転生貴族、鑑定スキルで成り上がる(第2期) 第19話の感想

ダン将軍だけで無くて騎兵隊のメンバーも強い！分断されたので、傭兵団の助けがいるのでは？ と思ったら、強引に押し切った。さすが主人公！

見ました。人質を助けると言ったのに作戦はアルスには無かった 笑。お城の外に兵隊を誘き出すのは予想できたけど、傭兵ではなく正規兵の部隊が必要とは思わなかった

面白かったです。リューパの奥さんだけではなく、他の人の家族も人質だったのか。大勢だとロルト城から逃すのも大変！ 前から敵の援軍が来たと思ったら、まさかのリューパ！矢が当たったけど、普通死ぬだろう 笑

見ました。家族が人質にとられて、アルスたちを殺さないと人質が殺される！ かといって、戦力差が大きくアルス達と戦えば、自分が殺されてしまうリューパ。何と奥さんのお腹に赤ちゃんが！アルス達はほっと置けませんね。

ロルト城の決戦
アルス、策を利用されたな
釣るはずが釣られた
でもリューパのおかげで助かったな
アルス、着実にカリスマ性を身に付けている
けど人質解放もバレたしどうなるか
ここで傭兵の出番？

敵城主、切れ者な上に思想がやばそうだな
てか配下が世紀末みたいなモヒカンってw

今まで以上にアルスの覚悟が垣間見えたのと同時にリューパの忠誠心を見せたところもホンマにカッコええ。
来週どうなることやら。
お楽しみに。

メイトロー傭兵団　受けた仕事１００％完遂はすごいな
相手も一筋縄ではいかない
上に立つ者として毅然とした態度でいる
それが家臣たちにも伝わる
リューパ様…！覚悟を決めてやってきた
矢を受けたけど大丈夫なの…？

戦争らしく血生臭くなりつつも実は人質救出の策なし!!wそんな時は新キャラ投入よぉ!!
「知っているのかリーツ..!?」の流れ笑い転げた
悪いヤツは大体モヒカンって北斗の拳とか男塾の発想..って
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
つまりそういうこと?(どういう?
てか背中のモヒカンなんなん?

人質の女どもが逃げたのに気づかれちゃった！みんな早くにげてえええええ

今までの戦いと違い熾烈を極める今回のロルト城攻略。
相手に作戦を見抜かれ窮地に立たされるアルス達だったけど、アルス自信が唸りをあげることで士気は上昇し難はしのいだ。その勢いは亡き父に追いつくほど。
しかし、まだ本番はこれから。頑張れ～！

ダンだけでなくジャンも参戦
2人共ヤバイ強さ

アルスの危機にリューバ参戦

アルス成長したなぁ
みんなの士気を高めようと、手を振り上げた瞬間、偉大な父の背中に一歩近づいたように感じたー

敵将も、なかなか癖のあるというか、非道の塊のような人物だな…
捕まっていた婦人たちが、無事に逃げれることを祈る

声だけで、最強の傭兵だと分かります

救出だ！
策は無し、、え～～。
ロセルに任せ(汗
敵の城から兵を出させてその隙にかっさらうと。
敵に陽動作戦見破られ苦戦も戦士の士気からアルス猛進！
ファムよく働くね(汗
無事脱出できるのか？！
そういえばスキルオプション発動しなくなったな。

新しく始まったアニメはだいたい観る様にしているのですがアニメ好きの方はだいたいどれくらい観ているんだろう

アニメ観ながらコンコ

傭兵団団地(CV中村悠一さん)の強者感が半端なかった！
活躍するとこは次回に持ち越しか？

幼少の頃から劣悪な環境で育ったせいであんな化け物が生まれてしまったんやな…

リューパさんが援軍に来るのは熱すぎる！！

で成り上がる
兵士が希望を失っていないから
行動するのをやめない。
希望はパワー。
なにがかすり傷か分からんけど
死亡フラグ立ててますな。

戦闘とシーン、難しいのは理解しますが流石に笑ってしまいますね。目の前に敵がいるのに斬らないとかありえないだろう。
戦闘中に偽装逃亡を図るが、作戦は半ば崩壊。話は奴隷解放へと移りこちらも怪しい雰囲気。間違いなく逆転勝利フラグです。

命を顧みないアルスの献身に心を打たれ、義で応えるリューパの忠誠に胸が熱くなる。
「死ぬ覚悟を持っている者がいない」と言うが、アルスの理想に命を捧げる決意が死の恐怖を上回っていて、誰の許で力を振るうのか、生きる場所を決めた者たちの強さに圧倒された。

命のやり取り、軍師ロセルが優秀が故に追い詰められたことのなかったアルス様と傭兵との覚悟の違い。
ピンチにアルス様自らの意志で士気を高め鼓舞する姿、裏切るリューパさんと其々の覚悟が見えた回。
だったが戦闘にイマイチ緊張感が無かったのは残念でした。

