狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF 第22話の感想

若君が特別番組だったので代打

自分の愛する女(神)の存在を感じたくて、他の女に手を出す浮気者が！

っで、物騒なオチ
ワッチさんが村人にひん剥かれてあーれーされる展開を期待したいところだが、彼らにケモナー属性があるのか、事の解決よりもそっちが重要だな！！

エルサがホロの姿を見て失神してるし
ロレンスとホロが2人でくっついちゃってるね
エヴァンが子供扱いされちゃってるし
ホロが膝枕されてるね

ロレンスって、ホロのことに関してではなければ基本的にめちゃくちゃ頭回りますよね!笑　せっかく手掛かりを見つけられてと思ったのに… 麦の件は誰かの罠なのですかね？？　それとも偶然なのでしょうか？？

やっと追いついた
不具合で観られなくて
色々探した

“わっち”は相変わらず
かわいいけど、トラブル越えてからは
言葉遊びも少し柔らかくなった感？
…
…
と思ったら
不穏なラスト（銃装備村人）と
サブタイでまた下げる。

信仰する神と異教の神
フランツ司祭の手記には表向きと本心で揺らいでいるのがよくわかる。フランツとホロが出会っていれば違った世界が開けていた？そしてもしかしてヨイツはと考えてしまう。どんな結果でもロレンスと一緒なら乗り越えそうだから正体を晒す方向になるのかな

土着の神が新しい神によって駆逐された海外と違って、日本は古来の神々が根強く残ってるなと思いを馳せてみたり。
なるほど、存在を隠すために偽っていたのね。隠し扉に隠し地下とかわくわくした。
ロレンスの、2人は仲良いんだなあからの流れが最高でした。

ロレンスって行商人は何年やってる設定なんだっけ。
間違いなく原作読んだはずなのに、この後どうなるんだったか全然覚えてねぇ。

熊の神の件は初作ではエーブに紹介された50人会議書記の家だった様な？ヒョッとしてネタ元を変えずにストーリーだけ洗い直した？或いはエーブと戦った港町以降の話なのか？原作が手元にないのでもう調べ様がないけど。個人的には故郷に何の思い入れもないから関東に戻りたいけどねw

ホロの故郷の情報が集まらない中どう切り込むかと思ったらエルサにホロの正体を明かして駆け引きするとは思い切ったな(笑)
でもここで小麦粉で死人が出たとは穏やかじゃないですねぇ
また面倒なことになりそうか？(笑)

エルサに見せつけるホロの正体を明かすのに思わず気絶しちゃうの笑った。信頼を勝ち取るロレンスのやり方がさすがだね。そしてホロとロレンスの将来を考える新たな関係の進展。これからどうなるのか楽しみです

ロレンスが久しぶりに策士だ。
異教の神が存在する。ならば我々の信じてきた神は？確かに神について色々と考えてしまうのも頷ける。
フランツ司祭は異教の神の存在を受け入れた上で、自らが崇める神への祈りを絶やさなかったからあの考えに辿り着いたんだろうね。

エルサと接触したロレンスが神の面前での懺悔を利用して本題に切り込むのが面白いなと！

でも、エルサの態度が思っていた以上に軟化していたのも印象的ではありました……！

それに、フランツ司祭が残した資料が死後に、こうして役に立っているのも面白いなと感じました……！

また急なトラブルだな
あの麦に毒でも入っていたのか？
ロレンスどう立ち回るのか

この教会がロレンス達が目指していたところだったか
エルサ、予想外すぎてそりゃ倒れるよな
まさかのホロ、正体明かすとは

フランツ司祭、熱心だからこそ辿り着いた考えだな
本の中のメモは一体？

ロレンス、悪いやつだな

エルサに見せつけるホロ
しかし、自分達がやってることが大概だという自覚はあるのねw

警戒が解ける前後でエルサの声が全く違うのいいね

故郷に辿り着いたらどうするのか
言葉を濁しつつ、書物から何か思うことがあれば相談するという約束は尊い

『 神の面前では嘘をつけない。やり方が上手いね、ロレンス。
「商人が天の御国へ登りたければ、金袋を減らすことだと聞きました。」
カッコイイ。この渡し方。やば。今度使おう。修道士にお金渡すことなんて無いけど(笑)

