狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF 第21話の感想

ホロがロレンス達が喋ってる途中で寝ちゃってるし
二日酔いによく効く食べ物なんて食べちゃってるし
ロレンスが修道院は諦めるなんて言っちゃってるね
ホロがロレンスにくっついてるし

ヨイツのことを調べるにはこの村に纏わることを調べればたどり着けそうではあるが深掘りすると良くないことが起こることは確実。
重税を課せられないための力、蛇を崇める、海賊、醸造酒。きれい事では収まりきらない何かかな。兎に角ホロが暗い顔にならないエピならいいんだけど

やはり新展開はイイ。とは言えロレンスもだいぶ耳と鼻が効く様になったな。ただあの穴については調べる必要があり、中には既に冬眠中の蛇がいるだろう。その蛇の正体は誰だろな、先代の司祭じゃあるまい。秘密を知る粉挽きはエルサと村脱出を画策してんだろな。興味深くなってきたw

やっぱり訳ありか
そりゃエルサも村長も隠したいわけだ
村民たちは完全に心が離れているな
フランツ司祭が生きていればどうなっていたか
でなんだかんだ言いながら結局はホロのためにもロレンスは動くと
どうするのか

てかエヴァンとエルサ、何もないのか
逢引かと思っていたけど

この辺（っていうか前話くらいから）、明らかにホロは誘ってるのにロレンスはすげなく返してるけど、これは元作品がライトノベルゆえだろうな、展開上はむしろ男女の仲になってないほうが不自然に見える。
ストーリーは今のところ嵐の前の静けさで語ることは少なめ

ホロとロレンスの信頼感がありつつ先への不安も感じてる距離感が良いし洒落た会話も盛りだくさん。
あとラストがアニメの区切りとしてすごく合ってると思う。

酒に酔いつぶれるホロが相変わらずで可愛い。いい雰囲気の村のように見えて違和感を覚えるロレンス。以前とは違う2人の変化や甘えるホロが良かったです。危ない橋を互いに渡る不穏の匂わせがどうなるか楽しみです。

なんか今回の村は何か一つ間違えると袋叩きにされそうな危うさがある村だよな(笑)
てかそもそもホロの故郷の手掛かりを探すために来たこと忘れてたわ...(笑)
今のところ何も繋がらない感じだけどどんな進展があるやら(笑)

酒場の話がテンポよくつい聞き入ってしまう。しかしあの状況で推理を進めていたロレンス凄いな。ただ知りたいだけなのに、この時代だとその権利すらタダでは得られない。難儀な旅路…でもだからこそ行商人との相性が良いのかも。次はホロと一緒に仕掛ける話、久々の共同戦線楽しみ。

なんとかついていけましたが、面倒な話ですなあ…
それにしてもあれだけの情報から状況を推測できるロレンスはすごいぞ
私はさっぱり状況を理解できなかったからな
危険な状況のこの村で情報を得るためにホロには何やら策があるようですが、まあ多分面倒になるんだろうなと(笑)

ロレンスが情報収集のため、酒場を活用してましたが、思っていた以上に情報が集まったのは良かったなと！

エンベルクの教会との不仲やフランツ司祭が結んだ契約など気になる話ばかりでした……！

それに、ラストでホロが提案した案とはどのようなものか、気になるところです！

ホロ「たまには主の手綱を握り直さんとな」

ホロの悪女感、たまらない。

フランツ司祭とは何者なのか？どのようにしてエンベルクと有利な契約を結んだのか？
そして、ホロの“案”とは…？

次回が気になる終わり方だった。

9話
体育祭
しかのこはバズから落ち着いただけで普通に安定してる
情報収集
賢狼のこの顔！次から何かやるな
8話
アンジェリカ修行中
アンジェリカってヒロイン？目立ちまくっている

酒場の雰囲気めちゃくちゃ陽気で良かったけど、やっぱりなんか怪しい、、、。
エヴァンの惚気微笑ましかったw
いやぁ、今回のロレンス珍しく冴えてたなぁ(失礼)ホロの秘策とは？早く続き見たい！

蛇神信仰の村
そこにやって来た教会の司祭はこの村に何を齎したのか

ロレンスの推理が冴える回だが
同時にこの村が相当ヤバい状況に置かれてる事も判明する

秘密を握るのは司祭の跡を継いだ少女
ホロの秘策とは、まぁこれもヤバそうだなw

寂れた村かと思いきやご陽気な村ですこと
さすらいの乙女醸造士イーマさんがいい味だしてるオソノさんみたい
今回は特にロレンスの会話術が輝いてた。軽妙な会話のやり取り聴き応えがありました
に隠された秘密。ミステリ風味で
ホロの秘策や如何に？気になる

