弱キャラ友崎くん 2nd STAGE 第5話の感想

「イチャイチャは家でやっとけよキモいから！」

花火へのイジメがエスカレート
それに葵がブチ切れ
そしてエリカへの復讐が始まり…

イジメ回もうダメやん…
うーん…どうしてこうなった
流石に追い詰めすぎ…酷えな…
これ誰が求めてんだよ…
話で解決してないし…

はらわたが煮えくり返る事されたのに、怒るどころか最終的にエリカ救うとか、もう聖人ですわ。
あと、葵の悪意が怖かった…
空気の操作、恐ろしい！！

スクールカーストの描写が雑すぎるのが気になってきたな… はその辺徹底してるからな

この回は凄かった葵が怖すぎたよ
それに立ち回りが凄い 1人で行動してたのは保険で大きな問題ことがない限り実行しなかったけどこの件でトリガーとなった
本気出せばその人を秒で壊せるのやばい…

今回は最後の花火ちゃんのおかげだね！
それに水沢突然の告白！

日南のパーフェクトヒロインの仮面が破れるくらいの怒りと研究し尽くしたように練りに練られた紺野さんの心情をかき混ぜてぐちゃぐちゃにするくらいの攻撃で、アニメで更にぞっとしました

たまちゃんの行動が報われて良かったし、最後のみんなの写真凄く良かった！

花火のストラップが壊されたのは辛かったですが、文也のアイデアで何とかなったのは良かったなと！

しかも、ストラップが8人分に増えていたのが、花火の交友関係の広がりを表していて良いなと思いました……！

また、逆にエリカが追い込まれるのも印象的なところではありました！

みみみから貰ったキーホルダーを壊され、泣き崩れたたまちゃんは本音を吐露した

怒りをぶつけようとした友崎を止めた水沢

だが、怒りの日南は周りの空気を操ってエリカを孤立させた

今までの意趣返しをされ、孤立無援になるエリカ

そんな彼女を救ったのは、たまちゃんだった

日南がガチギレしてエリカを徹底的に貶めるための入念な計画…
過去話でもそれっぽい描写はいくつかあったのは覚えてたけど、
怖いわぁ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
人間関係ってどんなキッカケで変わるか分かったもんじゃないね

いじめ問題は終結
ハッピーエンド
めでたし、めでたし
……で、終わって欲しくない。
日南さんの気持ちは
分かりますが、今回のやり方は
私は個人的には嫌いです。
いじめは、誰も幸せにならない
空しさだけが残ります

たまちゃんの成長が全てを丸く収めたという流れになったし
視聴者サイドもダークサイドから引き戻させる
あのままぶちのめせって意見はあるだろうけど…

これで本当の解決か
大団円
途中最悪すぎる空気だったけど

日南やり返しがエグい
どこまで用意周到に練っていたんだ
紺野が逆にいじめられるレベル
でも根が変わっていないたまのおかげで助かったな
上手く釣り合いが取れている

友崎最後でいい所持って行ったな
人形の案ナイス

2期

いや〜すごい話数でした!!「花火みたい！」、たまちゃん編の素晴らしい締め括りでした
空気の流れを操り女王さえ弱キャラへ陥落させてしまう日南葵という強キャラの闇深さに鳥肌…w
「変わりたい。でも自分は、曲げない。」その言葉通りに変わってみせた花火ちゃんに

2期 いやいや、日南コワかったわ
空気を自在に操る女
絶対敵に回さない方がいいタイプでしょ

エリカ様も人の子だったっつうか、最後は少し可哀想な気もしたけど、そこは大人なたまちゃんがエリカ含めてクラスごと救った感じ
泣いたよ

変われたね、たまちゃん
でも自分は曲げなかった

っていうのかな、からの6話以降の回収
神作品すぎるだろこれエグいわ

日南の逆鱗が怖くて震えた。
トリガーはストラップの件かもしれないけど、根回しの周到さから最初にたまちゃんがやられた時から計画してたのだろうな。
なんなら中村にティッシュカバーを作るように仕向けたまでありそう。
師匠というよりはラスボスじゃん。

