るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱 第33話の感想

ブチ切れモードの剣心…カッケー
なびく髪がイイ

自在な変化刀と蛇…
期せずして…伊黒と甘露寺模様…

禁忌は…犯さずに逆刃刀

それにしても…斉藤さんくだりのデフォ系操が…可愛い

そして…時は戻って…
慶應四年…明治元年…過去エピかな

次回も楽しみ

時代を作るのは刀ではなく人、だがその過程で刀によって流れた血はなかったことにはならない。紛れもない真理であり、この矛盾を抱えながらも平和な時代を守るために今を生きているのが剣心なんだよな…。

「 張の野郎がクソ過ぎて、剣心にヤレないなら爺さんがトドメを頼む！って思ってたら操ちゃんがかましてくれた

"時代を作るのは人"凄い良い話の最中もちょいちょい可愛い操ちゃんにほっこりしてしまった。

てか最後の一振りが逆刃刀…やるじゃん新井赤空！

折れた逆刃刀しかない剣心は苦戦を強いられる。青空が奉納されていた赤空最後の一振りを剣心に渡す。剣心は躊躇うが、張が伊織を殺そうとするのを見てやむなく抜刀する。最後の一振りは逆刃刀だった

新時代の為、矛盾を抱えながらも刀を打ち続けた赤空
それは正にもう1人の剣心、だからこそ彼に託した逆刃刀

未来を生きる赤子を守ってこその新時代！
今回はアクションのキレも最高だったね！

はいそこ、張の刀を「鬼滅◯刃で見た」言わないw

鍛冶屋…
流石にそれは無いで…

張
怒髪天って言うならHUNTERXHUNTERのゴンさんレベルになってから言いなさい笑

最初から剣心の為に作られた刀だったって事だよね

殺さずに人を守る。ほうき頭の無慈悲な攻撃から赤子を守るために、禁忌を犯して抜刀した剣心、もの凄く格好良かったよ。瞳の圧がヤバい。赤空の思いが青空に届いたことも良かった。熱いお話に感動したー

張は1人目だけあって十本刀最弱。知らんけどw でも1人目の役割は十分果たした。変な武器や技使う奴らの集団て知らしめた。高杉晋作みたいな新井赤空。夕景の別離。餞別に逆刃刀。原作の有名シーン。本作CVは世界一剣士の似合う声優中井和哉さんね。

込められた想いとか含めこの真打のくだりのエピソードは作品のキモというか美味しい所がふんだんに込められている気がして大好きです。

次回はアニオリかな？
剣心が逆刃刀と共に生きる道を見つける感じとかな？
どんななのか楽しみです！

剣心を囮にしようとした青空には腹が立つけど父親なら仕方ないか。赤空の最後の刀、逆刃刀でなかったら剣心は張を殺してた。何気に最大の危機だった。赤空の声優、中井和哉さんってゾロ(笑)。

めっっっちゃ良かった‼︎!
作画・声のお芝居・音楽・コメディ要素
全部めっちゃ良かった！

前話にちょっと失笑要素あったから、心配してたけど今後のアニメ化も期待できるクオリティだった！
32話はBD修正を希望

紛うことなき神回です！

剣心対張の戦い
迫力やばし、張の刀強し、剣心強し

一瞬オモロいの挟むの好き！

そして新井赤空のお声は中井和哉さん
最高に良かった！
シルエットだけの時あのキャラと重ねてしまった

剣心の覚悟も痛感したし、赤空さんが最後に逆刃刀を作って、剣心に自分の想いも託したことにジーンときた。
剣心と赤空さんのやり取り良かったなぁ。
でも倒さなきゃいけないのがまだ9人もいるとか、剣心の命で保つんだろうか？すごく心配。

・薄刃乃太刀の技が増えてるー！？
・やっぱり張は楽しいキャラ。悪いヤツなのにコミカル
・青空さん顔が長く見えるな（原作でも長めな顔だった気がする）

で、次回オリジナル過去回想っぽい？
めっちゃ楽しみ