弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第11話の感想

弱キャラ 2期 言葉の定義が気になる回
①空っぽ
友崎の考え:動機がない
みみみの考え:満足できない?(ノーアラートで危険)
②プレイヤー、作者
プレイヤー:人生というパッケージ(在り物)を
　　　　　 自分なりに攻略
作者:黄金比率(規範や倫理等)に基づきゼロから
　　 人生を定義

友崎とみみみはやっぱり普段のが夫婦漫才ぽくて、それがいいんだよな。
みみみも普段の感じに好感を持ってる感じに見えたし。

キャラ目線とプレイヤー目線の話は難しかったな。
理想を求められる、生きづらい世の中だよな…。

友崎が傍にいると安心している菊池さんが堪らなく可愛い

たまちゃんと友崎を見て自分も変わりたいと思っていた

いちいち鋭い水沢(すーきー)

彼女の理想の先にいるのは日南葵!?

思い描いた姿で飛ぶことができるのか

日南の本心を知ることはできないだろうとみみみでさえ思うほど、内側がみえない恐ろしさ。自分のために変わろうとした友崎や花火とは違うけれど、理想的な日南のように変わりたいっていう風香ちゃんの意思は彼女のもの。意識的に変わることって大変だからこそ自分の意志がたいせつ。

友崎は自分目線の理想、風香は俯瞰目線の理想。友崎と風香は真逆…か、なるほど。流石水沢。

友崎が見つけた“手がかり”とは？

みみみは確かに付き合ったら
面倒くさいタイプ…可愛さで相殺w
なりたい物になりたい気持ちは
友崎と一緒だから共感出来る…
日南と風香ちゃんの
"こう有るべき"言う所プレイヤー
目線…それはソレで有りだけど…
苦しくないですかね゙…自分が。
葵の闇は家庭環境ぽいな…

友崎が諸々忙しい身だからこそ風香が纏めようと自分が変わろうとするも上手くいかない…
友崎や花火は自発的に変わろうとして変わったのに対して
風香（とおそらく日南も）はそうせざるを得ないから無理して変わろうとしてるような…

みみみの太もも (*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　とか思ってたら、菊池さんの太もももなかなかやべーヤツだった・・・。　しかし、毎回カメラアングルが神でビビる

目線が根本から違うのか
自分中心か世界中心か
小説の結末としてはいいけど学祭演劇の脚本としては何とも
これはこれで一つの形だから有りか

菊池さんが目指す極限が日南なんだな
日南の本心がわからないのはそういうことか
本人自身には何もない
みみみの言う通りなんだろうな

2期

菊池さんは自身を俯瞰的な目線で見ている様で、かえって焦って自分を見失っている様な不穏な感じ。友崎が最後に出した答えが彼女を救うきっかけになると良いのだけど。

話的に少々小難しい印象を感じた中
キャラ(主観)とプレイヤー(客観)と
言う視点を例えて語る描きに深く感じ
達が成長してる様子から
影響され変わろうと努力する
菊池さんの姿は尊重しつつも
何故葵を理想として目指すのか？
ポポルから掴んだ答えが気になります

金元演技気合い入れて練習ドロン。うーん、この文化祭の話も微妙だな。

葵の完璧な演技を見た文也の「普段から演じているようなもの」って言葉は確かになと…！

そんな葵について、自分と同じ空っぽではないかというみなみの話も興味深いところではありました！

また、変わりつつある風香への見方が文也と孝弘で違っていたのも面白かったところ！

演劇練習リアルで良い!
友崎のこと考えて頑張ろうとする菊池さん最高!
台本通りは面白くないみみみと友崎の漫才深い
日南謎すぎ
演劇脚本完成!友崎とたまイメージで物語描く菊池さんさすが!
変わろうとする方向の話深すぎる!

stage 普段の会話がもはや漫才とか、みみみこれ滑り…いやなんでもない
水沢との会話で気づきを得る友崎…これもう彼女だよね！？
あとジャスビコ民には缶ミルクティーが出てくるヒロインはもう負けフラグにしか見えないんだよ涙

これはあくまで考察です
今回の話でやたらと「私の知らない飛び方」という演劇のタイトルが強調されていた。‘’私の知っている飛び方‘’=客観的な理想像と考えるとこの物語の結末を‘’私の知らない飛び方‘’=自分の中の理想像になること‘’というオチなのかも