日南の追い込み方に怖さがなかった、原作はもっと淡々と追い込んでいって怖いと思った記憶が…
解決後、屋上で水沢が友崎に宣言するとき水沢と友崎の身長差に違和感が、あんな身長差あったっけ？

女王泣かせるまとは思わなかった笑

教員どこおんねん
4話のオチ結局なに？とは思った笑

日南が人外の域を出てるような人ならまだしも
言うて優秀なJK止まりだからあんまり過大に見せすぎるのは
どうかと思う

コレは酷い！
もう我慢の限界だし、心が折れるわ
葵が静かにキレたか...
相当以上の倍返し！！！
クラス全員、味方につけるとは流石で恐ろしい
でも、たまちゃんが鎮めたお陰で解決
記念写真、イイね

2期

日南葵…恐ろしい女性だ…。

みんなに対して、エリカへの攻撃をやめるよう言ったたまちゃん流石。

色々あったけど今回の件が解決して良かった。

これまじでなんなんだろうな。
結局現実をゲームみたいに攻略したり生身の人間をキャラクターとして扱う傲慢さから誰も脱却できてないじゃないか。
日南が最悪なのは当然として、友崎は日南を止められなかった自分をどう思ってるんだ。

恐いと言われていた
たしかにアレは恐ろしい…

ただ、視点？考え方？を変えると
日南の真意が分からなくなりました

市ノ瀬さんキレちった。今度はギャルをいじめ。たまちゃんが正義！こんなクラス絶対嫌だわ・・。

うおおおおおおおおおお、妹ちゃんの私服来たーーーーーーーッッッッッ！！！！！　腋や背中が開いてて、なかなかエッチな私服ですね！！！！！　ちょっと独特なセンスだけど

魔王こと葵による断罪回でしたね。そのままエリカが孤立するかと思いきや、庇うたまちゃんの姿で思わず泣きそうになってしまった。本当に優しい子だよねえ…。しかしエリカと険悪になった取り巻きの子、ちょっと心ひろすぎない？　私だったらああなったら絶交だわｗ

冒頭から悲しい気持ちになって辛かったけどそれと同じぐらい中盤の、友人だと思っていた人を悪役にしてた女王さんが可哀想に見えたし、人間が怖く見えたな
空気…いやその場を操る葵さんが怖かった
おかげで良い空気に戻ったけどね

たまちゃん回ありがとう

来週気になるな

2 恐れていた事態に花火も遂に精神的限界を迎え、泥沼の様相と化す。諸悪の大元（紺野）に「ブーメラン」が返り、どう言い訳しても覆らない現実を突きつけられた。それを動かしてたのを日南と察した友崎が止めに入り事態は収束。
それから「ニュー花火」もすっかりご満悦な様子。

これ以上ない孤立感と屈辱を味わったエリカをみて、彼女に対するヘイトは発散されたが、加害者に厳罰を与える形でのいじめ解決はやはりモヤモヤが残る。
エリカは花火に謝ったのか？ちゃんと反省して改心したのか？
いずれにせよ今回は頑張った花火を褒めたい

2期 我慢の限界とはいえ、真央の反転アンチぶりが凄いwwそれだけ言い返せるなら紺野グループに属する必要は感じないし、身近な人の影響って受けるものだから友人は選んだ方が良いと思う。
感謝、謝罪、容赦は、人付き合いに大切なことだから常に意識しておきたい。

原作未読だけれどこの先は友崎の恋愛関連に話がいくのかな？？
それと3話くらいまで心配だった作画も凄く良くなっていて、ほんと制作者さんありがとうのお気持ち
やっぱり作画の良し悪しで面白さ数倍かわってくる

特に学校内の人間関係に悩んでる学生さん

昨日は無事余韻に浸りながら寝ましたとさ…

葵の仕掛けた一手で一変する空気。
大衆の心理操作の恐ろしさ。正直イジメの解決策としてはいいとは思えないが、空気を読めなかったたまちゃんがその空気を壊すその様は気持ちよく真っ直ぐさに救われるも、このゲームのクリアにはスッキリさは感じられない。