ホロのイタズラがおもろいw仲が親密になってきたよね。

信仰の深さと神の存在を信じる事は同義なのか
フランツ司祭は異教徒の神を調べる事で逆説的に自ら信じる神の姿に近付こうとしたのだろう

それはとても崇高で信仰心に溢れた行い
でもエンベルクはそれを赦してはくれない

隣の芝は青いホロw

ロレンスのやり口お見事！教会のあれこれよく分からんかったけど、エルサがいい子な事は分かった(？)ロレンスとホロ隙あらばイチャつくやん(いいぞ、もっとやれ)エルサとのエヴァンのやり取り微笑ましくてほっこりしたwホロとの今後が曖昧で

久しぶりに策士なロレンス登場で気持ちの良い運び。少女相手だと強気になるのは気のせいか？笑 故郷に行く話が故郷に行く目的へと変わり核心へ迫る。互いにの心を擦り合わせていくのかと思ったのに、サスペンス展開へ。日常と得られた手がかりと新たな事件と、非常に満足度の高い回。

教会へ
ロレンスは懺悔
神はお許しになる
うまいことやりやがったなｗ

ホロの正体を明かした
フランツ司祭が残した異教の神々の書物
ヨイツ関連を探す二人

村が騒がしい
村長たちが教会に乗り込んできた

うん？
ちょっとなんのことかわからんな

このゆったりとしてるけどドキドキする展開が好きだな〜
ホロとロレンスのイチャイチャ羨ましいエルサとエヴァンも仲良いな〜

懺悔を駆け引きに使うロレンスｗ信仰心はあってもそういうのできるのは商人だな
触ってみるかや～？　触りたいです！
ロレンス見た目のわりに力持ち
ピンチじゃない時のロレンス金払いいいよね
空気読んで"では後ほど"って帰るエルサさん好きｗ

また面倒に巻き込まれた

「懺悔します、今あなたを騙している事を」頑張ってるエルサを罠に嵌める商人汚いそしてそれを考えたホロは悪魔憑き!
でも秘密の書庫で夜通しとかワクワクする嫉妬してたのはホロにも優しくして欲しいって事でしょ?

神談義も面白かったが、パン談義も良かった。パン種の妖精w

神を目前にどんな手段を使って情報を集めるのか。それはほぼほぼ正面突破のような斬新な騙し方で商人相手とはまた違った新鮮な取引が面白い。ヨイツに戻ってそれからどうするのか、故郷に近づいていく今、ホロとロレンスの将来的なことについての会話が少し出てきたのも良き。9点

ロレンスの推理は的中
表向き懺悔での懐柔
ロレンスキレッキレね
目当てには辿り着いたふたりだが、思いもよらない展開になってびっくり

ホロの女心はなかなか難しい
ロレンスも反故になるかも知れない言葉を安直に口に出さない真面目な男よね

視聴
告解までも 交渉の材料に使うとは！
商人って恐ろしい
いや 商人でも信心深い人には無理そう ロレンスだからですね
ノーラが出なくなって寂しかったけど
エルサ いいですね！
教会にいて恋していいのかな？
背徳感がいい！
あと そばかすっ娘 大好きです！

思ってたよりストレートでリスキーな方法でエルサから情報を聞き出したなと思いました。
隠された地下室に貯蔵された書物庫とかワクワクします(笑)
こういう話を聞いていると確かに神とはなんぞやと考えさせられますね。
ラストの発言はつまりどういうことだってばよ？(バカ)