やっぱ今回も背景がパーンする時に
カクついてる

dアニメだけ、プライムはなってない
前話は直ってる
他のアニメはそんなことない

酒場
酒を飲むとみんな陽気
村が信仰してるのはヘビ

エンベルク教会とは不仲
きな臭いけど
ちょっと話しが見えないなぁ～

良い雰囲気の酒場に優しい村の人達、良い村のように見えるが裏側には色々交錯していそう。情報を集めて村の違和感を推測する過程が良いし、ラストのホロの甘えるの意味も面白い。手を引いた方がいいとは感じるがホロの秘策もあり、さぁどうなるか。先が楽しみな良い準備回だね。8点

テレオ村の秘密。それは怪しげな風習ではなく、町との分不相応な契約だった
宗教的な問題もあるから戦いになってもおかしくない2人は上手く乗り越えられるのか…

前司祭は随分やり手だった様だけど、自分がいなくなった時の事も考えて欲しいよ。こんなの絶対揉めるじゃん

『 ロレンスなんか頭良くない？推理系とかに変に頭働くタイプなのかな？教会と街との関係性とかは分かるけど、全部を繋げて考えられなかったなぁ。

このホロとロレンスの関係性凄く良いな。熟年の夫婦感がある。すれ違う前にお互いの心配や想いを打ち明け合う。これが愛。

相手を重んじ、思いやり

知恵を巡らせ、時に見栄を張り

時に素直に言葉を交わす

そんな相手と同じ時を旅する幸せを、わっちも感じてみたい…

やっぱり前回登場した蛇の剥製は意味があったんだね
それに教会の女の子エルサもあんまり良い評判じゃなかったみたいだね

テレオの街は優しい街かと思いきや、まさかあそこまで末恐ろしい街だったとは

ロレンス、ホロ、住民の飲みニケーション有効
テレオの背景と違和感が住民と粉挽き少年の会話から徐々に繋がりだす
異宗教と教会、不思議な高待遇
手を引くべきとのロレンスの直感に理解もホロの本心は
洞窟にも何かありそう
謎解きのようでﾜｸﾜｸする

名探偵ロレンスの巻
長いアバンからのOPはいつもと同じ曲なのに特に心に染みた。なんでかね
金の話が無いせいか純粋な未知の"旅"風味。おまけに初アニメ化部分なので見てる側も旅に付き合っているようだ
賢狼の策は直接的な手段になりそう。澱んだ村に波乱を起こすか、早う次回を。

アバンが長く情報量が多くてうんざりしてしまいましたが、後でまとめてくれたので助かりました。
ヘッポコロレンスが、カッコつけるんだからホロは本当にいい女なんですね。本当に一昔前のいい女。流行りというか時代は変わっていくものですね。

酒場での村人の話やエヴァンの話から、ロレンスはかつて1人の司祭により、異教の神を信仰しているテレオとエンベクルの間で、麦との物々交換が取り決められていて、司祭が亡くなったことで、それが破棄されようとしていることを推測した

巻き込まれることを恐れたロレンスに..

飯と情報収集。蛇を祭る異教の民ね。司祭が亡くなって危うい時期に訪れたわけだ。
重税とのどかな暮らしからよく推理したもんだ、名探偵ロレンスだな。異教の新たな後ろ盾は誰か、どうやって話を聞き出すか。そして作画が大分怪しい。

酒場で盛り上がって、ちゃっかり情報収集のロレンス
やっぱり会話が面白い、酒場の会話もロレンスとエヴァンの会話も面白い
そしてホロとの会話が、また面白い
絵が動く訳じゃないけど楽しい
ホロに秘策ありと言った感じですね
次週が楽しみ

穏やかなようでどこか不審な村。聞き込みまわるロレンスが探偵みたいで面白い。今回はホロが控えめでちょっと残念。でもベッドでお耳ピコピコさせてるのが凄く可愛かった。

商人要素が皆無なので、もはや探偵にしか見えなかった今回のロレンス。足で稼ぎ、集めた情報から事実を推理する姿は見事だけど、それだけではやはり物足りない。そのあたりをフォローしてくれるのが、ホロの秘策になるのかな。今回はほぼ飲んで、食べて、寝ているだけだったけど。

①冒頭からグイグイやって
②ぷはーっ！なホロやった事ないんだけど、ビールで泥酔ってどれくらい飲むんだろう？いつも1杯→か焼酎なんで
③二度寝を楽しむホロ「奇蹟の皮肉」をニコニコしながら尋ねる
④奇蹟の認定は教会が行うと聞いて、
↓続