１番悪質なのは安全圏から攻撃する大衆である。というSNSの常みたいな教訓っすな。
まぁだからといってエリカが可哀想だとは思わんが。
他人を傷付けていいのは自分もやられる覚悟がある者だけだって話だし。たぶん葵はそういう覚悟があるんでしょう。

花火のキーホルダー壊されたことで完全に怒った日南の冷徹なやり方に花火気づいていたんだね。ひとりでクラスの空気を操作してるのすごい。日南にかかれば、終わらせるのも始めるのも簡単なことなのかもしれないと恐ろしさを感じた。そんな日南をすきな水沢と知りたい友崎。

花火のお揃いマスコットの破壊。葵怒る。一気に状況が動いて一件落着。文也の葵に関する考え。新たな展開の始まりの振りで引き。

やり方が陰湿すぎる…

葵？

内部崩壊させる作戦かな？

やはり葵を敵に回したら一番怖い…

花火
優しすぎやろ

水沢
アレを見ても葵を好きだと言えるのは相当な覚悟やね

葵とまた一波乱ありそうだね

この心理戦、
良くも悪くも惹き込まれる。

うすら怖いやら、息を飲むやら

展開が速くて、
高度でハイコンテクストなやり取り、
こえぇ…

こんなに頭回転させてコミュニケーションするなんてできねぇよ…

2期　何このレベルの低い教室…
葵が空気を変える以前に最初から紺野が悪いやろ
今から葵を掘り下げるためのフリであることは分かるが、そのために周囲を小学生レベルに描かれても説得力が無い、疲れた…

視聴
決して先頭には立たず 空気を級友の行動を操る姿はまさに陰の実力者
頭良く空気も読めるエリカですら彼女の前では為す術ない
謝罪する事さえ許さず 追い詰めて行く姿は悪魔か
タマが助けたかったのはエリカより葵かな
自分の為に手を汚した葵を…

いやぁたまちゃん、本当に頑張ったよぉ・・・.°(ಗдಗ。)°.
そして日南の復讐もとい裏の怖さにゾッとしたなぁ。
あとまさか、DIALOGUE+のフレンドファンファーレが流れるとは思わなくてビックリ。
うるっときてしまった。

結末は、そうなるしかないところまで来てた。最悪に誘導する日南が魔王過ぎて怖い。

でも花火の絶対正義で救われた。本当にギリギリで、友崎との特訓も成果がでていた。このあたりの積み重ねがよかった。

空気がヒトを人気者にして嫌われ者にする。

何だろう·······葵のこわさよりも、ちょっとのことでのみんなの態度の変わりようがすごく怖かった
いじめをしてたからって、ふざけていじめをし返す男子、まおは本当にあり得ない。絶対たまが止めてくれると思ったから、それが一番嬉しかった

たまちゃん編の解決回エグい
クラスってああいうものだから花火の成長は尊敬します

一件落着に思わせてメインヒロインの心奥の一端が垣間見える　こわっ

たまちゃんが元々持っていた正しさと培ってきた「キャラクター」がクラスの問題にケリを着け、たまちゃん自身の居場所もできましたね。
日南はどこまで絵を描いていたのか。
「たまだけに、ね！」がなかったとしたら…
最悪の結末もあり得たかもしれません。
そう考えると恐ろしい…

日南のちょっとした本質をアニメで見れて良かった！
さぁ、ここから少しづつ重くなるぞー！

花火の時も、エリカの時もそうだけど、自分が標的になりたくないからって助けないどころか味方が多い方に加担して一緒に攻撃してるのやべぇよな。

日南の性格の悪さとクラスの男子の品性の無さに引いたわ

これで虐め編終わりやね！

たまちゃんが明るさを取り戻せて良かったです。日南さんの本気怖い…
途中でたまちゃんが行動を起こさなければどうなっていたのか…
ラストは新たな友情の証ができてほっこり。
日南さんの仮面の下の表情が明かされる日は来るのだろうか…

