望まぬ不死の冒険者 第3話の感想

レントの記憶と人格を持った別の何か。
呪いなのか転生なのか確かめる方法は
今のところない。可能性としてあの
龍と会うか、さらなる存在進化かな。
ロレーヌだけどレントの周りには
いい人がいるし話しても大丈夫な気が
するが今はまだ望まぬ選択。

少し巻き戻ってのレントとロレーヌのやり取り。ロレーヌの所で世話になる事に。鍛冶屋で武器の新調。夫婦、レントの事が分かる。グールの説明。進化を目指して迷宮へ。料理人の新米冒険者と出会い同行。龍の居た場所へ。通路発見で奥へ。転移魔法陣で冒険者がテレポート。

主人公がみなに好かれていたのはよくわかった♪人間関係とかモブに近いキャラでも丁寧に設定してある感じ。でも、そうなると今度は進行が遅くなっちゃうからね～。難しいとこだよね～。

なんかほんと堅実に話が進んで普通に面白いんよなぁ(笑)
ロレーヌがめちゃくちゃ話早くて心強いし孤独じゃないのがええね！
逆にダンジョン内は基本見捨てる前提で殺伐としてるんだな
まあ、それでも助けちゃうのがレントらしい(笑)
次はボス戦だけど腕試しにちょうどいいな！

EDの阿部真央さんの曲がスゴく良くって、毎回エピソードの後を引く♪

オーバーロードみたいに長いシリーズの作品になってほしい、脚本が同じ菅原雪絵さんだし

純粋に冒険を続けるんだなって面白かった。生前というか人間だった頃の人付き合いも垣間見えてよかった

「不死者、街に侵入」
面影は無くとも…とは普通行かないけれども貴重な存在だよね。そんなに分かるもんかね？ 惜しみなく通ってたとしても…さて匂いの方も気になるけど、前回の子に会えんのけ

若い頃のロレーヌかわいい　次回どうなるんだろう続き気になる

レントとロレーヌの昔とても良かった。
二人とも若くて本当駆け出しって感じだね
それと武器屋でレントは正体隠してたけど分かる人にはわかるんですね…

ブレバンと違って穏やかに見れますね。ロレーヌとレントの関係性好きだし、加治屋夫婦も良い。
しかし、レント、若レント、グールレントとこの作品は色んな鈴木崚汰の声が聞けて楽しい。
本当に器用な声優さんだ。

ロリーヌかわぇぇ(≧∀≦) おっぱいお化けに存在進化しちゃったのか… 鍛冶屋からの信頼も真摯に冒険者をやってきた証。
1話の反省が活きてないけどその人柄は良き、何となく“俺だけ入れる隠しダンジョン”化しそう
珍しい全部持ちや竜との遭遇も、レントの生い立ちと関係が？

主人公の交友関係、周囲の人達の理解ある言動に、生前の実直なやり取りも目に浮かびます
ゴーストの在り所的な話は、ロマサガ２の皇帝継承みたいな、知識と経験と能力が引き継がれるパターンも、確かにあると納得した

『BASTARD!! －暗黒の破壊神－ 地獄の鎮魂歌編』第6話
観たよ。

いつになったらグールから進化するのかｗ

所でロレーヌっていくつなんだろうｗ

24歳？

若かりし頃も良いけど、10年で随分と大きくなりましたね
( ˘ω˘ )

ミスリル冒険者になりたい主人公、助けてもらった新米女冒険者、門番、研究者、鍛冶屋と、おまえら随分とお人好しで察しもよくご都合展開。うーん…姿、形が変わっても精神を保持し自己の存在を問う話になっているので見ても損は無いゾーンになっているね。

姿は変わりヤバい状況ではあるけど街の知人達の想いやその反応からこれまでレントが過ごしてきた10年間が誠実であったんだなと感じられるの良いですね。

ただその人の良さから今回はボスとの戦いに巻き込まれる事になってしまいましたが存在進化のチャンスではありますね！

通いのダンジョンで隠し通路を発見したので進んだら、ドラゴンに殺されたけど何故かスケルトンとして復活。ダンジョン内のモンスターを倒すと経験値みたいなものが溜まって、存在進化することが出来る。→

ロレーヌや鍛冶屋夫婦の優しみ。皆レント自身の為人が巡り、己に返してくれる温かさよ。
で本編、今のグールはレントなのか？の問い。
新米を救いに向かう様、自身の存在に不安を覚えてもレントはレントなのだな。
堅実に徳を積む事への大切さが刺さる1話。

＞ × 話の展開がすごいスローモーだな。化ける予感はあるんだけど、縁がなかったって事で

の冒険者 今回注目のカット
①～④
「アンデッドになったお前はレント・ファイナなのか？」という根元的な質問をするロレーヌ。
なびく髪の描写がとても美しい
彼女の家に居候し冒険者を続ける事になったレント、博識の彼女でもグールの次は何に進化できるのか知らない
↓続

確かに、その人をその人たらしめるものって何なんですかね… ロレーヌはもちろん、鍛冶屋の夫妻もレントに気づいているみたいで、彼はみんなに大切にされるぐらい本当にいい人だったんですね‼︎

