狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF 第23話の感想

毒麦騒動で村に損失が出そうだからここでロレンスたちが商人の腕前で解決する展開かと思ったらまさかの村から脱出パターンになるのね(笑)
村に執着しないのも意外だわ(笑)
脱出の成功に関してはまあ、ホロがいるし何とかなるやろ(笑)

村に立ち寄ったことで起きた災い。
立ち去るしか選択肢はないのか。それで結果、村は助かるのだろうか。どこにもいい落としどころがないように思える。なんとも切ない。ヨイツも見つかったわけでもなく落ち着ける場所も見つかってなさそうだけど二人一緒にいられれば幸せなのかな。

エヴァンに示す(預ける)信用(財布)の見せ方に、改めてロレンスの為人と商人の賢さを感じたよ。
で本編、四人で村から逃亡へ。それもまたロレンスの諸々への信用たる証(行為)だな。
賢明で懸命なる判断をしたと思えるエピソード、イーマさんの男前さに惚れる一話よ。

この話、結局ホロの力でなんとでもなるから、どこか緊迫感が薄いんだよな。
その展開も、もう3回目だからなんだかなぁって感想。

そう言えば旧作でもホロが正体を見せたのはロレンス以外居たっけか？ノーラにはバレてたか。エーブの件は金持って逃げられてホロ取り返す所で終わってるし。今回は最終章で正体を結構バラしてるが原作通りなン？まァその辺は視聴者的にはアリなのかも知れんが個人的にはどうかなと。

エンベルクの自作自演に巻き込まれ、村人から冤罪をかけられそうになったロレンスは、狼になったホロの背にエルサとエヴァンを乗せて村から逃れる決断を下す

父が交わした約束で胡座をかいていた村人達を見て、エルサはエヴァンと共に村から離れる決意をした

あの事件にてロレンス達が疑われる。そんな村人達が闇深だね。再びトラブルに巻き込まれる状況だが、最善の選択が逃げというのが良き。知恵と工夫で無事に逃げきれるかその行末が楽しみです

ヨイツは熊に襲撃されたが逃げた者たちがいた。
ロレンスとホロも逃げる。
旧アニメでは、この村のエピソードはなかったというが、重要なエピソードだと思ったりするのですが、このエピソードがなかったことに関する感想が気になります。

今回はロレンスとホロが逃げる決断をするのが印象的でした！

しかも、ロレンスたちが逃げた後に疑われるのが確実なエヴァンとエルサも連れて逃げるのは、なるほどなと！

また、村を出るか迷うエルサの背中をイーマが優しく押してくれるのも、グッとくるものがありました……！

商人の知恵を貸す…濡れ衣騒ぎを商売で解決させるのかとロレンスに期待を寄せていたのに、最後はホロの背中かーい！笑 シリアス場面での二人の軽口の叩き合いはとても良かった。相変わらず小気味良い。にしてもピンチの時のホロが(物理的に)頼もし過ぎる。それも信頼あってのことか。

エンベルグに仕掛けられた罠
尽力した者に感謝もせず得だけを享受した村人たちへの報いとも言える

時には捨てなければならないもの、そして得るものだってある
ホロにとっては故郷への想いが、そしてロレンスへの気持ちがそれになるのだろう

毒麦事件、エンベルクのやり口が汚すぎ。村長クソかと思ったけど(言い方)意外に話通じるじいさんで良かった。村人達はクソやけど。不穏な展開の合間に相変わらずなイチャイチャ感のホロとロレンス微笑ましいwエルサとエヴァンの関係性も良き。

