男女の友情は成立する？（いや、しないっ!!） 第3話の感想

青髪の人が切れたので良かったかなと思います
進展しそうだから

マジでどうしたこのアニメ？　作画は所々少しおかしいのだが、どこか狂った（良くも悪くも普通じゃない）作画や演出センスがある。だが誰の提案でこうなってるのかは分からん。脚本なのか絵コンテとかなのか、原作なのか。独特な魅力がある

アニメ見てるだけなのにそこにある
嫉妬とか怒り、悲しみの、期待とか色んな感情が伝わってくる。

声優さんの力強すぎる

いや、しないっ！
・ω・)9

わいは普通に好き！
今季のアニメで一番かもしれん…
凛音ちゃんが可愛い！

原作は知らんが、そろそろヒロインについていけなくなってきた。『とらドラ!」みたいな神展開を期待してたのだけど。

まぁでも今期のアニメで否定されちゃってるんですけどね
だんじょる面白いから観てくれ、可愛いし
॑꒳ ॑c)

絵はカワイイのになぁ。でも好きな人は好きなんだろう。

(いや、しないっ‼︎」読みました。

面白かったです！いわゆる両片思いってやつでした。恋愛感情無しの親友を続けてきた悠宇と日葵。しかし悠宇の初恋相手の凛音が現れてからだんだん日葵の様子が...
↓

うーん、ヒロインがとても面倒くさい印象。主人公は葛藤薄くて。この後の展開でどうなるのかなー。

悠宇が寄られて耳を赤くする日葵を見てピザのCMに例える流れは意味分からなかったがある意味面白かった。凛音が日葵に日頃の恨みを晴らす為に椅子で攻撃した時、その椅子がボコボコになっていたが大丈夫なのか？もっとまともな絶交のやり方は無かったのか？と感じた。

(いや、しないっ！！所々作画潰れてたな…頑張って制作班…楽しみにしてたアニメだから…頑張って…。

ただやっぱり見てて体温上がるなぁ…。

何の事かな？の日葵の下駄箱の上での横移動の動き笑
めっちゃ距離近くてw
袖掴む仕草良き良き！からのお•は•よの圧w
エヘッと嬉しそうな凛音！
クッキー持ってきたと餌付けされてるペットみたいでw鷲掴みで確保してて笑

（いや、しない！！なんか思ってたのと違う。もっと2人のヒロインが争って主人公を取り合う感じかと思ってた。ヒロインの1人凛音が性格変わりすぎだし心理描写が無さすぎて居る意味がない。もう1人のヒロイン日葵はヒスってクソムーブかますし。ここで視聴断念する

再現性はどうなるかな？
てどんだけかかるんやろww

（いや、しないっ!!）』
初恋の相手が凛音と知り
日葵を含め悠宇たちの間の微妙な空気感

日葵の狂ったテンションに
振り回される悠宇

凛音をモデルに写真に撮るが

男女の友情、成立しなかったね…完！いやまあここを底にして上がっていく展開なんだろうけどこれまでのムーヴがなかなかに…自ら負けに行きながらそれで負けそうになったら相手に当たりに行くの相当なもんだな君。もうちょっと見てておもしれー拗らせ方なら嬉しいんだが…

悠宇への思いを胸に秘めて親友という建前を貫こうとした結果ついに壊れてしまった日葵が何とも痛々しい。ただまぁ客観的に見て余りにも情緒不安定な日葵と乙女な凛音のどっちを選ぶかと言われればほとんどの人は凛音を選ぶと思う

(いや、しないっ!!) 榎本さんはかなり
素直で優しくなって
いい感じだけど
犬塚さんかなり
色々情緒がやばくない...?
夏目さんは恋にはなって
ないし
絶交する展開なんて
なかなか無い流れだ...(
夏目さんと犬塚さん
これからどうなる...??

(いや、しないっ！！絶交マジかラストの叫びww

感情の揺れ動きの描き方がめっちゃ上手いし、それを彩る声優陣の熱演による相乗効果がこれでもかと言うくらいに発揮されてたな
特に今回は後半に向けて物語が加速していく感じがあって「えっ!?もう終わり!?」ってくらい体感時間短かったわ

凛音ちゃん可愛いぃぃぃ
これからどうなるんですかね？？

（いや、しないっ！！日葵どうした？意識してる
壁が取れるとすごいんです榎本
夏目トライアングル悠宇
胸のあたりがエロい
悠宇の事は友達以上確定赤面
何してんだコイツら
慎司察した
もう恋してるだろ日葵
はいはい日葵嫉妬ですね
めんどくせ～！

脱落作品

親友ポジの方のヒロインが恋愛感情を自覚するの早っ！…まではまあ良いんだけど、そこからの行動がちょっと無理だった。

（いや、しないっ!!）　面白かった　照れる日葵可愛かった　水ぶっかけるシーン　えー　今後の展開どうなる

主人公はフラワーアクセサリー店を開く夢を持った高校生。そのキャラ造形おもろ。ヨーグルッペやフェニックスっぽい木が出てきてへんだなと思ったら宮崎ナンバーの車が。協力：南日本酪農協同株式会社。それデーリィ牛乳だよ。