①ホロの作戦はエルサに正体を見せるという危ない物だった！これ1枚画を上下大小動かして歩いてみせてますこの動きは初見です
②お化けだぞ～的なノリでエルサに迫るホロ
③ご丁寧にお耳ピコピコエルサ遂に失神
④数冊の本で汗だく意外と細腕だね
↓続

なんか上手く話が進んでいるなと思って見ていましたが、最後にとんでも無い展開が待っていました。
さて、この後のへなちょこロレンスさんはどうなるでしょうか。

ロレンス組にはロレンス組の

エヴァン組にはエヴァン組の

それぞれのパートナーの形に

魅力がありんす…

ロレンスとホロの前ではエルサはまだまだ未熟、という事かな倒れてしまった
意外にあっさり本を読ませてくれる事に
今回もロレンスとホロのやり取りに笑わせてもらった
村長が来ていきなりきな臭くなって来た!
ロレンス上手く切り抜けてね

やはり狭い空間・少人数の作劇は本作の得意分野
ロレンス!お前本当にロレンスか?金が絡まないと有能だぞロレンス
亡き司祭のあり様は良し悪しを超えた感慨をもたらす
悪魔研究に没頭して新しい悪魔を創造する修道士の実話を思い起こす
そしてラストはお約束の計算外がやってくる

教会を再び訪れなんとか協力してもらえる事に

で、部屋の書物を読む中でエルサが問う信じる神は嘘なのかだが、自分は何を信じるかだと思う

そして、司祭の「尋ねる前に考えよ」は、現代の人にも言える事だなと

そんな時に新たな事件が

気になるし、早く次が見たい

罠にはめられても、ホロの正体を知っても、協力を拒まないエルサ。その背景にあるのは敬慕する亡きフランツ司祭の教えで、司祭自身は作品にほぼ登場しない存在にも関わらず、その偉大さが感じられる。
エヴァンが相手のときだけ、明らかに口調の違うエルサも微笑ましくて良かった。

上手い事騙して謝りつつ手掛かりに辿り着いた。
異教の神がいるなら我らの神も存在するね。逆説的な証明か。
仲良かったな、って羨ましいから言った訳じゃないけど恥ずかしそうにもがくホロが面白ｗ
毒入りパン？ロレンスは容疑者か。

セム cv秋元羊介
「これはなにも悪意からではありません。エンベルクでこの村の麦を食べたものが死にました」

クラフト・ロレンス cv福山潤
「お前がこれを読んでどうしたいのか俺にはわからない。だが何か思うことがあったら正直に言ってほしい」
ホロ cv小清水亜美
「わかった。約束する」

フランツ・シュティングハイム cv楠見尚己
「私はこの本をまとめたとき、神の存在をあまりにも強く感じた」

クラフト・ロレンス cv福山潤
「まあ船で一番驚いたのは食べ物だ」
ギヨーム・エヴァン cv阿部敦
「食べ物？」
ホロ cv小清水亜美
「ほう」
食べ物はすぐ耳をそばだてる賢狼様

エルサ cv:Lynn
「あなた方から、よその国や町の教会の有り様を聞いているということにします。これは嘘というよりも…」
ロレンス cv福山潤
「えぇわかりました。私の経験談でよければお話ししますよ」

クラフト・ロレンス cv福山潤
「商人が天の御国へ昇りたければ、金袋を減らすことだと聞きました」
エルサ・シュティングハイム cv:Lynn
「感謝いたします。神の御加護がありますように」

エルサ cv:Lynn
「私は神の僕です。ですが同時にフランツ司祭の後を継ぐ者です。私はあなたを悪魔憑きだとは疑いません。フランツ司祭は悪魔憑きなどいないと常々言っていましたから」

エルサ・シュティングハイム cv:Lynn
「悪魔は人に夢を見せて騙すと言いますが」
クラフト・ロレンス cv福山潤
「私達は目的が達せられれば夢であったかのように立ち去ります」

