Xでの反応

K ケイ@司書兼小説創作K_13141

色々な種族を助け人間化して街を作り謎の貨幣経済で国を作り、周辺国とも友好関係を結んで……終わり!
まあ続けようと思えば延々と続くお話で、それは最終回ですら同じだったので、どこで区切っても唐突……。

ひらりんhirarin__

最終回。キスタドール王国のドラグーン(竜騎士)兼任の王女シーラの来訪と勝負。同盟や魔晶石の話。ブルーノ。キスタドールと友好関係。他2国との関係。いつもなリアムで締め。展開がかなり早いのと進化形態が私的には好みで面白かった。

ひーくんG党@あんスタ男子hiepimaYouTube1

叩かれてる作品だけど、普通に面白かったし2期やって欲しい
村瀬さんとか、くぎゅとか声優陣も豪華なんよ

シーラ(シーラ・オーストレーム、Sheila、CV 水樹奈々)
キスタドール 第十九王女
オーストレーム家 初代当主
竜騎兵の部隊である『ドラグーン』の隊長

botsurakukizoku

咲宮鈴穂sakimiyasuzuho

第19王女の割にTUEEEというか、このレベルの戦士がいる世界でよくリアム生き延びたな。インポハーレムのバリエーションを増やすための輿入れ拒否、交尾しなければキモくない…というわけでもないな。つーか、ユニークスキルの作者だもんな。

ソノンsononheaview

※酷評
「なんかやっちゃいました?」「なんか出来ちゃった」「そういう魔法です」「○○さん、すごい (の連呼)」「次々と人間形態へ進化 or 変化」
私が思う稚拙な作品の特徴のオンパレード
以下、愚痴

BSフジ『アニメギルド』公式animeguild_bs8

24:30~
ラードーン王国」
キスタドール王国の竜騎兵部隊がやって来た。隊長のシーラ王女と決闘するリアム。そして国の名前を問われ、ラードーンが答える。

“嘲笑のひよこ” すすきsusuki_Mk2

◆CAST
ラードーン:#杉田智和
少女ラードーン:#釘宮理恵

杉田ラードーン、ほんの少しだけ出番ありました。
もしも2期あっても、少女ラードーンしか出番なさそうなので。

風祭史紀kazamaturi_siki

見ていて恥ずかしくなるほどご都合主義な展開が続き、これをやったらこうなりました、という流れが淡々と繰り返されドラマとして起伏がない。各キャラも既視感があり魅力に欠ける。作劇の悪い例として勉強にはなる。

ぬーぼーnu_bo_nubo

なんかダラダラ見てたら、いつの間にか転スラの何番煎じみたいな話になってた。結論まあつまらなかったです・・はい。

麻見和史asamikazushi

少年がひとつの国を作る話。魔法の応用でインフラを整備し、各戸に明かりや水を供給するというのは予想外でした。『転スラ』を思い出させる部分もありましたが、本作の個性も感じられ、最後まで楽しめました。

iAiAkasいあいかさakas_ai19281118

完走!
転生もの。魔法の練習をしてたはずが、あっという間に国王です。キャラに感情移入出来ないまま、お話だけがどんどん進んでいった印象。後半はCパートと少女ラードーンに癒されました。結果魔法バカだった!なオチ

水草亭kuzigyaku

今期のなろうものの中でも、一番大味で退屈だった一本。劣化転スラというより、この手のパターンで一番うまくやったのが転スラということなんだろう。一番びっくりしたのは、ドラゴンのダブルキャストで

ヨネックスroulette777

どこまでも魔法を追求していく。
リアムの成長はまだまだ続きそうですね〜

マジシャン ミサmagician_misa

キスタドール王国の竜騎兵部隊がやって来た
隊長のシーラ王女の決闘を受け、実力を見せるリアム
国の名前を問われ、ラードーンが答える
国の名は…。
その国では、住民の誰もが魔法を使い、魔法が生活の一部となっている

各サイトでの反応