頭ん中ぐちゃぐちゃになりそう…
いや、むしろ良いタイミングなのか？！

とりあえず屋久先生、おにただっ！！！

ああいうキツいシーンが何話も続くと精神的にやばくなるんだよなぁ

2S クラスの空気を操る葵らしい成敗さ。
なるほど、彼女自身が学園ゲームプレイヤーと成って、敵キャラ(エリカ)攻略か。こうなると友崎すらもモブキャラとなる、その意だな。
正直、茶番と思えたepのオチ。だが花火の正義と、補修した人形(友情)に救われた1話だった。

自分で蒔いた種だしエリカを擁護はできないけどただ何より気持ち悪いのはやはり第三者達だ。

変われたけど根っこは変えなかったつよつよたまちゃん株爆上がり。
その性格さえわかってれば相当付き合いやすいタイプだし友達増えたのも納得。

日南葵というキャラにより興味がでた。

みみみのプレゼントボロボロにされ悲しむたま
日南珍しくブチ切れ
机倒されたエリカが真央傷つけて謝らずクラスから敵対される
友崎の静止も聞かない日南エグい
クラスの流れ止めるのたまなの激アツ!
全員お揃いの友の証感動!

一変する教室の空気…誘導可能な大衆の危うさと日南の残酷な策にゾッとする一話
花火の実直さに救われるが、苦さを残す虐め問題の決着
正直良い解決とは思えぬものの、それ込で人物と意図に対する関心を誘う巧さがあり、"後味は悪いが興味深い"という感想を抱いた

花火のように暗い中、輝く存在
嫌がらせがエスカレート
怒りを隠せない日南の行動
空気を操ることでガラリと変わる雰囲気
そんな雰囲気を壊す花火
友崎たちとの作戦がここで役に立つ
彼女の笑顔が悪い雰囲気を明るく変える
心の奥の底が計り知れない日南…

自分の為だけじゃなくて友だちの為に怒れるのは強いし尊い。ただそれでも人を使う日南のやり方はやっぱり好きじゃない。紺野は確かに100%悪いと思うけど、許せないなら自分で行って欲しかった。そう思うだけに、たまちゃんの言葉はいつも真っ直ぐでカッコいいし、見ていて救われる。

止めた水沢は大人だ。しかし葵も怒ってた。群集心理を操って状況を作り、言葉でエリカを追い詰め、たまちゃんに纏めさせて万事解決。葵、恐るべし。彼女の事をもっと知りたいと思う友崎、それって…?

今回はたまの成長をメインに描かれたかと思いきや、日南の恐ろしさがかなり強調される話でした。

原作全て読んでない人から見れば、危ない人に見え勝ちですが、日南はたまを誰かと重ねてる様な感じであんな事をしやがった・・・？

たまちゃん吐露する本音つらみ…
エリカ王様キャラ逆手取る
悪意包囲網…策士葵闇属性過ぎ…
煽りスキル自滅カプ責…辞め…
反転魔法連鎖拒否る
"たまだけにね！"たまちゃん…
笑いに浄化する勇者の帰還
みみみの"援軍"友崎"お揃い"
"花火"からたまやー…巧いw
葵の本心て何…

中村と泉を同情させたりなど精神的にエリカを追い詰める日南からは強い怒りを感じられる。花火はエリカの件で口が出てしまったが友崎達との特訓の成果もあり場を収める事が出来た。友崎は日南を知っていく事が出来るのか。

一連の問題が解決して、しかも後味も悪い感じにならなくて良かったです‼︎ 今回はとにかく、水沢かっこいい‼︎、葵賢怖い…‼︎、友崎細いところに気が回る‼︎って印象でした‼︎ 絶対に敵に回したくないですよね笑　たま友達増えたみたいだし、もっと楽しんで欲しいです‼︎