エンベルクにかまされたってところか
フランツ司祭の勝ち取った契約に
テレオ村の連中は感謝するどころか胡坐かいてたと

ロレンスの考えは賢狼に乗って逃げる
エルサとエヴァンを連れて

まあそれが一番なのかね
飲み屋の女将さんがいい人でよかった

今回は逃げて終わりなのかな?逃げるだけだとホロパワーで解決だから知恵が必要ないのがね
若者2人の未来を救ったので満足しろと言う事か

村人が悪く見えるけど、何もせずに豊かなら努力しないよね。農民に知恵で負けるなというのも厳しい。教育は時間がかかるし完全に詰んでる

いつも話しが佳境に入ると
"わっちチャンネル"が丁寧に説明するが
何が起きているか教えてくれたぜ

来週は名場面があるから楽しみだよ

とんだとばっちりロレンスたち
司教の死を以てして己の優遇さに危機感のない村人たちのキリギリス感
不遇は全て他責のどうしようもなさ
そりゃ逃げる一択
元は余所者、イーマの寛容さが救い
ロレンスは豊かな体型の方が好みなのね(ふーん)

事件が起き住民がロレンス達を疑う中、会話に応じてくれた村長がまず良かったなと

で、いろいろ話が進みわかったが、司祭が交わした契約に住人達が甘えすぎてる所も悪いなと思った

そんな時にエルサが

目的を果たし逃げる事になるがどうなるか、すごく次が気になる

①お前に揶揄われ過ぎて疑心暗鬼だとロレンスに言われニッ
②遂に2人連れで脱出を決め、正体を明かすホロ
③ホロを妖精だと思った女将に「ひ弱な連中と一緒にするでない」と返しつつ…見た目の貫禄負けを認めるとロレンスがハッとなる
すると「心配するで
↓続

恵まれた者は自分が幸福だとは気が付かない。それが破られた時には責任を他者に向けてしまいがち。村人たちの心を救うには信仰なのだけど、恵まれすぎて信仰心も薄くて難しい。でも、ロレンスたちの脱出劇はスリリングでワクワクするね。

逃げ。犯人扱いされるがそこは商会が守ってくれると。村はもうダメかもな、毒はエンベルグの自作自演だろうが、司祭の交わした契約にあぐらをかいてきたツケかもね。しかし大ピンチなのにｲﾁｬｲﾁｬ会話でニヤつかせてくれるじゃんｗ

「逃げる」という手段を選んだことがちょっと意外。エンベルクのやり口はあくどいし、問題も金銭面なので、ロレンスが商人の知恵を発揮して村を救う流れになるのかと思ってた。このままだとテレオ村の住民たちは不利な状況に追い込まれるけど、それも自業自得ってことになるのかな。

『 面白いまた必死の逃亡劇。まぁでも予想通りの展開。そりゃもう逃げるしか無いよね。助けを他に求めるしか。でも調べられるかどうかは怪しい。そんな簡単に犯人が分からないと思うし。

ロレンスとホロの会話が素敵すぎる僕もこんな言い合いのできる伴侶が欲しいなぁ。

ホロなんとも言えぬこの表情

ロレンスはホロの狼バージョンの
豊満な姿が好みなのではって思ったよ。

だから嘘ではないと思うんだが…

ホロ cv小清水亜美
「わっちはこれ以外の人の形になれぬ」
クラフト・ロレンス cv福山潤
「それは残念だ。俺はもう少し豊かな体つきの方が好きだからな」
この何とも言えない真顔のホロ

ホロ cv小清水亜美
「故郷が明日にでも消えてなくなるわけじゃあるまいしの。あるだけましじゃ」
イーマ・ラネル cv行成とあ
『おや、妖精さんもかい』
「妖精みたいなひ弱な存在と一緒にするでない」

イーマ・ラネル cv行成とあ
「あたしゃビールの妖精だからね。酔っぱらってなにも覚えちゃいない」

イーマ・ラネル cv行成とあ
「捨てなければならないものは多いけど、新しく手に入れられる物だって多いはずさ。どんな旅路であっても旅路を選ぶのは一瞬だ」

ロレンス cv福山潤
「ただ香辛料以上に軽くて持ち運びのできる高価なものがある。信用だ」
ホロ cv小清水亜美
『ぬしからの信用が高くなったら売りに出さんとな』
売ろうとする→関係性の破綻→暴落、信用売りの毒だ