ホロ cv小清水亜美
「わっちらが何者であるか、という質問に答えることはとても難しい」
エルサ・シュティングハイム cv:Lynn
『難しい？』
「こういうことじゃ」
「触ってみるかや？」

クラフト・ロレンス cv福山潤
「エルサさんの心配はフランツ司祭の行いがエンベルクにばれないか、ですね」
エルサ・シュティングハイム cv:Lynn
「あなた方は何者なんですか」

クラフト・ロレンス cv福山潤
「エルサさん、ここはディーエンドラン修道院ですね。そしてフランツ司祭がルイズ・ラーナ・シュティングヒルト修道長、間違いありませんね」

クラフト・ロレンス cv福山潤
「私は嘘を吐きました。自分の利益のために相手を騙しました」
それは隣の化身もやってた気が

エルサ・シュティングハイム cv:Lynn
「あなたの罪を聞き届けましょう。神は……常に正直なる者に寛大です」

クラフト・ロレンス cv福山潤
「フランツ司祭は信仰の篤い方だったのですね」
エルサ・シュティングハイム cv:Lynn
「あ ええ、そうですね。ただ、言われるまで気がつきませんでした」

私はウソをつきました─

と は
絶対に毎晩やってると笑

そしてホロの耳を見たエルサは
気絶するほど喜んだと

冗談はさておき‥神の前で偽れない事を
利用する策が凄かった

でも村人に囲まれたロレンス達と
ヨイツを滅ぼした“月を狩る熊”の本が気になる

お人好しぶってロレンスの二枚舌もなかなか、神の前で嘘つけないのにつけ込むとは。今章のロレンス頼もしく感じるが日頃ホロ先生との口論で鍛えられた?或いは全部ホロの作戦?
ロレンスがホロに気持ち伝えないのは別れを考えての事。でも2人の子らしき者いるし1話アバンにどう繋げる?

「神は信用できなくても神を信じる者たちは信用できる」
こーゆー言い回しがこの作品の好きなとこなんよねー
商売と信仰。真逆のようでどちらも「信じる」を根にしてるのね。
ホロとロレンスの未来は…地下室の会話はとても微笑ましくも悲しいのが良い
そんな中、ついに事件が

1難去ってまた1難,,2人の旅路を阻むかの様に立ちはだかる壁に,留まる事への必然的な何かを思う一幕

俺達はどうだ,,灰色の未来へ零した本音が印象的,次回も期待

今週のホロ様の金言
『己の強いとこと弱いとこを把握しておる』
いつもに増して情緒不安定なホロ様w
軽口で返せば良いものをそんな引っ掛かる言葉やったんかな？

なんやかんやでヨイツの手掛かりを手にしたホロ様一行だが、またまた物騒な事件に巻き込まれる事に...

「尋ねる前に考えよ」
この言葉のようにフランツ司祭は物事をロジカルに考えてしまってて、そのなかでも『月を狩る熊』は自分が信じる神よりも存在を信じられる神だったんだろうなぁと思う

じゃあ我らはというと耳ピコピコさせてる神を常に見てきたので存在を疑いようがないのです

神と異教の神の話はちょっと真・女神転生っぽいなと個人的に思った。
だからちょっとワクワクするのかな。

ホロの故郷を襲ったという熊の話が出てきた時の２人のやり取りは信頼し合っているからこそだなと思う。

エンベルクとの一件はどうなるんだ。

村の教会が探していた教会だと突き止めたロレンスは、ホロと共に彼女を説得し、フランツが集めていた異教の神々の話に目を通す

その中で、ついにホロの故郷に繋がる話が見つかった

寝ていたホロがその話に目を通そうとした時、武装した村人達が教会を訪れる

あれ？ホロちゃんって前まで文字が読めないって言ってなかったっけ？
故郷の言語と似ているとか？

立場的には駄目なのにロレンスたちを匿ってくれたエルサさん普通にいいひとやん！

なんで小麦で死んだって断定できるんだ？

②

ロレンスがエルサの悩みに親身なのを察知して、即座に2人の関係をアピールするホロ強いw
しかしエヴァンとエルサの関係を羨むロレンスには唖然とした表情
「わっちらも相当たわけとる」という言葉選びと恥ずかしさと怒りが混じる反応が可愛いw

