追放者食堂へようこそ！ 第11話の感想

酒場の店員であろうこのお姉さんかわいいよかわいいよ酒場の店員であろこのお姉さん(*´Д｀*)
そんなヒゲもじゃもじゃなヤツとおしゃべりしてないで
僕とたくさんお話しようよそしてその後は宿屋の2階で…(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ

デニスとヴィゴーのバトル回。料理要素ほぼなし（回想でハンバーグ出てきた程度）。サブタイの「最後のピース」はレベル100になるためのものだな。レベル99と100の差は最初から持っているナニカに気づけるかどうか

デニスの料理人ならではの戦い方は見応えあっておもしろかった。
ヴィゴーは女絡みの妬みもあったのね。
ジーンの言うレベル100に必要なものは“守るもの”とか？
みんなハンバーグを丸ごと挿して食べてるけどそんなガチガチなの？
あと単純に作り過ぎ(笑)

」
悪い人たちは捕まえたけど、ヴィゴーとデニスが一騎打ちに。包丁や中華鍋で戦うデニス、結構見応えあった〜。そして戦闘中にレベル100に？最後のピースはデニスの心の問題だったと？料理で皆の笑顔を守りたい！！

一人で何かを極めたところで最強にはなれない。その最後の一欠片は、支えてくれる存在であり、信じてくれる存在であり、護りたいと思う相手が居ること。
ただ居るだけではなく、その存在に気づくことで力を発揮できる。
追放された者同士だからこそ絆を力にできる。

チーム『追放者食堂』の作戦により、数々の悪行が暴かれたヴィゴーたち
王国の法を担う魔法使いや賢者らに会話を聞かれ、もはや法の裁きから逃れる術はない
『あえて言わせてもらおう、ざまぁみろヴィゴー』デニスによる追い打ちに、ヴィゴーが襲いかかる

次回最終回か～
OPで Dannie May『ユニーク』が聴けるのもあと1回

”分かち合うこと” でみんな幸せになれるかな
追放者食堂が、ヴィゴーにとっても安らげる居場所になるといいな

ヴィゴーさんと一騎打ち
そのかなりの強さに
大ピンチに陥るデニスさん
会った当時から不仲だった
レベル100になるための
最後のピースは...?
アトリエさんたち
応援の声がそれに
気づかせてくれた!/
次回最終回!

悪党に話させて（自白にしろ自慢にしろ）、それを公開（報道？）して、鉄槌を下す、というのは、最近あまり見ない古典的な手だねえ。まあおれが知らないだけで、まだあるのかもしれないが。

チーム「追放者食堂」の作戦により、数々の悪行が暴かれたヴィゴーたち。王国の法を担う賢者らに会話を聞かれ、もはや法の裁きから逃れる術はない。
――怒りを爆発させたヴィゴーが絶叫とともに襲いかかる！

ヴィゴーらの悪事を著名な魔法使いや賢者らの前で暴露したデニス。法で裁かれることになったが、その前にデニスはヴィゴーにざまあしたため、ヴィゴーと戦闘になる。ヴィゴーに押されるデニスだが、戦闘中に大事なことに気づきレベル100に到達した。