敵の裏をかく事で勝ち進んできたアルスだけど、読まれてしまえば脆い。だけどアルスの想いが士気をを上げ、リューパを決意させる。主人公が非戦闘員なのに中心にいるのが本当に熱い。
それとクラマントの傭兵の矜持が格好良かった。

お話としての緊迫感は作品内随一の回ではないかな
TV向けアニメに野戦描写を期待するのは酷とは言え、描けないなら止め絵や遠景(←軍(群)の動きが判るという利点もある)で誤魔化すふた昔前のアニメの手法にすれば良いのに。そんな技術も途絶えたか

倍の敵兵を相手にどう渡り合うか。ロセルの知恵やアルスの統率力で数的不利を感じさせない戦いぶりを見せるも、相手の指揮官も相当有能よね。偽装退却を見破る観察力、圧倒的な武力。指揮官の能力だけで判断すればアルスの上をいってる。いよいよ大詰めの救出作戦の行方が楽しみ。

・緻密とは言い難い作戦だったが、リューパさんが反旗を翻す事も戦略の内だったら頷ける
・城主ジャンをアルスに鑑定して欲しい
すぐ倒すには惜しい、知力と武力を兼ね備えた敵キャラだ

ロルト城での激しい闘い。
ジャン・テンドリー
ダン・アレースト
この二人は凄腕だな〜
策略を見抜かれ絶体絶命のアルス達は…

過去一戦争している感。鑑定スキルが成長したとは言えアルスが戦場に立つのは一抹の不安が…いや逞しくなったよ。

アルスに加勢したリューパはカッコ良かったが背中に矢が刺さった時はえ？もう？ってなったあとはイケメン傭兵に期待だ。

アルスもかなり家臣を信頼して策を任せられる様になったね
ただ最近は頼りすぎな気がするけどw

傭兵は普通使い捨てやからね

アルス隊は少数精鋭だから半分ぐらいの部隊差ならイケそうだけどそんな甘くないか

無策の奥さん達救出会議。戦闘要員クラマント強いらしい。難しい作戦になっちゃったね敵陣ちゃんと強いのねファムが全然戸松さんってまったく分かんねぇ低音ボイスw。人の顔見て偽装って分かるのがすごいねジャンの恐ろしさ人の死の覚悟…。ピンチにリーツ&リューパ来ちゃっ

プラン無しで酷い
その後の戦闘はアルス達にわからせてやった感がしてこれでよかったと思う
アルスの演説はまだ諦めてない兵士達にはウケそうだけど絶望してる兵士達はこんなんで奮い立つのかって感想

Dr.STONEとかダンまちもだけど敵も馬鹿じゃないからこそこういった戦いや探り合いの様子がかなり面白く見れるよなぁって
しかしリューパさんの妻は果たして大丈夫なのか？

復帰ボチボチ中につき、いいねでお返しとなります

第2期
アニメ

交渉を成立させたアルス、サムク城に戻って報告する

しかし人質になっているリューバ夫人を助けることになったアルスたち

モヒカンを被りモヒカンを背負う敵将さんの気概がたまらない
トゲトゲはないけどこの世紀末感が好き
ヒャッハーー！仕事行きたくないぜーー！！

アルスちょっと理想主義者すぎるな。まぁそういうところがカリスマ性の高さの裏付けになってるんだろうが。
2期

アバンで中村さんな傭兵登場！ロセルの作戦もジャンに見破られたよ。リューバが応援に駆けつけ作戦台無しも、アルスの姿勢に感銘を受けたから。人質は助かるか？？で続く〜。
戦闘シーンにちょい迫力が欲しい！

アルスは進化した鑑定スキルを駆使し見事にリューパの真の目的を見抜いた
そんな時、ロルト城攻略に向け、クランから『最強の援軍』が送られてきて…。

人質奪還に向け
アスルにルメイル自ら5千を率いて偽装退却作戦

ロルト城から1万の兵を引き出しに成功も
相手城主に見破られ崩壊寸前
援軍にきたのはリューパ

人質とシャドーが合流も
逃げ切れるか

身重のリューパ妻
みんな助かってほしいな

戦闘が緊迫したところで次回。そこそこがんばってる。戦略戦術描写はぶかぶかの銀英伝みたいだけど、これは銀英伝が出来過ぎてるからしょうがないのね。

2期 傭兵の覚悟とアルス軍の覚悟の違いを嫌でも意識してしまう。
話の筋道はしっかりしているのに、戦闘シーンで危機感が霞んでしまう。
やはり映像として見ると違和感が生まれてしまうんだ。
戦闘シーンの難しさを意識してしまう。

ジャンの昔の話のカットされてしまった部分、あれがないとジャンが単純なサイコパス野郎になってしまうんだが…
20話目でその話出てくるかもしれんけど