演劇の脚本決まってないのにみみみと夫婦漫才してる場合ではないのでは？

2期の前半は何だったんだって思うぐらいエリカがクラスに溶け込んでてちょっとおもろかった笑

菊池さん色々と悩み過ぎて自分がしたいことを見失っちゃってるな～

作者目線とキャラ目線。
これが相反するものから分からないけれど、"空っぽ"な日南のどこか俯瞰し、感情が乗っかってないから好きになれないのはそこにあったのか。
1人乗り越えようとする風香ちゃん、理想であって正解ではないでしょうね。

世界の理想とは…
｢この世界には秘密がある(CV.緑川光)｣(違
そんなこと(酷)より今回の御御脚担当の風花ちゃんの御御脚をprprしようず(＾ω＾)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

菊池さんも変わりたかったのだ。
友崎やたまちゃんのように。
取り残されたようで寂しかったのかも。
ただ、その目線は二人とは違っていて…。
友崎は戸惑うが、菊池さんの真意を聞いて、
一念発起。何かアイデア浮かんだか？

弱キャラ アイデンティティの話？
菊池さんが友崎くんや玉ちゃんの変化を見て、日南さんのスタイルが自分の理想像と重なるから真似をしているのはイイと思うが、日南さんのコピーでいいのかな？
菊池さんの良さって何だっけ？
夫婦漫才で校内公認になって外堀埋めて行け、みみみ！

視聴
俯瞰してる菊池さんに鳥肌立ちました
そこには自分の意思 感情がない気がして
それに言われて訂正したプレイヤーと作者では 物語を0から作るという決定的違いがあるし
目標が本心が見えない葵というのも 怖い気がします
元気なエリカ見れて一安心

風香も独り立ちしないとか…

みみみ
ただ夫婦になりたいだけやろw

人には向き不向きがある気が…
風香みたいなタイプは無理してまとめ役にならなくてもいい気がする

友崎
何が最善か考えて頑張ってるね

何やら菊池さんの深い話になってきた。
少し考えながら観てたから竹井出てくると安心する笑
自分も怠惰な大学生活、2年生編は変わらないとだな〜。

前回今回と水沢の第三者目線が的確に友崎を突いてくるの良いなぁ
菊池に感じる違和感は日南に対しても含め、それってどうなの？その変化の仕方はホントに君の為？ってどこかで思ってしまう優しさからなのかな
正直小難しいので我ながら的外れな気はする笑

みみみとのナチュラルな夫婦漫才はとても良い(笑) 菊池さんは、本当に日南葵みたいになりたいのだろうか。本当の菊池さんの気持ちが今後の展開を左右する、、あと2話。どう決着するんだ！　

友崎は自分にとっての理想の世界を作るために。→ゲームにとってのキャラ目線。
一方日南や菊池さんは世界の理想のために。→ゲームにとってのプレイヤー目線。
友崎は自分が人に馴染めるために変わろうしているのに対して、日南や菊池さんは世間のこうあるべき姿のために変えてゆく。

菊池さんはすごく自分と重ねて脚本を描いてる。聞いてて痛々しい程に。ただ、望んでそうなろうとしている菊池さんに干渉するのは確かに少し疑問。手助けすることで成長を阻害する可能性もあるし。考えて考えて菊池さんへのアプローチの仕方を繊細にしてる友崎、本当にいい奴だわ。

2 日南や花火と共に目指す未来を探ろうとする風香に懸念を持つ友崎が「人の気持ち知らずして何になる」と察した友崎が風香の愛読本を夜を徹して完読して見出したヒントは如何に…
それにしても演劇脚本の第4版の内容が風香の内なる心の感情とシンクロしてて気になるんだが…。

2期 風香ちゃんが目指す「世界にとっての理想」は、みみみの言う「空っぽ」になってしまうのでは？ 日南みたいな風香ちゃんはちょっといやですね～
友崎がどう対応するか、それが日南へのアプローチの布石にもなるかもですね。

俺ぁバカだからよくわかんねぇけどよ…

菊池さんの理想に対して「？」となるんだが
友崎がゲームのプレイヤーなら、その「ゲームを作る側」目線ということか？
など色々考えるがいまいちしっくりこない。
これって作者さんの掌で転がされてるんかな？w