ロレンス cv福山潤
「ある日、山奥でビールの仕込むをしている乙女に出会う人間がいるのなら、ある日同じくらい不思議な存在に出会う者がいてもおかしくはないでしょう」
イーマ cv行成とあ
「妖精に出会ったとでも言うのかい？」

エルサ・シュティングハイム cv:Lynn
「父から聞きました。よその村は農作業のない冬も必死に内職に勤しんでいると。村の土地を奪われないよう、少しでもお金を稼げるように。なのにここは」

ホロ cv小清水亜美
「わっちの涙ならぬしが喜んで高く買ってくれるからの。ぬしの前で流さんと損じゃ」
クラフト・ロレンス cv福山潤
「宝石なら偽物に注意しないとな」

ホロ cv小清水亜美
「ぬしよ、怒りのあまりに本を破いてしまったら代わりに謝ってくれるかや」
クラフト・ロレンス cv福山潤
「謝るのは構わないが、本を破って涙だけは拭くな」

エルサ cv:Lynn
「それまで商いの知恵をお貸しいただけませんか」
ロレンス cv福山潤
『ただ、満足いく答えが出せるかは保証できません』
「商人の方はその台詞がお好きなようですね」

ロレンス cv福山潤
「私達が逃げれば次に吊し上げられるのは誰なのか」
エルサ cv:Lynn
『エヴァンも連れて逃げられる自信があるのですか』
「それだけでなくあなたも」
ここの表情が柔らかくなるエルサ可愛い

クラフト・ロレンス cv福山潤
「エヴァン、これを落としたらどんな商人だって大泣きする財布だ。信用の証だと思ってくれ」

エルサ cv:Lynn
「信頼はできませんが信用はできます。この方達は少なくともお祈りの仕方は心得ていますから」
信頼と信用…この違いは大きいかも
ここの教会はお祈りの仕方＝お布施の金額ではないな

セム cv秋元羊介
「エルサはエンベルクをすぐに疑ったようです。私は情けない。麦を買ってくれる所がありさえすれば安泰だと、それ以上のことが全く頭になかった。まさかこんな手段でやり返されるなど」

セム cv秋元羊介
「あの呪われた麦は黒くベトベトしています。村でわからない者はいません。不注意で人が死ぬほどの量が麦に混じるとは思えません」

セム cv秋元羊介
「有無を言わさず縛り上げないのは、ロレンスさんが小麦を持って挨拶に来てくれたからです」
礼節を欠くべきではないね

セム cv秋元羊介
「もしもそうならば…もしもそうならば知恵とお金を貸して下さいませんか」
ロレンス cv福山潤
『知恵は貸せます。ですが』
「ただでとは言いません。あなた方の身の安全と引き換えに」
『脅しですか』

ホロ cv小清水亜美
「逃げれば毒を混ぜたと認めるようなもの。ぬしの人相書きが出回り」
クラフト・ロレンス cv福山潤
「俺の商人としての生命は一巻の終わりだな」

セム cv秋元羊介
「ロレンスさん、私も村の者達同様あなたを疑っています。ですがすぐに決めつけるほど愚かだとは思わないでいただきたい」
ロレンス cv福山潤
「私もセム村長の立場でも同じ事を言うでしょう」

クラフト・ロレンス cv福山潤
「リデリウスの業火か」
ホロ cv小清水亜美
『リデ…なんじゃ？』
「病気にかかった毒の麦だ。1度紛れ込むと、誰かが口にするまで毒だと気付かない」

追い詰められ緊迫する状況で
打開策を練るのが面白かった

しかし村長が冷静で凄かったし
ビールの妖精が優しすぎる

でもロレンス達を逃がしたら
ビールの妖精さんは大丈夫なのかな?

