暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが 第6話の感想

ダンジョン攻略の際の大胆な止め絵芸とか序列3位の顔がやたら濃い（この濃いアニメですら目立つ濃さ！）のとかなかなか実験的な感じだったな今回は。

アメリア救出に向かう途中、獣人のリアも入りブルート迷宮へ。アメリアを思う晶かっこよかった！けど魔族の序列２位のマヒロが現れて厳しい状況にどう戦うんだ
気になったのが晶の影魔法の謎…一体何なんだろう…。

魔王が何故アメリアを狙うのかが分からなかったけど、蘇生魔法が目的だったんですね。意志を持つ影魔法や先代勇者や魔族の歴史など徐々に明らかになる情報に惹き込まれます。序列2位のマヒロももしかして召喚者なのか？

24：30～
暗殺者は魔族と戦う
晶の影魔法によって、港町ウルを蹂躙する魔物の群れは一掃された。囚われの身となったアメリアを救うべくブルート迷宮へ向かった晶と夜はある人物と…

システム？の声が諏訪部さんでテンション上がった！影魔法の謎多い。勇者召還の闇深すぎる。晶がいちいちかっこいいのいい加減にしてほしい(？)アウルムの煽りめちゃくちゃイライラするなぁ。アメリア奪還なかなかの戦いやったなぁ。

いつものまちカドまぞく。いつもの展開でつまらん。

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アウルム役の

影魔法は謎が多いな。ヨルの無双は絵柄の違う止め絵で逆に速さを感じた。結局、アメリアを助けても魔族を殺せない晶くん。内山昂輝くん登場でつづく〜。

鍛冶師とか魔族とかの役回りが前期のつよサガとそっくりで混同しそうに。暗殺者なのに魔族相手でも殺しを躊躇する…クラス（職業）上だけの暗殺者という描写は転移前の倫理観を引きずっているという描きだと思うがそれでいいのかという

主人公がアメリアちゃん救出に向かう途上でケモ耳っ娘を仲間に迎えてハーレムへ一歩前進してるあたりさすがですね。それはそれとして、強敵を倒したらさらに上位の強敵が登場する王道展開が良きなのです。