友崎やたまちゃんに憧れて自分も変わろうとする菊池さん。
けれどそのお手本は「世界にとっての理想」である日南葵。

向き不向きあるし、自分を世界に合わせるのその方向性はクリエイターとしてどうなのかとも感じる。

友崎はポポルから何に気付いたのか。次回も楽しみです。

2S 変わる(頑張る)理由をキャラ目線として語る、面白い解釈だ。
で本編、みみみや菊池さんとの会話も、気になるのは葵の事。その友崎の想いを感じた1話。
そこを踏まえて、葵に憧れる菊池さんの胸の内(猛禽の島とポポル)をどう解釈したか。次回の答え合わせが見物。

風香ちゃんの理想の自己表現は頭使って論理的に考えてってタイプなのか。
直感的に感覚的にノリで！って感じで面白い夫婦漫才を完成させようとしてるみみみの姿との違いが面白いですね。
バクマンとか妹さえいればいいにあった天才型と計算型。
日南の生き方も計算型ですもんね。

脚本の読み合わせが始まり…
友人達の変わって行く姿に感化され、自分も変わりたいと…それは一見良き事だけど、本当にそうか??と自問する(思考する)姿勢に本作らしさと魅力を見る一話
(この物語)が如何なる結論を導くか??が楽しみ

日南が頑張る理由
みみみと同じで特別になるために…
力になれない悲しさがみみみの言葉から伝わりツラい…
菊池さんにとって変わりたい理由
世界の理想に自分を合わせる
キャラ目線でなく作者（プレイヤー）目線
完璧な日南を理想とする菊池さん…

みみみ&友崎本当にいいと思うんですけどね‼︎ それはそうと、水沢って本当に人のことを良く見ていますよね‼︎ 友崎は誰かを知るためにあそこまで必死になれて凄いと思うし‼︎ 言語化する能力も半端無いですよね‼︎ 将来は編集者かプロデューサーでしょうか？笑

友達でもあり恋する乙女でもある七海も良い。籠もっていた劇中キャラを自立させた風香、それは理想の自分になる為。世界に合わせて自分を変えるという風香の目線は作家的で、原作者の拘りを感じる。応援すべきか悩む友崎は青春っぽい。

ポポル(世界の理想)と現実とのギャップ、その厳しさを知ると同時に、それを"一人"で乗り越えようとする菊池さんの姿にどこか寂しさや孤独を感じた。
"友達"の郷田さんと同じく『猛禽の島とポポル』で菊池さんの世界を知ろうとした友崎なら良い方向に導くだろう。

菊池さんの友崎やたまちゃんのように成長しようとする姿勢とその現実、そしてそれに則った演劇の終着点は見事だと思いました。ただ、それは友崎の考え方とは真逆をいっており、どういうふうに着地するかが見どころですね。(続く)

世界にとっての理想か…そう語る菊池さんになんだか危うさを感じた。菊池さんと似たタイプである日南には危うさを感じないのにね。「物語とゲーム」「作者とプレイヤー」という捉え方の違いが影響してるのかな。

変化していく友崎を見て菊池も変わろうとしているみたいだが何処となく無理しているように見える。七海は悩みを打ち明けてくれない日南を見てもどかしく感じていたと思う。友崎は菊池の為にどんな手がかりを得たのか。

2期　自身の理想ではなく、世界にとっての理想に沿うようにする。同じ成長でも違和感があるのはそれだった。そして、日南や菊池さんは後者のタイプ。
前者タイプの友崎は菊池さんにとっての最善にどう踏み込んでいくのか。
即興漫才できるくらいなら、付き合えよ、みみみ。

みみみが一見完璧に見える日南の事を空っぽと評した事に大いに同意する自分としては、菊池さんが日南を理想の姿とする事の危うさが浮き彫りになった回に思えた。友崎が”猛禽の島とポポル”を読んで一体どんな答えを見出したのか？続きが楽しみです

みみみとの夫婦漫才ww
世界にとっての理想、、か友崎の答えとは

今回はうげってなる場面も無くててよかったけど、面白くはないかな。。。。
あとやっぱり、他人をあれこれ分析して良い方に促していこうとするという目線自体を変えたらどうだと思う気持ちも変わらないかな。

2期　頑張る理由としてのキャラ目線と作者目線、あまりピンとこない対立軸ではある
要はみみみといい感じな友崎のために自分は身を引こうと菊池さんが思ってるという事ではないのかな
ともあれ、この自分の生き方に対する真剣さは高校生らしくてよいですね