ホロに向かって｢豊かな体つきが好き｣
と言うロレンスがたわけでした笑

地方の村の閉塞感というか排他性の描写が凄く良い
外界は教会一強なイメージの中、村人と、乖離するロレンスたちの心情の差に味があります
また余計な事を言うバカロレンスは置いといて、村から逃げここから物語が始まる二人の行く末に万感
新章ずっと面白いです！

悪魔と呼ばれたり天使と呼ばれたり。
村長がそこそこ常識人なのとイーマ女将の御蔭で助かった。もう逃走展開早いと思ったがエルエヴァの安全確保優先か。商会の力でロレンスは助かっても、あそこまでしてくれた女将や村を見捨てられないし、どんな策でエンベルクに対抗する？

ロレンス、よくピンチになるね
ピンチはチャンス？
エンブルクから人が来る前に逃げちゃえ♪
時に逃げる事も道
誰にも自分の意志や希望が通らない時
その場所から逃げるのも策
熊に襲われた仲間たちが
逃げたって書記を見て
少しだけホロ、安心した感じあった♪

村が絡んだ事件でまず最初に疑われるのは外部から来た者達。
ロレンス達を貶めようと企んでるのだとすると思い当たる犯人は…

アマーティか！？

だとしたらしょうもない男ってホロに鼻で笑われそう笑

セム村長もイーマさんも話が分かる人で良かった～。
特にイーマさんみたいなみんなのお母さん的な人はああいう村では必要な人だなと思った。

正直、異教の神々編では出ないと思ってたけど、やっぱり"信用"というものは如何なる時も大事なもの何だなと思う。

エンベルクの策で窮地に陥るも、エルサ&エヴァン,ホロ&ロレンスの、本当に大切なものを選び取捨選択するという覚悟が良き

ホロの故郷の手がかりが小さくとも、いつもの掛け合いを見せる2人からは、前節での成長,関係の進展を改めて感じる。逃亡劇の行方や如何に?

次回も期待！

毒麦をもたらした疑いをかけられ、ホロとロレンス、エルサとエヴァンが逃げる決断をする。それだけの話なのに、商人ロレンスの知恵と、ヨイツの過去の一端を知ったホロの感情の機微が描かれていて魅了されました。逃げる、という選択があること自体ユニークよね

最初から最後まで暗い真夜中で明かりが
ロウソクしかないからその辺りの
光の表現が大好き

ちょっとだけ画家レンブラントを思い出した。　

耳ピョコが…可愛い過ぎる…
耳触りたい笑

信頼は出来ないけど…信用は出来る…
うん…それあるよね

なるほど…最初の暇そう感の描写…
ここに繋がるのね…

そして…逃げるのか…何か知恵を…かと思ったから…展開が気になる…

次回の展開…楽しみ

把握,分析,立案,行動,,冴え渡る頭脳と会話劇が光る,流れる様に美麗な一幕

未来へ傾く秤かな
麦酒の妖精の在り方が素敵,次回も期待

なんかもう一つ要領を得ないんだよなあ。結局のところ、異教と教会と言っても、本格的なキリスト教と過去の信仰が残る土地の葛藤が本当に描かれてるわけじゃないし、村の特権がどうとかそれを狙う連中がどうとか、わかるようなわかんないような。

なぜか一人だけ理解のあるおばちゃん。まあこういうポジションのキャラはいるものだ。

今回のエピソードはわかりやすくていいです。しかし無事に逃げることができるのでしょうか。だいたいもう一回ぐらいピンチになりそうな気はしますね。
荷物を持って行けないということは、馬車も持って行けないわけで逃げ延びた後が心配です。

村人で出演いたしました！
よろしくお願いします

完全にとばっちりの危機にも余裕綽々。トラブル慣れなのか二人の固い信頼か早く結婚しｹﾞﾌﾝえーと逐電を選択。早く正しい判断。金の絡まない時のロレンスは優秀、頼れる商人
でも逃げるだけではドラマにならない。逆転の一幕を期待するが良策も思い浮かばぬ…さて物語はどう転ぶ?

