ある魔女が死ぬまで 第5話の感想

くそおもしろい
ズベリーがいちいちオタクくさくてとてもよい
ソフィーたんが可愛すぎる

なんであんな真剣な場面で笑わせる言葉入れられるんだ
٩(๑`^´๑)۶

最高に大好きだ
「格下がりすぎやろ…」

芹佳：なのー・・
今回は泣ける話から感動の方に話もってったかー♪
そあら：おねーちゃん、花火の演出も
ディズニー並みだよね♪
あとメグのスカートの短さ♪
魔法使い見習いなのにタイツも♪
んもー♪血吸っちゃうゾ♪

結果的に上手くいったとはいえソフィもちゃんと反省してるのグッド　フィーネとソフィが一瞬でズッ友になってて草　また羊宮キャラが曇ってるけど最終的にはいい方向にいった

おはようございます
今日までGWの方はごゆるりと、GWなんてなかった方は無理せず頑張っていきましょう
ちなみにGWなんてなかった民です...

OPの雰囲気すごく好き　ポジティブモンスターの主人公も好き　全体的に良き

魔法のせいで友達まで失うかも知れないソフィも魔法が絆になってよかったわ。花火と約束の回、美しかった。羊宮妃那さんソフィの感じ好きですよ。　

よっぴの活躍を確認したら切るつもりだったが…ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
ジークアクスやYAIBAのような怪物クオリティとは比較しようも無い低クオリティの画でも楽しめる要素は作れるのよ
何より死を前にめげないメグのキャラがいい

良き

美味しゅうございました。ありがとうございます！！ありがとうございます！！
契約の指輪も素敵！！

主人公はポジティブじゃなくて能天気なだけに感じるし、他の魔女が魔界の門を作るけど師匠と魔法陣が違うってどう考えても失敗する展開だと思ったらそのまんまだし。

今回、やっと涙集まったね！というか、メインはソフィの魔法に関する思いやメグとの関係性だよね 初めての友達に最高の笑顔だ！
涙集めも1人では限度がありそうだけど、仲間に助けられて共に集めていく展開とかあるかな！？

ズベリーを犬でもいいというソフィも面白かった。ズベリーとソフィがすっかり仲良くなってよかった

オープニングの坂本真綾曲をクライマックスの挿入歌に入れてくるタイミングとか素晴らしかった。手嶌葵エンディングの追い打ちがまた強力で…。お話的にも綺麗にまとまってて良い感動話だったし。しかし青山吉能の演技の緩急の付け方、見事だね。

ソフィがいいキャラすぎるな
羊宮のこういう声とキャラ良い

ズベリーもソフィーもええ子や…
ソフィーのラストの笑顔良い

なぜかズベリーがめちゃくちゃ楽しそうに花火をまき散らしてるシーンで泣けてきた。
涙もろくなったわ(´；ω；`)

「俺は魔法というやつの傲慢さが憎い…魔法は俺にとって、屈伏させるべき敵なんだ！」と真田さんみたいな事を言い出すソフィたそを落としにかかるズベリー
要所要所で適切なフォローを入れるお師匠様の存在が大きすぎる
私の予想が外れますように…

最終回か映画みたいな回だ。現代なのにファンタジック・洋風な世界観で祭りの夜のドラマってARIA感もある。最近では囁きの悪魔ってイメージになってきた羊宮さんが、良い子の役って事も少し驚きだ。花火で涙大量に挽回かと思ったら２粒とは。

メグは使えることが判明
うれし涙がガッポガッポ
ソフィとズベリー良い漫才コンビ
連れ込まれるの わ・た・し…黙れ
百合ネタいいぞー
良い話なのに食べ続けるソフィ
花火は今回！
直ぐに見つかるアニメあるある
フィーネに無茶ぶり
フィナーレ
花火職人失業のお知らせ

折との出会いで気付いた"諦めない"こと
マリーと狼男のルーフを鼓舞し、魔法の花火上げる練習に励むメグ
嬉し涙関係なく関わった人に笑って欲しい気持ちや魔法を絆と称すメグの想いが届き、かつて魔法を憎んだソフィの満面の笑顔で締める構成が最高

