魔法使いの約束 第8話の感想

「中央の塔を壊したのは墓地から出て来た巨大な鳥の影」
この情報を元に墓地調査
なんとっ
墓が掘り起こされ遺体がない

でも翌朝は異常なしだと
なんだか変な事が次々起こってるね
でも深夜の墓地は怖いよな〜
(^◇^;)

余談は主にパソコンの話でする
アニメはかなりのコンパクトサイズでネタバレ注意報は微妙なり

アニメはここから
かなり遅れ

魔法使いたちの裏事情や駆け引き
なかなか歯車は噛み合わない

引き続きそこそこ。
この猛烈な魔法使いの数のせいで、誰の当番回なのか分からないというのは本作の大いなるハンデキャップ。
また、墓地のイベントや魔法科学兵団の話に区切りがついていないのに、月食の館のイベントが始まってしまい、求められる記憶力が膨大で損をしている。

ネロ…心臓がっ！！かっこよすぎる
ホウキ乗ってる賢者かわいすぎる
ラスティカさんがいれば安心する…

アニメ　展開がたくさんあってせわしなかった。遺体はどこに？ラストピンチで終わってしまった。

フィガロ先生はルチルとミチルに世話されてるのを見ると南の生活を満喫しているようで何よりでございます。でもミスラがいう嫌な男っていう評価いいなっておもいます。ブラッドリーとネロの会話は捕まったときの話に触れると少しネロがピリッとするけどお前の飯は→

見返してみないと、正確なところはわからないんだけど。

他の魔法使いたちは、賢者としてしか主人公を見ていないように感じた。

フィガロ先生ってオズよりも古い魔法使いだったのか！！！
なのにそれを表に出さずに飄々と生きてるのやり手すぎる
本気出したらめちゃ強いお兄さん、なかなかすこなキャラですね
AIくんもそう思うよね？

東の墓地探索には2つの仕掛けが。
まずは、
東のキャラは「嵐が丘」を意識して
組み立てられていると思われ、
墓暴きは、主人公ヒースクリフが
想い人キャサリンの墓暴きをする
エピソードに重ねられていると
思われます。

そろそろ後半戦だけど話はあんま進んでる感がないな…科学兵団、科学感がほぼなくて面白い。魔法使い狩りの予感、また内輪揉めするのか…？大鎌使いとは中二心を擽る、ついに本格的なバトル展開に突入か？と思ったらあっさりと退治してしまった。墓の話はほどほどに別の話に…？

魔法使いの魔法に対抗する魔法科学、掘り返された墓地、そして別人のような荒々しいムルと障害や謎が増えてきた
クックロビンさんの安否も気になるし、晶ちゃんが元の世界に戻れるのか残り4話で決着つくのかな？？

さんざん放ったらかしてたストーリーいきなり転がりだす笑
うん、これが の醍醐味
くしゃみの魔法使い、よく考えたら逆ハクション大魔王。毎回くしゃみしてくれたら楽しいけどそうはならんだろう
この世界の面倒ごとを一人で背負うがごときクックロビンがんば

不在だった北の魔法使いたちを引き連れ、オズがパーティ会場に現れ、ついに『賢者の魔法使い』が全員揃う
しかし、彼らは一筋縄ではいかない好戦的な魔法使いたちで…。
アーサーの叔父であるヴィンセントは、『魔法科学』の力を誇示し、民衆にその力を見せつけようとする

なんか進んでるような進んでないような、話はやっぱりよくわかりませんが、あからさまに魔法使いに敵対的な人たちがいる中で色々と不可解な事件が起きているようです。あれだけ煽っておいて貴族と見ると弱りだすのは格が低いというか。

宝物を取り戻そうと月食の館に向かうもそこにいたのは何故か天才だった頃のムルさん。そして銀河核へ…？ふーむ急にお話が幻想的な方向に転がり始めましたね。先が読めなくなって楽しい