ロレンスは村の事を知る為、酒場に向かい酒を飲み交わし話を聞き出す
酒場の成り立ち、蛇の神信仰、教会を受け入れた町エンベルクとの不仲、そして村が裕福な様子を知る
最後に粉挽きのギヨームから話を聞きある結論を出す

〝異端の村と司祭の契約〟

ロレンス頑張ってるよね

クラフト・ロレンス cv福山潤
「見た目は果物でも、よく吟味しないととんでもない味のものがあるからな」
ホロ cv小清水亜美
「確かに、とてつもなく酸っぱいかもしれぬからのぉ」

街の怪しさがまだわからないし、酒場ではわりとフレンドリイだった。
土着の神と教会。蛇神ていうのが邪神を連想するだけに怖い。
粉ひき少年方面から、教会から話を聞き出したいものだけど、如何に。

20話からの話をやりたくてリメイクしたなら、もーちょい頑張れません？
折角のリメイクなのに、作画クオリティで10以上前の前作に負けるならやる意味ある？（笑）

裕福なテレオは麦と一緒に
麻薬でも密売してるのかな??

1番怪しいトルエオ様が
冬眠していた“穴に突っ込みたい”が‥

主はわっちの穴にも突っ込めぬ
冬眠した蛇じゃからなぁ笑

司祭代理のエルサの所で寝て
指で(女を)くすねる
粉挽きを見習って欲しいですねw

ロレンスが感じていた通り、どこか普通ではない村な気がしますよね… 彼の予想は概ね合っていそうですよね‼︎ それはそうと、ホロはどんな策を思いついたのですかね？？　本当に彼女には敵いませんね!笑

ホロが食べたのはザクロ？
ロレンスに甘えるホロかわいー

また面白くなってきた！
やっぱりホロとロレンスが絡んでるほうがいい

ホロさんいい飲みっぷり!!
ああいう酒場の雰囲気好きだな～。

エンベルクと村の関係性が分かってきた中で一緒に危ない橋を渡ることにしたホロとロレンスは前にも増していい関係になったなと思った。

あと、あっという間に終わってしまった。早いな。

ホロとロレンスとの会話に
感じられる関係の深化
逸らし、かけ違えてきた
これまでとは異なる真摯さ

②

女将のイーマが醸造鍋を担いでビールを売り歩いた逸話とか、村人が旅人が来る度にその話で盛り上がるんだろうなという感じとか世界観を深める描写が良い

この村でエヴァンとエルサが置かれている状況や抱いている気持ちを村人の言動から徐々に浮き上がらせていく描き方も巧い

今までの村の人々の言動が繋がるロレンスの推理パートが楽しい。ホロ関連での焦りがないことで本領発揮なロレンスの商人としての経験の多さは、やはり伊達じゃないと感じるなぁ

酒場の雰囲気含め、孤立した村独特の空気感があるだけに、村の裏事情への興味も高まる

次回も期待！

｢#異端の村｣
ビールの味とか善し悪しなんざ全然分かんねぇやｗ
成る程…あの蛇の置物。
この村は土着宗教がある…と。
奇跡とか聖人の概念は現実のアレと一緒か。
重税の話も焦臭い…寒村と権力が対等に渡り合う…と。
ホロもヨイツの伝聞を渇望する…危ない橋…。
次回も期待!

なんか…冴えてる…
いや…成長したのかな…ロレンス
いつぞやの…もう見ちゃいられない…
なロレンスではない感じ…

ダラダラなわっち…笑
布団の誘惑には…ね…

そして…何かが…の違和感に…
足りないものを埋めるべく…
進むことに…

展開が楽しみ

村の酒場で話を聞き出すロレンス、軽妙な会話がこの作品らしい。土着信仰と教会の宗教対立となると根深そう。重税の話の食い違い、エヴァンとエルサの関係など謎を散りばめるわね。試すようなホロの言動にロレンスも前回より態度に余裕があるの、仲が進展してて良い

大傑作 見事な出来に感激。酒場の長いアバンだけで村の様子が手に取るように楽しく理解でき、好演出に会話劇良好で芝居も見事と惹き込まれたね 冴えた推理のロレンスが格好良かったけどホロの前では形なしだね 歪な特権は長期的には敵意を買うだけだけど村の連中は呑気だわ。

相変わらず食って飲んで寝てな豊作の神(ホロ)w酒場で村人からの情報収集、信仰心やその権威から司祭の分不相応な契約などロレンスの推理と商人の感が冴える。
この村の不穏な空気、忍び寄る教会にこれから村で起こりそうな災いがどう展開されるのか続きが楽しみ。

