黒執事 -緑の魔女編- 第11話の感想

急いで風呂あがってきたww
最終話めちゃくちゃ楽しみに
そのために今日朝から緑の魔女編を観返していたし!!

ヴォルフラム…………
そして緑の魔女編の「お前が1番信用できない」って坊ちゃんのセリフ大好きだから声付きで聞けたのよすぎた

-緑の魔女編- いや、マジで見所しかないな？？(笑)
サリヴァンとヴォルフがどっちもお互いを大切に想ってるのがよく伝わるからほんと二人とも無事で良かったわぁ
これから幸せに暮らすんだぞ！(笑)
しかしほんと今回の話はみんな活躍の場面があるからめちゃくちゃ満足度高いんよなぁ(笑)

緑の魔女編」
「不詳」……詳しく知らない……
何の事だろう？
ヴォルフの過去についとかな……

取り敢えずヴォルフ(இдஇ`｡)
展開を知ってても泣くね

今は取り敢えず、シエルの家系図について書こう

めちゃくちゃ良かった
マジ泣き
ヴォルフ〜
モノクロ世界が色付く演出は何回見てもどの作品でも良いものだ(コンテ演出飯山さん！)
このままの勢いで次シリーズも見たいんだけど来週最終回？？早すぎる

物心ついた頃にはお国の為に生きて死ねと厳しく鍛え上げられてきた灰色の軍人であるヴォルフが、幼き緑の魔女に護衛として触れ合っていくことで心に色が付いていく様にグッと来た。これからは、もう魔女などではない普通の女の子の守人になれるんだよね

各キャラ達の生い立ち、切ない。。
枢先生も仰ってたけど、声優さん達のお芝居はホントにすごいよなぁ。
今回、始まりから今に至るまでヴォルフの印象がだいぶ変わり、すごく好きになりました。サリヴァンにはヴォルフが絶対必要。

5期
死神を見た後のセバスチャンの様子を見る限り死神と何かしらの関わりがあるみたいだった。周りがサリヴァンを兵器を生み出す道具として向き合うなか、ヴォルフラムはかけがえのない大切な人向き合っていたのだと伝わる。個人的に最後のシエルとセバスチャンのやりとりが好きだった。

展開知っててもボロ泣き
サリヴァン〜〜ヴォルフ〜〜〜

緑の魔女編
死神がシエルに接近

やっぱりヴォルフラムだー
サリヴァンを命懸けで守った
ダメかと思ったけどヴォルフラムも生きてた
良かった…

シエルたちの訪問でサリヴァンの運命も大きく変化したね
( ˆ꒳ˆ )

緑の魔女編 めちゃいい話で2回目観たら余計きた!
世界には鮮やかな色のある事…
号泣!

おすすめの見方～

Book of Circus(全10話)
４. Book of Murder(上巻下巻全2話)
Book of the Atlantic
緑の魔女編

緑の魔女がたった一人の領民を、それも一番大事な人を魔法も奇跡も使わず自らの手で救う。自らの殻を破り外へ出られたサリヴァンの第一歩となった素晴らしいエピソードでした。

死神さんたちにこやかに去っていきましたね。タナカさんとメイリンが組むと強いなぁ。力がほんと並外れてて凄い。ここで味方を打つの、お嬢のために最後にできることっていう感じや回想を見てヴォルフラムがジークリンデのことを大切に思っていたのが→

おはようございます
・ヴォルフ、あんな環境にいても元から優しい人だったんだと思う。だからこそ坊ちゃんは生かしてくれたんだねサリヴァンにとって理解者はいるよ
・「主人より先に死んではいけませんよ」タナカさんが言うと深い
・しかし軍人達の生命力

その執事、不詳
よくみかけたら、メガネのフレームどうなってるの？？
炎のエフェクトがすごい。
こんなに近くにいたのか。
タナカさん！
スナイパーもさすが。
案外近くにいたのね、メイリン。
スネークさすが。
容赦ない。
合流できた。
キーツのおかげなのね。→