菊池さんの価値観が分かり始めた回だった！

友崎とみみみ、日常会話が漫才ｗ

菊池さんがひとりで仕切る。みみみとの漫才は、流れだけ決めて台詞は完全に決めない。菊池さんはこの世界の作者。いつまでも作者の目線で。面白いとは思えなかったかな。

日南が圧倒的演技力で生徒会の仕事に向かった場面、アリシアのキャラを掘り下げられたくないから抜け出したのかなとか邪推してしまった（笑）
みみみとの掛け合いはやっぱり見てて面白いけど今週はみみみ成分が少なかった…
早く文化祭で漫才見たいなー

少しずつおにただガールが迫ってきてる気配が…。キャツをスリップストリームから抜け出させてはいけない ヤジキタフォーメーションで徹底ブロックだ みみみさんをお守りするのだ おにただアンチ度合いが高まっていくｗ

自分にとっての理想と世界にとっての理想

変わりたいという思いは一緒。ただ、その方向性は逆であった。風花の考えに違和感を感じる友崎。その答えはポポルに。

濃い回な印象…良い意味で…
ここ数回の色恋的な面白さ…とは違う…なんと言うか…人生観…哲学…

語彙力が…とにかく…その辺の面白さ…
主体的視点と…違いの解る男…水沢…笑

プレイヤーと作者…
面白い…
友崎は何を掴んだのかな

次回も楽しみみみ

2期 ｢世界にとっての理想(俯瞰的)｣を満たす、菊池さんを解釈する今回。みみみが、日南が空っぽと言った時、｢空き缶を俯瞰する｣構図が、まさに日南の根本的な性格に近い菊池さんが、読者として言葉を注ぎ、世界の理想を充足する胸の内をしっかり表現してて良き

一見、同じ様な境遇•考えを持ってる様に観えても深く知って行くと自分とは全然違う目線から物事を見ていたり…

友崎達に限らず、世の中全員に当たり前にあり得る事だと思うけど、友崎がそれを改めて実感出来ただけでもまた1つ大きなLvUPになったと思う！

友崎くんも菊池さんも大変だけどどうなるかなぁ
それにしても、菊池さんの台本に友崎くんは何か気づいたようだけどどうなるかな

そして菊池さんの内面が少しずつみえてきましたな。

ああもうあと2話か...........

みみみと友崎のやり取り見てるとどうも友達以上の関係にはならなさそう...？学祭本番での夫婦漫才は楽しみ。普段は秘めている風香の価値観が脚本に現れてるのは面白いと思った。風香が一気にメインヒロインって感じになってきたよね。

風香の世界の理想。作者が書いた理想。
この世界はこうあるべきだと思う。
友崎くんがいる世界にはいるが自分は
他の道を進む。これが恋に関連するなら
みみみと友崎を考えてたりするのか？
うーん…わからん！次回が楽しみだ！

『キャラとプレイヤー』
演劇の練習が始まり、菊池さんは変わろうと積極的にみんなと関わろうとする

そして、みみみとの漫才を練習するように背中を押す

そんな彼女に違和感を覚えた友崎は、水沢の言葉で菊池さんが変わりたい方向を理解する

それは、自分と正反対だった

ついに上がった脚本は急カーブ。弱キャラ脱却の方向性が同じなようでいて実は違った菊池さんと友崎。として立ち上がってきたのは面白いですね。出番は少なくても中心にいる日南さんの存在感もさすがです。

方向性は同じでも、友崎と菊池さんでは主客が真逆。そして菊池さんと日南は同系統という事になるけど、それはちょっと疑問。少なくともオレは、日南を相当にエゴイスティックな人間と見ている。

葵は平林に冷たいけど菊池には優しいよな。真逆かあ？主体だ客体だと言うが菊池だってぼっちでは作家にはなれないから葵のように人と上辺の付き合いをするのもプラスになるのはあるだろう。

菊池さんの内面がだんだん見えてきましたね。

世界を見守る“作者”目線はやさしくて、けれど彼女自身にはやさしくなくて。

そんな菊池さんに、友崎が届けたい言葉とは。

次回もお楽しみに！

2期 菊池さんの脚本の理想に無理があるような。
彼女の俯瞰(ふかん)目線は報われないのでは。
日南のような道をたどるのは菊池さんには無理だよ。
第三者目線では自分のやりたいように見えても、なんだか自分を殺しているようにも映る。
難しいな今回の話は。

SECOND Lv.11　妖精も泉の外で　一人ぼっちだと寂しい
1）この時点では、友崎文也は台本のクリスに対する違和感（≒菊池風香自身に対する違和感）に気を取られていて、

夫婦なんかは「友だち」の方が長続きしそうだけどな。おれ結婚したことないけど。