またもトラブルに見舞われ追い詰められたロレンスですが、選んだのは「逃避」という選択。
でも今回はロレンス側に全く落ち度が無くてたまたま偶然やって来ただけでハメられたって状況だから、
逃げても問題ないですよね

麦に毒。
フランツ司祭の恩恵を理解せず、麦宜しく酒を飲み明かし、気儘過ぎて危機を顧みず。

父の契約に一片の感謝も無く、教会にはパンの一欠片も無い。
目鯨だけ立てられてそりゃ逃げ出したくもなる。

信頼はしないけど信用はする。
社会では大事なことかもしれない。

エンベルクに売った麦を食べた人間の中から死者が出て、麦が送り返されることになった。激怒してる村人、誰かが毒を口にするまで気づかない。恐ろしいのは死人が出て終わりではない。どこに毒が紛れてるかわからない以上、収穫された麦は食べることができない。

会話劇の中に二人の仲睦まじさがあり、そしてエルサとエヴァンも仲睦まじくていいね。別れは辛いがいいこともあるあのおばさんがいい意味で頼りになるな。来週もお楽しみに。

恩が仇となる。
すぐ誰かのせいにする無知な村人と違い村長の聡明さよね。
逃げるが勝ち。
その土地に縛られていないからこそ、広い世界を夢みている4人の信用からの選択がとても良い。即決なのも気持ちがいいですね。
外からみた村の違和感の答え合わせ。

出たよ、自分達の愚かさを弱い立場の人間に押し付ける連中

こんな状況でもいちゃつくバカップル×2

イーマさん、貫禄と包容力があるな～
エルサやエヴァンもだが、ホロの耳を見て驚きはしても叫んだり逃げたりしないのは、蛇神を祀る村の住人だからこそか

感想
恩恵の裏には懸命に支える人がいて、感謝を忘れた頃に去ってしまう。逆の立場なら見切りも必要。神父が尊敬した村人とは、信仰のためなら教会からの利益にも執着しない人々なのかもしれないが。

大傑作 構図と演出が冴え渡ってるね。上手く纏めた脚本も秀逸。ロレホロとエルサの会話劇に聴き入るけど、居酒屋のイーマ（#行成とあ）が抜群の存在感と芝居で感激 村人は特権に胡坐かいて他責と暗愚だけどイーマの頼もしさは引き立った。逃亡もいいけど陰謀は潰して欲しいな

エンベルクはテレオ村の麦粉に毒麦が混ざっていたと返金を迫る
ロレンスはさらに返金を滞納させる事でテレオ村との契約を狙っていると気付く
身に危険を察知した一向は村から逃走を試みる

〝仕組まれた災禍としかるべき報い〟

今回、ロレンス君調子良いじゃないのっ！

今までの人生を大きく変化させる勇気…

今まさにわっちも同じ境遇じゃ…

不安もある、心配もする

しかし、今を変える必要があるのなら、暗闇へと足を踏み出そう…

同じ絶望への旅路なら、開き直って歩みを進めるべきじゃな

出荷した麦を食べた者が亡くなったために返金しなければならない…この前鉄腕ダッシュでも罹患してた赤カビ病？。だけど返金する予算もなくて…麦挽きとロレンスを怒りから吊し上げようとする村人…本当に因習村だな。そんな村は見捨てて逃げる方が良いと思うのだが。

視聴
打開策を探すのではなく…
の展開が意外で面白い！
三十六計逃げるに如かず
の言葉を思い出しました
しかし ここにきてホロカミングアウト連発も意外
予想の斜め上をいく展開 唸ります
しかし ホロとロレンスはいつ結ばれるのか が今1番の楽しみです！w

