僕のヒーローアカデミア(第7期) 第157話の感想

これ何回見ても涙が止まらないんだが
『大嫌いだ...お父さんなんか...家族なんか』
燈矢の涙が....
エンディングも良かった

本作で描かれた象徴なきあとの混乱って、要は東京裁判で天皇を処刑したあとのifルートなんですよね。混乱を描けば描くほど逆説的に天皇制存続による安定を照射している

7期
荼毘＝核やん…

力を失ってもオールマイトの威厳は変わらない

轟家もこれでやっと…

もう号泣……

「私が来た！」
荼毘(燈矢)のところへ行かせ、
自らAFOと対峙するオールマイト
無個性でもヒーローになりたいというデクの想いが繋がっていて泣ける……

見てほしい……
憎しみの炎で燃え続ける荼毘(燈矢)

毎週泣きそうになりながら
あるいは泣きながら観てます
飯田くんと焦凍くんかっこよかったです。
次は推しのお茶子ちゃん回
仕事しんどいけどこれを楽しみに頑張ろう

泣けた。
爆発のシーンは凄すぎてアニメ世界の人たちと全く同じ顔してた( °0°)

(極力ネタバレ無いように書きました)

荼毘が火事場の馬鹿力で内部から冷やす個性発現したことで、エンデヴァーが求めてた最高傑作になるのやばいな
アーマードオールマイトが楽しみすぎる

もはや深い後悔と自己嫌悪、贖罪の気持ちの結晶であるエンデヴァーはやはり涙腺に来るものがある。彼以外にも脛に傷持つ者は多いけど、身のほど以上に高みを目指してしまったヒーローがゆえの悲劇性が泣ける。

『Ｉ ＡＭ ＨＥＲＥ』
「私はここにいる」

そう、ずっといたんだよ。
ずっと、見てたんだよね。

家族って簡単な事だからこそできなかったり、言えない事ってあるよね。

これからはたくさん話してね。
燈矢…

とりあえず轟家の戦いは一区切りですね。そして次はトガちゃんの番ですか。

オールマイトはOFAを失ってもなお立ちはだかる。荼毘は自身の耐えられる熱量を超えても燃え続けて臨界状態…それを止めるために轟家総出で…荼毘、燈矢も冷気の力を受け継いでいたんだな…その能力も焦凍が最も高く。そして今度は…

少しだけですが ずっと映画の方のみ参加なので、テレビは119話以来かな。
あの時はコロナにかかって途中離脱してしまったので、今回自力で最後まで原画作業できて良かったです。

オールマイトのこの参戦の仕方は予想外だったよな
飯田くんが焦凍に送り出した時の言葉、アツすぎ
轟家の話は、泣くって

・轟家と荼毘の決着···最後の最後で家族集結して全員が本音をぶつけるの最高に泣けた···神だろ···
・オールマイトの神采配···天哉がマジでエモかっこよすぎて···そしてオールマイトも最高にヒーローしとる···
・デステゴロお前···！(泣)

エンデヴァーが発端の轟家の問題。
そんなの家庭の中だけでやってくれ。
って思ってたけど、、
思ってたのに、、
家族総出で、荼毘を止める。
こんなのズルい、、、

大事なのは
最初でも途中でも無くて最後なんだから
いい家族って思えてしまう。、

・デステゴロさんあと久々のガンヘッドさん！

・爆発〇ぬ気どころやないやん

・走れ飯田くん！

・ステインも来た

・「私が来た！」 何アイアンマン的な？

・冷さん冬美姉さんと夏兄も…

・戦闘機並のタクシー飯田くん✈︎

・火の始末、完了

オールマイト 彼の一声で、現場は動いた。逆境を好転させていく圧倒的な覇気、頂点の男の発想とパワーが、希望を見据える眼差しの強さがやはり段違いだなと思わせるオールマイトの声だった。

今までの超えた日々が僕らにはあるじゃないか、と

AM HERE」より特殊ED。
エンディング映像差し替え！

ショートと荼毘！
燈矢兄と焦凍弟！
轟兄弟！！

これはもしかして次回、お茶子ちゃんとトガちゃんの特殊EDくる流れ？