太陽よりも眩しい星 第10話の感想

学校という閉鎖的な環境で同じ時間を共有し何かを成し遂げるからこそ絆も深まり恋もする　神城との今の絶妙な距離感もその賜物
でも些事や噂もすぐに広まるという面もあり…どうなることか
岩田の恋も届けばいいのにね。後夜祭に期待！
あと神城はその顔で鈍感ムーブするな

神城は岩ちゃんと鮎川くんをみて岩ちゃんは神城くんが抱っこしてるところをみて、なかなか一進一退ですな。学祭でまた関係が進むんでしょう。それを楽しみにしてる。　

すいさんと香川さんが良き友で泣いちゃうよ
神城の姐さん 神城を叩き直して！
井沢くんは どこかで逆転できるんだろうか

学祭の噂が広まるスピードは通常より
2倍〜3倍早いだろうな〜準備も忙しいが
ある程度、自由がありますからね〜。
さて香川…いや！美織！この学祭で
マジで存在感＋いいキャラになった！
鮎川と昴の言動により神城の本当の
行動、気持ちが加速するかな！

今回も最高でしたほんとに
毎回これしか言えないの語彙力どうした？
学校て何あったらすぐ噂なるよね
経験はないです
ていうか鮎川の顔が最高だった
テレビに向かって1人で叫んでました
青春すぎて溶けそう、次の話では
どうなるかなー！学祭たのしみだね︎

今期こんなに面白い作品あったのか...
なんでみんな内緒にしてるんだ...

等身大な主人公なので、ストレスフリーで見れた。
OPが秦基博でここまで話題ならないのすごい
最終話のタイトルはやっぱり永遠かな...

えｯ！？ここに来て神城の気持ちを知らせてしまうってゆー
河原さんの作家性にウットリ(●´ω｀●)
ある意味で引っ張れるネタをここで手離すって事はｯ！ですよ…
あと2話どー手の平の上で転がされちゃうんだろー(*/□＼*)

前回は酷く落ち込んでいた井沢が上機嫌になっていたところは呆れた通り越して、もはや凄い。鮎川は朔英にお菓子を上げたりと、朔英を意識しているがそれに気付いていないように見える。昴の言葉が光輝が朔英の想いに気付くきっかけに繋がれば良いのだが…

「噂」
告白を決めた朔英は、勇気を出して後夜祭のリクエスト曲を投票する。クラス展示の準備が進む中、神城と距離を詰めようとするものの、なかなか話すタイミングが訪れない。

「友達」としてという体で罪作りな発言ばかりしてきた神城に変化が。

岩ちゃん／神城／昴／鮎川の間で物語がどう動いていくのか。終盤に向けて盛り上がってきたね。

今週も学園祭準備期間！
なんか鮎川くんから岩ちゃんへのプレスが強くなっていますね。
神城も岩ちゃんにプレスしていってるけど
ラスト直前でとんでもない勘違いをしている事が判明！
昴さん神城の事引っ叩いて良いよ(´∀｀　)

脳破壊合戦が美味しすぎてニヤケ止まらん。
香川さん→美織ちゃんのあだ名呼びイベントもよかった。あと鮎川はどこまで本気なんだ…？

この主役カップル互いに脳を破壊し合っている！やはり鮎川の方が相性いいのでは…という気持ちに少しなってしまうぜ。スイちゃんと香川さんがずっと可愛かったのは良かった。スイちゃんは勿論いつも可愛いんだがウキウキだったり名前呼びを所望する香川さんも新鮮でよかったな

冬眠明けのくまさんな朔英ちゃんや
じゃんけん大会で嬉しそうな美織ちゃんに
お写真連射な翡翠ちゃん...みんなかわいかったです
学園祭に向けて頑張る姿も、恋に向き合う姿も
どちらも尊くて素敵ですね。
続きが気になります...学園祭が成功しますように！

学祭の準備を進める岩ちゃんたち。
途中までは青春って感じで微笑ましかったのに、最後に爆弾を放り込むとは……。
岩ちゃんの恋はどうなるのか？そして鮎川、もしかして岩ちゃんのことが……？