(いや、 キャラが変人ばっかりで全然応援する気になれない。なにグダグダやってんの。誰がどう見たって両想いなんだから付き合うしかないじゃん

（いや、しないっ!!）」
日葵の精神剤なヨーグルッペが切れた事で、八つ当たり絶交へと進展。
日葵、悠宇(友情思想)と凛音(恋のライバル)への宣戦布告(覚悟）

凛音が悠宇くん呼びになったのが滅茶良いし、髪のチューリップのアクセが滅茶可愛い
日葵も滅茶可愛いが、凛音が悠宇のアクセ作りの専属モデルになるのを必死に止めようとして、悠宇にブチギレて絶交と言って、飲み物をぶっかけたのは面倒くさいかな

いやアイコンにしてるからあんま下手なこと言えないけど、流石に日葵の情緒が心配です。恋愛的にうまくいってないのは悠宇と親友だからってより、距離感の取り方の問題だと思うけどなぁ...。

（いや、しないっ!!） 日葵さんがヒロインがやってはいけない顔をしていたｗ ちょっとクレイジーだがNT-●(GT-R風に書くな)ものだと思っておくか。

高校生で絶交だとかそういうエキセントリックな態度になるだろうか。やはり友愛→恋愛感情の心の変化の描きの彫琢については少女マンガの独壇場なのか。

面白い。訳が分からなくて2度見たがそれでも分からない。これまで思う存分手玉にとってこれた悠宇という存在が、凛音があらわれただけで何もかもズレてしまったことへの苛立ち。行き場なく「絶交」と子供のように叫んでみて、果たしてどうなるのだろう？

初恋相手の凛音との再会で一気にヒロイン感出してきた。

クールダウンするのに水は自分でなく主人公にかける斬新な展開www

(いや、しないっ!!) ・ラストまで目が離せない展開
※アニメツイはネタバレ無しに努めてます

このアニメ、負けヒロインポジションの子をメインヒロインに据えた作品だったんですね。日葵ちゃんの負けヒロインムーブが凄過ぎてちょっと楽しくなってきちゃった…。ここから滑り台をどこまで落ちていくか見ものなのです（笑）。

日葵の行動がなかなか理不尽に感じられるけれど、"恋愛感情"を前にして意気地がなかったり、八つ当たりしたり、わざと逃げ道を作ったり、素直になれなかったり
その理屈にならぬ行動や感情も、まだ恋を捕まえ切れぬ思春期の迷走というリアリティがあって面白い

壁ドンならぬ、柵ドンw
裏山しすぎて、頭の中で転げ回ってる。
異世界ハーレムの露骨な近距離感と違って、ラブコメにしては彼らの距離感が別のファンタジーで、かえってモヤモヤする。

（いや、しないっ!!）

いや、崩壊する。
迫りたいけど、恋人としてどっちつかずの態度を取る日葵。凛音を専属モデルにと明確な拒絶を受けたことで爆発する。
むしろ、こっからが本番くさいな。うざ絡みしすぎて、凛音ルートでいいんじゃねって空気すら出ていたし。

花屋のことがあって悠宇に対して積極的になった凛音可愛すぎる
親友という壁が恋愛に発展できずに今の状態に悩む日葵の心情が切ないよ…。悠宇を好きな気持ちを我慢できなくなり感情が爆発からの絶交宣言…。
壊れる友情…これから関係がどうなるか！

なんか男親友ポジのやつが異様にうざいな。上から目線で物語りすぎな点と介入の仕方がギリ不快なレベル。これが12話まで続くならちょっと考える

（いや、しないっ！！）　主人公、親友、初恋の子の間の三角関係というストレートな設定。主人公のラノベっぽい多弁なモノローグと親友のテンションの高さが、いいテンポを作り出している。

「こんなん親友じゃなくてセフレじゃん！」笑ったｗ

OPも、その雰囲気がバッ

ヘタレ主人公をからかって遊んでいたヒス女が、本命彼女との進展で立場が危うくなったらブチギレ。なろうアニメによくあるインポハーレムって、ヒロイン同士が仲良しこよしのご都合展開じゃないと成立しないんだなー、ということがよくわかりました。

OPは断トツで可愛いのに～本編の可愛さが足りない～。3人の恋愛にドキドキしない～。友情を捨てなければ恋へと進展しない。私が我慢し続ければこの関係は崩れない。クソデカヘアピンをつけて凛音が専属モデルになるといったところで。続く↓

ワシはもちろん前者です
可愛いので当たり前です

（いや、しないっ!!) 凛音の恋愛モードの強さ！可愛い！
そして日葵は感情がぐちゃぐちゃ！
ついには絶交発言をしてしまう！
もうなんだこの恋愛！大変だな！
さて心配な点があります…作画…
大丈夫そ？これ最終回まで作画は
成立する？

（いや、しないっ!!） 凛音のベストショットが日葵の囁ききっかけとは。意外と負けてる方が輝くタイプなのかもしれませんね。モノローグのおかげで悠宇と日葵の気持ちが丸わかりで痛々しいです。にしても情緒どうなってんのという日葵さんの爆発っぷりでした。

（いや、しないっ！恐らく真木島の思惑としては、ちょいと日葵をつついてやろうぐらいの感じだったのが、想定以上の激情が日葵の中に渦巻いていた。とはいえ、日頃の行いを思えば、そりゃこうなるだろとも思う。