没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた 第6話の感想

ダイジェストから。スカーレットと別れ村へ戻る。トロールの話を聞き、引き入れるべく来訪。全員を村へ案内。リーダーがクリスと知り合い。契約と名前でギガースへ進化。リーダーをガイと命名。題名の新たな魔導戦鎧創作。1/2

トロールが仲間になって以下同文。つーか、この流れだと、主人公亡き後も持続可能な国づくりができるかどうかが面白さのポイントになりそうですが、ドラゴンも言うように俺TUEEEを極めるだけの主人公だから、そんな展開にはならないだろうな。

狼の生足えっっっっっっっっっっっっ (*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　　狼も妖精さんもそうだけど、ぶっちゃけ人間の女子よりも人外の方が生足がエロい

24：30～
住民たちが自衛するための力が必要だと考えるリアム。
これまでに習得した魔法を応用して、新たな魔導戦鎧作りを始める！

今期のなろう戦国時代で、最ヤバ筆頭ですねw なろうの悪い所を煮詰めたような。主人公は好感度MAXの詐欺師…というかサイコパス…。女性陣はなろうあるあるのオ〇ホヒロイン…というか出番が壊滅的にない。糞過ぎて一番面白い。

建国・事業邁進型。あんまり上手くないけどねえ。思えば、転スラはたしかに上手かった。絵にかけるリソースの違いもあるだろうが。

トロールも仲間に。クリス＆ガイのバカップル爆誕。魔導戦鎧って、ポケットとかに普段入れとくの？誰でも彼でも進化させちゃって〜（笑）軍事大国やね。

約束の地では、さらに住民が増えて本格的な国作りが始まった
国が大きくなるにつれて、攻め込んでくる脅威もまた大きくなる
住民たちが自衛するための力が必要だと考えるリアムは新たな魔導戦鎧作りを始める