望まぬ不死の冒険者 第8話の感想

生贄の女の人たちも無事で村を守れてよかったね！しかし本当女の子を誑かしてるなレント…ｗ

朝チュンは逃げ。斬ったら芽が生えたw 早速次のクエスト。意外とあっさり解決。

ケルピーが湖の主として崇められ主が選んだ娘を人身御供として差し出していたが、娘を奴隷として売ろうとしていた行商人たちがクラーケンを主として騙っていた。……という話で、ケルピー自体は出てこなかった。

『BASTARD!! －暗黒の破壊神－ 地獄の鎮魂歌編』第11話
観たよ！

新武器と技を得て、野良のイベントへ。急に平凡な話になったな。
で本編、一つ人の世の生き血をすすり、二つ不埒な悪行三昧、三つ醜い浮世の鬼を退治てくれようレン太郎！
まぁベタい古典な展開よ笑
とりま、いつか男レントにバチが当たりますように！汗w

魔力・気力・聖気を同時に込めた時の木が玉になった謎な現象はなんだったんだろう？笑

村の因習だったり普通に出入りしていた行商人がそれを利用した人さらいだったり、今回のエピソードはRPGなんかでもよく見るイベントみたいだった。

アミリスもムラのみんなも無事で良かったです‼︎ リュントスが思い切って行動して本当に良かったですね‼︎ レントは確かに隅におけないですよね笑　ロレーヌの言う通り、少しぐらいバチが当たるべきですよね!笑

聖気剣に宿して丸太切ると丸太の切れ目から芽が生える笑
祠を直した事で聖気を神から授かる！
魔力気力聖気をまとめて使う..
魔気融合術！失敗すると体爆発するで笑
そこに聖気まで混ぜると一体どんな威力が焦
丸太が球体に笑
湖のヌシ？

なんか雑というか、いつもの面白さがなかったというか。湖の村の話だけなら良かったんじゃなかろうか、つまり尺が足りなかったせいか。

存在進化により魔力と気力と聖気が増したレントの新しい武器と今の実力のお披露目までは良かったけど、湖の主騒動がとんだ茶番で新しい武器や実力を発揮する機会ですら無かったのにはガッカリ。せめて新人の誘拐事件と関わりがあれば面白かったのに

レントがあの男女（名前忘れた）と出会ってから色々あったなぁ。暗い霧の中をボートで下ったとこのシーンが印象的だったかな。

それにしても、序盤でレントが剣ではたいた木が、どうやって丸い玉になったのか謎すぎる。

新たにちゃんとした剣を手に入れたレント！
お話の序盤から考えると本当に成長したんだなあと実感できる展開が良い～
そして村での生贄事件！
儀式の雰囲気もしっかり演出されていたし、解決までスピーディーで内容の濃い30分だった～

無くても困らない回でした。
迷宮に行けないので、その間のお話という位置付けですかね。
これが誘拐事件と繋がっていればとも思いましたが、そんなに上手くはいかなかったようです。
誘拐事件で終わるのはちょっと勿体無いというか、もう少し見たい気持ちがあります。

なんか急にありきたりな話になってしまったな
アンデッドになったレントが「普通の生活に戻る」ために策を尽くすところに独自の面白さがあったが、「ミスリル級冒険者になる」という目標になれば何か別の強みが必要
何にせよダンジョンには潜った方がよさそう

ロレーヌ
朝から魅力的すぎる

上級冒険者は今のレントより強いのかなぁ

生贄は娘ばかり…怪しすぎる

しっかり者の妹だね

美少女だけが出来るお礼

ローレヌ
ちょいちょい嫉妬するの可愛い

必殺技は出来そうだけど良い武器が必要と。聖気が穢れを払うことから加工した状態から元に戻すという考えは面白いなぁ。そして迷宮探索が出来ない鬱憤を外の冒険で晴らしたと。何かやる度に彼が他の女性に惚れられまくるところは、彼女にとっては頭が痛いだろうなぁ（苦笑）。

自主的に謹慎してるレントにはギルドを通さない依頼は願ってもない話だ
待つよりは機会があれば濡れ衣を晴らしたいだろうしなぁ

で､依頼は達成も相手が人間じゃ殺すわけにもいかず存在進化にも繋がらん

アミリスちゃん…なんか惜しかったな
やはり強い男はモテるってことね

新しい剣を受け取る＆湖の主騒動を解決するの巻。騒動の真相がやや微妙な感じ。手間の割に儲けが少なそうな犯罪よね。冒頭の襲ってくれと言わんばかりの裸ロレーヌは良かった。普段の乳丸出しの服装もレントへのアピールがエスカレートした結果なんだろうな…

単純な話であった。すぐ読めるし、読めることを隠そうともしない。でもまあちゃんと作ってあるし、潔いといえば潔いのであった。

魔気融合術を含め、短編としては話がまとまっていたと思う。
全体的に時代劇を見せられている感じがします。
熟練の冒険者なら何が怪しくて、何が本来あるべき姿なのか、どこか古臭く感じます。
土台が良いだけに話運びが短絡的に見えたのが残念だったな。