異界祭りの続き。とある男女の為にメグが色々と頑張る話。

花火からopの流れは良かったと思う。見ていて気分が良いというか、幸せになる感じの作品だな。

ただ、涙があまり集まってないのが気になることろ。
また急接近した２人。ソフィの守りたいこの笑顔。

今回も泣かせてくれるじゃないか……！
あきらめない力を」というワードを体現したかのような話で何処切り取っても名場面って感じ！
特に花火のシーンでOP流すのはもう反則なんだよなぁ……！
マジで最高でしたわ！！

ED曲に繋がる話しだった
梶浦さんと手島葵さんのED曲はホントに素敵

魔法自体を世界から消し去れば（メグの）呪いも消える？という件はどこかでやるかと思ってはいたがこんなに早くやっちゃうのか。しかし結論までほとんど悩まないポジティブモンスターのメグ。まさに令和の主人公って感じだ。ところで嬉し涙は…

ズベリーを死に向かわせるのが魔法であるように、メグの命を救うことができるのもまた魔法であるのだよ　嗚呼アンビバレンツ　そうした小さな、けれど大切なことに立ち止まれるソフィがいい方向に向かえるとよいですね

祭典の夜空に花は咲く　食べながら喋らないwお祭りなら嬉し涙たくさん…悪い顔だwええ友達や、これは死ねませんわ。綺麗な。いいフィナーレ。ちょっとテンポ早かったかな。いい最終回だった…違うかー。

もけお(@mokeooo)先生による4コマ
『どっちも寝取られたぁぁーっ！』

▼

ソフィちゃん、徐々にメグに心を開いていったの可愛いな
最初はツンツンしてたのにめっちゃ懐いてて萌えの極みですわ
AIくんもそう思うよね？

魔法を消したいと願っていたソフィー。メグと出会い表情や感情表現が豊かになりラストの笑顔が素敵だった。『必ず幸せになって』の言葉をきっとマリーとウーフは守ってくれると思う友達の為にも生きる理由が増えたメグ。また笑顔で会えるといいね

予定調和すぎる話だけどいい話で泣いた
作画がもう少し良ければさらにいいのに

No.2
想い人は狼男
マリーは一年前の祭典で助けてもらったある方を待ち焦がれていた。また一緒に花火を見る為に。マリーはある方が狼男と分かっても会えるチャンスは逃したくないと会うことを決心する。マリー、ウーフ、末永くお幸せに
おめでとう

めっっっっちゃ“良かった”
つい最近まで、赤の他人だった人のために全力で行動できるメグに泣かされた。
挿入歌として「Drops」が流れる演出も良き。この作品の世界観をこれでもかってくらい浴びることができる、とても良い回でした。

メグは、無自覚な「人たらし」だね←
でもそういう女の子が主人公の作品って結構好き。

それこそ、「スキップとローファー」もそうだったし、「はめふら」も、ね。

しかしこれ、1クールで「呪い」に関しては決着付くのかな？
原作小説読むべきか？

特に魔法が呪いだとしても絆の象徴として大事にするメグの健気さに感動を誘われた。あとソフィーが可愛かったし、耳元で「黙れ」と囁かれたくなった。

本来の目的がなくなって、ほのぼの日常系になったのか？

世話係でついた魔法のすごい子と急に親友になって、死なないでとか言われてもなぁ。
そのすごい子も全然威厳がなくなって、ツンデレだか食いしん坊だかで、キャラがブレブレ

見る優先度はだいぶ下がりました

デレソフィほんとかわよ
ソフィーネのカップルパフェ写真もよかったw

小芝居◎師からの指示。2人街へ。休憩に寄った場所でマリーという女性から話を聞く。相手の男性探しへ。男性の発見、逃走と追跡。逃走理由。メグの仲立ち。2人会う事に。ソフィに1年の話をする。上がらない花火の代わり準備。当日、魔力切れまでメグの頑張り。1/2

雑踏の中で狼男を見つける下りが唐突過ぎて違和感あったんだけど、他にも脚本の瑕疵を主演の青山さんに指摘されてたみたい
魔法によって起こる奇跡を描いた素敵なお話、脚本や演出も細部への気配りを忘れないで欲しいね

神回。魅せてくれるね。
メグとソフィの友情、"魔法が繋ぐ絆"が最高に尊い。花火のシーンは美しい映像に主題歌も合わさって感動的だった。あとメグとソフィの漫才も地味に面白い。ギャグセンス割と好きかも。
総じて素晴らしい1話でした。

