僕のヒーローアカデミア(第7期) 第146話の感想

轟と荼毘はこれで決着かな。荼毘はあの体じゃこの先長生きできなさそうだけど。んで、オール・フォー・ワンの施設にいた人たちって今は何をしてるのだろ

飯田くんのおケツ見えた！( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!
優等生なのに前隠さない派なんですね！
デカいんですか！？(*ﾟ∀ﾟ*)ﾑﾊｰ!!
そりゃデクくんの瞳も輝きますよ！ｗ

・新たな力で荼毘を止める轟、流石にかっこよすぎるし歪んだ轟家の血がここで正されるの最高すぎる(語彙力消失)
・荼毘水没してて納得した···そして恐らく脳無にする為の施設焼き払ってるの地味にファインプレーなのさあ···
・あまりにも荼毘辛すぎる···

〝二つの赫灼〟最終決戦
荼毘の全てを焼き切る炎と焦凍が導き出した青い炎、息を呑む白熱した戦い
2人の青年に背負わせるには重過ぎる業で見ていて辛くなりました
失敗が始まりだったとしても救おうとやり直そうとした轟家が報われます様に...

7期
本当に昔のエンデヴァーは…

燈矢の目的があまりにも悲しすぎる…

焦凍もデク達との出逢いが無ければ兄の様になってかもしれないよね
ちょっとした掛け違い人生は大きく変わる…

第8話「二つの赫灼」#轟焦凍vs荼毘
良かった…

やっぱりヒロアカは良い

救われる

恨みという熱で燃え続ける荼毘
暴走する兄を止めたい焦凍
ぶつかり合う兄弟の想い
半冷半熱という個性で焦凍が生み出した必殺技
赫灼熱拳・燐
なりたい自分になって良い
雄英が焦凍にとってヒーローアカデミアであった

ABEMA 原作35巻350-36巻352話。
今回は荼毘との戦い。立ち向かうのは轟焦凍。家族同士の戦いとなることを焦凍自身が望んだ。彼もかつては父への思いから己を呪ったが、轟燈矢を荼毘へ変えたのも、父への燈矢の極端なまでの思いの強さだった。

街を溶かし焼き尽くす青い炎
荼毘の熱と憎しみが焦凍に突き刺さる

荼毘の過去に触れながら殻木の語りで進むストーリーは怪しく恐ろしい

前話からの引きと1話に濃縮されたストーリー最高

家族として混じり合い最後は肩を貸す
最後には兄になったんだと感じました

・轟くんがようやく梶裕貴さんに追いついた！
・やっぱ梶裕貴さんの声は熱くなってる時が一番好きだな！(もちろんクールな声も好きだけども！)
・あんまり描かれていなかった燈矢(とうや)兄ちゃんの過去が描かれてなんかスッキリできた回だったなー

7期 このラストからのEDで泣かん人おるの
今期アニメ一番泣けるED...

荼毘、轟橙矢はAFOの器として確保していた一人。…だがその自分の体の耐性を超える火力のせいで見捨てられて放置されていた。…ヴィランからも捨てられたことで恨みを醸成して自分と家族を燃やし尽くす時を待っていた。焦凍の半冷半熱はそんな炎を止めるために…

ヒロアカ ご視聴ありがとうございました

荼毘の"ジェットバーーーン！"ら辺を描かせて頂きました
物凄く熱量の高い話数です...!
スタッフの皆様本当にお疲れ様でした

ヒロアカやってからなびきとエフェクト鍛えられてます
兄弟対決参加させて頂きありがとうございました