野原ひろし 昼メシの流儀 第10話の感想

アニメ 1期 感想。
・焼肉奉行と素麺アレンジの話。
・いつもより気合の入っているひろし。
・歓迎会なら流石に気楽に食べられるだろう。
・焼肉奉行のひろしは焼き方を気にし過ぎている。
・団体なんだから好きに食べられないのは仕方ないよ。

おぉ、昼飯のこだわりという流れだけでなく、昼飯前の話を深堀するパターンもあるのか！これはこれでアリ
そうめん4束。一人で食べるには無理な量なのでは
最後、そうめんを添えているだけの流れはちょっとウケた

）
先輩の奢り
みんなで食べる食事も
悪くないですが
やはり、自分ルール
自分のペースで食べる
「孤独なグルメ」も悪くないです
焼き肉なんて
まさにそれです

どいつも焼肉わかってない。そうめんはマジで価格で味決まるからな、高いのはほんと旨い。

そうめん4束におむすびも？？？！！　あーしはそうめんだけ2束で限界だったが。
アレンジ材料こんなにストックあるか……？　いやみさえならいろんなものに手を出しての放置があるか……？　いやでも野原家にあんな牛肉があるわけがない。

このアニメは薬味への拘りが感じられてよい。素麺のアイデアは午後の仕事を忘れるほど次々と出てくるのに仕事のアイデアは何も出ない。何事も興味関心の大切さを痛感する。

懇親会となると交流メインになるとはいえ、人の皿に勝手に盛ってくる人はどうも。渾身の焼肉焼いてる実写映像。匂いでバレるだろと思ったら……。高桐、そりゃ良いやつだし川口とは雲泥の差だ。

ついに焼肉回ですか。やはり焼肉はひとり焼肉が至高ですよ。高級な焼肉を大人数で食いに行くならひとりで安い焼肉行った方がうまいと思う。　

焼肉のひろしの気持ちメッチャわかるわぁ…自分も自分の食べ方で食べたいから一人焼肉よく行くもんなぁ…(笑)
あと家で一人だと色々と料理アイディア思い浮かぶのよね～片付けがかなりめんどくさくなるけど…(苦笑)

・高桐くんを焼肉回に入れる名アレンジ。川口が本当に不要なんですけど…
・そうめんアレンジ、原作以上にアレンジが止まらなくて草
・ひろしの指ハートムカついた
・シロ(後ろ姿)と隣のおばちゃん登場。みさえを全く出さないスタイル

高桐くんは光。この時間に焼肉回は…ダメだろ！実写の威力が高すぎる。焼肉→焼肉→そうめん回なのにステーキ、の肉コンボ禁止カードでしょ。しかしこのひろしめっちゃ食うな…そうめん食いすぎてちょっと笑った。いつもの家とシロが出てきたのも笑った。出していいんだ…