なんかもう明らかに村が怪しい雰囲気だから
「逃げよう」って思うロレンスの気持ちはわかるけど、
それでもホロのためにこの村と関わることを決めたあたり前のエピソードで痛い目見た経験が生きてますね。

酒場で話をしているとテレオで豊作の神は蛇

で、いつも酒場で思うのが、ホロが自由に飲み食いし、ロレンスが介護するって関係性が地味に良いなと

そして、異変に気づき情報収集するが、エンベルクとの話が

故郷の話がより濃くなってさらに気になるし、次が早く見たい

酒場でいい飲みっぷりのホロたん大人気。うまそうなご馳走に大満足のホロレンス。ビールをこしらえた昔の話を聞いてビールで乾杯めっちゃ楽しそう。いい酒場です。こんな酒場はめったにない。よほど神に愛されてるのでしょうねとロレンスが言うと場が静まる。

ヨイツの場所に関する伝承を知る司祭を訪ねに来たのに、その村は土着の蛇神を崇めて教会のことはないがしろにしているのだな。その教会も…司祭がなくなってからその娘が継いだのも…なんかワケアリのようす。

ホロ何度も酔いつぶれて二日酔いしてるのに、なんでそんなに深酒するのか
ロレンスが必ず連れ帰ってくれるって信頼なのか
ザクロおいしくはないかもだけどまずくもないだろ
甘いと思ってかぶりついたんなら御愁傷様だがｗ
ロレンスの泣き落とし、ちょっと見てみたいです

意外にも村人は気さくだけど異教の神を祀るちょっと不気味な村なのは変わらずか
酒場での情報収集に村人との交流、1人でから回って行動を起こす前にホロへ相談と今回のロレンスはいい感じ
宗教に税に商売に、町や村ごとの特性や文化など作り込まれてて面白いな

飲み屋ママさんって感じでいいね

賢狼を悪魔の手先扱い…

教会に権力がアリすぎ

昔は今ほど情報網無いだろうから地域によって色々と値段が違って商機も多かっただろうなぁ

楽な仕事なんて無いよね

ホロの甘え方は本当に参考になりそう

不協和音,均衡,皺寄せ,,都合良く祀られ疎まれる神と少女の不自由さに重なるものを覚えたり

本音で語らう2人の距離感が素敵,次回も期待

ホロと同じ豊作の神を祀る村か…
ホロの正体がバレちゃったら異教徒扱いで火あぶりにされるか同じ豊作の神だから崇められるかのどっちかやな…

危険な橋も二人でなら！！
随分と男らしくなってきたじゃんかロレンス！

「わかったよ。」さっぱりわからへん(笑)つか何がどう「ヤバい村」なのかも。異教徒の村だからそれが知られるとまずいのかと思ったら村人の方がペラペラ話してたしね～(笑)

今週のロレンスの戯言
『この世に楽な職業なんてない』

...史実ではその昔カトリックの教会は贖宥状と云う紙切れを売ってボロ儲けしてたなw

蛇神様の土着信仰の村に忍びよる教会の魔の手...この世界線も異端となると生きていけないのね

蛇神様は人のふりして村にいそうな気が...

ロレンスの調査パートがびっくり有能
酒場では酒の力を利用して聞き出し、エヴァンからは仕事の愚痴に共感しつつ流れで聞き出す
オレ旅商人なのでw の部外者感は忘れずに
村全体に漂う胡散臭さは危険…しかしホロの要望も聞きたい

鬼が出るか蛇が出るか、掴みバッチリ回でした

町は何かと闇を抱えてくるけど、
奥さんさすがやな。旅人のことを考えてらっしゃる。
そしてホロとロレンスのラブラブで危険な次の時へ。
来週もお楽しみに。

ロレンスのコミュ力が生きた回
前回愛想悪かった村人たち、酒が入ると饒舌だった(笑)
村長と教会のラインに守られているのに呑気なもんやな、となるとエルサを応援したくなるけど果たしてそういう話なんだろうか
オカルト要素として残った斜面の穴も気になる、何があるんかなー

嫁入前だが貴方の婚約者だから。
粉挽きは気さくで裏表ない良い人ぽい。孤独で人と話したくてしょうがない様子。そこに付込みさり気なく世間話風に情報聞き出すロレンス、生きる為に行商で養った技か。人はいいがしたたか、彼の方が裏表あるね。それも愛するホロの為なら許そう。

この本編が始まった感たまらないです
ホロとロレンスの二人の関係性が不動の上で、村人に溶け込む話術を楽しみ、実際の状況分析で危険性を把握しつつ、互いの覚悟を問う
教会を中心にした世界観と最も対極にあるホロの存在により、安心感と切迫感の両方を楽しめました
大満足です