協会に来たホロレンス、司祭代理は怒っている。道中の安全祈願に来たと伝える。フランツ司祭は信仰の熱い方だったんですね。言われるまで気づきませんでした。祈りの前に懺悔をするロレンス。あなたの罪を聞き届けましょう。神は常に正直なるものに寛大です。

懺悔という形で意表を突き、神前という場で言い逃れを許さない
その上ホロの正体でエンベルクの教会の者ではないと示す
老獪過ぎる作戦だった
エヴァンに対しては年相応の声音のエルサ、ギャップが可愛らしいw
フランツ司祭の代わりとして懸命に気を張って振る舞ってたんだろうね

ロレンス、懺悔の場にエルサを引き込み、嘘をつけなくさせたのね。司祭が、信じる神の存在を確信する為に異教の神の話を集めた、というのが印象的だ。ヨイツに帰れたらその先は…ホロはロレンスから共に居ると言う言葉を聞きたかったのかな。麦で人死に…陰謀の匂い

蝋燭の消費に教会の財政事情を伝えるエルサ。対してロレンス、
「商人が天の御国に昇りたければ、金袋を減らすことと聞きました」
と銀貨を渡す。
渡り上手な商人の一言添える気遣いに紳士的な粋を感じた。
この作品のこういうところが好きだ。

いたいけな少女を騙す商人と驚かせて気絶させる狼。
このシーンだけみたら完全にロレンスたちが悪役だ…
エルサさん、まず初見の印象が悪かったし今回のこともあってよくロレンスとホロのこと信用できましたね。
本当に善良な神官だよキミ…

〝教会の教えと父の記憶〟

ロレンスは策を講じ司祭代理のエルサから異教の神に関する話を聞き出す
それはフランツ司祭が残した書物でありホロと共にヨイツについて調べ始める
そしてロレンスはエルサから教会について信仰について話を聞かされる

今回ロレンスが活躍してるよね

引続き…冴えてる…
と言うか…巧みなロレンス
その巧みが揺らぐのが…今迄だったけど…今回はいい感じで…
エルサとの会話を愉しめた

そして…微笑ましい…尻にしかれたイチャと…意識したらたわけな…イチャ…
で終わる訳がなく…災い？

次回楽しみ

大傑作 エルサ、ホロとロレンスの会話劇が冴えてて大満足。も良い芝居 教会の背景と演出が良すぎて臨場感が凄いわ。ロレンスは欲に目が眩んでないと冴えてるね フランツ司祭の研究は神の存在を確かめる為に悪魔の実在を証明するようなものだね。不穏過ぎる引きも見事。

神を前に嘘がつけない事を利用したロレンスの策士っぷり。この背徳感も商売の駆け引きよりうまいんじゃw
ホロの正体を明かす事で敬愛していた司祭の異教徒の存在証明になり、その嬉しさからロレンス達にエルサが協力する一連の流れがとても綺麗だった。

異教の神々の話が載っているであろう本を読んでいったけどなかなか見つからなかったね
月を割く熊の話は出て来たからこれは結構いい情報になるのかな？
それとロレンスはどうなってしまうのか

訪れていた教会そのものが目的の…異端の嫌疑をかけられながらも神の存在証明をするために土着信仰を調べるとは確かに敬虔な信徒なのだな。そしてホロに繋がる伝承を見つけたタイミングで…