弱キャラ たまちゃんだけでなく事の発端の平林さんにも謝罪させたのは良いが日南さんが攻撃の意志を持ったときは怖い。まさに環境や空気を変えてしまう段取りが徹底していて、たまちゃんが止めるところまで計算づくかな？
最後のファミレスに菊池さんがいないのが寂しいなあ。

最後のたまちゃん最高だったな

最初のイメージだけで孤立してたタマちゃんが、自分のことを知ってもらって
自分のキャラクター性で、場を収める。
100点満点

泣ける

その場の空気と少しのきっかけで息をするかのようにスーッと変わって行く周囲の感情と善し悪しの基準…
重い空気の中、ﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿと聞こえてくるモブ達の話声と独特な間、静けさがリアルだった
私情も混ざってただろうが日南の空気誘導術も改めて凄い！

原作読んでるから展開は知ってたけど辛いなぁ、ここは
そしてたまちゃんは強いなぁ
久しぶりにアニメ観ててCMが煩わしく感じました！
最高の神回をありがとうございます

2期　空気を支配していた女王が逆に空気により公開処刑される。
炎上した時の黒川あかねみたいになった紺野だが、当の被害者がそれを救う。正論ぶつけただけならたまにヘイトが向いたが、そこは事前のフォローというべきか。
計算でこの状況を作り出した日南、恐ろしい子だよ。

花火ちゃんのイジメ案件
結局、葵が介入しエリカをやり込みクラス全体の空気がエリカを断罪しだす。そこに待ったをかけクラスの空気に冷静さを取り戻したのが花火ちゃんだったんだけど。
花火ちゃんの成長は良いとしてなんかスッキリしないのはなんなんだろう？

たまちゃん、サイコー！！

怖いとか世間では言われているらしいが友崎くんをディープに感じたことは無いなぁ
2~4話あんなに面白かったのに最後はあんまりでした。特にAパートで日南がエリカを追い詰めていく時に解説をする友崎が本当にいらない。だって解説しなくてもわかるから

凄まじくエグい回だったな、、

ただそれ以上に気になるのは葵の真意。素直に物事を言う友崎やたまちゃんをどこか遠い存在のように感じていた節もあったから、何を思ってあそこまでやったのかをもっと知りたい。
たまちゃんを傷つけられた、以外の感情があるのか気になって眠れない

一視聴者として客観的に観ることができましたが気をつけていかなければとも思いました。言葉は使い方によっては刃にもなり得ると

花火VSエリカ編決着
なんか色々意見出そうやけど……。
とりあえず私的には……
エリカ推していきます
なんかチョロ可愛すぎ
日南はちょっと怖いね…どこまで計算なのか素なのか…。

肝心なところは原作者に、か。このタイミングでなあ。

善悪の基準が反転する
この面白さがたまらんよ友崎くん
最高に面白かった。
2期

2期 「花火だけに」でたまちゃんの件は綺麗に収まりましたが、その一方で日南葵の闇が垣間見えた感じですね。
たまちゃんの変化がなければ、エリカは完全に落とされていたのではと思うと、葵の闇の深さは相当かもと思ってしまいます。
ここからどう話が進むのか気になります。

玉ちゃんの件は…クリア…かな
顛末…少なからずの爽快さも…無きにしも…なんだけど…

え…そうなのか…本心は…
どこまでが…

エグい空気はちゃんと回収…

見えぬ部分が…単純ではない感じ…
伏線的に…面白い

次のエピとともに…
日南の真…楽しみ

いや……修羅場やったなやけど、タマちゃんの大事なストラップにあんな事したらそりゃ悲しむよ。やけど葵さん、計画してエリカを徹底的に潰したのが凄かったな。まぁ、エリカ調子に乗りすぎだ。

今回の話、原作読んだ時から大好きでした。日南もモブも声優が巧すぎ。"間"といい自分が想像してた以上の空気感が表現されてて最高でした。モブちゃん可愛い。市ノ瀬加那の声良めっっちゃ良かった。

魔王日南降臨、エリカのメンタルオーバーキル。
原作でここ読んだ時は「さすが日南、空気の操作が上手すぎる」くらいにしか思ってなかった。
11巻読んだ後だと、あの行動を取った理由が......