必死に探してたのを隠すために狸寝入りする女面倒臭くて好きになっちゃうな…グールのお前は本当にお前なのか、同一性の問題は確かに難しい。戦闘以外は才能あったのねレント…鍛冶屋のおじさんが理解者ポジな作品多いな。人間性を捨てない為に人に優しくする、辛みがある…

ロレーヌ本当は起きてた！ギルドに捜索依頼出そうとしてた！
ノック音..すぐ入って来ないのを怪しんで寝たフリしてたロレーヌ！
友人としてではなく研究対象w
研究協力に笑
解剖とか無理だぞ..人を何だと思ってるんだ..ちょっと皮膚や肉くれと言うでw

レントとロレーヌが知り合った経緯や鍛冶屋の夫婦の対応を通してレントの人柄や人望が分かる描きが良かったし、アンデッドになったレントという存在の同一性を問うテーマもなかなか興味深い。転移陣の先でどんな戦いを見せてくれるのか続きが楽しみ

昔のロレーヌかわいい
ラストにボス部屋転移

ロレーヌと合流したレント！
才能に恵まれすぎた故に希望が無かったロレーヌさんと、
才能はないけど努力を怠らなかったレントの出会い凄い良かったなあ
グールから今度は何に進化するのか、いかにして神銀級冒険者になるのか楽しみだ～

骸骨騎士様から暴食のベルセルク（中身は腐った死体）にパワーアップした主人公ですが…
これ、意外と面白い気がします。
ヒロインがいないのが、他との違いを生み出しているのかもしれませんね。

この路線で続けて欲しいですね。

無防備博士のロレーヌさんがこれでもかと正妻ムーブ。ノックでレント本人と認識してしまうのいいですね。鍛冶屋含めて周囲に恵まれているのはレントの人徳なんだろうな。地に足のついた作風は悪くないのでもう一押しあれば…。

うん。今期は結構元々好きだったやつが多くて楽しいですね。
もふなでも結構すきですます。

今回はレントの人柄の良さにスポットを当てた印象
上級になれていなくとも、冒険者としての人望と知恵を持っていたのがよく分かる
そう考えると才能の有無は大きかったね

そこからのボス戦突入！
これは「存在進化」に近づくのかな？
次も楽しみやね

不死者、街に侵入

不死者を「ふしんしゃ」と聞き間違えてしまう。

不審者、街に侵入

…あながち誤りでもなさそう
またもや危険な敵とお会いしてしまったところで次回！

今回もなかなか良かった。レントが転移陣に踏み入ったのは、自分がグールの特性を持ち合わせていることに気付いたことが一番の要因だね。自分が自分であることを信じるために。

ロレーヌみたいに絶対的に信頼出来る人がいるって助かるよなぁ

若きロレーヌもかわいい

周りの人がみんな優しく泣ける

借金の為に料理人が冒険者をやらないといけない世界

レント
優しさが仇に…

人間時代のレントが積み上げてきた善行が死した今になって返ってくるってのは、お人好しという一つの設定を単なる設定だけで終わらせない感じがして良いわね。
でかパイのロレーヌちゃんもえっちいし、1話で抱いた微妙な作品という印象が徐々に変わりつつある。

不死者、街に侵入を見た
街に帰還　ロレーヌ　寝たふり　
龍に食われてアンデット　レント妥協
鍛冶屋クロープ　銀級魔術師　10年　
剣　呪い　存在進化　隠し通路　転移陣
ジャイアントスケルトン　ボス部屋

彼の生前の人柄の良さが信頼されると言う構図は、甘いとかご都合主義と言われればそれまでだけど、今のところは彼にそこまでの重荷を背負わせない話作りなのかなと。ただ今救おうとしている彼はどうかは判らないが。ジャイアントスケルトンねぇ。次は何に進化するんだろう？

困った時に頼れる人がいるのは羨ましい
ロレーヌとは姉弟みたいな他人って感じか

迷宮で出会った冒険者の傷に滲む血
その血を見たレントが魔物の本能的衝動に不安を感じたようで面白い
存在進化の行き着く先に興味が湧く

ボス登場。コイツを倒せば存在進化が一気に進みそうだ

ロレーヌさん、ノックの音でレントと気付いてたのか
2人の周囲が基本的にいい人達なのがちょっと珍しいが、過度にご都合って程でもないのでよし
レントの自己同一性の不安はいつか顕在化しそう
調子のいい新米冒険者、一発当てに来る輩はやっぱダメやな(笑)

ロレーヌと暮らし始める＆鍛冶屋に行く＆迷宮でボスに遭遇するの巻。ロレーヌとの過去話や鍛冶屋夫婦の対応がグッとくるね。ロレーヌの乳が10年で急成長していたのも良かった。レントの見た目はえぐいけど、お話自体は意外とハートフルで好印象…

レントが姿を隠し上級冒険者を目指すのは悪くない。
ただならぬ状況とそれを察してくれる数少ない理解者たち。
料理人のおじさんは一攫千金を目指すギャンブラー気質で、どこか信頼に値しないというところが不安を煽っている。

前回も疑問だったんだが、まず臭わないか主人公。グールなんだろ。食人衝動については目をつむるとしてもさあ。

人間を丁寧に描いてる。なんとなくだけど主人公のレントが見てる世界を伴走しながら私も見てる気持ちになる。人ならざる姿になるも「町の人を怖がらせたくない、迷惑をかけたくない」であり続けるところが、ずっと彼はレントなんだとわかる。