ここでエルサを責めるのは違うやろ…

一度貸しを作ればずっと借金漬けに出来るって事か

脱出方法は言えないよね
ホロの存在はチートやし

うまくエルサをその気にさせたね

まさかのむちむち好きロレンスw

今週のロレンスの戯言
『豊かな体付きの方が好き❤︎』
んこれホロ様に対して言っても良かったの？

ほらもうホロ様、完全に虚無状態やん...そう云うとこやでロレンス君！

昨今はルッキズム発言に敏感な世の中やからな

次回は何度目かの脱出編...ってかこれは夜逃げ屋本舗やなw

村長が話の分かる人で良かった
村人たちは何に対しても自分の頭で考えることをしないんだな
ロレンスは損してホロは故郷の情報をほぼ手に入れられずエルサとエヴァンは故郷の村を追い出され…中々シビアな結末ね
それでもなぜか重苦しくなくて妙な清々しさも感じる不思議

さぁ「愛の逃避行」が始まる
事態はのっぴきならなくなってるのに軽口言い合えるホロレンスが逞しい
「ふくよか」がタイプですか！？言うようになったじゃねーか
かの賢狼も一目を置く貫禄のビールの妖精・イーマさんが素敵
ぬるま湯に浸って感謝を忘れた人々の愚かなことよ

毒麦で死者が…ロレンス達にも疑いの目が
ロレンス落ち着いててかっこいいな
エルサ倒れちゃった、辛すぎたのかな
逃げるのかー
4人は無事だけど、村は助からない
仕方ないのかなぁ
すっきりしないな

今話、面白かったです。
仕組まれた災禍ですか、本当に亡くなった方というのはいるんですかね。
調べたら毒麦というのは存在するそうですが、黒くてベトベトしてたら気付く気が、まあ嘘ですか。
若者２人を救おうとする女将さん素敵
男は村長さん以外今のところダメだw

村長が冷静で助かったとはいえ他にまともなのが女将さんだけとは極端な
エルサの後ろ盾の人たちって話に絡まんの？
ヨイツの情報も得られず、まさかこれで逃げて終わりにはならんよね、この抜け道が禁断の洞穴に繋がってそうな気がするけど、何があるのかなあ

ロレンスが諸星あたるなみにトラブル引き寄せとる
間の悪い時に来ちゃったね
感謝もしない頭悪い村人しかいない因習村なんか滅べｗ
どんなにショックなことが書かれてても、本は破らないでくれるかな
ビールの妖精と賢狼、対面するｗ
うん、若者は未来のない因習村なんか捨てちまえ

毒麦の騒動で村は大騒ぎになり、疑われるロレンス達
こんな中でも冷静でいられてロレンス達を気にかけてくれるイーマさんが大聖母すぎて
駆け落ちのような形でロレンス達と村から逃げる覚悟を決めたエヴァンとエルサ
簡単に逃げられるのかなあ？

ろ、ロレンスが頭が良く見える。それはやっちゃいけないねぇ。馬鹿でキャラ立てしてたじゃないか。
その代わり話の展開が馬鹿というか。修道院で本を読もうとするホロも、付け番が誰もいない状況も全部変。ｍぁ、もう終わりで触れないことにするよ

ああいう余裕のない時に勢いで出た言葉が本音なんですよね

イーマさんは元々外の人だからか、事態を冷静に見ていたのが印象的
その上で残る選択をするのも大人だなと
ただエルサやエヴァンみたいな若いのが巻き込まれるのは不憫
こんな村ぁイヤだ、若ぇのはとばっちり食う前に出よう

「捨てなければならないものは多いけど新しく手に入れられるものだって多いはずさ」「どんな旅路であっても分かれ道を選ぶのは一瞬だ」イーマの言葉が故郷ヨイツ滅亡を知ったばかりのホロに響く。終焉はいつだって開幕と背中合わせ。