いやあ空気の操作…というか完全なる支配なんだよなあれ。文章だけでここまで恐怖感を引き出せるのかとも思っちゃったよね

花火に対するいじめ話解決編。解決したのが花火自身なのが良い。そして日南の怖さが出た回だった。紺野に関しては自業自得だから何とも...。泉の助けもあったけどあの状態から関係性をある程度戻せたのは凄い。

紺野さんがしてたことが逆に自分に返ってきてクラスメイトからも悪意の目が向けられて流石の女王も泣くよね
それにしても、日南さんマジで怒らせると怖いな

日南が表向きは紺野をフォローしてるようで、その実は責める

周到に準備して、安全地帯からの遠距離攻撃の手際が見事で美学さえ感じる
けど、ただただ恐ろしやー

たまちゃんが止めなければ、居たたまれない話で終わってた
成長してたから止められた気もする

2期 泣ける…

収まったかに思えたいじめ、涙と共に溢れる"逃げたい"花火の本音。葵の怒りと空気を操作してのエリカへの制裁。改めて葵の凄さと敵に回す事への恐ろしさを実感した。最悪の空気を和ます花火。花火の人柄の良さと成長を観れました…。もう…推しです。

なんかハッピーエンド感満載の
なんかモヤっとした。
やっぱ、日南葵ってキャラが
不気味/怖過ぎる・・・

色々詰まりすぎてて感情が 忙しいのですが、
やっぱり、夏林花火は、かっこいい！
たまに出会えたことで、
これからの私の人生もまた、
背中を押されるのです。ずっとね

ご視聴ありがとうございました！
そして引き続き、たまのことも、よろしくお願いします

自分だけならなんとか耐えられていた…
でも自分の大切な人からの贈り物を
傷つけられるのはさすがに辛い花火。
それを見た日南は…徹底的にやったな。
空気は最悪！終わり方も…花火の言葉が
響く！よくやった！頑張った成果が出たな！！

ついにたまちゃんをいじめ続けていたエリカが逆襲されましたが、エリカの机を蹴った犯人は誰だったのか追及しても得るもはないでしょうね。葵が仮面を抜いで真の姿の片鱗を見せた感じでしたが、エリカが何を言うかを予想して絶対に逃げられないようにしたのはすごかったです。

ただそれにしたって、ざまーみろとすら思えないほど不愉快としか言えない。最後の最後で我を通したたまちゃんが一番偉いよ。

ちょっとした言動でクラスの風向きを変えてしまうとは...葵の本気恐るべし。友崎もついて行けてなかったな(笑)やり方は残酷だったけど最終的には誰も悪者を作らなかったことは救いだったと思う。先に一線を越えてしまったとは言え、集中砲火を食らうエリカは少し不憫だった...

ヒエラルキーの地位を利用しクラスの“空気”を操る日南の姿は1ゲームの“プレイヤー”そのもので、彼女が主導権を握るその姿に周りの人々がまるでゲーム内の同調する“モブ”のように映る。
この学園生活はゲームと同じと豪語する日南の闇、その一端に触れた気がした。

なんつーか、4話でよかった…。´ﾟДﾟ)・;’.、ｶﾊｯ

さんざんつらいめに遭ってきたたまちゃん。
それでも最後、エリカごと救ってみせたその姿は、本当に美しかったですね。

このカットにすべてが詰まっている気がします。

たまちゃん、よくがんばった！！！

そして日南よ……きみ、めっちゃ怖いぞ☆

2期 エリカさん怖いと思えば日南さんの場の空気の破壊。
日南さんは魔女なのですか。
対岸の火事の立場にいた奴らの豹変には驚いたが、たまちゃんは偉いです。
自分には流される未来しか見えなかったよ。

SECOND Lv.5　初期装備を鍛え続けたら、　だいたい最強の剣になる