; ; ）って感じだった（ ; ; ）
そしてヴォルフの世界に色が付いた瞬間大泣きした…
ヴォルフとサリバン幸せになってくれ…

サリヴァンとヴォルフラムにドキドキ、泣いたよ〜。シエルは英断だったと思う！よくやった！しかし、使用人たち、有能過ぎる！役割分担とか完璧で痛快だった。セバスは言うまでもなく最強で、いるだけで安心感。面白かった。あと2話

緑の魔女編　ヴォルフの回想は泣けた。こういう処の盛り上げがうまいのがさすがロングセラー作品だなあ。サリヴァンが助ける流れもよかった。緑の魔女編はファントムハイヴ一派のチームワークが際立っていて面白い

めっちゃ泣きましたっ

前半パートのラストにうぐぅ〜っと泣いて、「先生どうかヴォルフを助けてください！」と祈ってました

後半パート、ヴォルフが泣く場面と同時にわたしも号泣
ヴォルフ、あなたは執事になった時点でもう十分に許されていたんだと思います

-緑の魔女編- ヴォルフ、軍人としてただ生きてきた中でサリヴァンと出会ってなんていうか、心を手に入れたんだな
これからはサリヴァンと二人で幸せに生きて欲しいね
死ななくて良かった

-緑の魔女編- 無事に汽車を奪って脱出。緑の魔女の執事が軍を裏切って魔女を助けるシーンは秀逸でした。しかしあの傷で助かるのかという疑問はあります。前回の最後に出てきた死神は予想通りストーリーに噛む事はありませんでした。
いよいや話も完結ですかね。

アニメでこのシーンが見られるのとても感動です。声優さんの演技も相まって、素晴らしいでした。

シエルとセバスチャンにお互い情のようなものは
無いのかな、シエルが一番油断出来ないのはお前って
セバスチャンに語りかけるのが良いけどね

ヴォルフ。しぶてえええ。確かに死神に名前呼ばれてなかったな、って呼ばれてたん1人だけじゃなかったか？おお、回収されたのか、良かった。

ブログを更新しました!!
宜しければ、是非ご覧下さい!!
宜しくお願い致します!!

アニメレビュー　

緑の魔女編　このシーンがあるから進むにつれて胸が苦しくなっていたけど「普通の女の子です」と伝えるヴォルフの顔がとても綺麗で涙が止まらなかった
回想でサリヴァンの絵に涙するシーンも色が付くとこんなにも印象的なシーンになるのかと
なぜか私がとても救われた
どうか2人に幸あれ

あの一言がヴォルフにとってサリヴァンは皆が崇める緑の魔女じゃなくて大切な存在だってことが声色と笑顔と手をのばす姿と
全部伝わってきてもう涙腺崩壊する

ヴォルフラムがこれまで人を守りたいと思ったことはなかったけどサリヴァンと出会って初めて守りたいと思える人ができたんだね
それにしてもサリヴァンが自らヴォルフを助けてあげるのよかったな
最終回がどうなるのか楽しみだな

死神も悪魔も出て来るけど、神や天使は出て来ないのね。この死神もよくわからない。〇解はしないらしい。

ヴォルフと緑の魔女の主従萌ったらね！
逃げるのに守ってくれる忠誠心！そのまま死に別れぢゃなくて拾ってくれて二人一緒に居れて本当に良かった
あと田中さん日本刀扱うのカッコイイ
どっから出してきたんだw

死線を潜り抜け、脱出経路で合流したセバスチャンたち
安堵したのも束の間、執念深く一行を追うヴォルフラムの魔の手が迫る

緑の魔女編最終回も近づいてきて
ここ毎週「今週何話？え、もう
早くない？」ってなってる。

残酷な真実は紐解かれ、緑の魔女とその執事だけが残った。ヴォルフラムさんが生きてて本当に良かった。笑かしてくれることに期待ですね