るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱 第27話の感想

そんな純粋な目で御庭番衆のみんなはどこいるの？って聞かれるとキツい

自然破壊者左之助

船酔いツラい気持ち分かる

こんなの見せられて落ち着いていられる子供なんていないよね…

最強の警察官派遣されてるやんw

操に付きまとわれての京都を目指す珍道中。剣心不在の影響は至る所で発生中。ゾロとか左之助とか主役の隣にいるキャラって迷子になりがちw その量のもぐさは死んじゃうよ！w 後頭部に苦無が刺さっても死なない剣心、さすが鍛え方が違う！w

剣心は頑なに口を閉ざすが、諦めずどこまでもついてくる。仕方なく離れてついてくるように言う／森の中で瀕死の男からその弟・栄次を託される。兄弟は志々雄一派に占領された新月村から逃げ出してきたのだという

その不器用な優しさを持って操が剣心を蒼紫と似てると感じ少し心を開く微笑ましくもあるシーンだけど実はこれは幕末の、人斬り達の抱える共通の闇なのかなとも感じてしまった。幕末経験者は暗いキャラ多いですもんね。笑

次回志々雄一派との対面ですね！
楽しみ！

彼女の一途さは、ある意味最強。志々雄一派に支配された村へ。そこは弱者が簡単に殺される地獄そのもの。そりゃあ剣心もブチ切れるわ。兄と両親を殺された栄次は現在連載中の北海道編で頑張ってます。斎藤、働き者。

凄い見応えがあった！
斉藤壮馬くんの声のお芝居がとても際立っていた。
廃村の状態がまた凄いな…。弟くんの気持ちを考えると冷静でいられなくなる。