魔法使いの約束 第4話の感想

そこそこ面白かった。
喉元過ぎれば熱さを忘れるというのか、この作品の展開に違和感しか感じていなかったのが、本話になって不思議と飲み込めるようになった。
サブリミナルテロップも、多すぎる登場人物も全部無視して、あるがままに感じることが大事な作品のようだ。

作画だんだんかなり良くなってないか？そして文字が人間の可読性の限界を超えてきている

魔法使い召喚がガチャすぎて笑ってしまう。誰がSSRなの？
魔法使い連中が人間の抑圧的なやり方に異議を唱えていたけど、徴兵やってるお前らが言う？って感じで共感できなかった。己の権威主義は棚上げか。
キャラも把握できなくなってきたし終わろう。合コンは気になるが...

新しい人員追加や災厄に近づきすぎて呪われているのは理解出来たが、女性向けでジャンル違いであってもつまらない。話の進みが遅く未だにその災厄とやらの本体がさっぱり分からず。賢者の前任者が結局どうなったのかも判らんし、男性陣を魅せたいだけの作品。視聴切り。

こっからよね！全員集合しました、素晴らしい
初っ端ヒースのくしゃみ助かる
召喚演出、ガチャそのもので草
ルチルさんがいっぱい喋ってる…良い
正直ヒースの「痛くないやつだといいな」とルチルミチルの「かっこいい〜！！」聞きたかった…w
カットされたの悲しい

一気にキャラ出てきたな
顔も名前を一致させるの大変そう
あとブラッドリーが消えたまま放置されてるのおもろい
これもう忘れられてるだろwww
AIくんもそう思うよね？

数日遅れ

魔法舎への侵入者
中央の国の書記官、
クックロビンだ

魔法舎を襲う人間たち
相容れないのか

魔法は使わず、
応戦する魔法使いたち

戦いつづける人間に
アーサーが説得をする

アーサーの指導のもと

魔法使いと人間は対立し合っていたがアーサーがこの２つの関係の架け橋のような存在になると思う。ファウストは誰よりも人間に対する恨みが強かったが過去に人間との間に何かあったように見える。くしゃみで吹き飛んだブラッドリーは大丈夫なのか。

ん？
・寝てるところを起こされドレスでないのにショールを巻き今から舞踏会？
・スノウとホワイトが“昨晩と同じように絵の中に閉じ込められた”？
・昨夜の戦い？
・厄災に近付き過ぎた？

ちゃんと前話から繋がってる？

まほやく♪

めっちゃお話駆け足だけど、
初見の方でもわかりやすいかな？
コミックスだと2巻までの所

新しい賢者の魔法使い召喚!!

そしてアーサーの「合コン」発言!!
そりゃあ驚くよね

次回はアレが来るかな？

人間同士の戦いで拠点攻め込まれるの終盤にやるやつじゃない？召喚がガチャ演出すぎて笑ってしまった。ガチャで敵勢力のトップを召喚するの流石に掟破りの戦法すぎる。次回、合コンに行ったら女が一人しかいなかった話。前の賢者はこんな真っ直ぐな殿下に何を教えてるんだよ！

「魔法舎に火を放て」のとこだったのかなと

段々とテーマが明らかになってくる頃だ

召喚の儀式を終えた夜、魔法舎に侵入者が現れる
それは中央の国の書記官・クックロビンだった
彼の目的は、大臣の計画に従って晶を外へ連れ出したのち、軍によって魔法舎を武力制圧することだった

そういえば前の賢者は日本に戻れたんだとばかり思ってたけど、帰す方法はまだ見つかっていないらしいからこの世界で死んだってことか。それともどこかで生きてるんだろうか。

魔法使いたちの力に恐怖を感じた中央の国の大臣たちが攻めてくるが、王子が魔法使いに召喚されたことで騒ぎが収まる
・ファウストさん怖いけれどカッコいい
・王子の人が良すぎる
・クックロビンさんは声的に前の賢者では?
でも、合コンに全て持っていかれた笑

そのキラキラはSSRだったりするんか？

いや〜…….これは味わい深いですね

一人一人に戦いの後遺症があるのが、それぞれのストーリーあるんだろうなという感じです。魔法使いが一気に補充されて誰が誰やら、めっちゃガチャ演出でした。アーサーの合コン発言で一気に引っ張られましたけど、あんまり期待はせずに……

気になるなら本編をやろうぜ！という導線を感じます。ズルいぜ。視聴継続で