懺悔室かな？

エルサはあまりの事に受け止めきれなかったか
まぁ普通の人間ならビックリしちゃうよね

神に仕える者を騙すのは背徳感がヤバい

ではのちほどw

ネットが無い世界では余計世界がどうなってる気になるやろね

ハメられた？

神の前で嘘がつけないようにするとはすごいこと考えるなw
異教の神々について調べていた理由が自分が信じる神が本当に存在するのかを知るためってのも面白い
金の話は難しくてついていけなかったけど宗教の話はかなり興味深いわ
エルサがエヴァンの前では口調変わるの可愛い

ホロが居るんだから人間の信じる神も居るかもしれないからね～。まぁ得てして人間に都合の良い神は存在があやふやですが(笑)異教隠しで村人が襲ってくるんじゃなく、村の麦を食べて死人が出たとゆーこの作品らしい経済的信用問題でした(笑)

今回のエピソードが個人的には一番面白いと感じている。ホロが異教の神であることを明かすことでエルサが敬愛する司祭の理論が証明されたと喜びロレンス達の事情を知り協力する構図が良い。ロレンスが旅の果てにホロとの関係をどうするのかホロに言及したのも大きな進歩ではないかな

merchant meets the wise 再び教会を訪れたロレンスたちは、教会のとある隠し部屋には、かつてフランツ司祭が残した異教の神々についての書物があった。
ホロとロレンスは、その中にヨイツに関わることを探す…

教会だけで進む回だが、熊の神の話がなんかキーポイントらしいな。
小麦で死んだ。
いやそいつ小麦アレルギーだろ。
その時代そんな考えはないって。
来週もお楽しみに。

神の面前での告白という罠を張り、動揺を誘いつつ切り札としてのホロの正体を明かす
秘密を持つ者同士、互いの弱みを明かすことで信頼を得る駆け引きが面白い
朴念仁のロレンスもホロとの将来を考えているのが分かりニマニマ
さあ後は村との対峙
めっちゃ面白かったです

これ時代的にいつなんだろう？宗教改革が起こる前なのか？そんなことは起こらない前提なのか。商売が是となってるあたりプロテスタントっぽくはあるしなぁ。
まぁ、そういうわけで好きにやって好きに終わってくれ

エルサさん、普段とエヴァンの前とのギャップがいいね
異教の神を見て己の信仰を疑い苦しむ姿に、若くてしなやかな心の存在を感じる
故郷に帰ってホロはどうするのか、これは本作が最後に出す答えかな
宗教談義が一転して世俗にまみれた事件発生、なんでロレンスが疑われるんだ

ホロの願いが叶う日が、ホロの故郷が近づくにつれ、少しずつ現実味が増してく旅の終わり。ロレンスは終わりの気配を感じ始めその先に思いを巡らす。同じ時間を生きられない人と人外。彼女が神であろうとなかろうとその時は必ず来る。

異教の神を知りたかったフランツ司祭。
その元を訪れた賢狼ホロとロレンス。
教会で仲睦まじいエルサとエヴァン。
穏やかじゃない村の人たち。

エルサ達を見て小っ恥ずかしくなるホロだけどよく膝枕してませんか？笑

また問題が薫風のように漂ってくる。
実りはまだ遠そうですね笑

エルサが疑っていた、ロレンスたちのエンベルクの教会からのスパイ疑惑

ホロが正体を明かすことで、教会に言えるはずがない立場にいる説得力を示すのが面白い

ここまで来てちゃんとまっすぐにいちゃついてる
素っ頓狂な顔をするホロが可愛いかった

テレオの教会が目的地であるデイーエンドラン修道院だったわけだけど、エルサの前でホロが人ではない事を明かしたのは驚いた
フランツ司祭は神の存在についてその証拠を求めて異教の神々の話を集めていたとするなら、メモの内容からするとある程度確信していたのかな

