るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱 第28話の感想

「成程、軍隊を使えば村の奪回は可能だが」
って、斎藤じゃなくて剣心の台詞じゃない？
直前で斎藤が
「仮に軍隊が使えても、政府が承諾しないさ」と言ってるんだから
それに対しての「成程」なのでは？

速さ勝負しながら剣戟に重さがあって良い
流石に京都編は楽しみです
大分忘れてはいるものの、あれもこれも観たいバトルがいっぱいあるぜ

剣心さんの恋人の左之助さんの出番が全くない＞＜。
ついに出てきたね、志々雄誠さん！　諸悪の根源！　その野望を聞いても、全く共感しなかった！　そんな相手、さっさと剣心さん、倒しちゃって！

『尖った一派』

国を強くするため、再び動乱を起こそうとする志々雄のトンガった野望。コーンヘッド尖角。

だけど、スピードとフットワークだけで尖角を翻弄してアンクルブレイクする剣心が、この場で誰より一番シャープな流浪人

・尖角さんに和月先生の心残りが見事に反映されて、最高に嬉しい
・幻の串刺し頭突きを人間弩弓って名称にしたの天才では？
・志々雄の強キャラ感が伝わって来てかっこいい
・動じない剣心と斉藤の強さも見えて、とても良かった！

斎藤が操の印象をイメージする際の演出、旧アニメに比べて若干スピーディーになってたけどちゃんと描かれてて安心したw

今の所、1期の2話から18話くらいのクオリティで描かれてて安定ペース。

尖角さん久々に見たらこんなんやったっけ？と思ったけど調べたらこんなんやったw
痛そうやったね足
筋肉って重いもんね
でも今頃嘘ついても無理やぞw
それはもうどうにもならんってw

イタチ娘
的を得てる気がするw

』
視聴しました
新月村で志々雄真実と初ご対面。
英二の憎しみの表現スゲーわ。
尖閣と戦う。そして、龍翔閃！

こんな先輩呼ばわりされたくないし"君"付けもしたくない後輩も中々いない
幕末ふたたびを企ててる志々雄さん本当に頭のネジ飛んでます

尖角は見たことない新技炸裂！すごい突進技だ！
でも「見てから龍翔閃」で返されるあたり志々雄さんの予想通りの結果すぎました…頑張った

少年が親の仇絶対やる気になってしまった
腐女子の斎藤さん女は好きじゃない説に補強材料がｗ
操ちゃんイタチほど胴長短足だっけかꉂ (ᵔᗜᵔ*)
いつの時代も命賭けてまで誇りと尊厳を守れるものはそうとうメンタル強くて何かの能力ある人よね

令和の少女達、この宗次郎君強い闇ショタよ

剣心、斎藤が志々雄と対面！！
志々雄！めっちゃカッコよく良い！
あの強者感がたまらんのよな！
さて、まずは人間ロケットくんを
剣心がスピードだけで勝つ！さすが！
尖角の頭がちゃんと尖ってるのが
また良いのよww

激動の幕末を生きた人斬りの揃い踏み。
当時思い描いていた新時代と比べて明治の世の中はどう見えてるんだろう。
とりあえず志々雄は自分の感情に正直に行動してる。
役者が揃ってくるとワクワクしてくる。

相変わらず斎藤は緋村のこと大好きだな。

くんをつけろよデコ助野郎!な、CCOくんと迅い!硬い!狡い!でお馴染み(?)尖角登場!
新・尖角は新技実装且つオーダーメイドの兜を装着する事で
「頭もその形なんか～い!?」
という持ちネタまで出来て芸人としての成長が見られるのが感動ですねﾎﾛﾘ(嘘泣き)

るろ剣の愉しさを味わえる回
剣心らしい戦闘

斉藤さんの表現…おちゃめ…笑

人というのは…
それぞれの正義を作り上げて…勝手に主張するものだけどね…
世界を見れば一目瞭然で…

とはいえ…正義は剣さん
台詞も決まる…

剣を取れ志々雄真実

次回も楽しみ

「 斎藤カッケーって思ってたらやっぱ剣心もカッコ良いや。操との珍道中は何だったのか…前回なんて頭にクナイ突き刺さってたし。

それに比べて尖角の必殺技と頭の形の恥ずかしい事よ…あれ見たら村人も反旗を翻すでしょ。

てか操危ないから来ちゃダメだってのよ

ま、今回は前哨戦。
尖角さんがあんなにドリルラッシュしてたイメージは無いけど、自滅したり最後にお情けで技を出してもらえるところはいつも通り。さて、次は宗次郎戦。
早く声に慣れないとね。

明治政府もまだ脆弱で、志々雄のような天下取りの夢が生きてる時代なのねー。尖角見た目が尖角すぎるな…あの兜、特注だろうな…でもかませがキチンとかませの仕事をしてくれて助かる。

サイコーでした
特に今週は志々雄さんの
出てる時間が多くて
嬉しかった(*≧∀≦*)
古川さんの高い演技に
鳥肌立ちました
かっこよすぎました
このために仕事頑張ったもん！
来週も楽しみです

志々雄が支配する新月村
暴力よって人の生きる気力や尊厳まで奪い取る　これが志々雄真実が目指す日本の未来だというのか

志々雄の野望を知った剣心は怒りを新たにする

みんな大好き尖角登場！
あれ、なんか新技が追加されてる！
頭が尖角だw

住民の気持ちも分かるよなぁ
恐怖政治に逆らえる人間なんかそうそう居ない

どんな時代も戦後すぐは志々雄みたいな人間いただろうなぁ
生き方は変えられない人間が…

狐と狸と鼬。昔話ですかw 言いえて妙だか的を射ているw しかし大人しい女子が一人もおらぬw さて思ったより早い志々雄との邂逅。前哨戦は見るからにモブな尖角。もちろんノット十本刀。剣心の戦い、斎藤が得意気に宗次郎に話してるのが面白いw

悪のカリスマ・志々雄の考えは帝国主義・植民地支配が正しかったこの時代では間違ってない。でも彼はそのせいで苦しむ人達を無視している。だから剣心とは相容れない。原作より重武装した尖角、原作では描かれなかった頭突きが見れて嬉しい。

原作そのままだなーと思ってたら、誰アナタ、あっ尖閣？？そして単行本にあるキャラ創作の話の中でしか出てこなかった尖閣の必殺技が出てるじゃないか。

OPからEDまで最高に面白かった！

剣心、斎藤一、宗次郎
そして志々雄真実

これから！って感じがしました！！