毒を混ぜた疑いがかけられるロレンスたち
厄介者とよそ者を差し出す方が楽だよなぁ

釈明はできても証明はできない袋のネズミ
袋を破って逃げだす算段
逃げ道があるって思考にも余裕ができる

とはいえ、エンベルクの教会にやられっぱなしも業腹なだけに逃げるだけで終わらなそう

エヴァンに示す(預ける)信用(財布)の見せ方に、改めてロレンスの為人と商人の賢さを感じた。
で本編、エルサとエヴァンも加えた四人で村からとんずら、それもまた信用たる行為よね。
賢明で懸命なる判断をしたと思えるエピソード、イーマさんの男前さに惚れる1話よ。

麦角菌に寄生された麦でも混入していたのか、まあロレンスは最初からエンベルクの自作自演と断定してたけど
村長や女将は冷静だがその他の村人の態度が酷いな
この先の展開が全く予想がつかないが、ホロが態々人ではない事を明かしてた事が何か関係してくるのか

村の違和感の答え合わせがされたねぇ。
身勝手な村人への罰はいいけど、
エヴァンとエルサが不憫でならない。

ロレンスは財布を預け、ホロは耳を見せた。
信用をもって始まった4人の未来は
どうなるか続きが気になる！
ちなみに私も巨乳なホロは見てみたい（小声

仕組まれた毒麦事件、スケープゴートにされるロレンス達
この窮地を脱するには…
ヒリリとした緊張感を孕んだ展開に、そん状況にも軽口を叩きあう2人が心強い1話
胡椒よりも高価で重要な"信用"というものが、両人の態度の中に確かに見えるのが良いね
いざ脱出劇へ

麦角菌での死は現実中世でも黒死病同様,魔女,悪の仕業ともされた辺りこの物語の世界観とも合う。
月を狩る熊..自分は熊＝正教,逃げたのが異教の神と思っている。だとしたら蛇信仰の村から教会のエルサが逃げる行為の皮肉さが何とも良い!
あと残り2話!今回は必ず続編があると信じたい!

逃亡に至る過程。
最善の選択が逃げとなるのが良き。
土地に縛られない強みと世界の広さが同時に描かれるの素敵だな。

それでもホロの知恵で何とかするのだろうと思ったら、逃げますか。でも確かに、魔女狩り寸前のこの状況では逃げた方が良いな。三十六計逃げるに如かず。イーマさんが頼りになる人で良かった。

テレオ村の麦粉に毒が混ざっていたとして、エンベルクが返金を求めてきた。

ロレンスがエヴァンに｢信用の証｣として渡した、｢落としてはいけない｣財布。そして、｢信用｣を以て、ホロがロレンスは勿論、エルサとエヴァンを自身に乗せて、｢落とさず｣逃げていく〆。信用の尺度がしっかり見れて、より次回の逃走劇が楽しみになった。

｢#異教の神々の伝承｣
小麦に毒を入れた犯人と疑われる窮地のロレンス。
疑心暗鬼になる村人達と纏め上げる村長の力量。
エンベルク側がテレオ村に対して有利になる為の
自作自演の毒混入…まぁ…逃げるが勝ち…か。
エルサとエヴァンを連れホロとロレンスの逃避行…
…次回も期待!

村の数少ない良心だったイーマさんとセム村長の未来を思うと少し複雑ですが、エルサとエヴァンがこんなろくでもない村を捨てて逃げるというのは賢明な判断だったと思います。それにしても若い二人を逃がして沈みゆく村に留まるイーマさんが男前すぎて惚れそう

結局ホロの身体能力で逃げ出すんやね～(´▽｀)もうちょっと知恵でどーにか切り抜けてほしかった。まだラストまでわからないけど。

商売に疎いとこういう時に面白い話の本質が理解しきれないのが残念だなぁ
あと２話なの？皆ハッピーエンドで終わってくれるといいが

こうして村に疑われたエヴァン、エルサを引き連れることに
おばさんが数少ない村の中でしっかりした人だからエルサが居なくなった後にこの村がどうなるかは察しなんだけど…
まぁ無常か

予告とエンディングテロップ！
24話へ
蛇神の道と賢狼の答え