商売が絡まない話ではロレンスは優秀だね。
教会の位置と前神父のからくりには納得
ホロの故郷に帰った後、どうするのか？
この物語の最終エピソードになりそうですね。

さて、順調とはいかず、またしても問題発生
小麦で死人とは陰謀の臭いがプンプン

神の前に嘘はつけぬ。その意図を相手(エルサ)に汲ませて攻めたロレンスの策だな。
その上でホロの存在をどうみるかというね。宗教観を本音で語る様に惹き込まれた。
この流れより、麦(ホロ＝麦の神)の件で話を引きあげる。素直に巧みさを感じた一話、面白かった。

本作の世界観と会話劇が光った回だね！
異教の神がいるならば真実の神は？
確信したいフランツと疑念が生じるエルサの
宗教意識は大変興味深かった。

一方で信仰がなくとも正直に語り合う
ロレンスとホロには安心感！
たわけを前に狼狽えるホロが新鮮でしたｗｗ

フランツ司祭の本当に信じるものを確信するために相反するものの研究に没頭するようになるっていうのはわからないではないなぁ。

テレオ村に手を出すためのエンベルク側の策略なんだろうけどまた大事件の発生ですね！

神の前で仕掛けるロレンス達
故郷の情報収集と神の存在
商取引とは違う駆引きや信仰の描きが興味深い1話も、エルサ達の仲を羨む様子を通して、ホロとロレンスの関係や信頼も本音を交えてより深まっているのが感じられるのも素敵
そんな中、風雲急を告げる事態が…

エルサから異教の神について記述された書物の閲覧を許されたロレンスとホロ,教会が作り上げた神への疑念と真に現存する神を目の当たりにした聖職者の困惑に考えを巡らせるエルサの実直さから司祭の人柄が見て取れる。旅の終わりとその後…人生とは選択の連続です#spice_and_wolf

エルサが熱心な信者であることを利用して真実を引き出すロレンスの言葉巧みな誘導は見事だった。さすが商人よね。ホロの故郷に関する事実...教会の書物に書かれてるとあってはかなり信憑性ありそう。最後また厄介事が降ってきたな...

神の面前で嘘は許されない!と教会の教えを逆手に取るロレンスの策略!これ結構好き!
エルサ達2人を見たロレンスが"随分仲良かったな"と言った際の拗ねる態度も,故郷に帰った後どうするか?と問われ"わっちゃ賢狼ホロじゃ"と強がるところも,ホロの乙女心がいじらしく何とも愛らしかった!

ホロの存在は教会の神を否定する。そう考える人がいるのが厄介なんだよなあ。ホロの故郷への手掛かりを得て、2人の関係も進展しそうだったけど、やはりすんなりとは行かないか。麦の件は単なる食中毒ではなく、毒を仕込んだ者がいる?

再び教会を訪れたロレンスは、一計を案じて、
かたくなだったエルサから協力をしてもらうことに成功する。

ホロを見て異教の神の存在を確信したエルサが自らの信仰する神の存在に疑問を抱く描写や、ロレンスとエルサやホロとのやり取りにこの作品の宗教観が伺えて面白かったです。後、故郷への手掛かりを得た事でいよいよ2人の関係から目が離せませんし続きが楽しみ

｢教会の真実｣
複雑な修道院の信教と信仰は難儀。
ホロは異教の神…相容れぬ存在。
灯台下暗しの修道院の在処。
フランツ司祭とエルサの関係。
エンベルクで起きた食中毒事件に関し
村に小麦を売った事で疑念を持たれるロレンス。
何者かに嵌められた窮地を脱する術は…次回も期待!

神の存在に揺れるエルサ。そして、熊の神の所在が綴られた書物を読もうとする、賢狼ホロ。神について向き合う2人を描いた後、小麦で人が亡くなった報せが届く。“麦の神”的存在であるホロの、神や故郷をどう捉えるのか。

が出演いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。

エルサに正体を明かすホロ。
改めて文献を漁っていくけどそこでもイチャイチャは変わらない
可愛いけど最後の最後で麦を食べた村人に死人が
疑われてしまったロレンスとホロの運命は如何に