「どっちも寝取られた」って日本語初めて聞くｗ

今回は純愛物語だった
狼男なんてめっちゃかっこいいやん
これが河童男とかだったらマリーも
「うーん、頭に皿かぁ....」ってなってかもしれんよ

ソフィちゃんかわいい。メグはぜんぜん涙集めるペースが遅いけど本当に死ぬ危機感あるのか？むしろお師匠様の方が死にそうまである。

なるほど最後の最後の笑顔一発に賭けたかんじか。アニメにもいろんな勝負の仕方があるんだなあ。おもろ。そして毎回手嶌葵のEDが強力な武器になっている。

安野ボイスええなあ。ラブコメの波動を感じる。なんかもう自分死ぬの忘れてない？

今日のご飯中のアニメ
とても素直で純朴な作品だと思う。鼻に付く小賢しさが無いというか……
ただちょっとギャグがヲタ向き
ライトなジ○リ…？

良しッ！この調子なら1000話で嬉し涙1000粒行くな！やれんのか！EMTスクエアード！

ソフィーさん意外とちょろそうに見えたが魔法はまだ嫌いか フィーネたそとソフィー2人の空間いい匂いしそう

この作品ほんと平和で面白い

ダブルNTRは吹いたｗ

★★★　星３
B級アニメーションに馬鹿げたシナリオ、でも嫌いになれない作品。

相変わらず地味なアニメーションだなと思いながら見ていたら、メグがソフィに呪いのことを告白。なんか感動路線に運ぼうとしてますが、もうこの作品では泣けませんよ。

今回もとてもいい回すぎたぁ
ソフィはメグちゃんの事を知ってとても悲しんでくれたの良かったね
それとマリーさんとウーフさんの2人が結ばれて良かった。異界の人ではあるけどほんといい人だよなぁ

ソフィが魔法を忌むべきもの、人を不幸にする呪いという考えから、メグと関わることで考えが変わるのを見事に描いた。
またソフィのメグが死んで欲しくない訴えが彼女らしくて感動的だった。

嬉し涙ががっぽがっぽ？ドッチモネトラレタ～！豆腐メンタルかよ。相変わらずのメグ節だけど、マリーに会うか悩むウーフに対して、花火が上がらないのにここに来たのは彼女に会いたいからじゃないの？またチャンスが来たのに臆するのかと喝を入れたのは良かったですね。続く↓

メグの出会いと別れを見守るうちに、ほんのり心があたたかくなって。「魔法は人を幸せにするもの」。それを叶える能力と技術は稀有で価値あるものだけど、本当に尊いのは誰かの幸せによって成就する思いなのでは。彼女の笑顔を見ていると、そう思う。

やはり神回だった。
予想していたが予想以上に
いろんなテーマや目的が詰まっていて
非常に良かった。

っていうか号泣しているw
病院に向かう電車で観ていたのだが
並列の席で号泣してるワイを
心配に思ったとなりのおばあが

前後編でしたか。それにしても涙集めの効率の悪さよ。ただ友人の気持ちを変えることもできたし魔法の練習にもなったしで、まぁ…。

そして、おおかみこどもの雨と雪へ(違 毎度毎度おっさんくさい主人公だけど、常に明るく前向きで、ニチアサ向きの性格。あ、でも、寝取られたー！とか普通に叫ぶからニチアサは無理(^_^; 今回も良い話だった٩( 'ω' )و

引き続き非常に面白い。話に時間を割いただけあって、ソフィの感情表現がより自然に、より豊かになっている。生活芝居をかなりギャグめに振ったことで、感動シーンがより強く描かれた。ソフィの凍った心を溶かすラズベリーは、それだけでもう特別な存在なのだろう。

ソフィの内面の変化にもう少し尺を割いた方がよりいい感じになると思ったけど、かといって描写が不足してる訳でもないから不満という感じでもないみたいな感じだな　ソフィが笑顔を見せるようになれてよかった

メグとソフィがマリーさんの恋愛を成就する話。魔法に悪感情を持つソフィが、魔法で誰かを幸せにしたいメグに振り回されつつ、友情を育てつつ、心を溶かしていく。。優しい世界だ。メグは雑だけど純粋な娘。嬉し涙2粒！