もうロレンスとホロは夫婦ですね

酒も服も非課税、収穫期以外はのんびり。
エンベルクが是正しようと虎視眈々じゃなければ居心地良さそう

フランツ司祭、分不相応な取引したのに慕われてないの、何か意味があるのかな。

村の真相は酸いか甘いか、どちらでしょう

ロレンスは凄くないんだって。商人としてではなく人間として。そういうのがイキってるの見るのはキツイものがある。で、結局ホロ頼りですから。これ商売するために胡乱な村に寄ったのだから、ちゃんと儲けを出さないと寸法が合わなくなるが、さて？

村が信仰してるのは蛇の異教の神
村はエンベルクと不仲なはずなのに村の人々はとても余裕があるみたいに暮らしていてとても幸福そう
ロレンスが集めた情報をまとめていたけどとても納得のいく解説でしたね
そしてホロがロレンスに何を提案したのか気になる

ロレンスの冴えてる名探偵ぶり
聞き出し方と想像力で真相に迫って見入る

ホロとのすり合わせがより丁寧に
関係性が濃度を増してるのもよき

コントラストもいい感じ
巨大権力のように明るさが増す塔と影が濃くなるロレンス
より暗い闇に誘い込むようなホロ

異端の村が異端の村たり得ることとなった経緯。経済発展の為に教義が形骸化することを許容した政教一致の街とは異なる背景。この世界の正教において人を堕落させると定義づけられてる蛇が御神体。蛇の神様トルエオ様はちょっと怖い。

きな臭い村に身の危険を感じつつも、人の理が通じぬホロの為に留まる。ロレンスより感じるホロへの愛よね。
さてどんな災難がまっているのやら…
謎を繋げて不安を煽るミステリー、そして誤魔化しと本音が入り交じる展開だが、興味の惹き方が良いので結構楽しいな。

今回のロレンスは頼りになったなぁ。
村人の好感度を稼ぎつつ、
欲しい情報を集める話術は流石商人！
ホロが残ったのはリュビンハイゲンの学か。

蛇神信仰、フランツ司祭の契約。
何より教会の争いは間違いなく危険だが、
それでも探る決断をした2人の信頼は固い！

テレオの村の秘密に迫るために色々と探るロレンス。
次回へ向けての繋ぎ回でしたね。
このエピソードはどんな展開と結末が待っているのか楽しみです！

女将さん醸造鍋しょいながらビール売り歩いてたって凄いな。

寒村が信仰する神、村の収入源と分不相応な契約、そして目指す修道院は…
秘密多きテレオ村自体が、大きな興味となって行くのが本章は面白いね
その中でロレンス達は何をするのか?ホロの秘策とは??
前章ですれ違いを経験し、本音で語る2人の交感の深まりも実に快い

生活ぶりや教会との関係など、村の不可解な点を見つけ出すロレンスの嗅覚はこれまでの旅の経験から培われてきたんだろうね。情報収集の場として定番の酒場で重要ワードを聞き出すあたりも手慣れてる感ある。この手の問題に深入りして得は無い気がするが...？

大都市と対等以上の関係を結んだ先代司祭といい、怪しい気配が漂い過ぎてる。名探偵ロレンスも危険を感じたが、ホロの為に踏み込む。愛だねえ。ホロに策があるなら心配は無用か?

商売や経済のお話ではなくヨイツを滅ぼした熊の話や異教の神を信仰する村の話..自分は嫌いじゃないです!
クメルスンでの一件で学んだロレンスがホロに気持ちを正直に伝え,ホロもロレンスに素直に甘える変化が観れて微笑ましい!
エルサから情報を聞き出すホロの策とは何か?楽しみです!

エルサや、テレオの村長の話しぶりに不可解なものを感じたロレンスは、
酒場に顔を出して村のことを探ろうとする。

蛇の神を信仰するテレオ村とエンベルクの関係にフランツ司祭の功績、そしてそこから導き出される修道院の場所。ロレンスの推理によって明かされる数々の謎がさながらミステリー小説の様でわくわくしました。危ない橋を渡った先に有る物とは？続きが楽しみです

テレオの村が裕福な謎と村人の隠しているもの。
答えに近づいているのに、これ以上関わってはいけない空気。
酒場での話や風車で働く若者の話には何があるのか。
村人を敵に回したら危険というのも伝わってきたし、この先の展開が気がかりです。

癒された！！
めっちゃ体感早かったな
22話の予告とエンディングテロップ

が出演いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。