぱり夕暮夕陽はかっこいいな」
「アドバイス料は佐藤の体でいいわ」
「その手つきはやめろ。お姉ちゃんはほんとアホだな」

最初にタイトルを聞いた時、人気声優が作中でラジオ番組をやるゆるーい話かと思ったら、声優ラジオは全体の内のひとパーツでしかなく、若手声優の奮闘をしっかり描き込むタイプの人間ドラマで、予想をいい意味で裏切られた作品だった。

伊藤美来さんと豊田萌絵さんの

ファントムのセリフは現実での2人の関係性を投影してるのな。
120%の演技というアドバイスに基づいた結果、他声優の闘争心に火をつけてしまったようで。声優って戦闘民族なん？
そして、露骨な百合で終わる。百合というか夕陽のポンコツぶりを愛でるアニメだった。

歌種やすみ全身全霊の演技
ベテランや監督ですら心を揺り動かされる魂の叫び
憑依型の化ける瞬間の高揚感たるや…
正統派主人公って感じでとても良いオチ

そして続いていくライバル関係
理想と現実を混ぜ込んだ物語構成も悪くなかった

周囲の人間が褒めているだけで視聴者にはやすみの演技の良さが全く伝わってこないなんとも酷い演出。無音部分も多すぎ。見ててうんざりした。

夕陽のアドバイスでアクセル全開
由美子覚醒の１２０点の演技
声優スポ根展開
大御所先輩Sもやっぱり良い人だった感じ
全体の感想としては声優物として良い感じやったと思うけど……
願わくばもう少し百合物に振って欲しかった気はする……。

足が届く距離じゃないですよね？
映像表現のウラオモテ。

最終回由美子の演技が結構良かったね
本気なぐらい気合いがこもってた演技力でなんとか合格もらえて良かったね
最後は本当二人らしい終わり方で良かったね

現実とリンクした作中作だ。アフレコだから無音でやってるのは雰囲気出ててるし、ここでしっかり尺取ったのは良い。セリフとちったところを生かす判断。

上手くまとめた最終回！最後の締め方がオシャレ！
いまさら気づいたけど「シリーズ構成: 大知慶一郎」は自分にとってストーリーが好きな作品が結構多いなあ

原作を一括購入。今やってる仕事が落ち着いたら読もう

シラユリの台詞始まってすぐ、リミッターとか言ってて状況と合いすぎて逆に大丈夫か！？と思いながら見てて、その後の台詞も、佐藤から見た渡辺に重なる内容だったけど、この作中作のセリフを言いながら本作も進んでいくような感じで、これが本作ならではの良さだよな。

千佳からのアドバイスは気合、とのことで。アフレコをアフレコするというのはどんな感覚なんでしょうか。120点の演技が周囲にも波及していくのがものづくり精神って感じでした。からの百合営業。出し尽くした後で本音が出る関係がいいですね。

アクセルを踏み込み、堂々と演技した故、功を奏したやすみの成長が見れて良きかな。また、ライバル(ツンデレ)として、彼女に向き合う夕陽の照れ顔も相変わらずで。互いの好きを言い合う、イチャラブ企画も本作の〆として、まさに撮れ高ありで楽しかったです。

やすみ熱演でしたね森さんと大野さん、厳しい先輩だと思ったけど実はものすごく期待していたんやな。夕陽&やすみ、この２人を超えるような声優になってね本当に素晴らしい作品でした!続編観たいです