やっぱりここ数回はとてもポジティブな話で好きだなあ。七賢人が出てきてからずっと良い感じだ。

メグちゃんとの協働の中で少しずつ魔法に対する思いが変わり始めるソフィちゃん…最終的に魔法が友達とを繋ぐ絆になっているのが良きですね。それが同時にメグちゃんの死ねない理由にもなっていく本筋との絡め方も上手いのです。

ってのはさておき、メグと永年の魔女の信念が、ソフィの心をちょっとだけ溶かして笑顔を引き出す、前後編エピソードとして良いまとまり方。魔法が嫌いで消し去りたい から、魔法は嫌いだけど消し去りたいとは思わない への変化幅がかなり絶妙

メグは前回の罰としてファウストから祭り最終日のパレードでもソフィの助手を命じられた。祭りを見て回っていた二人は、1年前に会った男性を待っているというマリーに出会う。男性は花火を見に来ていたということだが、今年の祭りでは花火は職人の都合で中止になっていた。

ひとりの挙動にこれほどのバリエーションがあるとはと驚きでしたね

今回はオープニングがないと思ったら一番盛り上がるシーンでの挿入だったとは！

「あ〜ばよっ！」のシーンが気に入りました！

やっぱりメグとソフィいいねぇ
花火が上がった所とか感動して涙が出そうになった(T^T)
これは嬉し涙か…？
ラストのソフィの笑顔も良かった！
次回が楽しみ(*≧∇≦)ﾉ

メグとソフィは異界祭りの会場でマリーと出会う
彼女は昨年の祭りで一緒に花火を見た男性を探していた
今年は花火が上がらないと知り、再会を諦める彼女を見てメグは共に男性を探すことを決める

メグの人柄もしっかり見せつつツボを押さえた作りになっているのがいい。作画がしょぼすぎるのが難点だけど。

久々に、アニメにおける花火の描写を見ました。
劇場版からかい上手の高木さん以来かな。
思えば、ここ何年かは、花火はネット中継で見ていたくらいだったのですが、今年は、身近な場所での花火大会へ出てみようかなと思いましたよ。

ズベリーとソフィの掛け合いが今回も炸裂！
ノリがおもしろすぎるw

友達の友達は赤の他人
それでもズベリーに振り回されてる者同士
ソフィとフィーネが仲良くなってるw
これはいい！

魔法は人を幸せにする
ズベリーが生き延びて
真にそう思える日がくるといいねぇ

ちょっと作画が怪しい時あるけど大分好みな方かな。ライザ3のカラの時も近いベクトルの芝居が結構好きだったし、この人の好きな部分が自分の中で少し定まってきたかもしれない。

魔法の技量ではなくメグの生き様で徐々に
心開いていく様、そして不器用な言葉で
「死なないでほしい」と伝えるソフィ尊すぎる
そして最後の満開の笑顔でこれまでの彼女
から変わったのだと確信…全てが美しい
また今度と言わずすぐにでも再登場して
ほしい良キャラだった

相変わらず物語の要素のひとつひとつの印象は軽くてあっさりなのに、見ると不思議なほど気持ちが晴れる作品で、ありがたいなあ。本当にキャラクターが良い

今日もいい話でした。
見た目が違っても問題なしです、愛する人と一緒にいたい
ただそれだけでいいのです。

ソフィちゃんとメグちゃん...ある意味息ぴったりで、見ていてふふっと笑顔になれます
そしてソフィちゃんの気持ちや感情の動きにも変化がありましたね...心がほっこりする素敵なお話でした
引き続き、第6話も何卒よろしくお願いいたします！

異界祭りの会場で再会を約束した二人をテーマにしたお話！
メグちゃんの思いをまっすぐ言葉にする性格がすごく生きたストーリーだったなあ
OPを流しながらの花火描写もめちゃくちゃ幻想的～
ソフィとの関係性も良すぎるー！

『 』 ｢ 1年間で嬉し涙1000粒集めろや、じゃなきゃ死ぬで ｣とかいうドラゴンボールを集めるより鬼畜すぎるのは置いておくにしても、1話1話めちゃくちゃ丁寧に描写されていて楽しい。

メグとソフィは異界祭りの会場でマリーと出会う。彼女は昨年の祭りで一緒に花火を見た男性を探していた。今年は花火が上がらないと知り、再会を諦める彼女を見てメグは共に男性を探すと決める。